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Yamareco

記録ID: 1162168
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

エビ山・白砂山

2017年06月03日(土) 〜 2017年06月04日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
24:40
距離
21.2km
登り
1,732m
下り
1,729m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:53
休憩
0:12
合計
3:05
13:12
13:13
35
13:48
13:48
37
14:25
14:31
53
2日目
山行
7:33
休憩
0:31
合計
8:04
5:32
5:32
44
6:16
6:17
23
6:40
6:40
49
7:29
7:30
25
7:55
7:57
5
8:02
8:02
19
8:21
8:24
13
8:37
8:37
35
9:12
9:22
34
9:56
9:56
20
10:16
10:16
21
10:37
10:37
2
10:39
10:41
24
11:05
11:06
42
11:48
11:48
13
12:01
12:01
22
12:23
12:27
2
12:29
12:29
14
12:43
12:44
6
13:06
ゴール地点
天候 6/3 晴
6/4 曇/雨/雪/晴
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(6/3 一日目) 6:00出発。環八はもう渋滞気味。関越に入ると所沢の先で事故渋滞。軽トラが横転していた。久々のバイクでウェアリングに失敗、ドラウト3ポリゴンパンツを最初から履いてくればよかった。足が冷えた。 (07:09:45)
(6/3 一日目) 6:00出発。環八はもう渋滞気味。関越に入ると所沢の先で事故渋滞。軽トラが横転していた。久々のバイクでウェアリングに失敗、ドラウト3ポリゴンパンツを最初から履いてくればよかった。足が冷えた。 (07:09:45)
上里SAにて天ぷらそば。奥歯が暖まる。 (07:22:28)
上里SAにて天ぷらそば。奥歯が暖まる。 (07:22:28)
駒寄PAにて。絶好のツーリング日和、バイクが多い。正直XLR250Rで高速は厳しい。100km/hで巡航するとエンジンを労りたくなる。 (08:39:19)
駒寄PAにて。絶好のツーリング日和、バイクが多い。正直XLR250Rで高速は厳しい。100km/hで巡航するとエンジンを労りたくなる。 (08:39:19)
渋川伊香保ICで降り、中村の交差点から県道35号へ。道の駅あがつま峡にて休憩。ここからは八ッ場バイパスではなく右岸のR145で長野原へ。八ッ場バイパスは上信自動車道の一部という位置付けのようだ。 (10:05:12)
渋川伊香保ICで降り、中村の交差点から県道35号へ。道の駅あがつま峡にて休憩。ここからは八ッ場バイパスではなく右岸のR145で長野原へ。八ッ場バイパスは上信自動車道の一部という位置付けのようだ。 (10:05:12)
R405和光原の先の冬期閉鎖ゲート。八間山に登りに行ったのが3/4なのでちょうど3ヶ月ぶり。フル担ぎでここの登り下りはきつかった..。 (10:42:01)
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R405和光原の先の冬期閉鎖ゲート。八間山に登りに行ったのが3/4なのでちょうど3ヶ月ぶり。フル担ぎでここの登り下りはきつかった..。 (10:42:01)
前回の山行を思い出しながらのんびり登ってきてもあっという間。野反峠より野反湖を望む。風が強く、冷たい。 (11:00:16)
前回の山行を思い出しながらのんびり登ってきてもあっという間。野反峠より野反湖を望む。風が強く、冷たい。 (11:00:16)
野反峠休憩舎に入ると暖房が入っていた。暖かい。舞茸そば。 (11:07:58)
野反峠休憩舎に入ると暖房が入っていた。暖かい。舞茸そば。 (11:07:58)
イカイワ沢。 (11:20:52)
イカイワ沢。 (11:20:52)
野反湖キャンプ場で受付して、テントサイトへ。いい場所だ。 (11:55:48)
野反湖キャンプ場で受付して、テントサイトへ。いい場所だ。 (11:55:48)
treckinnで買ったVAUDEのLizard GUL 1pの初張り。このテントはフライとインナーが接続されていてフライを立てるだけで設営できる。これなら雨の日の設営でも良さそうと思ったのだが...。 (12:15:27)
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treckinnで買ったVAUDEのLizard GUL 1pの初張り。このテントはフライとインナーが接続されていてフライを立てるだけで設営できる。これなら雨の日の設営でも良さそうと思ったのだが...。 (12:15:27)
非常に狭い。インナーテントの中で座ると頭がつかえる。これで停滞するのは堪えるかも。 (12:20:27)
非常に狭い。インナーテントの中で座ると頭がつかえる。これで停滞するのは堪えるかも。 (12:20:27)
設営も終わったところでエビ山に散策。 (12:38:37)
設営も終わったところでエビ山に散策。 (12:38:37)
