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Yamareco

記録ID: 106497
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

初テン泊の石尾根→雲取山→富田新道

2011年04月29日(金) 〜 2011年04月30日(土)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
36.4km
登り
2,592m
下り
2,339m

コースタイム

29日(金)
奥多摩駅0730→登山口入り口0815→六ツ石山分岐1104→1310鷹巣山避難小屋1320
→七ツ石小屋1510


30日(土)
七ツ石小屋0640→0700七ツ石山0710→奥多摩小屋0756→0855雲取山0918
→0944雲取山荘1000→富田新道分岐1045→唐松谷林道分岐1237
→吊り橋1301→1316唐松谷林道起点1325→東日原駐車場1523
天候 29日
ほぼ曇りで時々晴れたり雨や霰

30日
ほぼ晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
東日原駐車場は29日午前7時の時点で4〜5台のみ。
30日午後3時頃も6〜7台くらい。
29日7:30頃の奥多摩駅発東日原行きのバスは増発分も満員。
積み残しもあったかも。
コース状況/
危険箇所等
雲取山から雲取山荘ではところどころ残雪あるがアイゼンが必要なほどではない。

雲取山の東側まき道は結構残雪あり。アイゼンなしでもいけるが持っているなら本来は使ったほうがよいと思う。

富田新道は虫が多い(小バエ?)。うっとうしいことこの上ない。
ところどころ小崩落があるので下りは注意。残雪は全くなし。
駐車場から稲村岩。
東日原駐車場。3台です。
東日原駐車場。3台です。
いくつになっても永作博美はかわいい…じゃなくて通行止め情報です。
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いくつになっても永作博美はかわいい…じゃなくて通行止め情報です。
この日の時点で小川谷林道、大ダワ林道は通行止めでした。
この日の時点で小川谷林道、大ダワ林道は通行止めでした。
バス停の案内図。
奥多摩駅から東日原行きのバス。2台運行で2台とも満車です。
奥多摩駅から東日原行きのバス。2台運行で2台とも満車です。
道は間違っていないようです。誰も歩いていませんね。
道は間違っていないようです。誰も歩いていませんね。
道はOK。まだ舗装路歩きが続きます。
道はOK。まだ舗装路歩きが続きます。
ようやく登山道の入り口です。
ようやく登山道の入り口です。
あまり信心深い方ではないので階段は上りません。
あまり信心深い方ではないので階段は上りません。
しっかりしています。
しっかりしています。
分岐です。もちろん石尾根方面に向かいます。
分岐です。もちろん石尾根方面に向かいます。
ようやく稜線に出ました。
ようやく稜線に出ました。
山ツツジですか?
さて、どの方向を撮ったんだっけ?
さて、どの方向を撮ったんだっけ?
まだまだ先は長いです。
まだまだ先は長いです。
林の中へ。
さて、これもどっち方面を撮ったのか?
さて、これもどっち方面を撮ったのか?
六ツ石山方面を目指します。
六ツ石山方面を目指します。
しかし六ツ石山はまきます。
しかし六ツ石山はまきます。
指導標は結構頻繁に出てきますが…
指導標は結構頻繁に出てきますが…
各ポイントまでの距離表示も欲しい…
各ポイントまでの距離表示も欲しい…
この辺りでアラレが降ってきました。
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この辺りでアラレが降ってきました。
空が暗いです。
鷹巣山もまき終えて
鷹巣山避難小屋。きれいです。
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鷹巣山避難小屋。きれいです。
中もきれいです。写真右にももう一部屋あってそこは荷物が一杯でした。
中もきれいです。写真右にももう一部屋あってそこは荷物が一杯でした。
高丸山のまき道です。登頂と比較してあまりにも楽です。私の山行経験上最強のまき道です。キングオヴまき道の称号を与えよう。
高丸山のまき道です。登頂と比較してあまりにも楽です。私の山行経験上最強のまき道です。キングオヴまき道の称号を与えよう。
千本ツツジもまきます。まいてまいてまき倒せ。
千本ツツジもまきます。まいてまいてまき倒せ。
ここを登れば千本ツツジです。
ここを登れば千本ツツジです。
反対側の千本ツツジ登り口です。
反対側の千本ツツジ登り口です。
鹿の食害でしょうか。すごいものです。
鹿の食害でしょうか。すごいものです。
多分七ツ石山です。
南の方を撮りました。画面中央に何か白いものがありますが何でしょう?
南の方を撮りました。画面中央に何か白いものがありますが何でしょう?
多分西の方を撮りました。奥秩父の方ではないかと思いますが。
多分西の方を撮りました。奥秩父の方ではないかと思いますが。
七ツ石小屋方面へ。
私のテントです。インナーはメッシュですが意外としのげます。
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私のテントです。インナーはメッシュですが意外としのげます。
