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Yamareco

記録ID: 1127977
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

GW北ア裏銀座 ブナ立尾根〜野口五郎岳

2017年05月04日(木) 〜 2017年05月05日(金)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
23:36
距離
37.5km
登り
3,291m
下り
3,276m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:34
休憩
0:51
合計
10:25
4:34
1
4:35
4:35
9
4:44
4:44
67
6:04
6:09
14
6:23
6:24
17
6:41
6:48
72
8:00
8:31
219
12:10
12:14
165
2日目
山行
11:34
休憩
1:28
合計
13:02
2:26
8
2:34
2:34
240
6:34
6:50
150
野口五郎岳
9:20
9:27
12
9:39
10:26
63
11:29
11:30
83
12:53
12:55
37
13:32
13:35
13
13:48
13:48
19
14:07
14:19
67
15:26
15:26
2
15:28
ゴール地点
天候 晴れ、微風
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
七倉山荘の駐車場
コース状況/
危険箇所等
<稜線まで>
雪の状態が酷すぎる。
エブリステップ踏み抜きと思った方が良い。
登り下りで、股下までの踏み抜き、膝下までの踏み抜きも100回以上と思う。

特に下りが実に恐ろしい。
ただでさえ激急な上に、雪がそんな状態なので、
わかっていてもズリズリ滑ってしまう。
しかも滑るとヤバイ場所ばかりなので、物凄い緊張感である。

実際、ピッケルを深く突き刺してぶら下がったり、とっさに枝につかまったり、、、かなりギリギリだった(=ω=;)

歩いただけで表面が雪崩てしまう状態。

<稜線上>
烏帽子小屋付近は同じく踏み抜くが、それ以上の標高ではそこまでではなく、夏道も4割くらいは出ていたように思う。
その他周辺情報 七倉山荘 日帰り入浴@650円也
予約できる山小屋
七倉山荘
駐車場から。
バッチリ晴れてる♪
駐車場から。
バッチリ晴れてる♪
トンネルを抜けて川を渡る
トンネルを抜けて川を渡る
トンネルは続くよ
トンネルは続くよ
道は合っている
なーーーーーーがいトンネル
2
なーーーーーーがいトンネル
またトンネル
たまに稜線が見えると励まされる
1
たまに稜線が見えると励まされる
第三待避所
最後のトンネル
やっとこダム
行ってまーーーす
3
行ってまーーーす
地味に効いてくる
1
地味に効いてくる
天気だけは相変わらず良さそう!
天気だけは相変わらず良さそう!
景色の良いダムだ
3
景色の良いダムだ
タクシー。。。
あ、またトンネル(=ω=;)
あ、またトンネル(=ω=;)
トンネルを抜けると土木工事現場だった
1
トンネルを抜けると土木工事現場だった
長いつり橋を渡る
1
長いつり橋を渡る
その間も景色は良い
3
その間も景色は良い
橋を渡るとキャンプ場
橋を渡るとキャンプ場
吊り橋全容
重機がかっちょいい
重機がかっちょいい
登山道!?ではない
登山道!?ではない
お、ここでも稜線が見える♪
お、ここでも稜線が見える♪
雪解け水?がすごい滝になっている。
音がすごい
1
雪解け水?がすごい滝になっている。
音がすごい
さあ、ここから登山道の始まり
1
さあ、ここから登山道の始まり
いきなりの階段
11番
12番は見逃した。
11番
12番は見逃した。
微妙な雪の残り方
微妙な雪の残り方
夏道?が出てる
と思ったら雪
前日のトレースのはずだが、すでに不明瞭
と思ったら雪
前日のトレースのはずだが、すでに不明瞭
残雪の先の夏道を目を凝らして探す
1
残雪の先の夏道を目を凝らして探す
結構嫌なところに雪が残っている
結構嫌なところに雪が残っている
10番
だんだん減っていく模様
10番
だんだん減っていく模様
雪の向こうに夏道があるのでそこを目指す
雪の向こうに夏道があるのでそこを目指す
とりあえずトレースを追う
とりあえずトレースを追う
角度がちょっと嫌らしい
角度がちょっと嫌らしい
そんなトラバースが続く
そんなトラバースが続く
雪も柔らかいし慎重に渡った。。
雪も柔らかいし慎重に渡った。。
この、向かいの山から常に落石の音が聞こえている。。
この、向かいの山から常に落石の音が聞こえている。。
昨日のらしいトレースの上でも
昨日のらしいトレースの上でも
安全ではない
ここで写真の上から滑って落ちた。。
乗った雪が丸ごとズリ落ちた。。
ちょっと肩を痛める(=ω=;)
ここで写真の上から滑って落ちた。。
乗った雪が丸ごとズリ落ちた。。
ちょっと肩を痛める(=ω=;)
物凄い急なところが続く
物凄い急なところが続く
尾根も細い
後続のペアが来た。
後続のペアが来た。
と、ここでまさかのベルトバックルが損壊。。
ズボンが下がり始める。。
1
と、ここでまさかのベルトバックルが損壊。。
ズボンが下がり始める。。
ダムがだんだん小さくなっていく
ダムがだんだん小さくなっていく
尾根沿いに進む
それにしてもさすがに急だ。
2
それにしてもさすがに急だ。
相変わらず天気と景色は良い
1
相変わらず天気と景色は良い
こう言う夏道エリアはホッとする
こう言う夏道エリアはホッとする
稜線がはっきり見えてきた!
1
稜線がはっきり見えてきた!
南沢岳〜不動岳
先行してくれている方々も相当苦労している様子
先行してくれている方々も相当苦労している様子
写真で見るよりずっと急
1
写真で見るよりずっと急
餓鬼岳とか
ヤブ。。すでに帰りのことを考えてユウウツになっている
ヤブ。。すでに帰りのことを考えてユウウツになっている
ここは帰りで難儀しそうだ
ここは帰りで難儀しそうだ
高瀬ダムが、、あんまり小さくならない
1
高瀬ダムが、、あんまり小さくならない
ここは夏はどうなっているんだ?
ここは夏はどうなっているんだ?
これ夏道はどんな感じなんだろか
そんなところばかり
1
これ夏道はどんな感じなんだろか
そんなところばかり
振り返ると怖いくらい急なのが続く
振り返ると怖いくらい急なのが続く
しかもシャバシャバ
しかもシャバシャバ
烏帽子岳
三ツ岳方面
表の方々
いやーマジでキッツイ(笑)
1
いやーマジでキッツイ(笑)
稜線は見えているがなかなか近づかぬ
3
稜線は見えているがなかなか近づかぬ
シャバシャバやわやわ
1
シャバシャバやわやわ
痩せて急
あれを登り切れば、、
3
あれを登り切れば、、
注意してます
シャバシャバじゃなければなぁ。。
4
シャバシャバじゃなければなぁ。。
あっち側もしんどそうだなぁ
4
あっち側もしんどそうだなぁ
キラーン☆
やっとこさ
ほぼ稜線
この下に小屋があるはず
2
この下に小屋があるはず
曇ってきちゃったかな
曇ってきちゃったかな
烏帽子岳は、、多分行かないかな
1
烏帽子岳は、、多分行かないかな
やっぱりアルプスはかっこいいね
2
やっぱりアルプスはかっこいいね
パノラマで
おー!小屋についた!
2
おー!小屋についた!
埋まってるけど、冬季入口は除雪済み
3
埋まってるけど、冬季入口は除雪済み
小屋まで下りてきた。
踏み抜きながら。。
1
小屋まで下りてきた。
踏み抜きながら。。
とりあえず水を作らねば
1
とりあえず水を作らねば
コーヒーフィルターで濾す
4
コーヒーフィルターで濾す
ディナーはカルボナーラ・スパム入り
4
ディナーはカルボナーラ・スパム入り
晴れたので外で食べることに
2
晴れたので外で食べることに
小屋の前でも景色は良い
3
小屋の前でも景色は良い
夕焼けも見れるかなーん♪
4
夕焼けも見れるかなーん♪
お待ちかねのサンセットタイム♪
7
お待ちかねのサンセットタイム♪
夕陽写真が続きます。
7
夕陽写真が続きます。
沈んだ。。
小屋からちょっと離れてみた
踏み抜いた。。
2
小屋からちょっと離れてみた
踏み抜いた。。
もどって寝るかな
3
もどって寝るかな
21:30には曇りだったけど、
晴れた(*‘∀‘)
肉眼でも天の川がうっすら確認できた♪
7
21:30には曇りだったけど、
晴れた(*‘∀‘)
肉眼でも天の川がうっすら確認できた♪
右の明かりは月
さーて、いざ、野口五郎へ
3
さーて、いざ、野口五郎へ
夏道が多いのでアイゼン外した
夏道が多いのでアイゼン外した
何を撮ったのだろうか(笑)
何を撮ったのだろうか(笑)
もうそろそろ夜明け
3
もうそろそろ夜明け
野口五郎と槍
劔、立山方面
あったかい♪
すごい景色だった
5
すごい景色だった
槍様も色づいてきた
6
槍様も色づいてきた
大天井方面
太陽ってあったかい
3
太陽ってあったかい
ますます色づく野口五郎と槍
7
ますます色づく野口五郎と槍
赤牛も色づく
壮大なご来光♪
野口五郎〜水晶〜赤牛
3
野口五郎〜水晶〜赤牛
歩いてきた稜線
なんか窓?
さー野口五郎へ!
4
さー野口五郎へ!
快適な稜線歩きが続く
1
快適な稜線歩きが続く
振り返ると稜線越しに剣・立山方面
2
振り返ると稜線越しに剣・立山方面
野口五郎小屋が突然現れた
4
野口五郎小屋が突然現れた
さらに登り詰めると
3
さらに登り詰めると
小屋、良い場所にあるなぁ
3
小屋、良い場所にあるなぁ
劔、立山
山頂からの景色
北から
2
山頂からの景色
北から
●●●●
水晶、鷲羽方面、奥には乗鞍岳が見える
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水晶、鷲羽方面、奥には乗鞍岳が見える
朝ごはん!今回もこれ(笑)
5
朝ごはん!今回もこれ(笑)
だーれもいないので三脚立ててセルフ
5
だーれもいないので三脚立ててセルフ
さて、帰るとしよう
2
さて、帰るとしよう
カチカチで嫌らしいところ
1
カチカチで嫌らしいところ
下が下だけに緊張感ある
1
下が下だけに緊張感ある
フライドポテト感
2
フライドポテト感
烏帽子小屋が見えてきた
3
烏帽子小屋が見えてきた
烏帽子小屋から烏帽子まで
3
烏帽子小屋から烏帽子まで
気持ち良い!
もうちょい
小屋の上の避雷針まできた
2
小屋の上の避雷針まできた
さらばだ!
烏帽子岳小屋の上の避雷針
烏帽子岳小屋の上の避雷針
さてと、、、慎重に下りますかね
1
さてと、、、慎重に下りますかね
と思った矢先に足元から雪崩スタート(=ω=;)
2
と思った矢先に足元から雪崩スタート(=ω=;)
この雪崩ですが
きっかけはたったひとつの雪まくりなのがわかるだろうか。。
3
きっかけはたったひとつの雪まくりなのがわかるだろうか。。
近々ごっそりいきそう
2
近々ごっそりいきそう
オアシス
みえるけど
近くはならぬ
高瀬ダム
1
みえるけど
近くはならぬ
高瀬ダム
オアシス
行きでもやばかったエリアまできた
結局ズルッズルで木につかまって止めることになった。
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行きでもやばかったエリアまできた
結局ズルッズルで木につかまって止めることになった。
だんだん嫌んなってきたゾ (=ω=;)
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だんだん嫌んなってきたゾ (=ω=;)
雪が融けるのと汚れてきたのとで、昨日のトレースもよくわからぬ
雪が融けるのと汚れてきたのとで、昨日のトレースもよくわからぬ
ラストの階段
地味に効く
ラストの階段
地味に効く
地味に効く
あ、終わった!ヽ(〃v〃)ノ
終わるんだ(笑)
あ、終わった!ヽ(〃v〃)ノ
終わるんだ(笑)
しかしここからが長い
しかしここからが長い
夏の日差し
あれを登って下りたのか。。
1
あれを登って下りたのか。。
急なわけだ。。
桜が良い時期だった。
1
桜が良い時期だった。
ゴールが見えた!
すんごい遠いけど(笑)
1
ゴールが見えた!
すんごい遠いけど(笑)
そしてやっとゴール
1
そしてやっとゴール
疲れました