エビの見晴台から野反峠を望む。遠くに榛名山。 (13:05:51)
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エビの見晴台から野反峠を望む。遠くに榛名山。 (13:05:51)
エビの見晴台から正面に浅間山、右に本白根山を望む。 (13:07:36)
エビの見晴台から正面に浅間山、右に本白根山を望む。 (13:07:36)
とても気持ちのいいエビ山の頂上を目の前に。奥に本白根山、白根山、横手山。 (13:13:24)
とても気持ちのいいエビ山の頂上を目の前に。奥に本白根山、白根山、横手山。 (13:13:24)
エビ山頂上より本白根山と白根山をアップで。 (13:24:44)
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エビ山頂上より本白根山と白根山をアップで。 (13:24:44)
展望がいいのはエビ山周辺で、高沢山に向かうと樹林に囲まれる。高沢山頂上にて。 (13:50:28)
展望がいいのはエビ山周辺で、高沢山に向かうと樹林に囲まれる。高沢山頂上にて。 (13:50:28)
三壁山に向かう途中からカモシカ平を望む。 (14:04:24)
三壁山に向かう途中からカモシカ平を望む。 (14:04:24)
三壁山に向かう途中から高沢山を振り返る。 (14:17:07)
三壁山に向かう途中から高沢山を振り返る。 (14:17:07)
三壁山の山頂付近には雪が残っていた。 (14:25:02)
三壁山の山頂付近には雪が残っていた。 (14:25:02)
三壁山頂上。ここも木々に囲まれ展望はない。 (14:27:12)
三壁山頂上。ここも木々に囲まれ展望はない。 (14:27:12)
三壁山下りから野反湖を望む。 (14:40:23)
三壁山下りから野反湖を望む。 (14:40:23)
宮次郎清水。細い。 (15:01:25)
宮次郎清水。細い。 (15:01:25)
野反湖キャンプ場に戻る。賑わってる。 (15:22:36)
野反湖キャンプ場に戻る。賑わってる。 (15:22:36)
受付事務所で買ってきたビールで、ウィンナー。とても風が強く、小さいテントになんとか体をねじこませながら。 バイクツーリングの時はガソリンストーブが気分。いざとなればリザーブになるし。 (15:56:38)
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受付事務所で買ってきたビールで、ウィンナー。とても風が強く、小さいテントになんとか体をねじこませながら。 バイクツーリングの時はガソリンストーブが気分。いざとなればリザーブになるし。 (15:56:38)
VAUDEのLizard GUL 1pは、フライのベンチレーション、インナーとの距離、結露に対しては良さそうだ。 (16:07:52)
VAUDEのLizard GUL 1pは、フライのベンチレーション、インナーとの距離、結露に対しては良さそうだ。 (16:07:52)
夕飯はもつ定。MSR WLIでの飯炊きには苦手感があったのだけど、今回はなんとか。酒は越乃柏露 桜鑑。優雅に五合。 (17:01:41)
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夕飯はもつ定。MSR WLIでの飯炊きには苦手感があったのだけど、今回はなんとか。酒は越乃柏露 桜鑑。優雅に五合。 (17:01:41)
フライをタープのように展開することを考えて向きを決めた方が良い。今回は反対向きになってしまった。 (18:12:47)
フライをタープのように展開することを考えて向きを決めた方が良い。今回は反対向きになってしまった。 (18:12:47)
野反湖の夕暮れ。 (18:50:22)
野反湖の夕暮れ。 (18:50:22)
(6/4 二日目)4時起床。3時に目覚しをかけていたのに起きれず。振動目覚し時計WoBLの電池が減っていて振動しなかった。 高速道路の風圧で首が筋肉痛だ。結構冷えるし、天候も良くないので朝食をとってから出発。 (04:25:49)
(6/4 二日目)4時起床。3時に目覚しをかけていたのに起きれず。振動目覚し時計WoBLの電池が減っていて振動しなかった。 高速道路の風圧で首が筋肉痛だ。結構冷えるし、天候も良くないので朝食をとってから出発。 (04:25:49)
XLRに幕営装備を預けて出発。45lのゴミ箱では少し容量が足りない。雨が振りだす。 (05:19:41)
XLRに幕営装備を預けて出発。45lのゴミ箱では少し容量が足りない。雨が振りだす。 (05:19:41)
野反ダム。 (05:31:46)
野反ダム。 (05:31:46)
ハンノキ沢を渡る。 (05:47:44)
ハンノキ沢を渡る。 (05:47:44)
北沢取水分岐。地図を見ると北沢(1527m)から取水して野反湖(1507m)に注いでいるようだ。 (06:07:32)
北沢取水分岐。地図を見ると北沢(1527m)から取水して野反湖(1507m)に注いでいるようだ。 (06:07:32)
地蔵峠。切明への道。通ってみたい道の一つ。六合でクニなのは東西南北天地で国だからだそう。 (06:17:15)
地蔵峠。切明への道。通ってみたい道の一つ。六合でクニなのは東西南北天地で国だからだそう。 (06:17:15)
水場分岐。 (07:32:57)
水場分岐。 (07:32:57)
堂岩山の雪渓。 (07:40:29)
堂岩山の雪渓。 (07:40:29)
タコ杉。 (07:44:42)
タコ杉。 (07:44:42)
堂岩山直下からは霧氷が。 (07:57:18)
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堂岩山直下からは霧氷が。 (07:57:18)
堂岩山頂上。 (07:58:41)
堂岩山頂上。 (07:58:41)
堂岩山からはガスに包まれる。そして風が強く、パラパラとではあるけれど雪が叩きつける。 (08:04:11)
堂岩山からはガスに包まれる。そして風が強く、パラパラとではあるけれど雪が叩きつける。 (08:04:11)
北側は霧氷。 (08:14:01)
北側は霧氷。 (08:14:01)
桜と霧氷。 (08:27:30)
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桜と霧氷。 (08:27:30)
金沢レリーフあたり。 (08:39:32)
金沢レリーフあたり。 (08:39:32)
シラネアオイ? (08:46:22)
シラネアオイ? (08:46:22)
何度も登り下りを繰り返し、白砂山頂上にて。 (09:13:44)
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何度も登り下りを繰り返し、白砂山頂上にて。 (09:13:44)
白砂山から先。 (09:21:53)
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白砂山から先。 (09:21:53)
金沢レリーフ (10:00:13)
金沢レリーフ (10:00:13)
晴れていれば白と緑のコントラストが素晴しかったはずなのに。 (10:12:37)
晴れていれば白と緑のコントラストが素晴しかったはずなのに。 (10:12:37)
八間山分岐。テンション低くピストンにしたのだけど、これは八間山の方が良かったかな。 (10:36:14)
八間山分岐。テンション低くピストンにしたのだけど、これは八間山の方が良かったかな。 (10:36:14)
水場分岐から野反湖を望む。あっちは晴れているのに。 (11:00:16)
水場分岐から野反湖を望む。あっちは晴れているのに。 (11:00:16)
このあたり下の森はとても良い。 (12:06:56)
このあたり下の森はとても良い。 (12:06:56)
行きに気になったトンネルの中を撮影。意外に現役な施設がついている。このあたりは野反湖の湖面より低いので取水口跡ではないし、排水口跡だろうか? (12:20:46)
行きに気になったトンネルの中を撮影。意外に現役な施設がついている。このあたりは野反湖の湖面より低いので取水口跡ではないし、排水口跡だろうか? (12:20:46)
ハンノキ沢にて。このあたりの水は酸性度が高く、鉄分が溶けて真赤だ。 (12:28:08)
ハンノキ沢にて。このあたりの水は酸性度が高く、鉄分が溶けて真赤だ。 (12:28:08)
新緑が眩しい。 (12:36:13)
新緑が眩しい。 (12:36:13)
野反湖に帰ってきた。 (12:42:47)
野反湖に帰ってきた。 (12:42:47)
コーコス信岡 ハイブリッドEVAミドルブーツL。冬場のアプローチシューズとして使っていたのだけど、夏場のメインにも良さそう。完全水没させてしまっても水を含む部分がないので、水を振って吹くだけで即座にリカバリできるのも良い。逆に裏布の存在が汗を拡散してくれていたんだなと感じる。汗は全部靴下に残る。 (12:56:34)
コーコス信岡 ハイブリッドEVAミドルブーツL。冬場のアプローチシューズとして使っていたのだけど、夏場のメインにも良さそう。完全水没させてしまっても水を含む部分がないので、水を振って吹くだけで即座にリカバリできるのも良い。逆に裏布の存在が汗を拡散してくれていたんだなと感じる。汗は全部靴下に残る。 (12:56:34)
野反湖キャンプ場でカツカレー。ニジマス料理はまだ魚がなくてなかった。 (13:23:03)
野反湖キャンプ場でカツカレー。ニジマス料理はまだ魚がなくてなかった。 (13:23:03)
最後のお楽しみは万沢林道。しばらくダートで気を良くするも (14:00:26)
最後のお楽しみは万沢林道。しばらくダートで気を良くするも (14:00:26)
大原から先ダム施設までは舗装。 (14:10:05)
大原から先ダム施設までは舗装。 (14:10:05)
その先はまたダート。初見の林道をここまで楽しむのは...、90年頃、中山峠の旧道探索以来か。 (14:17:38)
その先はまたダート。初見の林道をここまで楽しむのは...、90年頃、中山峠の旧道探索以来か。 (14:17:38)
そしてまた舗装。それでも気持ちの良い林の、いい林道だ。 (14:26:01)
そしてまた舗装。それでも気持ちの良い林の、いい林道だ。 (14:26:01)
期待を裏切らず、また舗装は切れる。法面は露頭がいい。舗装が進んでいるとはいえまだまだ十分楽しめる。 (14:35:49)
期待を裏切らず、また舗装は切れる。法面は露頭がいい。舗装が進んでいるとはいえまだまだ十分楽しめる。 (14:35:49)
四万温泉到着。良かった。R353で中之条に出て、市城あたりで県道35線に入り、渋川伊香保から関越へ。やはり渋滞の連続。 疲れた。18:30帰宅。 (14:54:13)
四万温泉到着。良かった。R353で中之条に出て、市城あたりで県道35線に入り、渋川伊香保から関越へ。やはり渋滞の連続。 疲れた。18:30帰宅。 (14:54:13)

