ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1089872
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳(+遠見尾根)

2017年03月19日(日) 〜 2017年03月20日(月)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:12
距離
15.7km
登り
1,452m
下り
1,555m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:52
休憩
0:24
合計
3:16
8:50
81
10:11
10:11
23
10:34
10:47
24
11:11
11:17
37
11:54
11:58
7
12:05
12:06
0
12:06
宿泊地
2日目
山行
5:32
休憩
0:20
合計
5:52
5:12
25
5:37
5:37
10
5:47
5:47
24
6:11
6:12
79
7:31
7:32
53
8:25
8:25
24
8:49
9:03
18
9:21
9:23
27
9:50
9:50
46
10:36
10:36
9
10:45
10:45
6
10:51
10:53
11
(1日目)白馬五竜スキー場から遠見尾根(中遠見)を往復。移動して八方池山荘泊
(2日目)八方池山荘から唐松岳を往復
天候 1日目は晴れなんだけど山はガスの中。2日目は少し風が強かったけど大展望の快晴。
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
1日目(遠見尾根):白馬五竜スキー場に駐車、ゴンドラに乗ってアルプス平にゲレンデスキーをデポ。リフト1本を乗り継いで地蔵の頭からスタート。下山はアルプス平からゲレンデ滑走。その後は車を白馬八方第二Pまで回送してシャトルバスでゴンドラ乗り場に移動。スキー板を抱えてゴンドラ+リフト2本で八方池山荘泊。
2日目(唐松岳):夜明け前に八方池山荘をスタート。下山はデポしたスキーで昨日に引き続きゲレンデ滑走。ゴンドラ下からシャトルバスでバスターミナル前まで戻る。
コース状況/
危険箇所等
◆遠見尾根(〜中遠見まで)
全てスノーシューで進みました。踏み跡あったけどヒールリフターあるし雪が柔らかいのでスノーシューが快適でした。中遠見手前は痩せ尾根あるので慎重に通過。
◆白馬五竜スキー場
先週に続いてゲレンデ滑走。規模の大きいスキー場で距離が長くて休み休み下りました。楽しかった。
◆八方池山荘泊
夜中は星空を期待して三脚を担いだのだけどダメでした。天気は晴れていたのだけど、風が強くてブリザードで雪煙がすごかった。八方池山荘は暖房も風呂もある贅沢な山小屋でした。
◆八方池山荘〜唐松岳
ウインドクラストしているので最初からアイゼンで進みました。夜中よりは収まったけど強風が残っていた。でも快晴の中を北アルプスの絶景を正面に楽しく進みました。頂上山荘手前の痩せ尾根と唐松山頂付近は滑落に注意しながらピッケルを握りしめて慎重に進みます。下山は妙高などの信越国境の山々を正面に大展望の中を歩けます。やはり唐松岳・八方尾根の大展望は期待を裏切りません。
◆八方尾根スキー場
前日に続いてゲレンデ滑走。昔から憧れていたスケールの大きいスキー場です。登山で足腰ガタガタで思うように滑れなかったけど、楽しかった。
その他周辺情報 今回も白馬八方第2P(バスターミナル前)に駐車したので、下山後は駐車場に併設の「白馬八方の湯」へ。内湯から真っ白な白馬三山が望めます。
早朝移動して白馬五竜スキー場まで来ました。朝は麓でも雪降ってたけど天気予報は晴れるハズ。ゴンドラ乗り場から山を見上げます。
2017年03月19日 07:32撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/19 7:32
早朝移動して白馬五竜スキー場まで来ました。朝は麓でも雪降ってたけど天気予報は晴れるハズ。ゴンドラ乗り場から山を見上げます。
地蔵の頭からスノーシューで遠見尾根を雪山ハイク。青空も見えて来た。
2017年03月19日 08:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/19 8:51
地蔵の頭からスノーシューで遠見尾根を雪山ハイク。青空も見えて来た。
地蔵の頭を見返してます。少し麓も見えている。
2017年03月19日 09:06撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/19 9:06
地蔵の頭を見返してます。少し麓も見えている。
遠見尾根を進んでいく。晴れないかなぁ〜。
2017年03月19日 09:35撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/19 9:35
遠見尾根を進んでいく。晴れないかなぁ〜。
本当は大展望の小遠見山に到着。まだガスが取れないので先に見える中遠見に進みます。
2017年03月19日 10:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
3/19 10:11
本当は大展望の小遠見山に到着。まだガスが取れないので先に見える中遠見に進みます。
中遠見まで到着。この先に五竜が見えるハズなんだけど・・
2017年03月19日 10:34撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/19 10:34
中遠見まで到着。この先に五竜が見えるハズなんだけど・・
今日のゴールを中遠見とします。下山はスノーシューを脱ぎます。
2017年03月19日 10:38撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
3/19 10:38
今日のゴールを中遠見とします。下山はスノーシューを脱ぎます。
雪山らしいトレースを下山していきます。
2017年03月19日 10:56撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/19 10:56
雪山らしいトレースを下山していきます。
麓が見えるところまで降りてきました。
2017年03月19日 11:37撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/19 11:37
麓が見えるところまで降りてきました。
アルプス平まで帰還。このあとスキーで滑走。
2017年03月19日 12:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/19 12:03
アルプス平まで帰還。このあとスキーで滑走。
場所を移動して八方尾根のゴンドラ乗り場です。昨年夏にも乗りました。
2017年03月19日 14:19撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/19 14:19
場所を移動して八方尾根のゴンドラ乗り場です。昨年夏にも乗りました。
上のリフトは強風のため山荘宿泊者だけが乗せてもらえました。
