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Yamareco

記録ID: 112853
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳(2898M)

2011年05月19日(木) 〜 2011年05月20日(金)
 - 拍手
GPS
33:53
距離
25.6km
登り
2,911m
下り
2,914m

コースタイム

19日=9:20登山者用無料P-10:50笠新道分岐11:25-13:10看板(1800Mと書かれた)13:30-17:50杓子平
GPSによる累積標高:登り1560M、下り164M。距離8.7KM。

20日=7:35杓子平-11:05笠ヶ岳山頂11:25-13:43杓子平14:35-19:35登山者用無料P
GPSによる累積標高:登り1081M、下り2468M。距離16.6KM。

地図上のルートは、19日と20日のGPSデータをつないで1つのGPXデータとしてアップロードしたので、かなり正確です。軌跡が1900M付近で右往左往しているのは実際にルートファインディングで右往左往したからです。若干?が付くGPS軌跡もありますが、おおむねあってると思います
天候 2日間ともに晴れ、微風。
過去天気図(気象庁) 2011年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高温泉登山者用無料駐車場。かなり広い、一番奥ほど登山口に近い。
コース状況/
危険箇所等
左俣林道の笠新道分岐の水場は水が枯れてます。中崎橋を過ぎてすぐに第一の水場があります。そこの水場は水量豊富です。
1800M手前から残雪で夏道不明。目印もあまりなく夏道に沿ってのトレースは困難。直進すると藪漕ぎがひどい。当方右の沢(雪渓)に降り、そこから直登。傾斜が強く雪が固いと難易度が増す。
杓子平から上は視界がよければ、自由にルートどり可。稜線は極一部だが夏道でてる。
なおトレースは有りませんでした。この時期雪上のトレースは2日もすれば消えてしまうので、入山者の少ない笠ヶ岳ではトレースは期待できません。ちなみに2日間とも誰にも会いませんでした。
新穂高温泉登山者用無料駐車場の一番奥。ここから歩く。ちなみに時刻は画像のタイムスタンプでそこに着いた時刻との誤差があります。8:52
新穂高温泉登山者用無料駐車場の一番奥。ここから歩く。ちなみに時刻は画像のタイムスタンプでそこに着いた時刻との誤差があります。8:52
新穂高温泉バス亭。ここまで10分。登山届を出す。9:29
新穂高温泉バス亭。ここまで10分。登山届を出す。9:29
左俣林道。重機が残雪を処理していた。20日の帰りには雪がすべて谷に落とされていた。10:30
左俣林道。重機が残雪を処理していた。20日の帰りには雪がすべて谷に落とされていた。10:30
左俣林道。土砂が林道をふさいでいた。20日の帰りには土砂はすべて谷に落とされていた。10:32
左俣林道。土砂が林道をふさいでいた。20日の帰りには土砂はすべて谷に落とされていた。10:32
笠新道分岐。水が全く出ていなかった。中崎橋手前の水場まで水を汲みに往復。20分ロスした。10:51
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笠新道分岐。水が全く出ていなかった。中崎橋手前の水場まで水を汲みに往復。20分ロスした。10:51
下部はブナの新緑が始まっていた。11:32
下部はブナの新緑が始まっていた。11:32
1800Mと書かれた看板までなんとか目印を頼りにたどり着く。ここから先、目印は見つけられなかった。ほぼ直登する。13:10
1800Mと書かれた看板までなんとか目印を頼りにたどり着く。ここから先、目印は見つけられなかった。ほぼ直登する。13:10
やぶ漕ぎがひどくなり、右の小尾根に逃げる。視界がひらけ沢が見えた。この沢、雪が上までつながっていれば確実に杓子平まで行けると思った。14:01
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やぶ漕ぎがひどくなり、右の小尾根に逃げる。視界がひらけ沢が見えた。この沢、雪が上までつながっていれば確実に杓子平まで行けると思った。14:01
沢に降りてとりあえず直登する。しばらく登って下を見る、結構急だ、45度以上のところもある。14:28
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沢に降りてとりあえず直登する。しばらく登って下を見る、結構急だ、45度以上のところもある。14:28
上を見上げる。一部ブッシュが出ているところがあるが雪は稜線まで繋がっている。もうこっちのものだ!14:28
上を見上げる。一部ブッシュが出ているところがあるが雪は稜線まで繋がっている。もうこっちのものだ!14:28
飛騨沢と槍が良く見える。15:16
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飛騨沢と槍が良く見える。15:16
さらに登り、下を見下ろす。2200M付近。雪が腐り、4〜5回キックしないとステップが崩れる。4〜5回キックすることによりステップが深くなる。また少し踏んでから体重移動すると、雪が結着するのか、ステップが崩れにくくなる。15:47