感想

エビ山・白砂山

白砂山に登った日は思った以上に天気が悪くて残念。まさか雪が叩きつけるとは。エビ山の展望が一番良かった。万沢林道は2012年のツーリングマップルではフルダートということでしたが、もう1/3くらいは舗装されていた。

野反湖キャンプ場
EXPED SIM LITE UL 2.5XS+MHW MtnSpeed32で
6/3 ほかほか (みなかみ最低8℃予報)

5:50 起床
6:00 出発
7:10 上里SA (朝食)
8:35 駒寄PA (休憩)
8:46 渋川伊香保IC
9:02 渋川のENEOSで給油5.0l (家から130km)
9:50 道の駅あがつま峡 (休憩)
10:40 R405 和光原冬期閉鎖ゲート
11:00 野反峠 (昼食)
11:30 野反湖キャンプ場 (5時間半)

13:40 野反湖キャンプ場
14:00 R405 万沢林道分岐
14:50 万沢林道、四万温泉側
16:00 渋川伊香保IC
16:25 上里SAで給油5.5l (172km) 31.3km/l (下道)
17:40 練馬IC
18:30 帰宅 (96km) (5時間) 35.0km/l (高速)

往復398km
XLR250R 直前にオイル交換 MOTUL7100 20W-50、円陣家至高 egsを25mlタンクに入れた。
======================================================================
幕営
787.6 VAUDE Lizard GUL 1p (ペグはDACV字に交換 付属品はチタンペグ)
137.0 簡易シェルター(自作)

74.7 SOL エマージェンシーシート
102.7 アストロフォイル400x910
388.0 EXPED SIM LITE UL 2.5XS+袋(327.4g) ポンプバッグ(60.6g)

87.4 コンプレッションバッグ (GRANITE GEAR COMPRESSION DRYSAC S 13l)
481.7 シュラフ (MHW MtnSpeed32)+ナス環
---
787.6+ 137.0+ 74.7+ 102.7+ 388.0+ 87.4+ 481.7=2059.1

