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Yamareco

記録ID: 1055160
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20170129-六甲登山-紅葉谷道下山-白石滝

2017年01月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:57
距離
14.8km
登り
1,453m
下り
1,042m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
0:38
合計
5:55
6:51
20
7:11
7:11
32
7:43
7:43
16
7:59
7:59
20
ゴルフ場下
8:19
8:19
10
8:29
8:29
5
8:34
8:34
38
9:12
9:12
9
9:21
9:31
39
10:10
10:10
31
10:41
10:41
5
迂回路上側
10:46
10:46
3
迂回路下側
10:49
10:49
8
白石谷分岐
10:57
11:08
7
11:15
11:15
1
白石谷分岐
11:16
11:33
2
白石谷の下の河原の広場
11:35
11:35
5
迂回路下側 2 回目
11:40
11:40
2
崩落箇所引き返し
11:42
11:42
1
迂回路下側 3 回目
11:43
11:43
26
白石谷の下の河原の広場 2 回目
12:09
12:09
19
炭屋道登り口
12:28
12:28
7
炭屋道登り切り魚屋道合流
12:35
12:35
11
有馬稲荷近道
12:46
有馬稲荷
天候 晴のち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往き:阪急電鉄芦屋川駅
帰り:有馬阪急バスターミナル
コース状況/
危険箇所等
紅葉谷道の通行止、神戸市通行規制情報(通行止めなど)
http://www.city.kobe.lg.jp/life/town/road/tsukodome.html
http://www.city.kobe.lg.jp/life/town/road/27.08.10tozan.pdf

紅葉谷道は、七曲滝への分岐を含む区間で迂回路になっていました。

最高峰の下の一部と紅葉谷道の下りの最初は、踏み固められて融けかけた雪の上で、滑りますので、軽アイゼンを用いました。道の状況に応じて、付けたり外したりしました。
その他周辺情報 蕎麦の土山人は、店外の待ち行列がお店の下の路地で並ぶようになっていて約 10 人待ち、店内も待っているお客さん多数で、パスしました。一昨年の大晦日に来たときよりも混んでいるようです。
ありまやさんで昼食にしました。

20151231_六甲登山有馬往復
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-787684.html

蕎麦 土山人 有馬店
https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280112/28041243/

