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Yamareco

記録ID: 1141505
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雪山ハイキング
剱・立山

大日岳(コット谷)

2017年05月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:56
距離
17.3km
登り
1,382m
下り
2,001m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:39
休憩
0:24
合計
9:03
8:18
229
スタート地点
12:07
12:31
290
17:21
ゴール地点
最初はログを取り忘れてしまい、コット谷途中からのログになりました。実際には朝5時11分にスタートです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
河原の雪がかなり減り、渡渉箇所を探すのに時間がかかりました。
5時11分 伊折橋駐車場をスタート
2017年05月14日 05:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/14 5:11
5時11分 伊折橋駐車場をスタート
河原は雪がなく無理なので林道を行きます。
2017年05月14日 05:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/14 5:39
河原は雪がなく無理なので林道を行きます。
スノーシェード前
2017年05月14日 06:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/14 6:04
スノーシェード前
2017年05月14日 06:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/14 6:11
見えてきた!
2017年05月14日 06:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/14 6:13
見えてきた!
林道が徐々に河原に降りていきます。 さて、どこから向こう岸へ渡るか?
2017年05月14日 06:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/14 6:17
林道が徐々に河原に降りていきます。 さて、どこから向こう岸へ渡るか?
コット谷を詰めていきます。ここからは雪が沢山出てきました。
2017年05月14日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/14 7:57
コット谷を詰めていきます。ここからは雪が沢山出てきました。
徐々に斜度が上がってきます。きついです!
2017年05月14日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/14 8:05
徐々に斜度が上がってきます。きついです!
雪原に芽吹いた木が印象的でした。
2017年05月14日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/14 8:11
雪原に芽吹いた木が印象的でした。
コット谷を登り詰めて、尾根に。
2017年05月14日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/14 8:55
コット谷を登り詰めて、尾根に。
ブナ林の尾根を歩きます。ここから長いです。
2017年05月14日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/14 9:00
ブナ林の尾根を歩きます。ここから長いです。
ところどころで剣岳が望めます。
2017年05月14日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/14 9:03
ところどころで剣岳が望めます。
早乙女岳か!まだまだ先は長い。
2017年05月14日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/14 10:03
早乙女岳か!まだまだ先は長い。
さらにあれが大日岳かと思ったが、まだまだ先だった。
2017年05月14日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/14 10:25
さらにあれが大日岳かと思ったが、まだまだ先だった。
剣岳がま近に。
2017年05月14日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/14 11:41
剣岳がま近に。
だんだんガスも上がってきました。
2017年05月14日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/14 11:42
だんだんガスも上がってきました。
やっと山頂です。素晴らしい景色です。
2017年05月14日 12:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/14 12:10
やっと山頂です。素晴らしい景色です。
大日小屋はまだ雪の中です。
2017年05月14日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/14 12:17
大日小屋はまだ雪の中です。
では下っていきます。
2017年05月14日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/14 12:40
では下っていきます。
雲海が素晴らしい。
2017年05月14日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/14 12:40
雲海が素晴らしい。
大日岳方面を振り返って。
2017年05月14日 13:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/14 13:07
大日岳方面を振り返って。
こっちは剣岳。
2017年05月14日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/14 13:08
こっちは剣岳。
雪庇からもガスが上がってきて、幻想的です。
2017年05月14日 13:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/14 13:14
雪庇からもガスが上がってきて、幻想的です。
だいぶガスも上がってきました。
2017年05月14日 13:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/14 13:45
だいぶガスも上がってきました。

感想

河原はかなり雪がなくなり、左岸から右岸への渡渉が難しくなっていました。
スリットより少し上のスノーブリッジを渡り、右岸へ。
その後はコット谷を詰めて尾根に登りました。
あとは雪庇を気を付けながら早乙女岳、大日岳まで。
天気も良くとても素晴らしい眺望を楽しめました。
帰りは早乙女岳より下はガスで視界が悪い中、下山。
帰りの渡渉箇所をGPS頼りにどうにか探しだし帰路につきました。
渡渉にかなり時間ロスしてしまいまいた。
もし来年行くなら、もう少し早い時期がいいかもしれません。
その場合は、河原を上がるべきでしょうか。

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