小屋の奥のサイト。モンベルが人気です。
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小屋の奥のサイト。モンベルが人気です。
小屋の前にも4張ほど。
小屋の前にも4張ほど。
出発前に一枚。晴れていますがあまり遠くまでは見えません。
出発前に一枚。晴れていますがあまり遠くまでは見えません。
七ツ石に登ります。
広い道です。
富士山がかすかに見えています。
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富士山がかすかに見えています。
まき倒すはずが出来心で登っちゃいました。
まき倒すはずが出来心で登っちゃいました。
奥の方に形のよい山がありますね。
奥の方に形のよい山がありますね。
これも名前がわかりません。
これも名前がわかりません。
七ツ石山を下ります。
七ツ石山を下ります。
唐松谷林道の分岐です。
唐松谷林道の分岐です。
前にもこのアングルの写真を撮ったような気がします。
前にもこのアングルの写真を撮ったような気がします。
画面奥に雪を被った山々が見えますが南アなのか八ヶ岳なのかも分かりません。
画面奥に雪を被った山々が見えますが南アなのか八ヶ岳なのかも分かりません。
まだ何とか富士山が見えます。
まだ何とか富士山が見えます。
方角的に飛竜の方だと思います。
方角的に飛竜の方だと思います。
奥多摩小屋のテン場です。
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奥多摩小屋のテン場です。
水場はこの先です。
ここをまくと雲取山にいけないものと勘違いしていました。まけばよかった。
ここをまくと雲取山にいけないものと勘違いしていました。まけばよかった。
ヘリポート方向を振り返って一枚。
ヘリポート方向を振り返って一枚。
さて、なんでしょう?
雲取山頂まであと少し。
雲取山頂まであと少し。
雲取避難小屋は6度です。
雲取避難小屋は6度です。
雪は全く残っていません。
雪は全く残っていません。
定番の写真。富士山は見えません。
定番の写真。富士山は見えません。
では雲取山荘へ下ります。
では雲取山荘へ下ります。
こっちの方が傾斜がきついですね。
こっちの方が傾斜がきついですね。
有名なレリーフ。
雲取山荘。立派です。
雲取山荘。立派です。
飛龍山方面への分岐。いつかはそちらも歩いてみたいものです。
飛龍山方面への分岐。いつかはそちらも歩いてみたいものです。
飛竜方面のルートはロープで通せんぼしてありました。
飛竜方面のルートはロープで通せんぼしてありました。
タイミングよく風が吹いて泳いでいる鯉のぼりが撮れました。
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タイミングよく風が吹いて泳いでいる鯉のぼりが撮れました。
雲取山荘の入り口です。埼玉県警の山岳警備隊が来ています。
雲取山荘の入り口です。埼玉県警の山岳警備隊が来ています。
東側の巻き道を行きます。
東側の巻き道を行きます。
東側の巻き道。雪の上は谷側に傾斜しており踏めません。左の狭い地面の上を歩きます。
東側の巻き道。雪の上は谷側に傾斜しており踏めません。左の狭い地面の上を歩きます。
谷にはかなりの残雪があります。
谷にはかなりの残雪があります。
ここはかなり雪があります。踏み跡が穴になっているのでそこに足を入れて歩きます。
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ここはかなり雪があります。踏み跡が穴になっているのでそこに足を入れて歩きます。
富田新道の分岐に戻ってきました。
富田新道の分岐に戻ってきました。
富田新道が通っているのは野陣尾根という名の尾根だったようです。
富田新道が通っているのは野陣尾根という名の尾根だったようです。
この先が富田新道です。
この先が富田新道です。
雲取山ですよね…?
長沢背稜のどれかです。
長沢背稜のどれかです。
年季の入った指導標です。
年季の入った指導標です。
結構な勾配が続きます。
結構な勾配が続きます。
どんどん下ります。
ようやく唐松谷林道と合流です。
ようやく唐松谷林道と合流です。
滝を撮りましたがピントが合っていないようです。
滝を撮りましたがピントが合っていないようです。
橋渡ります。
登山道終了です。
あとはこんな道を6.5キロほど歩きます。
あとはこんな道を6.5キロほど歩きます。
車が停まっています。ここから雲取山を目指したのでしょう。
車が停まっています。ここから雲取山を目指したのでしょう。
道中「巨樹」の案内が出てきます。熊宿の森。
道中「巨樹」の案内が出てきます。熊宿の森。
天狗のカツラ。
名栗沢のトチノキ。
舗装路に出ました。
天祖山の分岐。小川谷林道通行止めの表示もあります。
天祖山の分岐。小川谷林道通行止めの表示もあります。
ガニ沢出会いのカツラ。
ガニ沢出会いのカツラ。
断崖絶壁です。登る人もいるのでしょうか?
断崖絶壁です。登る人もいるのでしょうか?
稲村岩が見えました。
稲村岩が見えました。
撮影機器:

感想

GWの山行はどうしよう。4月29日から5月1日の3連休は確保したので泊りで行きたいものです。

スタッフ会議を招集です。メンバーは私と私の太腿、脹脛(ふくらはぎ)です。

私: 雲取山の石尾根と長沢背稜行ってみるか。GWは山小屋が混みそうだしテン泊で。

太腿: はああああ???。おめえこの間の丹沢でこりてねえの?