ありまや
https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280112/28028704/
この時間、誰もいない風吹岩から大阪湾。
2017年01月29日 07:43撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
1/29 7:43
この時間、誰もいない風吹岩から大阪湾。
ゴルフ場の下のゲートは開きっぱなしでした。閉めておきます。
2017年01月29日 07:59撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 7:59
ゴルフ場の下のゲートは開きっぱなしでした。閉めておきます。
七曲坂への取り付きの住吉川の渡渉箇所。本庄堰堤の工事が終わった後、私は、写真正面、下流側で渡ることが多いです。
下流側を渡った先には、山火事注意のモンキー看板。
2017年01月29日 08:34撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 8:34
七曲坂への取り付きの住吉川の渡渉箇所。本庄堰堤の工事が終わった後、私は、写真正面、下流側で渡ることが多いです。
下流側を渡った先には、山火事注意のモンキー看板。
一軒茶屋さんの周りから最高峰まで、雪が残っていました。しかも滑ります。最高峰への登りの半分くらいの区間で、軽アイゼン(6 本爪)を使いました。
アイゼン使わずに、滑り降りている若い人がいました。うらやましいバランス感覚 ^^
2017年01月29日 09:12撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 9:12
一軒茶屋さんの周りから最高峰まで、雪が残っていました。しかも滑ります。最高峰への登りの半分くらいの区間で、軽アイゼン(6 本爪)を使いました。
アイゼン使わずに、滑り降りている若い人がいました。うらやましいバランス感覚 ^^
今年 3 回目の六甲山頂。
2017年01月29日 09:21撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
1/29 9:21
今年 3 回目の六甲山頂。
最高峰下の東屋で、コンビニおにぎりの朝ご飯。これから縦走路を西進して、極楽茶屋跡へ。
2017年01月29日 09:31撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
1/29 9:31
最高峰下の東屋で、コンビニおにぎりの朝ご飯。これから縦走路を西進して、極楽茶屋跡へ。
縦走路もほとんど雪で覆われています。滑るところでは軽アイゼンを使いました。付けたり外したりです。
2017年01月29日 09:35撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
1/29 9:35
縦走路もほとんど雪で覆われています。滑るところでは軽アイゼンを使いました。付けたり外したりです。
極楽茶屋跡に来ました。この右手、紅葉谷道を下ります。
2017年01月29日 10:10撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 10:10
極楽茶屋跡に来ました。この右手、紅葉谷道を下ります。
紅葉谷道は、昭和 7 年に整備されたとあります。この案内板は、環境省の文字だけ、あとから書き換えられています。一軒茶屋さんの前のものもそうですが、古いものなのでしょう。
2017年01月29日 10:11撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 10:11
紅葉谷道は、昭和 7 年に整備されたとあります。この案内板は、環境省の文字だけ、あとから書き換えられています。一軒茶屋さんの前のものもそうですが、古いものなのでしょう。
紅葉谷道の通行止の看板が出ています。
2017年01月29日 10:12撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 10:12
紅葉谷道の通行止の看板が出ています。
今日は、炭屋道の方へ抜ける予定で来ました。
2017年01月29日 10:12撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 10:12
今日は、炭屋道の方へ抜ける予定で来ました。
紅葉谷道の下りです。高度が高い前半では、滑るところが多く、ほとんど軽アイゼンを用いました。
登ってくる方々は、アイゼンを使っていませんでした。
2017年01月29日 10:15撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 10:15
紅葉谷道の下りです。高度が高い前半では、滑るところが多く、ほとんど軽アイゼンを用いました。
登ってくる方々は、アイゼンを使っていませんでした。
小さい流れを渡りました。
2017年01月29日 10:29撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 10:29
小さい流れを渡りました。
百間滝へ下る分岐。
2017年01月29日 10:36撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 10:36
百間滝へ下る分岐。
有馬四十八滝の案内板。
2017年01月29日 10:36撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
1/29 10:36
有馬四十八滝の案内板。
迂回路の上に来ました。この先に七曲滝への分岐があるということですが、下調べが充分ではないし、今日は右の迂回路へ。
2017年01月29日 10:41撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
1/29 10:41
迂回路の上に来ました。この先に七曲滝への分岐があるということですが、下調べが充分ではないし、今日は右の迂回路へ。
迂回路は、元々は、古い山道だったそうです。やせ尾根に補修を施したり、階段を設置したりしてありました。
2017年01月29日 10:45撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 10:45
迂回路は、元々は、古い山道だったそうです。やせ尾根に補修を施したり、階段を設置したりしてありました。
迂回路の下に来ました。
2017年01月29日 10:46撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 10:46
迂回路の下に来ました。
3 分下って、右手、白石谷への分岐。振り返って撮影。
2017年01月29日 10:49撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 10:49
3 分下って、右手、白石谷への分岐。振り返って撮影。
白石滝までは行ってみました。中央、木に下がっている白石滝の看板。左奥が白石滝。
