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Yamareco

記録ID: 1213978
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

五色ヶ原

2017年08月01日(火) 〜 2017年08月03日(木)
 - 拍手
monky その他8人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
19:30
距離
23.3km
登り
1,623m
下り
2,529m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路:扇沢〜室堂
復路:黒部ダム〜扇沢
コース状況/
危険箇所等
鬼岳東面を通過後、長めの雪渓が2カ所あるがきれいにステップが切ってある。軽アイゼンを使えばより安心。
平ノ小屋からロッジくろよんの間は平坦な道はなく、崩落個所や谷筋通過はハシゴがある。雨天時スリップ注意。
その他周辺情報 湯けむり屋敷 薬師の湯(大町市):立山黒部アルペンルート利用者は割引特典あり。
予約できる山小屋
立山室堂山荘
ファイル
(更新時刻:2017/08/04 16:48)
黒部ダムの風物詩、観光放水。
扇沢から室堂までは立山黒部アルペンルートを利用。
2017年08月01日 11:06撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 11:06
黒部ダムの風物詩、観光放水。
扇沢から室堂までは立山黒部アルペンルートを利用。
黒部平で昼食。外は雨も降ってきて今日の行程は「雷鳥荘」までなのでメンバーは早速、地ビールで乾杯。
それでも室堂ターミナルでは雨宿りも兼ね「立山自然保護センター」でまじめに事前学習と情報収集を実施。
2017年08月01日 12:08撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 12:08
黒部平で昼食。外は雨も降ってきて今日の行程は「雷鳥荘」までなのでメンバーは早速、地ビールで乾杯。
それでも室堂ターミナルでは雨宿りも兼ね「立山自然保護センター」でまじめに事前学習と情報収集を実施。
雷鳥荘、源泉かけ流しの展望浴室はたいへん贅沢。
トイレもシャワートイレでとてもきれい、水も豊富でスタッフもたいへん親切で居心地最高。登山に来ていること一瞬忘れた。
2017年08月01日 18:24撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 18:24
雷鳥荘、源泉かけ流しの展望浴室はたいへん贅沢。
トイレもシャワートイレでとてもきれい、水も豊富でスタッフもたいへん親切で居心地最高。登山に来ていること一瞬忘れた。
雷鳥沢キャンプ場もカラフルなテントがいっぱいでした。
2017年08月01日 18:03撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 18:03
雷鳥沢キャンプ場もカラフルなテントがいっぱいでした。
アーベントロート。雄山、大汝山、富士の折立もうっすら赤くなってきました。
2017年08月01日 18:28撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/1 18:28
アーベントロート。雄山、大汝山、富士の折立もうっすら赤くなってきました。
8月2日、縦走開始。みくりが池も青空を鏡のように写しだしています。
2017年08月02日 07:23撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 7:23
8月2日、縦走開始。みくりが池も青空を鏡のように写しだしています。
日本最古の山小屋、立山室堂山荘の十字路から浄土山への登山道へ入ります。
2017年08月02日 07:47撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 7:47
日本最古の山小屋、立山室堂山荘の十字路から浄土山への登山道へ入ります。
標識です。
2017年08月02日 07:52撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 7:52
標識です。
浄土山への登山道はコンクリートの路から始まります。
2017年08月02日 07:59撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 7:59
浄土山への登山道はコンクリートの路から始まります。
室堂山手前で雷鳥の親子と遭遇。
2017年08月02日 08:22撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 8:22
室堂山手前で雷鳥の親子と遭遇。
浄土山登山口への分岐。
2017年08月02日 08:33撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 8:33
浄土山登山口への分岐。
小さな雪渓があります。
2017年08月02日 08:36撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 8:36
小さな雪渓があります。
雪渓を渡ると浄土山へのガレた急登が始まります。
2017年08月02日 08:48撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 8:48
雪渓を渡ると浄土山へのガレた急登が始まります。
三点指示で登っています。
2017年08月02日 09:07撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 9:07
三点指示で登っています。
浄土山南峰の軍人霊碑。
日露戦争に従軍し戦死、戦病死された富山県人2595柱を合わせ祀った霊碑だそうです。
2017年08月02日 09:17撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 9:17