脹脛: そうですよ。この間は小屋泊の装備であのザマだったんですよ。テン泊ですか?

私: まあまあ。だから最近はジム通いも復活させて君たちを鍛えているじゃん。

太腿: ジムったってまだ再開してひと月もたってねえだろ?それに体重減らす話はどうなってんだよ?

脹脛: そうですね。体重に特段の変化はないようです。前回の実績から考えて無謀ですね。許可できません。

私: まあ待ってくれ。君たちの反対を予想して新兵器のダブルストックを導入することにしている。

脹脛: 体力温存におけるダブルストックの有用性は確かによく聞く話ではありますが私たちのチームでの運用実績がありません。

太腿: それによー、おめえ何でいっぺんにやっつけようとすんのよ?石尾根か長沢かテン泊のどれか一つにしとけっての。

私: そういうけどさ、中々まとまった休みが取れないから仕方ないだろ?無理そうだったら予定変更ってことで一つよろしく。

太腿: 一つよろしくじゃねえっつーの。無理そうもへったくれも最初から無理。確定した無理。無理無理無理!

脹脛: まあ…リーダーはあなたなので仕方ないですが、きちんとエスケープルートは考えておいてくださいよ。

太腿: どうしても行くなら石尾根は全部まけ。おめえ出だし好調だと調子に乗る癖があるからな。だから後で響くんだよ。

私: 全部って鷹巣山もか? それはちょっと…。

太腿: だーかーらー、「それはちょっと」じゃねえんだよ。鷹巣もだよ! なんなら雲取山もまけっ!

脹脛: まあまあ、せっかく奥多摩まで来て雲取にも登らないんじゃつまらないので…。でも鷹巣はまいてもらいます。



ということで予定短縮含みで計画は決まりました。

国道16号をひたすら走り、途中岩槻の二代目丸源でゴロゴロチャーシューの
きゃべとんらーめんを頂きました。個人的にはかなりおいしいものだと思うのですが
ネットではそれほど評判になっていないようです。

午前3時頃東日原に到着。仮眠後奥多摩駅行きの始発バスで奥多摩駅へ。
登山届を出して出発しました。

登山口に到着するまで意外に長く舗装路を歩かされます。
石尾根に入ってからは予定通りまきにまいて進みますが結構疲れます。
このペースではテン泊予定地の奥多摩小屋着は4時を過ぎそうです。

朝から天気は晴れてはいても今一つという感じだったのですが、
とうとうアラレが降ってきました。濡れない分雨よりはマシですが…。

鷹巣山避難小屋の時点では雨になってしまいました。
雨宿りしながらの緊急スタッフ会議の結果、疲れ具合を鑑み
長沢背稜は難しいという方向性で。

では、今日はどこまで行くか。
鷹巣山避難小屋はまだ少々空きがありそうですが避難小屋では
ビールは入手できないので却下。とりあえず七ツ石小屋まで行って
テン場に空きがあるか聞いてみることにします。

空きがなければ奥多摩小屋まで行くつもりでしたがラッキーでした。
テントを設営してビールです。私は初テン泊なので他のテン場を知りませんが、
ここは何かほのぼのしている気がします。
狭いテン場に車座のようにテントを張るのでお互い親近感が沸くのでしょうか。
気さくな小屋番さんがいい味出してます。

楽しい時間を過ごさせていただきました。地元の中学生とお父さんとナナちゃん、
富山から出向のお兄さん、横浜からのご夫婦、クライマーの卵?の女の子とお父さん、
この日唯一人の小屋泊まりの方、ありがとうございました。

さて、酉谷山避難小屋あたりでもう一泊して長沢背稜を目指すという手もありますが、
5月1日は天気がよくないようです。雲取山荘を見物してまき道を戻り、
富田新道から下山することにします。

一晩寝て多少体力が回復したので七ツ石山も登っておくことにしました。
視界が利く山頂なので登っておくべきですね。この日は晴れてはいても
霞みがかっていたのであまり遠くまでは見えませんでしたが。