2017年01月29日 10:57撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 10:57
白石滝までは行ってみました。中央、木に下がっている白石滝の看板。左奥が白石滝。
白石滝。
2017年01月29日 10:58撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3
1/29 10:58
白石滝。
引き返し、ここからは振り返りで経路を撮影。適当に流れをあっちこっちと渡りました。
2017年01月29日 10:59撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 10:59
引き返し、ここからは振り返りで経路を撮影。適当に流れをあっちこっちと渡りました。
白石滝の手前の河原は、倒木などで荒れている上に雪が積もっていました。
六甲山系アラカルートの 2012 年 8 月 22 の記事からは、荒れて様子が変わっているようです。
河原にあるとされていた標識も見当たりませんでした。
7113 白石滝・白龍滝・大安相滝
http://alacaroute2.web.fc2.com/7113.html
2017年01月29日 11:00撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 11:00
白石滝の手前の河原は、倒木などで荒れている上に雪が積もっていました。
六甲山系アラカルートの 2012 年 8 月 22 の記事からは、荒れて様子が変わっているようです。
河原にあるとされていた標識も見当たりませんでした。
7113 白石滝・白龍滝・大安相滝
http://alacaroute2.web.fc2.com/7113.html
何人もの人が訪れているようです。
2017年01月29日 11:01撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 11:01
何人もの人が訪れているようです。
意外と難しい。製作時間 5 分。
2017年01月29日 11:07撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
6
1/29 11:07
意外と難しい。製作時間 5 分。
写真中央、小さく写る雪だるまに見送られ、またいつか冬の日に。
2017年01月29日 11:08撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
1/29 11:08
写真中央、小さく写る雪だるまに見送られ、またいつか冬の日に。
来た経路を振り返りながら撮影。白石第三堰堤右岸側。
2017年01月29日 11:08撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 11:08
来た経路を振り返りながら撮影。白石第三堰堤右岸側。
右岸側を引き返しています。白石第三堰堤振り返り。
2017年01月29日 11:09撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 11:09
右岸側を引き返しています。白石第三堰堤振り返り。
堰堤群を振り返り。
2017年01月29日 11:10撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 11:10
堰堤群を振り返り。
紅葉谷道から白石谷の河原に下りたって渡った反対、この右岸側に、裏紅葉谷道、森林浴コースという標識が立っていました。傷んでぐらぐらですが文字は読めます。
2017年01月29日 11:10撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 11:10
紅葉谷道から白石谷の河原に下りたって渡った反対、この右岸側に、裏紅葉谷道、森林浴コースという標識が立っていました。傷んでぐらぐらですが文字は読めます。
百間滝を経て裏紅葉谷道へ、と書かれています。矢印が下なのは、多分、元はこの面が白石谷の上流方向を向いていたのでしょう。
裏紅葉谷道とありますのは、このポイントから上流は、
六甲山系アラカルートの 2012 年 8 月 24 日の記録の
7115 百間滝・似位滝
http://alacaroute2.web.fc2.com/7115.html
に相当するルートを経て紅葉谷道に合流するルートなのでしょうか。
2017年01月29日 11:10撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 11:10
百間滝を経て裏紅葉谷道へ、と書かれています。矢印が下なのは、多分、元はこの面が白石谷の上流方向を向いていたのでしょう。
裏紅葉谷道とありますのは、このポイントから上流は、
六甲山系アラカルートの 2012 年 8 月 24 日の記録の
7115 百間滝・似位滝
http://alacaroute2.web.fc2.com/7115.html
に相当するルートを経て紅葉谷道に合流するルートなのでしょうか。
下流を向いている面は、六甲山最高峰へ、ロープウェイ有馬駅有馬温泉とありますので、この面が川を向いていたのでしょう。
2017年01月29日 11:11撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 11:11
下流を向いている面は、六甲山最高峰へ、ロープウェイ有馬駅有馬温泉とありますので、この面が川を向いていたのでしょう。
裏紅葉谷道とされるルートらしきものの下流方向。廃道のようです。
2017年01月29日 11:12撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 11:12
裏紅葉谷道とされるルートらしきものの下流方向。廃道のようです。
紅葉谷道から白石谷を渡るポイントの、右岸に渡ったところから上流に見える堰堤。凍ればきれいな氷のカーテンになるかな。
2017年01月29日 11:13撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 11:13
紅葉谷道から白石谷を渡るポイントの、右岸に渡ったところから上流に見える堰堤。凍ればきれいな氷のカーテンになるかな。
紅葉谷道側に渡って振り返り。
2017年01月29日 11:13撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 11:13
紅葉谷道側に渡って振り返り。
紅葉谷道から河原に降り立った最初の景色がこれです。戻りながら振り返って撮影。渡渉ポイントの大きな石、左上の裏紅葉谷道の標識が見えます。
2017年01月29日 11:14撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 11:14
紅葉谷道から河原に降り立った最初の景色がこれです。戻りながら振り返って撮影。渡渉ポイントの大きな石、左上の裏紅葉谷道の標識が見えます。
紅葉谷道から下りはじめるところからの眺めです。
2017年01月29日 11:15撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 11:15