浄土山南峰の軍人霊碑。
日露戦争に従軍し戦死、戦病死された富山県人2595柱を合わせ祀った霊碑だそうです。
浄土山南峰のタカネヤハズハハコ。
2017年08月02日 09:23撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 9:23
浄土山南峰のタカネヤハズハハコ。
雄山と鞍部の一ノ越山荘。
2017年08月02日 09:39撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 9:39
雄山と鞍部の一ノ越山荘。
浄土山南峰から約7分で北峰へ到着。
富山大学立山研究所。
2017年08月02日 09:51撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 9:51
浄土山南峰から約7分で北峰へ到着。
富山大学立山研究所。
五色ヶ原の山荘と水晶岳、黒部五郎、薬師岳などの北アルプスの山景。左の龍王岳は西斜面をトラバースして抜けていきます。
2017年08月02日 09:52撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 9:52
五色ヶ原の山荘と水晶岳、黒部五郎、薬師岳などの北アルプスの山景。左の龍王岳は西斜面をトラバースして抜けていきます。
鬼岳東面に到着。
2017年08月02日 10:44撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 10:44
鬼岳東面に到着。
鬼岳東面の雪渓。ステップは切ってありますが、下りは少々不安だったので9名のうち4名は軽アイゼンを着けました。
2017年08月02日 10:55撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 10:55
鬼岳東面の雪渓。ステップは切ってありますが、下りは少々不安だったので9名のうち4名は軽アイゼンを着けました。
鬼岳2つ目の雪渓。
2017年08月02日 11:34撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 11:34
鬼岳2つ目の雪渓。
雪渓を渡りきると鞍部にでて獅子岳への登り返しが始まります。ここで昼食タイムにしました。
2017年08月02日 11:58撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 11:58
雪渓を渡りきると鞍部にでて獅子岳への登り返しが始まります。ここで昼食タイムにしました。
獅子岳に到着。
2017年08月02日 12:27撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 12:27
獅子岳に到着。
クロユリ。
2017年08月02日 12:42撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 12:42
クロユリ。
獅子岳からザラ峠までは、ガレたルート360mを一気に下ります。
2017年08月02日 13:02撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 13:02
獅子岳からザラ峠までは、ガレたルート360mを一気に下ります。
佐々成政の「さらさら越え」で有名なザラ峠に到着。
ここから本日最後、約150mの登り返しが始まります。
2017年08月02日 13:54撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 13:54
佐々成政の「さらさら越え」で有名なザラ峠に到着。
ここから本日最後、約150mの登り返しが始まります。
登山道を登りきり五色ヶ原の溶岩台地に出ると木道になります。
けれど五色ヶ原山荘へはまだまだ緩い上り坂が続きます。
キャンプ場への分岐を過ぎると岩にファイトの激励の文字で励まされます。
2017年08月02日 14:33撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 14:33
登山道を登りきり五色ヶ原の溶岩台地に出ると木道になります。
けれど五色ヶ原山荘へはまだまだ緩い上り坂が続きます。
キャンプ場への分岐を過ぎると岩にファイトの激励の文字で励まされます。
五色ヶ原山荘。今晩の宿です。
2017年08月02日 15:56撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 15:56
五色ヶ原山荘。今晩の宿です。
五色ヶ原山荘の夕食。
山荘ではお風呂もあり汗を流せましたが、今年は残雪が多すぎて逆に飲料水の確保が厳しく、水道からは十分な水がでますが、飲料には煮沸が必要とのことでした。小屋の水を頼りにしてきた人たちは皆、水のペットボトル(350円)を求めてました。
2017年08月02日 16:42撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 16:42
五色ヶ原山荘の夕食。
山荘ではお風呂もあり汗を流せましたが、今年は残雪が多すぎて逆に飲料水の確保が厳しく、水道からは十分な水がでますが、飲料には煮沸が必要とのことでした。小屋の水を頼りにしてきた人たちは皆、水のペットボトル(350円)を求めてました。
8月3日最終日、天気は良好。
本日は苅安峠から平ノ小屋経由で黒部ダムへ向かいます。
2017年08月03日 04:52撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/3 4:52
8月3日最終日、天気は良好。
本日は苅安峠から平ノ小屋経由で黒部ダムへ向かいます。
黒部湖へはキャンプ場の脇を通ていきますが、キャンプ場は小屋から少し離れていて約10分あまりかかります。
木道を歩いて行きます。
2017年08月03日 04:55撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/3 4:55