感想

今年のGWは今まであまり攻めてこなかった北アを。
でも混むのは嫌だ。。というわけでなぜかレコもほとんど上がらない裏銀座、ブナ立尾根!

ちなみにこれで日本三大急登(西黒、黒戸、ブナ立)と、
北アルプス三大急登(合戦、早月、ブナ立)を制覇することに!ヽ(〃v〃)ノ

まずは何と言っても登山道入口までのロード!
片道7キロ以上ある。。
トレランシューズを持ってくる予定でいたのに、ついうっかりしてしまい、ひたすら重たい靴で歩く。

やっと辿り着いたブナ立尾根はさすがに三大急登。
とにかくひたすらに急登だった。
そして尾根も細く、両サイドは遥か下まで急な斜面。
最悪な雪の状態に苦しみながら、これは下りが厄介そうだとすぐに感じ、
「ははぁん、どおりで人が入らないわけだ(=ω=;)」
とナットク。。

実際、ここまで雪が悪くなってしまった以上、
稜線に出るまでの雪が無くならないうちは入らない方が良いと思う。

登ろうとしても踏み抜き、ズリ落ちながらどうにか稜線に辿り着いた時にはもう、野口五郎小屋まで行く時間も気力も無く、烏帽子小屋にて一泊することに決定。

同じようなタイミングで登ってきていた2名の方と私の3名のみ。
水を作ったり晩御飯を作って食べたりしながら夕焼けを待つ。

登ってきたときは曇っていたけど夕焼けはバッチリ!
苦労した甲斐があったなぁ、、とジ〜ンとしながら撮影。今度は星空の時間まで寝るだけだ。

21:30に起きた時には曇り空。
01:30ごろ起きて外へ出ると、、そこには満点の星空が(人゜∀゜*)
山で泊まる時の楽しみは何と言っても、夕焼け/星空/御来光なので、ここまで2つは完璧!!
嬉しいなぁ嬉しいなぁと言いながら、小屋の前で撮影。
2名の方々も起き出して一緒に星を見て感動♪
みんなコーフンしてしまい、そのまま起きて準備することに(笑)

かくして2日目はスタートしたのであった。

野口五郎岳までの区間は半分くらいは夏道を行くことに。
装着してスタートしたアイゼンも早々に外して進む。
2792ピークと野口五郎岳の中間地点くらいで丁度良く御来光が見えて、朝日に染まる表銀座〜槍〜野口五郎〜水晶〜赤牛、そして劔・立山まで見事な景色!!
大変な思いをして登ってきたけど、素晴らしいご褒美にウルっとしつつ夢中で撮る。

野口五郎岳では、竹村新道を下るという2名と会った。荷物を烏帽子小屋に置いてきた私は、そうすればよかったかな。。と思いもしたが、湯股温泉からの帰路の長さを考え、、いやいや、それ以前に戻るしか選択肢はないのだとハラをくくる。

絶景を眺めつつ烏帽子小屋まで戻り、荷物をまとめ、
いざ!恐怖のブナ立尾根を下山。
案の定、何度もズリ落ち、数え切れないくらい踏み抜き、時には木にしがみつき、深く刺したピッケルにぶら下がり、すでに溶けて判別も難しくなった前日の自分のトレースを必死に探しながら、ルートを見極め、必死の思いで下りきった。。_○/|_

そして待つのは当然、7キロを超えるロードである。

長い長いトンネルを抜け、七倉山荘まで戻った時は
無事に戻れた安堵と、足裏や肩の痛さと、達成感と、いろいろないまぜになった不思議な気分だった。

自分で歩いて戻れたから良かったけど、滑落した時に痛めた肩はやはり痛むし、この時期のブナ立尾根ピストンというのは、するべきでは無かったかもしれないなぁと反省しながら湯に浸かったのでありました。

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コメント

お疲れ様でした。(^_^)
はじめまして!
この時期のブナ立は難しいですが、それだけに充実感も一塩ではなかったかと。
もしかしたら、体調が良ければお遭いしてたかもしれません。
でも、レコを拝見して無理して往かなくて良かったと。
貴重な情報に素晴らしい写真ありがとうございます。
もう少し雪がましになったら、今月中に水晶・赤牛へ往って来たいと思います。
2017/5/7 20:11
Re: お疲れ様でした。(^_^)
コメントありがとうございます!!
毎年登られてるの知ってます!(笑)
てっきり前日に上がってらっしゃるかと思ってました(^_^;)
今年は雪が多いんでしょうねやっぱり。
でも、北アルプスの稜線を独り占めしながら眺めた御来光、最高でした!
batayhanさんのレコを見て、行ってよかったです(^^)
2017/5/7 20:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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