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Yamareco

記録ID: 1195803
全員に公開
ハイキング
東北

和賀岳 天空パラダイス

2017年07月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:26
距離
14.0km
登り
1,542m
下り
1,526m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
1:22
合計
6:24
5:07
5:08
16
5:24
5:25
7
5:32
5:32
9
5:52
5:59
59
6:58
6:58
24
7:22
7:26
19
7:45
8:10
29
8:39
9:20
13
9:33
9:33
38
10:11
10:12
18
10:47
10:47
2
10:49
10:49
11
11:00
11:01
11
11:13
ゴール地点
天候 晴れ 山頂でも微風
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高下口までは車で行けますが、後半数キロが砂利道です。稀に大きな段差がありますので、スピードは控えめに。
*日付間違い 誤 16日 ➡ 正 15日です
コース状況/
危険箇所等
高下口からのアクセスでは、渡河地点がありますが、増水すると渡れません。
天候によっては、行く時は渡れたけど、帰りに増水して渡れない(;一_一)なんてもこともあり得るので注意を。
高下口から。和賀岳から薬師岳ピストンを狙い、早出。
でも既に数名が出発されている。
2017年07月15日 04:48撮影 by  SO-01J, Sony
2
7/15 4:48
高下口から。和賀岳から薬師岳ピストンを狙い、早出。
でも既に数名が出発されている。
今日も天気に恵まれたようです。感謝感謝。
2017年07月15日 05:07撮影 by  SO-01J, Sony
2
7/15 5:07
今日も天気に恵まれたようです。感謝感謝。
和賀らしい太いブナ樹林が続く。
2017年07月15日 05:16撮影 by  SO-01J, Sony
1
7/15 5:16
和賀らしい太いブナ樹林が続く。
すごい。
2017年07月15日 05:21撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 5:21
すごい。
間もなく高下岳との分岐。
紅葉の時期に検討しましょう。
2017年07月15日 05:25撮影 by  SO-01J, Sony
7/15 5:25
間もなく高下岳との分岐。
紅葉の時期に検討しましょう。
分岐からは容赦なく渡河地点まで下る。
「帰りにこの傾斜を登るのか!?マジか!!」と、わかっていながらツッコミを入れてみる。
2017年07月15日 05:37撮影 by  SO-01J, Sony
3
7/15 5:37
分岐からは容赦なく渡河地点まで下る。
「帰りにこの傾斜を登るのか!?マジか!!」と、わかっていながらツッコミを入れてみる。
で、その渡河地点。涼しい。
2017年07月15日 05:49撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 5:49
で、その渡河地点。涼しい。
水量少な目。中央奥の流木が絶妙な橋になっていて、浅瀬と組み合わせて靴を脱がずに渡り切ることができた。
2017年07月15日 05:49撮影 by  SO-01J, Sony
3
7/15 5:49
水量少な目。中央奥の流木が絶妙な橋になっていて、浅瀬と組み合わせて靴を脱がずに渡り切ることができた。
昨日泊まった人もいるのかな?灰が新しめ。
アルミホイルは持って帰りましょうね(-_-;)
2017年07月15日 05:52撮影 by  SO-01J, Sony
2
7/15 5:52
昨日泊まった人もいるのかな?灰が新しめ。
アルミホイルは持って帰りましょうね(-_-;)
渡河してからは、またまた容赦ない直登。
途中景色が開けたところからの高下岳方面。
2017年07月15日 06:42撮影 by  SO-01J, Sony
1
7/15 6:42
渡河してからは、またまた容赦ない直登。
途中景色が開けたところからの高下岳方面。
この写真の手前付近、樹林帯を抜ける手前の道が、雨の浸食か、だいぶ崩れてきている。
2017年07月15日 06:54撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 6:54
この写真の手前付近、樹林帯を抜ける手前の道が、雨の浸食か、だいぶ崩れてきている。
樹林帯を抜けた。
2017年07月15日 06:56撮影 by  SO-01J, Sony
7/15 6:56
樹林帯を抜けた。
きたきた、行きますよ。
2017年07月15日 06:56撮影 by  SO-01J, Sony
7/15 6:56
きたきた、行きますよ。
こけ平到着。
薬師岳方面を望む。
2017年07月15日 06:57撮影 by  SO-01J, Sony
2
7/15 6:57
こけ平到着。
薬師岳方面を望む。
そして和賀岳。
いい眺めです。
2017年07月15日 06:57撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 6:57
そして和賀岳。
いい眺めです。
ウスユキソウもたくさん。
2017年07月15日 07:00撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:00
ウスユキソウもたくさん。
トウゲブキに・・・
2017年07月15日 07:06撮影 by  SO-01J, Sony
7/15 7:06
トウゲブキに・・・
そう、ニッコウキスゲの時期なわけですよ。
シャジンも咲いている。
2017年07月15日 07:07撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:07
そう、ニッコウキスゲの時期なわけですよ。
シャジンも咲いている。
満開です。素晴らしい。
山腹をニッコウキスゲが埋め尽くしている。
2017年07月15日 07:09撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:09
満開です。素晴らしい。
山腹をニッコウキスゲが埋め尽くしている。
ニッコウキスゲの中を行く。
2017年07月15日 07:10撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:10
ニッコウキスゲの中を行く。
素敵な景色です。
自分の影がどうしても写りこんでしまいました(^_-)
2017年07月15日 07:10撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:10
素敵な景色です。
自分の影がどうしても写りこんでしまいました(^_-)
こけ平方面を振り返って。
2017年07月15日 07:11撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:11
こけ平方面を振り返って。
花は満開、山頂でも微風だったので、虫たちも大喜びな一日だったかな。
2017年07月15日 07:16撮影 by  SO-01J, Sony
1
7/15 7:16
花は満開、山頂でも微風だったので、虫たちも大喜びな一日だったかな。
山頂直下の斜面も、もちろん咲き誇っている。
2017年07月15日 07:19撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:19
山頂直下の斜面も、もちろん咲き誇っている。
どっちを見ても満開。素晴らしい。
2017年07月15日 07:22撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:22
どっちを見ても満開。素晴らしい。
久しぶりの和賀岳山頂。
2017年07月15日 07:22撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:22
久しぶりの和賀岳山頂。
花の絨毯。
右に高下岳、正面奥には羽後朝日岳。
2017年07月15日 07:23撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:23
花の絨毯。
右に高下岳、正面奥には羽後朝日岳。
キスゲの絨毯の奥には田沢湖が。
2017年07月15日 07:24撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:24
キスゲの絨毯の奥には田沢湖が。
白岩方面
どこを見ても黄色に彩られた斜面が広がる。
最高のタイミングで訪れることができたようです。
感謝感謝。
2017年07月15日 07:24撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:24
白岩方面
どこを見ても黄色に彩られた斜面が広がる。
最高のタイミングで訪れることができたようです。
感謝感謝。
小鷲倉から薬師岳方面。
数年前に薬師岳から和賀岳に来た時もキスゲ天国だった。
薬師岳の肩付近から、薬師平、稜線全てに咲き誇っていた。
今日もその景色を堪能したくての早出。
2017年07月15日 07:24撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:24
小鷲倉から薬師岳方面。
数年前に薬師岳から和賀岳に来た時もキスゲ天国だった。
薬師岳の肩付近から、薬師平、稜線全てに咲き誇っていた。
今日もその景色を堪能したくての早出。
薬師岳方面も期待感満載。
行ってみましょう。
2017年07月15日 07:27撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:27
薬師岳方面も期待感満載。
行ってみましょう。
2017年07月15日 07:28撮影 by  SO-01J, Sony
7/15 7:28
大好きな(私にとって身近な)縦走路の一つ、和賀岳・薬師岳間。
他には、秋田駒と乳頭山周辺、神室山から小又山、高下岳から大荒沢・沢尻岳といったところかな。
2017年07月15日 07:28撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:28
大好きな(私にとって身近な)縦走路の一つ、和賀岳・薬師岳間。
他には、秋田駒と乳頭山周辺、神室山から小又山、高下岳から大荒沢・沢尻岳といったところかな。
春にはチングルマの路になっている。
2017年07月15日 07:29撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:29
春にはチングルマの路になっている。
花を眺めながらの散策。
2017年07月15日 07:36撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:36
花を眺めながらの散策。
薬師平付近のお花畑の妄想が膨らむ(#^.^#)
2017年07月15日 07:38撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:38
薬師平付近のお花畑の妄想が膨らむ(#^.^#)
2017年07月15日 07:42撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:42
しあわせ〜
2017年07月15日 07:43撮影 by  SO-01J, Sony
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しあわせ〜
谷筋も美しい。
2017年07月15日 07:44撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:44
谷筋も美しい。
間もなく小鷲倉に。
2017年07月15日 07:51撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:51
間もなく小鷲倉に。
若干の藪。
ここから出てきたが、反対から来たら廃道かと思うだろうな。
2017年07月15日 07:51撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:51
若干の藪。
ここから出てきたが、反対から来たら廃道かと思うだろうな。
小鷲倉から小杉山に向かい、下って間もなくの地点。
足元に道はあるが、見えない。もう少し進むと完全にササ藪に埋もれて進むことになる。
2017年07月15日 07:57撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 7:57
小鷲倉から小杉山に向かい、下って間もなくの地点。
足元に道はあるが、見えない。もう少し進むと完全にササ藪に埋もれて進むことになる。
頭が出るようになった地点で。
慣れた方なら進んだ道が見えるだろうか。
2017年07月15日 07:57撮影 by  SO-01J, Sony
2
7/15 7:57
頭が出るようになった地点で。
慣れた方なら進んだ道が見えるだろうか。
で、小鷲倉に引き返した。
実はササ藪の中で薬師岳方面からの登山者とすれ違い、藪の状況をうかがって引き返したのでした。その方は昨日高下口から登り、薬師岳を経由して滝倉まで行って一泊したとのこと!!
行けるんでしょうが、魅惑の稜線歩きを期待していた私には、修行のように聞こえてしまって・・・。何より足に若干の不安を抱える者としては、足元が常に見えないのは不安が大きい。
2017年07月15日 08:08撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 8:08
で、小鷲倉に引き返した。
実はササ藪の中で薬師岳方面からの登山者とすれ違い、藪の状況をうかがって引き返したのでした。その方は昨日高下口から登り、薬師岳を経由して滝倉まで行って一泊したとのこと!!
行けるんでしょうが、魅惑の稜線歩きを期待していた私には、修行のように聞こえてしまって・・・。何より足に若干の不安を抱える者としては、足元が常に見えないのは不安が大きい。
和賀岳に戻って、もう一度あの景色を堪能することにしました。
2017年07月15日 08:10撮影 by  SO-01J, Sony
1
7/15 8:10
和賀岳に戻って、もう一度あの景色を堪能することにしました。
また来るからね。
2017年07月15日 08:21撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 8:21
また来るからね。
イワイチョウもまだまだたくさん。
2017年07月15日 08:30撮影 by  SO-01J, Sony
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イワイチョウもまだまだたくさん。
で、戻ってきました。
2017年07月15日 08:32撮影 by  SO-01J, Sony
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で、戻ってきました。
山頂で、ササ藪で知り合った方としばし過ごす。
花巻の方とのこと、かなりのベテランで、一泊二泊で登山を楽しまれることが多いご様子。
2017年07月15日 08:47撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 8:47
山頂で、ササ藪で知り合った方としばし過ごす。
花巻の方とのこと、かなりのベテランで、一泊二泊で登山を楽しまれることが多いご様子。
この春の残雪期に羽後朝日岳にも登られたとか。
田沢湖方面。
2017年07月15日 08:47撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 8:47
この春の残雪期に羽後朝日岳にも登られたとか。
田沢湖方面。
しばし山談義で楽しい時間を過ごさせて頂きました。
羽後朝日方面。
山頂から根菅岳に向かう道が少し残っている。
2017年07月15日 08:47撮影 by  SO-01J, Sony
1
7/15 8:47
しばし山談義で楽しい時間を過ごさせて頂きました。
羽後朝日方面。
山頂から根菅岳に向かう道が少し残っている。
ネバリノギラン。
触ると本当に粘っこい。
山談義しながら、花の種類もご教授頂きました。
ありがとうございました。
2017年07月15日 08:47撮影 by  SO-01J, Sony
1
7/15 8:47
ネバリノギラン。
触ると本当に粘っこい。
山談義しながら、花の種類もご教授頂きました。
ありがとうございました。
2017年07月15日 08:49撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 8:49
根菅岳への道は、この先もうちょいと残っていました。
2017年07月15日 08:49撮影 by  SO-01J, Sony
4
7/15 8:49
根菅岳への道は、この先もうちょいと残っていました。
時間を忘れてしまいます。
2017年07月15日 08:50撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 8:50
時間を忘れてしまいます。
根菅岳への残道から見上げる。
2017年07月15日 08:50撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 8:50
根菅岳への残道から見上げる。
2017年07月15日 08:59撮影 by  SO-01J, Sony
7/15 8:59
大量の派手なキスゲが目立ちすぎますが、
花々は満開なのです。
2017年07月15日 09:00撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 9:00
大量の派手なキスゲが目立ちすぎますが、
花々は満開なのです。
山頂にもウスユキソウ、そしてネバリノギラン。
2017年07月15日 09:03撮影 by  SO-01J, Sony
7/15 9:03
山頂にもウスユキソウ、そしてネバリノギラン。
去りがたい。
2017年07月15日 09:10撮影 by  SO-01J, Sony
1
7/15 9:10
去りがたい。
周囲を見渡しながら、飽きることなく見つめる。
山頂にも人が増えてきた。山頂から見えるこけ平にも多くの登山者が見える。静かな山頂もそろそろ。
2017年07月15日 09:10撮影 by  SO-01J, Sony
6
7/15 9:10
周囲を見渡しながら、飽きることなく見つめる。
山頂にも人が増えてきた。山頂から見えるこけ平にも多くの登山者が見える。静かな山頂もそろそろ。
戻ろうか。
薬師岳まで行けていたら、和賀岳に戻るころには大賑わいの山頂にたどり着いていたことでしょう。
2017年07月15日 09:23撮影 by  SO-01J, Sony
3
7/15 9:23
戻ろうか。
薬師岳まで行けていたら、和賀岳に戻るころには大賑わいの山頂にたどり着いていたことでしょう。
こけ平に戻る途中。
2017年07月15日 09:23撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 9:23
こけ平に戻る途中。
こけ平にはネジバナシロバナ・・・かな、も沢山。
*ムカゴトラノオというのですね。
2017年07月15日 09:27撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 9:27
こけ平にはネジバナシロバナ・・・かな、も沢山。
*ムカゴトラノオというのですね。
こけ平。薬師岳方面。
2017年07月15日 09:29撮影 by  SO-01J, Sony
1
7/15 9:29
こけ平。薬師岳方面。
そして和賀岳。
今日も素敵な山行になりました。
本当にありがとうございました。
2017年07月15日 09:29撮影 by  SO-01J, Sony
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7/15 9:29
そして和賀岳。
今日も素敵な山行になりました。
本当にありがとうございました。

