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ヤマレコ

記録ID: 1108833 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走奥秩父

大菩薩嶺北尾根〜エンマ御殿

日程 2017年04月22日(土) [日帰り]
メンバー
天候曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
三条新橋 泉水横手山林道ゲート前駐車スペース。
10台前後。トイレ無し。ドコモ圏外。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間45分
休憩
0分
合計
6時間45分
S三条新橋04:5005:10小室川下降点06:05不動滝ノ峰08:25大菩薩嶺09:20丸川峠09:40泉水十文字10:05エンマゴテン(閻魔御殿)11:20小室川下降点11:35三条新橋G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
< 残雪 >
標高1,850m前後から上は雪。凍結した箇所もありますので、滑り止めを着けた方が無難かもしれません。

< 大菩薩嶺北尾根 >
バリエーションルートですが、登りルートで使う分にはややこしい箇所はあまりありませんでした(下りで使う場合には、小ピークからの下山ルートが不明瞭な個所や、支尾根で迷いそうな箇所がありました)。
標高1,550m〜1,750mには人の背を越えるスズタケが繁殖しています。籔漕ぎ覚悟でのぞみましたが、昨シーズンに登山道の下刈りを上手にしていただいていたようで、あまり気にするレベルではありませんでした。が、これから暖かくなってくると、足を踏み入れたくない雰囲気。

< 閻魔御殿周辺 >
歩きやすい作業道が張り巡らさせていますが、閻魔御殿山頂からのびる3本の尾根道はバリルート。今回は南南西尾根から登り、北西の尾根から下りましたが、灌木を潜り抜けるような箇所はあるものの、総じて迷う箇所の少ないルートでした。
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図 [pdf]