2017年03月19日 14:49撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/19 14:49
上のリフトは強風のため山荘宿泊者だけが乗せてもらえました。
本日の宿の八方池山荘に到着。残念ながら吹雪模様でした。
2017年03月19日 14:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/19 14:59
本日の宿の八方池山荘に到着。残念ながら吹雪模様でした。
翌朝、夜明け前に山荘をスタート。風が強いけど晴れてよかった。
2017年03月20日 05:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
3/20 5:26
翌朝、夜明け前に山荘をスタート。風が強いけど晴れてよかった。
もう少しで夜明け、目指す唐松岳も見えている。
2017年03月20日 05:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/20 5:44
もう少しで夜明け、目指す唐松岳も見えている。
やはり雪を抱いた白馬三山は美しいです。
2017年03月20日 05:52撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
3/20 5:52
やはり雪を抱いた白馬三山は美しいです。
顔ケルンのところで夜が明けました。
2017年03月20日 05:56撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
6
3/20 5:56
顔ケルンのところで夜が明けました。
今日は大展望が期待できそう。1泊してよかった。
2017年03月20日 06:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5
3/20 6:03
今日は大展望が期待できそう。1泊してよかった。
昨日は見れなかった五竜と鹿島槍。
2017年03月20日 06:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
3/20 6:04
昨日は見れなかった五竜と鹿島槍。
不帰の山々にも朝日があたってきた。
2017年03月20日 06:06撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
3/20 6:06
不帰の山々にも朝日があたってきた。
白馬岳の山頂部は風が強そうです。
2017年03月20日 06:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
3/20 6:08
白馬岳の山頂部は風が強そうです。
この先は視界良好、空は真っ青。北アルプスの絶景の中を進んでいく。
2017年03月20日 06:10撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
3/20 6:10
この先は視界良好、空は真っ青。北アルプスの絶景の中を進んでいく。
朝陽もだいぶ昇りました。良い景色です。
2017年03月20日 06:18撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
3/20 6:18
朝陽もだいぶ昇りました。良い景色です。
このあたりから急登となるけど今日は早朝スタートで時間あるのでゆっくり進みます。
2017年03月20日 06:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/20 6:20
このあたりから急登となるけど今日は早朝スタートで時間あるのでゆっくり進みます。
何度も見てしまう白馬三山。
2017年03月20日 06:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
3/20 6:42
何度も見てしまう白馬三山。
五竜岳が大きい。存在感たっぷりの山です。
2017年03月20日 06:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8
3/20 6:46
五竜岳が大きい。存在感たっぷりの山です。
昨日歩いた遠見尾根、今日は絶景だろうな。
2017年03月20日 06:47撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/20 6:47
昨日歩いた遠見尾根、今日は絶景だろうな。
白馬の稜線も青空に映えます。
2017年03月20日 06:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
3/20 6:48
白馬の稜線も青空に映えます。
振り返ると信越の山々、幻想的です。
2017年03月20日 06:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
3/20 6:48
振り返ると信越の山々、幻想的です。
あの先が丸山、あそこまで行けばもう少しのはず。
2017年03月20日 06:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
3/20 6:50
あの先が丸山、あそこまで行けばもう少しのはず。
丸山ケルン、空は最高のブルーです。
2017年03月20日 07:31撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
3/20 7:31
丸山ケルン、空は最高のブルーです。
唐松岳までもう少し。雪煙舞っているけど天気は最高。
2017年03月20日 07:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
3/20 7:40
唐松岳までもう少し。雪煙舞っているけど天気は最高。
牛首の稜線と五竜岳。昨年夏に歩いた時はガスの中でした。
2017年03月20日 07:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
3/20 7:40
牛首の稜線と五竜岳。昨年夏に歩いた時はガスの中でした。
右の唐松岳が近づいてきた。大展望が期待できそう。
2017年03月20日 08:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
3/20 8:17
右の唐松岳が近づいてきた。大展望が期待できそう。
白馬三山が真横に見える高さまで登ってきた。
2017年03月20日 08:19撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
3/20 8:19
白馬三山が真横に見える高さまで登ってきた。
稜線を乗越すと劔・立山の絶景が飛び込んでくる!
2017年03月20日 08:24撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
7
3/20 8:24
稜線を乗越すと劔・立山の絶景が飛び込んでくる!