感想

先週の乳頭周遊の稜線歩きで久々に登山再開。
違う稜線を堪能したくなり、7月中旬がニッコウキスゲの盛りの薬師岳を思い出す。
真木林道の修復はまだ先のようなので、高下口から和賀岳を経由して薬師岳ピストンを目指した。以前薬師から和賀のピストンでニッコウキスゲの稜線を歩き感動したことを思い出す。
結果、魅惑の稜線歩きが、気合のササ藪歩きになったことで途中で引き返したが、和賀岳山頂付近の満開のニッコウキスゲが堪能できただけでも贅沢というものだ。

山頂でお付き合いいただいた花巻からの方には、大変お世話になりました。頂いた花巻銘菓もおいしかったです。ありがとうございました。山懐に分け入って山行を堪能されている味わい深い方でした。又いつかどこかで。

山頂付近にもあるガレ場は、裸地(らち)、風食裸地といいます。強風で植物がはぎ取られてできます。はぎ取られた地面はあるところで安定して盛り上がった形(よくチングルマが盛り上がって咲き集まっているような)になり、風食ノッチといいます。強風が必要ですが、1400m程度の標高でその強風があること自体、世界的に珍しいとか(by岩波新書『山の自然学』小泉武栄 著)。

今日も本当に素敵なタイミングで良い山行が出来ました。
ありがとうございました。

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コメント

小鷲倉
toppe1969 さん。こんばんは。
高下口から薬師岳を目指しましたか・・・
そうですか・・・
小鷲倉の下のヤブ・・・
昨年の秋もひどかったのですが・・・
ほんのちょっとです。
もう一息でした。
でも、和賀岳の北斜面のニッコウキスゲは
すばらしかったでしょう。
2017/7/17 22:27
Re: 小鷲倉
750rsさんこんにちは
小鷲倉の薮は少しだったんですね
あまりに、 花の稜線の期待が大きすぎて
和賀岳のニッコウキスゲは素晴らしいものでした
750rsさんも、また是非良い山行を
2017/7/18 5:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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