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ヤマレコ

記録ID: 1168731 全員に公開 アルパインクライミング八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳 南稜〜中央稜

日程 2017年06月12日(月) [日帰り]
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
舟山十字路へ駐車しました。平日でしたが、5台くらい駐車していました。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間24分
休憩
53分
合計
8時間17分
Sスタート地点06:4307:05南稜広河原取付08:32立場岳08:47青ナギ08:4809:17無名峰10:31阿弥陀岳11:0211:23中岳のコル11:33中岳11:4111:49中岳のコル11:5312:13阿弥陀岳12:1912:23西の肩(岩場)12:27西ノ肩12:3014:02中央稜取付14:40南稜広河原取付15:00舟山十字路G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
南稜は踏み跡もたくさんあり、テープもあるので迷わないと思います。中央稜は樹林帯まではガレガレの急斜面で滑落注意、樹林帯に入ってからは道迷い注意でした。
その他周辺情報舟山十字路からすぐのところに阿弥陀聖水(湧水)があります。
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ ヘルメット

写真

いざ、でっぱつ!!
2017年06月12日 06:51撮影 by NEX-5N, SONY
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いざ、でっぱつ!!
「一般ルートではありません。」にワクワクしたり、大丈夫かなと思ったり。
2017年06月12日 06:53撮影 by NEX-5N, SONY
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「一般ルートではありません。」にワクワクしたり、大丈夫かなと思ったり。
1
この橋の先に南稜への分岐があります。
2017年06月12日 07:12撮影 by NEX-5N, SONY
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この橋の先に南稜への分岐があります。
1
南稜分岐を示す道標。
2017年06月12日 07:15撮影 by NEX-5N, SONY
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南稜分岐を示す道標。
1
道標から少し進んだところ。涸れた沢?
2017年06月12日 07:15撮影 by NEX-5N, SONY
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道標から少し進んだところ。涸れた沢?
テープはありますが…。
2017年06月12日 07:18撮影 by NEX-5N, SONY
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テープはありますが…。
1
稜線へ至る道。短いですが、急登!
2017年06月12日 07:18撮影 by NEX-5N, SONY
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稜線へ至る道。短いですが、急登!
1
稜線に出たところ。
2017年06月12日 07:25撮影 by NEX-5N, SONY
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稜線に出たところ。
四区?ってなんでしょうねぇ。
2017年06月12日 07:25撮影 by NEX-5N, SONY
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四区?ってなんでしょうねぇ。
1
「境界改メ」とあります。何かの信仰なんでしょうか。日付も書いてあって、毎年立てているようです。
2017年06月12日 07:28撮影 by NEX-5N, SONY
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「境界改メ」とあります。何かの信仰なんでしょうか。日付も書いてあって、毎年立てているようです。
かつては一般道だったそうですが、本当??
2017年06月12日 07:28撮影 by NEX-5N, SONY
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かつては一般道だったそうですが、本当??
2
こういうのがたくさんあるおかげで、道迷いしません(笑)
2017年06月12日 07:30撮影 by NEX-5N, SONY
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こういうのがたくさんあるおかげで、道迷いしません(笑)
2
八ヶ岳の新緑は始まったばかり。鮮やかな黄緑がきれいでした。
2017年06月12日 07:32撮影 by NEX-5N, SONY
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八ヶ岳の新緑は始まったばかり。鮮やかな黄緑がきれいでした。
1
がけ崩れも何か所か。南稜ルート、そのうち崩壊するかも。
2017年06月12日 07:34撮影 by NEX-5N, SONY
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がけ崩れも何か所か。南稜ルート、そのうち崩壊するかも。
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テン場?
2017年06月12日 07:51撮影 by NEX-5N, SONY
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テン場?
立場山。地味な山頂ですが、ここまでは地味にキツい登り。
2017年06月12日 08:39撮影 by NEX-5N, SONY
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立場山。地味な山頂ですが、ここまでは地味にキツい登り。
1
しばらく進むと青ナギへ。他のヤマレコで何度も見ましたが、実際に見るとテンション上がります。
2017年06月12日 08:51撮影 by NEX-5N, SONY
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しばらく進むと青ナギへ。他のヤマレコで何度も見ましたが、実際に見るとテンション上がります。
5
青ナギを渡ったところ。
2017年06月12日 08:56撮影 by NEX-5N, SONY
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青ナギを渡ったところ。
3
ここから見る阿弥陀岳は遠くて、心が折れそうに。
2017年06月12日 09:25撮影 by NEX-5N, SONY
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ここから見る阿弥陀岳は遠くて、心が折れそうに。
4
無名峰?ここがテン場かな?
2017年06月12日 09:36撮影 by NEX-5N, SONY
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無名峰?ここがテン場かな?
P2を巻いたところ。真ん中にP3巻道が見えます。
2017年06月12日 09:55撮影 by NEX-5N, SONY
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P2を巻いたところ。真ん中にP3巻道が見えます。
1
P3を巻いているところ。
2017年06月12日 10:02撮影 by NEX-5N, SONY
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P3を巻いているところ。
P3を巻いて、ちょっとした下り道を進むと岩溝に出ます。
2017年06月12日 10:03撮影 by NEX-5N, SONY
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P3を巻いて、ちょっとした下り道を進むと岩溝に出ます。
有名な道標。
2017年06月12日 10:04撮影 by NEX-5N, SONY
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有名な道標。
2
P3岩溝の取り付き。この写真の中央、右上方向に岩溝があります。
2017年06月12日 10:05撮影 by NEX-5N, SONY
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P3岩溝の取り付き。この写真の中央、右上方向に岩溝があります。
岩溝取り付きから上方向を眺めた図。
2017年06月12日 10:07撮影 by NEX-5N, SONY
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岩溝取り付きから上方向を眺めた図。
岩溝登攀中。ホールドがたくさんあって、登りやすいです。
2017年06月12日 10:09撮影 by NEX-5N, SONY
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岩溝登攀中。ホールドがたくさんあって、登りやすいです。
1
岩溝中央あたりから下部をのぞむ。
2017年06月12日 10:10撮影 by NEX-5N, SONY
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岩溝中央あたりから下部をのぞむ。
1
岩溝中央の支点。ピンに捨て縄がありました。
2017年06月12日 10:14撮影 by NEX-5N, SONY
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岩溝中央の支点。ピンに捨て縄がありました。
1
岩溝中央よりちょっと上、草付きの始まりあたりから下部をのぞむ。
2017年06月12日 10:14撮影 by NEX-5N, SONY
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岩溝中央よりちょっと上、草付きの始まりあたりから下部をのぞむ。
1
草付き。このあと右側にルートを取りましたが、正解だったのかな?中央突破が正規ルート??
2017年06月12日 10:15撮影 by NEX-5N, SONY
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草付き。このあと右側にルートを取りましたが、正解だったのかな?中央突破が正規ルート??
2
崖に見えますが、意外と登れます。
2017年06月12日 10:16撮影 by NEX-5N, SONY
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崖に見えますが、意外と登れます。
スリップ注意。
2017年06月12日 10:21撮影 by NEX-5N, SONY
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スリップ注意。
P3を登り切って、P4へ至る道。
2017年06月12日 10:27撮影 by NEX-5N, SONY
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P3を登り切って、P4へ至る道。
P4取り付きから御小屋尾根を。結構急ですね…。
2017年06月12日 10:28撮影 by NEX-5N, SONY
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P4取り付きから御小屋尾根を。結構急ですね…。
1
P4取り付き付近、ここがちょっと怖いです。
2017年06月12日 10:39撮影 by NEX-5N, SONY
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P4取り付き付近、ここがちょっと怖いです。
1
P4終了まであとちょっと。
2017年06月12日 10:46撮影 by NEX-5N, SONY
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P4終了まであとちょっと。
撮っていただきました。多謝!!
2017年06月12日 10:53撮影 by NEX-5N, SONY
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撮っていただきました。多謝!!
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山頂は気持ちよかったです。
2017年06月12日 10:58撮影 by NEX-5N, SONY
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山頂は気持ちよかったです。
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赤岳へいくつもりでしたが、時間的に厳しそう。とりあえず、中岳までピストンすることに。
2017年06月12日 11:13撮影 by NEX-5N, SONY
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赤岳へいくつもりでしたが、時間的に厳しそう。とりあえず、中岳までピストンすることに。
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中岳のコル。
2017年06月12日 11:29撮影 by NEX-5N, SONY
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中岳のコル。
中岳。赤岳と阿弥陀岳の途中なので、意外と行きません。登頂したのは何年振りだろう…。
2017年06月12日 11:40撮影 by NEX-5N, SONY
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中岳。赤岳と阿弥陀岳の途中なので、意外と行きません。登頂したのは何年振りだろう…。
3
天気がいいので行者小屋では、ふとん干してます。
2017年06月12日 11:50撮影 by NEX-5N, SONY
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天気がいいので行者小屋では、ふとん干してます。
中岳から阿弥陀岳。えげつない登り。
2017年06月12日 11:51撮影 by NEX-5N, SONY
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中岳から阿弥陀岳。えげつない登り。
1
今度は一般道から阿弥陀岳へ。
2017年06月12日 11:57撮影 by NEX-5N, SONY
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今度は一般道から阿弥陀岳へ。
再度、撮っていただきました(笑)
2017年06月12日 12:23撮影 by NEX-5N, SONY
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再度、撮っていただきました(笑)
2
さようなら、阿弥陀岳。次回は厳冬期!?
2017年06月12日 12:25撮影 by NEX-5N, SONY
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さようなら、阿弥陀岳。次回は厳冬期!?
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摩利支天。高度感があって結構怖いです。
2017年06月12日 12:29撮影 by NEX-5N, SONY
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摩利支天。高度感があって結構怖いです。
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ハシゴ、実は苦手なんです(笑)
2017年06月12日 12:31撮影 by NEX-5N, SONY
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ハシゴ、実は苦手なんです(笑)
ここも凍っていたら怖いだろうなぁ。
2017年06月12日 12:33撮影 by NEX-5N, SONY
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ここも凍っていたら怖いだろうなぁ。
御小屋尾根と中央稜との分岐。「立ち入危険 中央稜」でも行っちゃう。
2017年06月12日 12:36撮影 by NEX-5N, SONY
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御小屋尾根と中央稜との分岐。「立ち入危険 中央稜」でも行っちゃう。
ルート明瞭ですが、ガレガレ。
2017年06月12日 12:37撮影 by NEX-5N, SONY
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ルート明瞭ですが、ガレガレ。
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真ん中が中央稜、右が御小屋尾根(だと思う)。
2017年06月12日 12:46撮影 by NEX-5N, SONY
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真ん中が中央稜、右が御小屋尾根(だと思う)。
樹林帯の入り口。ここの下り、結構怖いです。四つん這いになって降りました。
2017年06月12日 13:03撮影 by NEX-5N, SONY
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樹林帯の入り口。ここの下り、結構怖いです。四つん這いになって降りました。
地味な下りが続きます。急なのでストックがあると楽です。
2017年06月12日 13:19撮影 by NEX-5N, SONY
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地味な下りが続きます。急なのでストックがあると楽です。
いったん、枯れた沢を渡るわけですが…。
2017年06月12日 14:13撮影 by NEX-5N, SONY
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いったん、枯れた沢を渡るわけですが…。
途中で再度、枯れた沢を渡り林道へでます。
2017年06月12日 14:36撮影 by NEX-5N, SONY
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途中で再度、枯れた沢を渡り林道へでます。
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この目印が渡る場所らしいです。このまま進んでしまい、まよって引き返してきました。砂防ダムと砂防ダムの間です。
2017年06月12日 14:36撮影 by NEX-5N, SONY
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この目印が渡る場所らしいです。このまま進んでしまい、まよって引き返してきました。砂防ダムと砂防ダムの間です。
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林道は気持ちの良いハイキング状態。
2017年06月12日 14:46撮影 by NEX-5N, SONY
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林道は気持ちの良いハイキング状態。
無事に帰ってきました。
2017年06月12日 15:08撮影 by NEX-5N, SONY
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無事に帰ってきました。
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帰り道、阿弥陀聖水を汲み、八ヶ岳ブレンドコーヒーをゲットして帰りました。やっぱり八ヶ岳山麓の水は甘くて美味しいです。
2017年06月12日 15:22撮影 by NEX-5N, SONY
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帰り道、阿弥陀聖水を汲み、八ヶ岳ブレンドコーヒーをゲットして帰りました。やっぱり八ヶ岳山麓の水は甘くて美味しいです。
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撮影機材:

感想/記録

厳冬期に阿弥陀岳南稜へ行きたいと思っていました。ヤマレコを拝見すると核心部はP3岩溝。どのくらいの斜面なのか、果たして凍った状態のときに登れるのか。また南稜ルートはどのくらいわかりづらいのか。下見もかねて無雪期に行ってきました。

●レイヤリング
気温はクルマの温度計では6度。ファイントラック・スキンメッシュロングにTシャツ、極薄手のソフトシェルでスタートしました。しばらくは問題なかったのですが、やはり少し寒かったです。かといって薄手のフリースだと暑すぎ。この時期のレイヤリングは本当に難しいです…。P1手前の無名峰でハードシェルを着てヘルメットを装着しました。登攀中に強風で低体温症になるのを避けるためです。結果的に暑くもなくちょうどよい体温で通過できました。

●南稜ルート
舟山十字路から林道を進み、途中で南稜取り付きですが、よほどのことがないと見落とさないと思います。Y字路になっていましたし、目印の道標も設置してありました。ただその先、稜線に出るまでは急登・ルートが分かりずらいです。ところどころテープがあり、最悪でも直登すれば稜線に出ると思います。

南稜取り付きから青ナギまでは(きのこ山との)境界線沿いを歩くので、まず迷いません。それでもP1手前までが長い! しかも地味な樹林帯の登りが続くので苦しいです。

無名峰〜P3岩溝直下までは踏み跡も明瞭、巻道なので一般登山道と変わらない感じでした。P3岩溝の取り付きはお助けワイヤーもありますし、ホールドもあります。落ちないように3点支持で登攀開始します。P3岩溝は一部で凍っていましたし、巻道には少しだけ霜柱が立っていました。水が流れ落ちていますが、乾いている場所に靴を置くよう気を付けて登りました。P3中央より上部は草付きのルートとなります。ここからルートがよくわからず、右側にルートを取り、登れそうなところを登りました。草付きとはいえ、足場はしっかりとしていて、スリップだけ注意すれば結構楽に登れます。

P3終了点〜P4取り付きまでは、ハイマツが覆っていますが一般登山道と変わりません。P4取り付き始めがちょっといやらしい感じですが、そこさえクリアすればあとは普通の登山道というか、赤岳頂上直下と変わらない感じでした。

結果から言うと、P3岩溝もP4もガバホールドがたくさんあるので簡単でした。もちろん浮石もありましたし、自然落石もあり、ヘルメット必須です。それでも注意していけば問題ないと思います。

●中央稜ルート
摩利支天から先、御小屋尾根と中央稜の分岐があります。中央稜は岩登りは無く、森林限界以上はガレガレの急登、樹林帯は道迷い注意でした。森林限界以上はガレガレとはいえ踏み跡が明瞭なので、慎重に下れば問題ないと思います(滑りやすいので足が疲れます)。樹林帯では踏み跡をたどることになりました。ほとんどの箇所で踏み跡明瞭ですが、樹林帯に入ってすぐのところで、道迷いしやすいです。テープをよく探して歩かなければ迷います。石をよく観察してアイゼンの爪痕をたどると迷わないと思います。樹林帯下部では、境界札?と赤いスプレーによる道案内があるので、ほぼ迷いません。ただ、林道に合流する直前で涸れた沢を横断しますが、これが分かりずらかったです。コツは、砂防ダムと砂防ダムの間を渡る、でした。中央稜、全体的に急登の連続で、道迷いしやすく、ガスっていたり夕方などの暗い時は歩きたくないなと思いました。樹林帯からは踏み跡も不明瞭だし、中央稜ルート、そのうち廃れちゃうんじゃないかな。

本当は阿弥陀岳〜赤岳まで行けるかなと思いましたが、時間的に厳しそうなので中岳まで行って阿弥陀岳一般道を登り返しました。北稜に行った時も思いましたが阿弥陀岳って一般道でも急登でガレているし、難易度が高いと思いました。その分、登頂した時の満足度が高くて、また行きたくなります。
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