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Yamareco

記録ID: 1179627
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

上高地からトレラン風で蝶ヶ岳へ(北ア)

2017年06月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:22
距離
25.1km
登り
1,325m
下り
1,321m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:52
休憩
0:30
合計
8:22
7:03
7:03
5
7:28
7:28
26
7:54
7:54
9
8:32
8:35
121
11:09
11:09
42
11:51
11:54
7
12:01
12:01
11
12:12
12:13
22
12:35
12:36
5
12:41
12:41
63
13:44
13:44
32
14:16
14:27
25
14:52
14:52
22
15:18
15:18
3
天候 曇り〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
 あかんだな駐車場から上高地バスに乗車します。バスの始発は6時20分、以降30分ごとに出発。バスは往復2,050円、駐車場は1日600円でした。
コース状況/
危険箇所等
 上高地BT〜横尾 ハイキングコースです
 横尾〜2624m地点 整備された登山道です。標高2450m付近から登山道に雪が続くようになりました。日中は雪が腐っているので、アイゼンは必要ないと思います。
 2624m地点〜蝶ヶ岳 快適な稜線歩き。
 蝶ヶ岳〜徳澤 直ぐに雪渓が現れ結構長く続きます。長塀山を過ぎてもまだ雪が登山道に残り、ぬかるみや水たまりがあるので、ゲーターがあると良いと思います。アイゼンが必要かは脱着が大変そうで微妙でした。
 残雪は樹林帯なので、コースに特に危険なところは無いと思います。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
河童橋から定点観測。
2017年06月24日 07:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/24 7:04
河童橋から定点観測。
途中休みながら走って横尾に到着。
2017年06月24日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/24 8:30
途中休みながら走って横尾に到着。
今回は右へ。
2017年06月24日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 8:35
今回は右へ。
途中に休憩できるちょっとしたベンチもあり。
2017年06月24日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 9:15
途中に休憩できるちょっとしたベンチもあり。
なんちゃってと言う割には。
2017年06月24日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 9:19
なんちゃってと言う割には。
ちゃんと槍ヶ岳が見えていました。
2017年06月24日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/24 9:19
ちゃんと槍ヶ岳が見えていました。
標高2,200m付近からちょっと雪が出現。
2017年06月24日 09:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 9:36
標高2,200m付近からちょっと雪が出現。
まだまだありますね。
2017年06月24日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 9:49
まだまだありますね。
ファイト!
2017年06月24日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 9:55
ファイト!
ベンチあったかな。
2017年06月24日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 9:59
ベンチあったかな。
標高2,450n付近から雪が続きました。
2017年06月24日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 10:19
標高2,450n付近から雪が続きました。
ようやく森林限界を突破。
2017年06月24日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 10:31
ようやく森林限界を突破。
蝶ヶ岳まであともうちょっと。
2017年06月24日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 10:35
蝶ヶ岳まであともうちょっと。
指導標は残念ながら文字がよく見えません。
2017年06月24日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 10:37
指導標は残念ながら文字がよく見えません。
振り返ると穂高連峰〜槍ヶ岳がドーン。
2017年06月24日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
6/24 10:37
振り返ると穂高連峰〜槍ヶ岳がドーン。
穂高連峰。
2017年06月24日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
6/24 10:38
穂高連峰。
槍沢〜槍ヶ岳。
2017年06月24日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
6/24 10:38
槍沢〜槍ヶ岳。
気持ちの良い稜線歩き。
2017年06月24日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/24 10:44
気持ちの良い稜線歩き。
右手を見ると穂高連峰。
2017年06月24日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/24 10:49
右手を見ると穂高連峰。
あのピークの向こうが蝶ヶ岳ですね。
2017年06月24日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/24 10:50
あのピークの向こうが蝶ヶ岳ですね。
山頂までもうちょっと。
2017年06月24日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/24 11:00
山頂までもうちょっと。
蝶ヶ岳ヒュッテが見えてきた。
2017年06月24日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/24 11:07
蝶ヶ岳ヒュッテが見えてきた。
蝶ヶ岳山頂に到着。
2017年06月24日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/24 11:11
蝶ヶ岳山頂に到着。
テラノバLASER10は容量が少なくパンパンに(笑)。今回は水分を含まない重量は約3kgでした。
2017年06月24日 11:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 11:19
テラノバLASER10は容量が少なくパンパンに(笑)。今回は水分を含まない重量は約3kgでした。
前常念岳〜常念岳。
2017年06月24日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/24 11:20
前常念岳〜常念岳。
穂高連峰〜槍ヶ岳。
2017年06月24日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
6/24 11:20
穂高連峰〜槍ヶ岳。
穂高連峰をアップで。
2017年06月24日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/24 11:20
穂高連峰をアップで。
大キレット。
2017年06月24日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
6/24 11:20
大キレット。
槍ヶ岳。
2017年06月24日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
6/24 11:20
槍ヶ岳。
焼岳。
2017年06月24日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/24 11:21
焼岳。
大天井岳方面かな。
2017年06月24日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
6/24 11:39
大天井岳方面かな。
なんちゃってトレイルランナー蝶ヶ岳に降臨(笑)。
2017年06月24日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
6/24 11:47
なんちゃってトレイルランナー蝶ヶ岳に降臨(笑)。
本物のトレイルランナーは、あっという間に消えました。
2017年06月24日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 11:49
本物のトレイルランナーは、あっという間に消えました。
常念岳が雲に隠れてしまった。
2017年06月24日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 11:53
常念岳が雲に隠れてしまった。
土曜日なのに蝶ヶ岳ヒュッテは閑散としていました。
2017年06月24日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/24 11:54
土曜日なのに蝶ヶ岳ヒュッテは閑散としていました。
徳澤を目指して下山します。
2017年06月24日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/24 11:56
徳澤を目指して下山します。
気持ちの良い稜線歩きでした。
2017年06月24日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/24 11:56
気持ちの良い稜線歩きでした。
最後に穂高連峰〜槍ヶ岳を。
2017年06月24日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/24 11:58
最後に穂高連峰〜槍ヶ岳を。
山頂からちょっと降りるとまた雪渓が。
2017年06月24日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 12:00
山頂からちょっと降りるとまた雪渓が。
結構雪が残っています。
2017年06月24日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 12:02
結構雪が残っています。
アイゼンは必要なさそうでしたが、トレランシューズだとちょっと滑りやすい。
2017年06月24日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 12:08
アイゼンは必要なさそうでしたが、トレランシューズだとちょっと滑りやすい。
妖精ノ池。
2017年06月24日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
6/24 12:12
妖精ノ池。
まだまだ雪が続きます。
2017年06月24日 12:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 12:18
まだまだ雪が続きます。
夏道と雪が交互に現れて歩きづらい。
2017年06月24日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 12:31
夏道と雪が交互に現れて歩きづらい。
長塀山から下ってもまだ登山道に雪がありました。
2017年06月24日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 12:40
長塀山から下ってもまだ登山道に雪がありました。
標高2,350m付近からようやく雪が消えたけど、斜度がきつくて降りるのが大変でした。
2017年06月24日 13:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 13:39
標高2,350m付近からようやく雪が消えたけど、斜度がきつくて降りるのが大変でした。
ようやく徳澤の登山口に到着。
2017年06月24日 14:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 14:16
ようやく徳澤の登山口に到着。
徳澤園も土曜日なのに閑散としていました。
2017年06月24日 14:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/24 14:17
徳澤園も土曜日なのに閑散としていました。
帰りは穂高の山頂付近がガスっていました。
2017年06月24日 15:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/24 15:19
帰りは穂高の山頂付近がガスっていました。
上高地BTには15時20分過ぎにようやくゴール。疲れました。
2017年06月24日 15:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/24 15:21
上高地BTには15時20分過ぎにようやくゴール。疲れました。