紅葉谷道から下りはじめるところからの眺めです。
開けた河原に来ました。何組もの団体さんが、来ては一休みしていました。外したアイゼンをまだ手に持っていましたので、一組の方から、アイゼン要りますか、と聞かれました。紅葉谷道の上の方の下りでは滑りますので使いましたとお答えしました。この方々は、これから百間滝へ下る、じゃあアイゼン要るな、ということでした。
2017年01月29日 11:16撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
1/29 11:16
開けた河原に来ました。何組もの団体さんが、来ては一休みしていました。外したアイゼンをまだ手に持っていましたので、一組の方から、アイゼン要りますか、と聞かれました。紅葉谷道の上の方の下りでは滑りますので使いましたとお答えしました。この方々は、これから百間滝へ下る、じゃあアイゼン要るな、ということでした。
噂に聞いていました埋もれた標識。
2017年01月29日 11:17撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 11:17
噂に聞いていました埋もれた標識。
上流側を見ますと、右俣の谷筋があり、誰か行っているようです。行ってみましたが、すぐに足跡は途切れ、ヤブか河原かで、進めるところはありませんでした。
2017年01月29日 11:17撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 11:17
上流側を見ますと、右俣の谷筋があり、誰か行っているようです。行ってみましたが、すぐに足跡は途切れ、ヤブか河原かで、進めるところはありませんでした。
ちょっとごめんなさいですが、迂回路の下の看板から、元の紅葉谷道を登ってみました。すぐにこういう崩落箇所があり、上から下ってきた人たちが、向こう側で引き返していました。
2017年01月29日 11:40撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 11:40
ちょっとごめんなさいですが、迂回路の下の看板から、元の紅葉谷道を登ってみました。すぐにこういう崩落箇所があり、上から下ってきた人たちが、向こう側で引き返していました。
紅葉谷道は、後半は舗装路です。左手に湯槽谷への分岐。振り返って撮影。左奥の紅葉谷道から下りてきて、写真下へ下ります。この右手が湯槽谷への道、しかも難路だそうです。
2017年01月29日 12:03撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 12:03
紅葉谷道は、後半は舗装路です。左手に湯槽谷への分岐。振り返って撮影。左奥の紅葉谷道から下りてきて、写真下へ下ります。この右手が湯槽谷への道、しかも難路だそうです。
通行止箇所、炭屋道の合流ポイントの手前の荒れた河原。
2017年01月29日 12:07撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 12:07
通行止箇所、炭屋道の合流ポイントの手前の荒れた河原。
適当に渡ります。
2017年01月29日 12:08撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 12:08
適当に渡ります。
ここから右手へ登ります。
2017年01月29日 12:08撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 12:08
ここから右手へ登ります。
炭屋道の登り口。東屋があります。
2017年01月29日 12:09撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 12:09
炭屋道の登り口。東屋があります。
炭焼跡。
2017年01月29日 12:11撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 12:11
炭焼跡。
コースタイムは登り 15 分ということですが、20分近くかかってしまいました。有馬を目の前にして、迂回のために登るのは、気力が要りますね。
2017年01月29日 12:28撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
1/29 12:28
コースタイムは登り 15 分ということですが、20分近くかかってしまいました。有馬を目の前にして、迂回のために登るのは、気力が要りますね。
魚屋道を下り、写真左上、有馬稲荷の近道へ。おなかが空いてきたので、有馬に急ぎます。雨雲レーダーで雨雲が近づいてきたのもあります。
2017年01月29日 12:35撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 12:35
魚屋道を下り、写真左上、有馬稲荷の近道へ。おなかが空いてきたので、有馬に急ぎます。雨雲レーダーで雨雲が近づいてきたのもあります。
有馬稲荷から眺める有馬温泉。
2017年01月29日 12:43撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1/29 12:43
有馬稲荷から眺める有馬温泉。
鳥居まで下ってきました。この後、土山人さんの行列を見て、ありまやさんで昼食。今日は、往復は、あきらめました。
2017年01月29日 12:46撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
1/29 12:46
鳥居まで下ってきました。この後、土山人さんの行列を見て、ありまやさんで昼食。今日は、往復は、あきらめました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ザック サブザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 軽アイゼン ライト

感想

七曲滝へのアクセスは、迂回路の看板を上側から越して本来の紅葉谷道を下る必要があるのだそうです。

つい先週に行かれた方の記録。
氷瀑が見たくて有馬温泉から七曲滝へ(六甲山)(2017 年 1 月 21 日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1049515.html

迂回路の下から崩落箇所を下へ回って通過して行かれた方の記録。
紅葉谷の滝めぐり(その1)蟇滝(2016 年 7 月 18 日)
http://hanamaru.hatenablog.com/entry/2016/07/18/233617

迂回路と七曲滝へのアクセスの地図を掲載されている方。
この地図はよくわかりますね。
六甲 有馬氷瀑2017年(2017 年 1 月 2 日)
http://mohry.web.fc2.com/2016/170102arima_taki.html

白石滝以外に行くのは、無雪期にルートをよく研究して探索しておく必要がありそうです。

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