唐松岳まで最後の登り。絶景の中を楽しく進みます。
2017年03月20日 08:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
3/20 8:25
唐松岳まで最後の登り。絶景の中を楽しく進みます。
頂上山荘の先に五竜岳。
2017年03月20日 08:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
3/20 8:25
頂上山荘の先に五竜岳。
山頂までもう少し。崩れないように慎重に。
2017年03月20日 08:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/20 8:41
山頂までもう少し。崩れないように慎重に。
唐松岳山頂。雪の北アルプスの絶景に感動〜。
2017年03月20日 08:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
7
3/20 8:48
唐松岳山頂。雪の北アルプスの絶景に感動〜。
雪の剱岳はカッコいいです。
2017年03月20日 08:49撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
6
3/20 8:49
雪の剱岳はカッコいいです。
不帰の先に白馬の山々。さずがに踏み跡無いです。
2017年03月20日 08:49撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
3/20 8:49
不帰の先に白馬の山々。さずがに踏み跡無いです。
東側の展望、少しかすんでいるけど高山の雰囲気が味わえます。
2017年03月20日 08:49撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
3/20 8:49
東側の展望、少しかすんでいるけど高山の雰囲気が味わえます。
ここから見る五竜岳は大きくて見ごたえあります。
2017年03月20日 08:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
6
3/20 8:50
ここから見る五竜岳は大きくて見ごたえあります。
頂上山荘は夏とは違って静かです。
2017年03月20日 08:53撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
3/20 8:53
頂上山荘は夏とは違って静かです。
展望を楽しんだので下山開始。まだ風は強めだけど歩ける程なので大丈夫。
2017年03月20日 09:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
3/20 9:11
展望を楽しんだので下山開始。まだ風は強めだけど歩ける程なので大丈夫。
冬の剱岳にお別れ、また見に来ます。
2017年03月20日 09:22撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
3/20 9:22
冬の剱岳にお別れ、また見に来ます。
八方尾根の下山は大展望を正面に下っていく。
2017年03月20日 09:29撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/20 9:29
八方尾根の下山は大展望を正面に下っていく。
丸山ケルンまで下ってきました。後ろは白馬岳。
2017年03月20日 09:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/20 9:50
丸山ケルンまで下ってきました。後ろは白馬岳。
下りは絶景を正面にして、大胆に快調に進んでいきます。
2017年03月20日 10:00撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/20 10:00
下りは絶景を正面にして、大胆に快調に進んでいきます。
五竜も鹿島槍も雪を抱くと綺麗ですね。
2017年03月20日 10:14撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
3/20 10:14
五竜も鹿島槍も雪を抱くと綺麗ですね。
昨日は残念だった遠見尾根、今度は展望の良い日に登りたいと思います。
2017年03月20日 10:14撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/20 10:14
昨日は残念だった遠見尾根、今度は展望の良い日に登りたいと思います。
今日は天気が良いのでたくさんの人が昇ってくる。日帰り組かな?
2017年03月20日 10:15撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/20 10:15
今日は天気が良いのでたくさんの人が昇ってくる。日帰り組かな?
白馬三山で杓子岳は未踏(トラバースしたので)。今度行く時は登ります。
2017年03月20日 10:29撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
3/20 10:29
白馬三山で杓子岳は未踏(トラバースしたので)。今度行く時は登ります。
八方池山荘が見えた。やはり一泊すると余裕をもって登れますね。
2017年03月20日 10:54撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/20 10:54
八方池山荘が見えた。やはり一泊すると余裕をもって登れますね。
八方尾根スキー場の滑走はロングコースで展望も最高です。こんどスキーメインで来たいな。
2017年03月20日 11:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
3/20 11:30
八方尾根スキー場の滑走はロングコースで展望も最高です。こんどスキーメインで来たいな。
昨年夏にも入った「白馬八方の湯」、駐車場内なので便利だし展望の良い風呂でした。
2017年03月20日 13:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/20 13:30
昨年夏にも入った「白馬八方の湯」、駐車場内なので便利だし展望の良い風呂でした。
撮影機器:

感想

この休みは天気がよさそうだったので、北アルプスの絶景を求めて後立山に出かけました。遠見尾根からの鹿島槍ヶ岳と五竜岳を見るのが今シーズンの目標だったのだけど、残念ながらガスの中でした。せっかく白馬まで来たので八方池山荘に一泊して翌日は唐松岳へ。この日は移動性高気圧に恵まれて北アルプスの絶景を眺めることが出来ました。唐松岳は展望の良い山ですね。剱岳はカッコいいし、五竜・鹿島槍や白馬も真っ白いと迫力あります。さらに今回は2日ともゲレンデスキーも滑れたので楽しかったです。次回は遠見尾根の絶景を求めて再チャレンジしたいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:768人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
唐松岳 白馬八方尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
唐松岳&五竜岳(八方尾根⇒遠見尾根)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
八方池⇔唐松岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
八方尾根コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら