南アルプス 畑薙ー椹島ー悪沢岳ー赤石岳ー聖岳 周回

2017年07月01日(土) 〜 2017年07月03日(月)

• GPS: 64:09
• 距離: 147km
• 登り: 21,896m
• 下り: 21,901m

コースタイム

1日目

• 山行: 11:41
• 休憩: 0:36
• 合計: 12:17

5:22 畑薙ダムゲート前
6:29 6:29 青薙山登山口
7:21 7:21 中ノ宿吊橋
9:13 9:14 聖沢登山口
9:48 9:51 牛首峠
10:05 10:18 椹島ロッジ
10:29 10:34 滝見橋
12:44 12:45 小石下
15:04 15:07 蕨段
15:19 15:24 見晴岩
16:39 16:44 駒鳥池
17:39 千枚小屋

2日目

• 山行: 10:57
• 休憩: 1:18
• 合計: 12:15

5:05 千枚小屋
5:57 6:05 千枚岳
6:44 6:53 丸山
7:29 7:40 悪沢岳
8:49 8:56 荒川中岳避難小屋
9:30 9:30 中岳
9:42 9:42 前岳
10:44 11:07 荒川小屋
12:02 12:09 大聖寺平
14:10 14:17 小赤石岳
14:28 14:31 赤石岳・小赤石岳間分岐
14:54 14:57 赤石岳
15:05 15:05 赤石岳避難小屋
16:29 16:29 百間平
17:20 百間洞山の家

3日目

• 山行: 15:33
• 休憩: 1:38
• 合計: 17:11

3:32 百間洞山の家
4:47 4:48 中盛丸山・大沢岳間分岐(百間洞山の家方面)
5:12 5:15 中盛丸山
5:44 6:06 小兎岳
6:47 6:56 兎岳
9:19 9:22 聖岳
10:17 10:17 小聖岳
11:07 11:07 聖平小屋
11:09 11:15 聖平小屋分岐
13:27 13:31 南岳
15:53 16:06 茶臼小屋
17:16 17:33 横窪沢小屋
18:23 18:27 ウソッコ沢避難小屋
19:16 19:16 ヤレヤレ峠
19:40 19:45 畑薙大吊橋
20:29 20:40 畑薙ダムゲート前
20:43 ゴール地点

[1日目]
04:46 畑薙ダムゲート
05:15 畑薙ダムゲート
06:29 青薙山登山口
07:21 中の宿吊橋
09:14 聖沢登山口
10:13 椹島
10:29 滝見橋
12:44 小石下
14:18 清水平水場
14:21 清水平水場
15:04 蕨段
15:19 見晴台
16:40 駒鳥池
16:45 駒鳥池
17:39 宿泊
[2日目]
05:58 宿泊
07:37 悪沢岳 (荒川東岳)
08:55 中岳避難小屋
09:31 中岳 (荒川中岳)
10:44 荒川小屋
10:49 荒川小屋
12:04 大聖寺平
13:46 小赤石岳の肩
14:14 小赤石岳
14:28 東尾根分岐
14:55 赤石岳
15:01 赤石岳
16:25 百間平
17:21 百間洞山の家
[3日目]
03:32 百間洞山の家
04:28 見晴峠
04:48 百間洞下降点
05:14 中盛丸山
06:06 小兎岳
06:55 兎岳
07:05 兎岳避難小屋分岐
09:22 聖岳 (前聖岳)
10:16 小聖岳
12:36 岩頭
12:43 岩頭
13:34 南岳
14:18 上河内岳の肩
15:53 茶臼小屋
16:00 茶臼小屋
17:41 横窪峠
18:24 ウソッコ沢小屋
19:16 ヤレヤレ峠
19:45 茶臼岳登山口
20:31 畑薙ダムゲート
20:33 畑薙ダムゲート
20:43 移動の終了

天候

終始曇りまたはガス、稜線は強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東名新静岡ICから沼平ゲートまで下道2時間。

コース状況／危険箇所等

千枚岳から悪沢岳途中の大岩には新しいハシゴがかかっており、荒川から聖に掛けて数回通過する50m位の雪渓部分を除き、全般的に危険なところはない。

写真

聖沢登山口

千枚岳登山口

おいしい水がでていた

千枚小屋

千枚岳

悪沢岳（荒川東岳）

赤石岳

中盛丸山

小兎岳

兎岳

ずっとガス

雷鳥のヒナです

よちよち歩き

親鳥に隠してもらっています

聖岳

小聖岳

南岳

畑薙大吊橋　日没後見える明るさにぎりぎり間に合いました

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

トミン

椹島までの林道（砂利道）は歩きやすいが長い。往復するならば自転車が便利です。
荒川辺りから聖までの数カ所は雪渓が残っているが、気をつけておけば軽アイゼンを着けずに通過できた。
稜線では強風にさらされるので防寒対策をしっかりと。今回は雨具を使用しました。