1530 ザック BD EPIC45改(腕時計ホルダ2.5g, ペットボトルホルダ14.8g)
------
3589.1

======================================================================
食事
776.2 MSR WLI一式 (ガス500ml、プレヒート用アルコール込み)
767.1 クッカー一式 スノーピークのコッヘルとエスビットのフライパン

29.6 コジー
12.7 ポリ袋30l (雪集め用)
50.0 プラティパス1l x 2
19.5 プラティパス0.5l
------
1655.1 ***重い!!!

======================================================================
救急用品
37.4 三角巾
5.7 バンドエイドx9
11.7 パブロンx6
9.2 傷保護フィルム
7.5 テープバン
1.0 綿棒x4
1.3 デンタルフロス
13.4 メンターム
-
93.3
補修用品
5.3 タイラップ20cm x4
14.3 ガムテープ
7.4 針、糸、針金
10.4 防水マッチ
2.5 安全ピン x2
-
44.8
---
145.4

82.6 モンベル コンパクトヘッドランプ
23.7 壊中電灯 (OLIGHT i3EOS)
72.2 ソニー 山ラジオ
23.9 WobL(目覚し時計)
7.2 Ziploc M
---
209.5

17.0 ジッパー袋 34x50cm (衛星電話防水用)
22.0 ファミマ氷袋(ゴミ袋) x2
---
39.0

電話
102.4 N-04C
279.6 IsatPhone PRO
---
382.0
------
807.7
======================================================================
歩き小物
140.3 トイレットペーパー (MIZO ミニスコップ モグ 23.4g、防水袋(sea to summit 0.5l)14.2g込み)
16.4 雑巾
7.7 ビクトリノクス クラシック改
10.3 φ2ナイロンコードスリング106cm x 2
336.2 BD ディスタンスカーボンFLZ
17.8 熊鈴
287.3 耐風傘(senz)
------
816.0

======================================================================
胸ポケット
91.8 EVOLTA2550mAh x 3
75.6 PROTREK PRW-2000Y
160.9 GARMIN etrex30
239.5 FUJIFILM XP90 +笛+コンパス(SILVA 7NL) (紐長さ75cm)
31.1 カメラバッテリーx2
48.9 コンパス SUUNTO MC-2G ミラー外し 手首取付用ゴム紐追加
12.5 筆記用具
36.3 サングラス(モンベル 布袋込み)
39.1 財布(LOKSAK5.5g 中身込み)
32.8 ライター (bicミニ フリント + bic圧電)
7.3 Ziplok easy zipper M
7.3 コーナン冷凍保存袋 二重ジッパー 中サイズ 160mm x 250mm (地図用)
53.3 地図 (1/25000 x1 野反湖 + 山と高原地図 志賀高原)
------
836.4
======================================================================
3589.1+1655.1+807.7+816.0+836.4=7704.3


======================================================================
58.8 Waipoua UFメリノショーツ M
71.5 ファイントラック スキンメッシュ ロングスリーブ XL
170.4 Tシャツ Phenix M
165.8 モンベル バーサライトジャケット L ***雨に濡れるとペタっとしてしまうのが嫌。トレントフライヤーの方がいい。
294.2 ファイントラック カミノパンツ M ***トレントフライヤーパンツより快適ということもない気がした。
74.1 靴下 おたふく クッションパイルソックス

32.8 フェイスマスク White Beauty UVカットフェイスカバーC型
159.5 モンベル トレントフライヤーパンツ(S-L)
187.2 防寒テムレス3L改
43.2 川西PUマスターL
127.4 Dickies 皮手袋

21.7 PackTowl FACE
51.6 ウォームハット(LOKI)

0 衣料袋 (ポンプバッグ兼用)
125.5 予備靴下(防水通気クールベントソックス DS628 DexShell L)

224.2 ダウンジャケット (MHW ゴーストウィスパラー 両袖ファスナー追加)
338.0 ファイントラック ドラウト ポリゴン3パンツ M

597.5 コーコス信岡 ハイブリッドEVAミドルブーツL(510.1)+スーパーフィート(87.4)

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