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さらに登り、下を見下ろす。2200M付近。雪が腐り、4〜5回キックしないとステップが崩れる。4〜5回キックすることによりステップが深くなる。また少し踏んでから体重移動すると、雪が結着するのか、ステップが崩れにくくなる。15:47
上を見る。あのスカイラインまで登れば、今日の目的地の杓子平も近いだろう。キックステップと重荷でだいぶペースが落ちてくる。15:47
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上を見る。あのスカイラインまで登れば、今日の目的地の杓子平も近いだろう。キックステップと重荷でだいぶペースが落ちてくる。15:47
雪庇のないところを選んで尾根に出る。17:34
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雪庇のないところを選んで尾根に出る。17:34
杓子平だ。やっと笠ヶ岳が見えた。17:34
2011年05月19日 17:35撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
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5/19 17:35
杓子平だ。やっと笠ヶ岳が見えた。17:34
素晴らしいロケーションだ。17:36
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素晴らしいロケーションだ。17:36
テントの設営を終え、コンロで雪を溶かして水作りをしながら夕映えの槍ヶ岳を撮る。この画像は縮小してません。クリックしてその迫力をご覧ください。18:31
2011年05月19日 18:31撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
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5/19 18:31
テントの設営を終え、コンロで雪を溶かして水作りをしながら夕映えの槍ヶ岳を撮る。この画像は縮小してません。クリックしてその迫力をご覧ください。18:31
夕映えの穂高。飛騨側は雪が少ない。この画像は縮小してません。クリックしてその迫力をご覧ください。18:31
2011年05月19日 18:31撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
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5/19 18:31
夕映えの穂高。飛騨側は雪が少ない。この画像は縮小してません。クリックしてその迫力をご覧ください。18:31
夕映えの杓子平とテント。雲が少しでてきたが、天気図から判断して、明日の晴れは確定だ。風もほとんど吹かないだろう。18:58
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夕映えの杓子平とテント。雲が少しでてきたが、天気図から判断して、明日の晴れは確定だ。風もほとんど吹かないだろう。18:58
槍ヶ岳山荘の明かりが見える。ピントがあまい。視力が悪いとかD60にはライブビュー機能がないからなんていうのは言い訳だ。20:00
槍ヶ岳山荘の明かりが見える。ピントがあまい。視力が悪いとかD60にはライブビュー機能がないからなんていうのは言い訳だ。20:00
杓子平の夜。20:10
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杓子平の夜。20:10
見上げると、星空が自分を見守ってくれていた。20:20
見上げると、星空が自分を見守ってくれていた。20:20
午前2時に小用で外に出ると、月光に照らしだされた笠ヶ岳そこにあった。20日の2:30
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午前2時に小用で外に出ると、月光に照らしだされた笠ヶ岳そこにあった。20日の2:30
20日朝、寝坊する。一度4時に携帯の目覚ましで目が覚めたが、寝不足で今日の行程をこなすのはきついと判断。寝坊覚悟で2度寝する。この画像は出発前に撮る。7:33
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20日朝、寝坊する。一度4時に携帯の目覚ましで目が覚めたが、寝不足で今日の行程をこなすのはきついと判断。寝坊覚悟で2度寝する。この画像は出発前に撮る。7:33
結局6時30分ころ起きる。軽く食事を摂り、アイゼン等着けて出発前に槍穂高を撮る。7:33
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結局6時30分ころ起きる。軽く食事を摂り、アイゼン等着けて出発前に槍穂高を撮る。7:33
昨夜、雪を溶かして作っておいたコッヘルの水に凍りが張っていた。この時期ではごく普通の冷え込み。ちなみに昨夜午後8時でテント内で気温はプラス1度。7:36