感想

【アクセス】
 あかんだな駐車場から上高地バスに乗車します。バスの始発は6時20分、以降30分ごとに出発。バスは往復2,050円、駐車場は1日600円でした。

【天気】
 曇り〜晴れ

【コース状況】
 上高地BT〜横尾 ハイキングコースです
 横尾〜2624m地点 整備された登山道です。標高2450m付近から登山道に雪が続くようになりました。日中は雪が腐っているので、アイゼンは必要ないと思います。
 2624m地点〜蝶ヶ岳 快適な稜線歩き。
 蝶ヶ岳〜徳澤 直ぐに雪渓が現れ結構長く続きます。長塀山を過ぎてもまだ雪が登山道に残り、ぬかるみや水たまりがあるので、ゲーターがあると良いと思います。アイゼンが必要かは脱着が大変そうで微妙でした。
 残雪は樹林帯なので、コースに特に危険なところは無いと思います。

【感想/記録】
 週末の土曜日はお天気の良い予報。梅雨時期の貴重な晴れ間なので、日帰りで行ける北アルプスは、と言うことで2週連続ですが、上高地から蝶ヶ岳へ行く事に。前回は小屋泊でしたがピッケルやアイゼンもあって、ザックの重さはソコソコでした。今回はトレラン用ザック、テラノバのLASER10を購入したので、トレラン風スタイルで臨みます。LASER10は10リットルの容量があるのかと思っていましたが、実際に荷物を詰めてみると、とてもそんなに容量があるようには思えませでした。荷物は必要最低限に絞って、なんとかザックに押し込みましたがパンパン。ソフトシェルはバンジーコードを利用して外付けに。カメラもOM-D E-M1は重いので、コンデジのDSC-RX100M3にしました。荷物を少数にしたおかげで軽くなりました。今年初のサロモンのトレランシューズを投入しました。

 今回は行きは横尾経由で、余裕があれば蝶槍に寄ってから蝶ヶ岳山頂へ。帰りは長塀尾根から徳沢経由で上高地BTへ下山の予定。蝶ヶ岳は三股から登られる方が多いようですが、富山から三股までは遠いので、駐車場とバス代金はかかり、距離も25km程と長くなりますが、上高地から出発します。目標帰着時刻は15:00ですが初めてのコースなので、どの程度かかるのか未知数。もしも17時までに上高地BTまでに戻れなかったら、帰れなくなります。

 また3時過ぎに起床4時過ぎに出発し、あかんだな駐車場には5時半過ぎに到着。朝食と準備をして始発のバスに乗り、上高地BTで登山届けを提出して7時に出発。まずはウォーミングアップとして河童橋まで歩き、格好はトレラン風スタイルなので、横尾まで軽〜く走ってのつもりがここは上高地、標高は1500mもあり平地とは酸素濃度が違いました。すぐに息が上がりそうになりましたが、しばらく走っていると慣れてきて、明神、徳澤でちょっと休みつつ横尾には8時半前に到着。曇りなので朝の樹林帯は走っていても涼しくて良かった。

 横尾で給水して水は1リットルを確保。分岐点で今回は槍ヶ岳では無く蝶ヶ岳を目指します。ここからのコースは初めてですが、整備された気持ちの良い登山道が続きます。標高2,200m付近からは登山道に残雪がちょっと現れ始め、標高2,450n付近からは雪が続き始めたので、ショートゲーターを装着。雪は腐っているのでアイゼン無しで大丈夫。標高2560m付近で森林限界を突破し、眺望が開け稜線に到達しました。

 2624m地点の稜線には10時35分頃に到着。朝は曇り空でしたが、雲があるものの青空も見えて、穂高連峰や先週登った槍ヶ岳が一望できます。雲がやや多くお天気が怪しくなりそうだったので、結局蝶槍はパス。稜線を歩いて山頂には11時10分頃に到着。山頂からは常念岳や大天井岳も見えて、蝶ヶ岳は眺望が良いですね。昼食を食べて穂高連峰を見ていると、本物のトレランをされるおじさんが登場。お話を伺うと今日は常念岳から蝶ヶ岳を周回、1日で岳沢から前穂、奥穂に登り涸沢から上高地に下山して最後にビールを飲まれた事もあるとか、凄い健脚な方でした。なんちゃってトレイルランナーの自分は到底が真似できません(笑)。

 山頂で昼食を食べているとお天気は徐々に雲が優勢に。なので12時前には下山開始。帰りの長塀尾根は山頂から下るとすぐに残雪があり、結構長く続いていました。つぼ足で大丈夫でしたが、ぬかるみや水たまりがあってトレランシューズではちょっと苦戦。標高2,350m付近から下でようやく雪が無くなりました。最後は斜度が思っていたよりキツく、疲れた足に追い打ちをかけます。徳澤には14時15分頃にようやく到着。少し休んでから上高地BTまで一気に走って15時20分過ぎにゴール。目標の15時帰着には届かず、疲れましたが雨にも降られず、初めての蝶ヶ岳は眺望を楽しめて充実した山行でした。でも下山してからは足が逝ってしまいましたとさ(笑)。まだまだ修行が足りません。
 
【注意点や反省点】
 上高地から蝶ヶ岳へ日帰りで行く方が少ないのは、恐らく行動距離が長いからで、最終バスに乗れないと残念な結果になってしまいます。
 今回は横尾で1リットルの水を確保して蝶ヶ岳へ向かいましたが、曇って気温が低めだったためか半分しか消費しませんでした。最適な水の量を見極めるのは難しいですね。

【Apple Watch等による計測結果】
ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)
  1546
エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)
  199
スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)
  17
登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)
  311
ウォーキングの距離(km)
 36.6
歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)
 42,654
心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)
 50〜141
体重
 60.5 -> 59.6

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