写真

薄明かりの中、泉水横手山林道ゲートを出発します。
2017年04月22日 04:51撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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薄明かりの中、泉水横手山林道ゲートを出発します。
小室川出合。
「小室向」の表示。この脇の作業道を川側に下って行きます。
2017年04月22日 05:08撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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小室川出合。
「小室向」の表示。この脇の作業道を川側に下って行きます。
3
立派な木橋で泉水谷を渡ります。
2017年04月22日 05:13撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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立派な木橋で泉水谷を渡ります。
2
橋を渡ってジグザグの坂を登り切ると「林班界標60/65」のプレート。ここで左へと進む作業道と別れ、大菩薩嶺北尾根に取り付きます。標高910m前後。
2017年04月22日 05:23撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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橋を渡ってジグザグの坂を登り切ると「林班界標60/65」のプレート。ここで左へと進む作業道と別れ、大菩薩嶺北尾根に取り付きます。標高910m前後。
2
標高差200m強のアキレス腱の伸びきる急坂を登ると傾斜は緩やかに。気持ちの良い自然林の中を歩いて行きます。
2017年04月22日 05:49撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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標高差200m強のアキレス腱の伸びきる急坂を登ると傾斜は緩やかに。気持ちの良い自然林の中を歩いて行きます。
1
手前の標高差100mの急坂を登り切ると不動滝ノ峰(1,344m)。
三角点がぽつりと。展望はききません。
小室川出合からタフな1時間でした。
2017年04月22日 06:06撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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手前の標高差100mの急坂を登り切ると不動滝ノ峰(1,344m)。
三角点がぽつりと。展望はききません。
小室川出合からタフな1時間でした。
3
続いて1,490m地点の広場。その奥のピークには赤テープ。
このあたりが三ノタルでしょうか。
2017年04月22日 06:30撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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続いて1,490m地点の広場。その奥のピークには赤テープ。
このあたりが三ノタルでしょうか。
1
1,490m地点から少し進むと、左下からの作業道に合流。
「林班界標60/65」のプレート。立派な道。
2017年04月22日 06:34撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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1,490m地点から少し進むと、左下からの作業道に合流。
「林班界標60/65」のプレート。立派な道。
1
作業道合流地点から3分ほどで、尾根分岐点。右方向に進む作業道と別れて尾根道へ。目印は特にありませんが、高い方へ進めば、尾根道に入って行きます。しばらく作業道と並行していますので、しまった、と思ってからでも挽回可能。
2017年04月22日 06:37撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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作業道合流地点から3分ほどで、尾根分岐点。右方向に進む作業道と別れて尾根道へ。目印は特にありませんが、高い方へ進めば、尾根道に入って行きます。しばらく作業道と並行していますので、しまった、と思ってからでも挽回可能。
3
自分の身長よりも高いスズタケが繁殖しているので、目にささらないように注意して進みます。
2017年04月22日 06:44撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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自分の身長よりも高いスズタケが繁殖しているので、目にささらないように注意して進みます。
4
標高1,600m地点。
ここで左(南)へと方向転換。
2017年04月22日 06:49撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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標高1,600m地点。
ここで左(南)へと方向転換。
1
1,708mピークを越えると大菩薩嶺が見えてきます。
残り標高差350m足らずですが、まだまだ遠い。
2017年04月22日 07:04撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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1,708mピークを越えると大菩薩嶺が見えてきます。
残り標高差350m足らずですが、まだまだ遠い。
2
スズタケは予想していたほど邪魔にはなりませんでしたが、この付近(1,840mコブ手前の1,710m圏鞍部)は別格。距離は大したことはありませんが、夏場には通過したくないですね。
2017年04月22日 07:23撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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スズタケは予想していたほど邪魔にはなりませんでしたが、この付近(1,840mコブ手前の1,710m圏鞍部)は別格。距離は大したことはありませんが、夏場には通過したくないですね。
3
1,840m小ピークに近づくと、奥秩父的な苔生した倒木が目についてきます。
2017年04月22日 07:31撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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1,840m小ピークに近づくと、奥秩父的な苔生した倒木が目についてきます。
2
この急坂を登り切れば1,840m。へろへろ。
2017年04月22日 07:38撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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この急坂を登り切れば1,840m。へろへろ。
2
続いて1,980m小ピークへ。
ここを越えたあたりから雪が濃くなってきます。
2017年04月22日 08:01撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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続いて1,980m小ピークへ。
ここを越えたあたりから雪が濃くなってきます。
1
丸山峠-大菩薩嶺の一般道に合流。
このあたりはしっかりと雪が残っています。しかも踏み締められていて滑りやすい。
2017年04月22日 08:20撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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丸山峠-大菩薩嶺の一般道に合流。
このあたりはしっかりと雪が残っています。しかも踏み締められていて滑りやすい。
2
大菩薩嶺山頂。
雷岩まで行くつもりでしたが、富士山方向が厚い雲に覆われているようなので素直に引き返します。
2017年04月22日 08:26撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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大菩薩嶺山頂。
雷岩まで行くつもりでしたが、富士山方向が厚い雲に覆われているようなので素直に引き返します。
4
丸山峠までの下山道。
かなり長い区間で凍結状態です。
2017年04月22日 08:47撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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丸山峠までの下山道。
かなり長い区間で凍結状態です。
2
丸山荘と鯉幟。
2017年04月22日 09:18撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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丸山荘と鯉幟。
2
泉水十字路への分岐。
「泉水谷を経て丹波」の標識の裏の道へと進みます。
2017年04月22日 09:23撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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泉水十字路への分岐。
「泉水谷を経て丹波」の標識の裏の道へと進みます。
2
泉水十文字。
正面左の奥の尾根道へと進みます。
2017年04月22日 09:40撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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泉水十文字。
正面左の奥の尾根道へと進みます。
3
正面に閻魔御殿が見えてきます。
別におどろおどろしい雰囲気でもなく、何で「閻魔御殿」?
近くの黒川金山と何か関連があるのでしょうか。
2017年04月22日 09:57撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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正面に閻魔御殿が見えてきます。
別におどろおどろしい雰囲気でもなく、何で「閻魔御殿」?
近くの黒川金山と何か関連があるのでしょうか。
2
閻魔御殿山頂。
何の変哲もない、山表示も、三角点も、展望もない小ピーク。
が、ここに足を踏み入れただけで十分満足。
2017年04月22日 10:04撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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閻魔御殿山頂。
何の変哲もない、山表示も、三角点も、展望もない小ピーク。
が、ここに足を踏み入れただけで十分満足。
3
閻魔御殿北西尾根から下山。
最初は灌木が邪魔でしたが、徐々に歩きやすい気持ち良い尾根道に。
2017年04月22日 10:14撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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閻魔御殿北西尾根から下山。
最初は灌木が邪魔でしたが、徐々に歩きやすい気持ち良い尾根道に。
1
「林班界標70/72」のプレートのあるところで、閻魔御殿を周回する作業道に合流。
2017年04月22日 10:16撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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「林班界標70/72」のプレートのあるところで、閻魔御殿を周回する作業道に合流。
1
あとは歩きやすい道を進んで行きます。
2017年04月22日 10:20撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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あとは歩きやすい道を進んで行きます。
2
無事、泉水横手山林道に合流。
2017年04月22日 10:26撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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無事、泉水横手山林道に合流。
1
ゴールイン。
2017年04月22日 11:36撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ゴールイン。
1
たっぷり汗もかいたので、本日のちょっと早目の締めは泡盛で。
新橋のなじみのお店の20周年記念でいただいたもの。激戦区新橋で20年のれんをかかげるだけで、十分称賛に値します。
2017年04月22日 15:49撮影 by EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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たっぷり汗もかいたので、本日のちょっと早目の締めは泡盛で。
新橋のなじみのお店の20周年記念でいただいたもの。激戦区新橋で20年のれんをかかげるだけで、十分称賛に値します。
3

感想/記録

スズタケから目を保護すべく、いつものコンタクトレンズは止め、眼鏡にしました。
備えあれば憂いなし。
幸い、「籔漕ぎ」レベルの苦労は無く、「籔がうるさい」程度で済みましたが、誤算であったのは、花粉マスクで曇る眼鏡。
拭いても拭いてもすぐ曇るため、泣く泣く、マスクを外しました。

結果、下山後、くしゃみくしゃみくしゃみ。
事故らないように、しっかりと前を向きながら、車を運転して帰りました。

前々から行きたいと思っていた大菩薩嶺北尾根と閻魔御殿を、怪我無く歩くことができたことに比較すると、所詮、小さな問題。我慢。
訪問者数:968人
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この記録へのコメント

登録日: 2011/8/19
投稿数: 492
2017/4/24 14:31
 春ですな〜。
pokepikaさん

こんにちは。

すっかり春の陽気ですね〜。春眠暁を覚えず?で眠くてしょうがないですが・・。(仕事中は特に・・苦笑)

いよいよ2,000mオーバーが夏道で歩ける季節になってきましたね!!
それにしても大菩薩の北尾根とはこれまたマニアックな・・? (きっと私が無知なだけなんでしょうが・・)

花粉をものともせず(くしゃみ頻発ということは、ものともされてしまった??)行ってこられたということは、それほど「行ってみたい欲求」の強〜い尾根(コース?)だったんですね!

なんだかよく判らないけど「ここは行ってみたい!!」って思う山やコースってあるんですよね〜。(案外行ってみたい理由は、「なんか名前が気になって・・」とか、他人にはなかなか理解してもらえない理由だったりすることが多いような・・苦笑)
登録日: 2014/5/22
投稿数: 295
2017/4/25 8:40
 Re: 春ですな〜。
chao さん、

おはようございます。
早速のコメント、ありがとうございます。

大菩薩嶺は上日川峠からのお手軽コースが定番ですので、藪漕ぎ覚悟で、冬眠明けで腹を減らした熊の出現を覚悟し、展望もきかないこの北尾根ルートを歩くのは、かなりM系のハイカーしかいないんじゃないかと思います
このルートは前々から気になっており、歩く機会を狙っていましたが、ちょうど天気も曇りのち雨予想となっていましたので、M気分が高揚し、足が向かっていました。

大菩薩嶺の北側は、黒川金山にまつわる負のオーラも充満している気がするエリア。
Chaoさんも、人生に疲れたら、是非、足を踏み入れてくださいね

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