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街中の勤務でも安心して携帯できるナイフレスモデルを数年前から使用しています。
使用頻度が高いためか、ケースのホックが壊れたままになっておりました。写真��
先日東急ハンズで材料と工具を購入しました。写真�▲曠奪�のオスメスの表裏二枚の部品と打ち付けるポンチ、金属の打ち台、ハンマーは家庭のもので十分。作業は30分も掛かりませんでした。写真��
メーカー修理より高くついたかもしれませんが、自分でしくみを見て納得の上で直せると気分が良いであります。
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日記
レザーマンのツールを公私共に活用しています。
街中の勤務でも安心して携帯できるナイフレスモデルを数年前から使用しています。
使用頻度が高いためか、ケースのホックが壊れたままになっておりました。写真��
先日東急ハンズで材料と工具を購入しました。写真�▲曠奪�のオスメスの表裏二枚の部品と打ち付けるポンチ、金属の打ち台、ハンマーは家庭のもので十分。作業は30分も掛かりませんでした。写真��
メーカー修理より高くついたかもしれませんが、自分でしくみを見て納得の上で直せると気分が良いであります。
困ったときの東急ハンズ
街中の勤務でも安心して携帯できるナイフレスモデルを数年前から使用しています。
使用頻度が高いためか、ケースのホックが壊れたままになっておりました。写真��
先日東急ハンズで材料と工具を購入しました。写真�▲曠奪�のオスメスの表裏二枚の部品と打ち付けるポンチ、金属の打ち台、ハンマーは家庭のもので十分。作業は30分も掛かりませんでした。写真��
メーカー修理より高くついたかもしれませんが、自分でしくみを見て納得の上で直せると気分が良いであります。
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街中でナイフありモデル持っているとやっぱり警察が怖いですかね。いやんなっちゃう時代だなあ。街中でも本当に果物むいたり野菜切ったり魚さばいたりするんだけど、言い訳にしか聞こえないだろうなあ。
肥後ノ守で工作して育った世代から考えると、へんな世の中です。手前が小学校の頃はボンナイフなんてものもありまして、鉛筆をうまく削れるように躾けられたものです。
ポケットナイフの意匠に大人のおしゃれを楽しむ、ツールナイフの便利さを楽しむ。その余裕が無ければさみしい。
腰に二刀を差していた時代からみて、情けない日本人が増えているのが事実です。
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