昨夜、雪を溶かして作っておいたコッヘルの水に凍りが張っていた。この時期ではごく普通の冷え込み。ちなみに昨夜午後8時でテント内で気温はプラス1度。7:36
テントを出発して10分ほどでGPSの電源を入れ忘れたのに気が付く。その場所からのテント。7:46
テントを出発して10分ほどでGPSの電源を入れ忘れたのに気が付く。その場所からのテント。7:46
尾根に出る少し手前からの笠ヶ岳。この画像は縮小してません。クリックしてその迫力をご覧ください。8:48
2011年05月20日 08:48撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
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5/20 8:48
尾根に出る少し手前からの笠ヶ岳。この画像は縮小してません。クリックしてその迫力をご覧ください。8:48
抜戸岳(2813M)直下の雪庇のないところから尾根にでる。GPS高度2800M。8:50
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抜戸岳(2813M)直下の雪庇のないところから尾根にでる。GPS高度2800M。8:50
左端に夏道が見える。御覧のように夏道はごく一部だけしか出てない。9:04
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左端に夏道が見える。御覧のように夏道はごく一部だけしか出てない。9:04
雪が緩む。時折、膝や脚の付け根まで踏み抜きペースが落ちる。9:49
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雪が緩む。時折、膝や脚の付け根まで踏み抜きペースが落ちる。9:49
黒部五郎岳ですよね?今年の夏行くかもしれない。10:10
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黒部五郎岳ですよね?今年の夏行くかもしれない。10:10
鞍部に笠ヶ岳山荘が見える。小屋は6月下旬からの営業のようです。10:18
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鞍部に笠ヶ岳山荘が見える。小屋は6月下旬からの営業のようです。10:18
笠ヶ岳山荘。10:45
笠ヶ岳山荘。10:45
笠ヶ岳山頂の一角に着く。11:06
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笠ヶ岳山頂の一角に着く。11:06
山頂に着く。杓子平から3時間30分ほどかかった。20分ほど滞在した。11:07
山頂に着く。杓子平から3時間30分ほどかかった。20分ほど滞在した。11:07
山頂を11時25分に出発。1時間40分程で抜戸岳に着く。抜戸岳からの笠ヶ岳。13:04
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山頂を11時25分に出発。1時間40分程で抜戸岳に着く。抜戸岳からの笠ヶ岳。13:04
抜戸岳で10分ほど休み、25分ほどで杓子平のテントに着く。さてここからの下山が大変だ。13:42
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抜戸岳で10分ほど休み、25分ほどで杓子平のテントに着く。さてここからの下山が大変だ。13:42
テントを撤収して14時35分に下山開始。ますはこの急な雪渓の下りだ。眼下に左俣谷が見える。時期が早けれが左俣谷まで雪がつながっているのか?14:39
テントを撤収して14時35分に下山開始。ますはこの急な雪渓の下りだ。眼下に左俣谷が見える。時期が早けれが左俣谷まで雪がつながっているのか?14:39
雪が緩んでいるとはいえ、御覧のような急斜面は緊張する。左下に下る訳だが、普通、下が見えないとかなり不安になるが、昨日登っているので緊張するが不安は無い。14:59
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雪が緩んでいるとはいえ、御覧のような急斜面は緊張する。左下に下る訳だが、普通、下が見えないとかなり不安になるが、昨日登っているので緊張するが不安は無い。14:59
1900M付近で沢から右の尾根に取り付き、森林帯を藪漕ぎで下る。16時50分に1822M付近でGPS軌跡に合流して夏道に出る。そこから1時間ほどで林道に出る。17:50
1900M付近で沢から右の尾根に取り付き、森林帯を藪漕ぎで下る。16時50分に1822M付近でGPS軌跡に合流して夏道に出る。そこから1時間ほどで林道に出る。17:50
夏道は楽だ。重荷でも1時間で400Mは下れる。藪漕ぎは1時間で100Mしか下れなかったし、体力も消費する。ここからは30分ほどで新穂高温泉に着く。左俣林道にて。18:43
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夏道は楽だ。重荷でも1時間で400Mは下れる。藪漕ぎは1時間で100Mしか下れなかったし、体力も消費する。ここからは30分ほどで新穂高温泉に着く。左俣林道にて。18:43
撮影機器:

感想

風もなく最高の天気でした。翌日の天気も晴れ確定と読み、そのへんも気にしないでテントで熟睡できました。当方、仕事柄、深夜に帰宅のため入山日はいつも睡眠ゼロなもんで、20日の日の出を見られなかったのは、あるていど想定の範囲内で仕方ないと思ってます。4時に一度目が覚めたんですが、体調とか考えて6時過ぎまで寝ることにしたんです。

平日とは言えあれほどの好天にもかかわらず2日間でだれにも会わなかった。入山者の少ない山でした。
トレースがまったく無かったので、登りでは雪面のステップ作り、下りでは森林帯の藪漕ぎで相当体力と時間を使いました。

2000Mから杓子平までの急な雪面は雪が固いとかなり危険です。
稜線は雪が腐ると、笠ヶ岳まで距離があるだけに夏よりだいぶ時間と体力を消費します。

1800Mから下は夏道を歩きましたが、藪漕ぎや雪道に比べたら格段に楽ですね。トレースの有無と夏道がどれだけ使えるかで相当コースタイムに差が出ます。
雪解け後に一部荒れた登山道を小学生からお年寄りまで歩けるように、整備するのは大変な作業だと感じました。

---------------------------------------------------------------------------ここからは6月20日追記

アクシデントは5月19日の笠ヶ岳登山で起きた。2450Mの杓子平でテント設営を終え、飲用の雪をスコップで掘っていたら、何の前触れもなく起きた。雪面に真っ赤な液体がポタポタポタと落ちた。一番恐れていたことが起こった。鼻出血だ!急いでティッシュで固い栓を作り右鼻に押し込んだ。ヤバイ!もう自力下山は無理だ、ヘリを呼ばなければならないのかと最悪の事態が脳裏をかすめた。

おかしい、出血量が少なすぎる。少しのどに血がまわったが、止血後数分で出血が止まったみたいだ。何回かティッシュの栓を交換して出血箇所が分かった。鼻の入口からせいぜい2センチ程度の鼻中隔だ。いわゆるキーゼルバッハからの出血だった。助かったと思った。その日はティッシュの鼻栓をして寝た。翌日、鼻栓をしたまま笠ヶ岳を往復し、新穂高まで下山した。あらたな出血は無かった。

新たな悪夢は帰宅してから起こった。キーゼルバッハからの出血はその後、ほぼ毎日起こった。2週間経っても治らない。2年ほど前の鼻の奥からの出血よりはるかに出血量が少ないし、すぐ止まる。前回はガーゼを14枚入れられ、治療も痛かった。今回はガーゼも入れてないので痛みもない。しかし治らない。レーザーで鼻粘膜を焼いても、翌日出た。その後、薬品で焼いても2日後に出た。そして1か月が過ぎた今も治っていない。いつまで経っても治る気配がない。仕事にもかなり支障をきたしている。もう一生登山はできないのではと思い始めた。

この先は当方の「山岳スキー&登山 更新履歴」下方の「登山や山スキーについてのプチ掲示板」に記します。鼻血で悩んでる登山者は他にいないと思いますが興味のある方は一読してください。下記アドレスです。
https://snowcat89.sakura.ne.jp/




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コメント

おつかれさまです!
おつかれさまです!
雪上のテント泊、あこがれてます。
でも、きっと寒いんでしょうね!
何度くらいなんですか?
装備等、参考にしたいので良かったら教えてください。
2011/5/23 21:00
雪上のテント泊について
banpakuさん笠が岳の記録閲覧ありがとうございます。

雪上のテント泊について。
この日の杓子平の最低気温は推定マイナス1度位。この時期の2500M付近の最低気温はプラス5度〜マイナス5度位です。

テントは軽量化のため、当方はゴアアライトのテントです。フレーム込みで2KGくらいかな。雪上の場合は下が雪なので、断熱のため当方は銀マット(厚さ2〜3ミリくらいのウレタンマット)と半身用のエアマット(厚さ1センチ位)を使います。

シュラフが悩みどころで、今回は冬用のダウンシュラフにしました。マイナス15度対応で重さが1Kです。マイナス数度ではぽかぽかで熟睡できます。

森林限界での露営だったので、暴風ブロックを作るためのスコップも持参しました。風がないのが予想できたので今回ブロックは作りませんでした。傾斜地に露営するときもスコップがあると便利です。

あと雪を溶かして水を作るので、コンロのガスが夏より少し多めに持ちました。

とりあえずこんなところです。
2011/5/24 23:17
大好きな笠ヶ岳☆
mtkenさん、はじめまして。

昨年夏に北アに初めて登り、山にはまりました。
その時に登ったのが新穂高温泉〜笠ヶ岳〜双六山です。

先日、雪の笠ヶ岳を北アから眺めて感動しましたが、
実際に登られている写真を見て嬉しいのと羨ましいのと。。

綺麗な写真と素敵なレコ、ありがとうございました!
2011/5/25 0:47
RE::大好きな笠ヶ岳☆
tamaoさんはきめまして。
当方の笠レコ見ていただきありがとうございます。

ヤマレコは今年から使ってますが、今回のレコはかなりヤマレコを意識して作りました。

5月の北アは同じ積雪期とはいえ、厳冬期と比べモノにならないくらい違うので、少し経験と訓練を積めば行けます。天気のいい日を選んで登ることが大切です。
2011/5/25 1:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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