それにしても初日の石尾根ではほとんど登山者を見かけませんでしたが、
七ツ石から雲取の間は結構歩いている人がいますね。
奥多摩小屋の辺りだったでしょうか、明るい声で「こんにちは〜」と挨拶されたので
上を見るとテン場で一緒だった横浜のご夫婦でした。
朝3時半に起きて雲取山で日の出を見てきたそうです。

山頂経由で雲取山荘を見物しまき道で富田新道に戻りました。
結構雪が残っているので注意が必要です。

富田新道は想像以上に勾配が急です。延々と下りますがいつまで経っても
唐松谷林道の合流につきません。途中何人かの登山者とすれ違いますが
誰にも抜かれないところを見るとこの時間帯に下りに使う人はあまりいないのでしょうか。

ダブルストックの効果なのか膝や腿には全くダメージを感じません。
つま先と足の裏には結構来ます。また急勾配を延々と下るので集中する必要があり、
神経が疲れてきます。

それと小バエのような虫がずーっとまとわりついてきてイライラします。
ずーっと同じ個体がついてきているのか、それとも担当エリアがあるのか、
なんて下らない事を考えていると集中が切れて危険です。

小休止しているとはるか下方に指導標のようなものが見えます。
あそこが合流か? あまり期待しすぎると後でがっかりするのですが…、
合流でした。やれやれ。裸眼で2.0を楽勝で振り切る視力は伊達じゃありませんでした。

合流からまたしばらく下り、最後ちょっと登り返すと林道に出ます。
ここからも距離はまだ結構ありますが、集中力を必要とするような
危険な場所はないのでボンヤリと一人しりとり歌合戦をしながら歩きます。

日原鍾乳洞の入り口では駐車場が一杯で進入規制をしていました。

3時半くらいに駐車場に到着。早いところ奥多摩を脱出しないと渋滞にはまるので
ともかく青梅方面に進みます。

大きな渋滞にはまることもなく脱出に成功。
入間の日帰り温泉でビールを2杯飲んでから入浴。
たっぷりと仮眠を取って深夜0時に出発。渋滞知らずで帰宅できました。

やはり実力不足で当初の計画通りには行きませんでしたが、
まあまあ健闘したほうでしょう。多少疲れは残っているものの太腿も脹脛も
痙攣はしなかったのはダブルストックの効果でしょうか。
一ヶ月にも満たないジム通いの成果とも思えませんしね。

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コメント

はじめまして!
はじめましてmustcut15kさん
スタッフ(!?)さんとの息のあった絶妙な会話とても楽しく拝読させて頂きました
それから”なるほどそういうのもアリか”と感心させられました
朝方バスで奥多摩駅に戻るとは!!
そのほうがバスは空いていて快適かもしれないですね
2011/5/1 18:22
コメントありがとうございます
はじめましてtimothyさん。

そうなんですよ。奥多摩駅行きのバスは運転手、車掌に乗客3人の合計5人のみでした。

ただ休日の始発が6:55で奥多摩駅着が7:30頃なので行動開始時間がちょっと遅くなるのが痛いです

でも下山してすぐに車で動けるメリットの方がありがたいんでアリかなと

timothyさんは雲取に随分登られているようですね。私も鷹巣と長沢背稜が宿題で残ってしまったので秋にでも行こうかと思います。お会いできるかもしれませんね
2011/5/1 18:40
永作博美は
幾つになっても変わらないままで好きです
じゃなくてぇ。。
はじめまして、mustcut15kさん。
ukkysuzと申します

腿と脹脛との会話がナイスです。
特に暴走を止めようとする太腿がhappy01
自分もこんな相棒が欲しいですね

あの鯉のぼりは雲取山荘のですか?
立派な恋(×)鯉(○)ですね
2011/5/1 19:22
雲取山荘のです
ukkysuzさん、はじめまして。

ちょうど雲取山荘の方々が鯉のぼりの張り綱を調整しているところでした。

10時くらいで前夜の宿泊客も出て行ってまったりとした時間が流れていました。

うちの太腿をお褒め頂いて恐縮です。ヤツはうちのスタッフの中でいつも最初に音をあげるヘタレで困ってるんですよ。実力もない癖に口ばっか悪くなって…

ちなみに私の林道歩きの脳内BGMはガンダーラです。脳内にとどまらないこともありますけどね
2011/5/1 20:03
そうなんです
そうなんです、雲取山にはまっていますnote
あの距離、高低差、石尾根の開放感、達成感がちょうどいいんです
ご縁があればどこかでお会いできるかも知れませんね
2011/5/2 3:30
お礼
昨日、コメントを頂きありがとうござました
七ッ石小屋、本当に楽しかったですね
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
2011/5/5 7:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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積雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山(東日原から三条経由で丹波山へ)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
八丁橋→天祖山→長沢背稜→雲取山→石尾根→鷹巣山→日原
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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