黒部湖へはキャンプ場の脇を通ていきますが、キャンプ場は小屋から少し離れていて約10分あまりかかります。
木道を歩いて行きます。
五色ヶ原キャンプ場。
2017年08月03日 06:00撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/3 6:00
五色ヶ原キャンプ場。
五色が原溶岩台地の末端、真ん中に三角錐のきれいな形の笠ヶ岳も見えています。
2017年08月03日 06:05撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/3 6:05
五色が原溶岩台地の末端、真ん中に三角錐のきれいな形の笠ヶ岳も見えています。
木道も終、2362m地点。ここからいっきに下りへ入ります。
2017年08月03日 06:16撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/3 6:16
木道も終、2362m地点。ここからいっきに下りへ入ります。
チングルマは場所によって花や実がありましたが、一番目立ちました。同行者が五色ヶ原山荘の花のポスターでチェックしたら、70種以上が見られたそうです。
正に百花繚乱。
2017年08月03日 06:37撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/3 6:37
チングルマは場所によって花や実がありましたが、一番目立ちました。同行者が五色ヶ原山荘の花のポスターでチェックしたら、70種以上が見られたそうです。
正に百花繚乱。
ヒメシジミ。
2017年08月03日 07:31撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/3 7:31
ヒメシジミ。
関西電力の立山地区測水所及び観測施設が見えてくると、まもなく苅安峠です。
2017年08月03日 07:38撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/3 7:38
関西電力の立山地区測水所及び観測施設が見えてくると、まもなく苅安峠です。
苅安峠。ここで尾根筋からはずれてトラバース気味にヌクイ沢まで下ります。
2017年08月03日 07:47撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 7:47
苅安峠。ここで尾根筋からはずれてトラバース気味にヌクイ沢まで下ります。
平ノ小屋。途中一カ所、登山道が崩落していて巻き道ができていた。
2017年08月03日 10:04撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/3 10:04
平ノ小屋。途中一カ所、登山道が崩落していて巻き道ができていた。
平の渡しは無料。針ノ木谷10時20分発の船には読売新道方面からの登山客が沢山乗っていました。
2017年08月03日 09:34撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 9:34
平の渡しは無料。針ノ木谷10時20分発の船には読売新道方面からの登山客が沢山乗っていました。
黒部ダムへの登山道は整備されているけれど足場の悪い箇所が多く楽ではない。
2017年08月03日 11:12撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/3 11:12
黒部ダムへの登山道は整備されているけれど足場の悪い箇所が多く楽ではない。
こんなところもありました。
さながらフィールドアスレチック。
2017年08月03日 11:32撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/3 11:32
こんなところもありました。
さながらフィールドアスレチック。
黒部湖添いの登山道は平らなところは少なく、思いのほか時間がかかってしまった。
ロッジくろよんまでくれば一安心。ここから舗装路を歩き、かんぱ谷橋が見えてくればゴールも間近。
2017年08月03日 15:11撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/3 15:11
黒部湖添いの登山道は平らなところは少なく、思いのほか時間がかかってしまった。
ロッジくろよんまでくれば一安心。ここから舗装路を歩き、かんぱ谷橋が見えてくればゴールも間近。
五色ヶ原山荘から約16kmのロングコースも漸く終、黒部ダムへもどってきました。
2017年08月03日 15:20撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/3 15:20
五色ヶ原山荘から約16kmのロングコースも漸く終、黒部ダムへもどってきました。

感想

ツアー初日は室堂、雷鳥荘泊のゆったり行程としましたが、2日目の浄土山経由の五色ヶ原への行程はアップダウンがきつく、特に獅子岳からザラ峠への急な下りはザレた登山道で歩きづらく大変疲れた。
今回の山行にあたりdanyamaさんの7/15〜16の記録が大変役に立ちました。
ただ、2週間余りで残雪量はだいぶ少なくなったようです。
鬼岳東面の雪渓はまだまだ多く、メンバーの何人かは軽アイゼンを使用しました。

室堂の湧水はたいへん豊富だったので、2日目の行程は五色ヶ原山荘の水をあてにして用意しなかったら、生水は直接飲料水に使えないと言われ、皆あわててペットボトルを買いあさった。空いたペットボトルは小屋で処分してくれた。

五色ヶ原山荘では男女交代で入浴もできた。入浴はいつでも必ずできるとは限らないという事でした。

平ノ小屋の水は豊富でした。

3日目、平ノ小屋からロッジくろよんの約8kmの登山道は整備はされているものの、崩壊箇所が多く、ハシゴやロープがあるが注意が必要です。

花の多い季節でたくさんの花を見ることができましたが、今回はなかなか写真を撮ることができなかったのが残念でした。

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