記録ID: 1217592
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
三峯神社バス停〜霧藻ケ峰〜白岩山〜雲取山〜七つ石山〜小袖乗越
2017年08月06日(日) 〜
2017年08月07日(月)



体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 32:00
- 距離
- 18.5km
- 登り
- 1,427m
- 下り
- 1,750m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:39
- 休憩
- 1:11
- 合計
- 5:50
距離 9.3km
登り 1,310m
下り 404m
天候 | 曇り小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
・山梨県丹波山村からのコース(バスは奥多摩駅より)鴨沢バス停〜小袖乗越〜七ツ石山〜雲取山。登り5時間30分。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
コース全体に綺麗に整備されています。流石は東京都の最高峰です。 |
その他周辺情報 | 道の駅たばやまの駐車場からゆらゆらと吊り橋を渡ると、そこは多摩川源流の名湯といわれる「のめこい(つるつるスベスベ)湯」。のんびりとくつろげる畳の広間。お食事処からのお食事をこちらで生ビールと一緒に、召し上がることもできます。 |
写真
・三峰神領民家。神社南側に開ける傾斜地に集落がありますが、江戸時代にはここは三峯神社の神領とされ、住民は神社に年貢を納め、神社の賦役に従事していました。 昭和54年に実際に使われていた民家の寄贈を受け、ここに移築、復元したものです。
・霧藻ヶ峰(きりもがみね)は、埼玉県秩父市にある標高1,523.1mの山。奥秩父の山域の一つ。
・秩父宮雍仁親王が1933年(昭和8年)の夏、ここへ登山に訪れた際、「霧藻ヶ峰」の名を付けた。サルオガセ(霧藻)があることから付けたのだという。
・秩父宮雍仁親王が1933年(昭和8年)の夏、ここへ登山に訪れた際、「霧藻ヶ峰」の名を付けた。サルオガセ(霧藻)があることから付けたのだという。
朝日に輝く「雲取山荘」
雲取山荘の営業期間は通年です。お風呂はありません。
寝具は用意してありますので、寝袋は持参しなくても大丈夫です。
基本的に相部屋です。(平日等空いている時には個室利用も可能。)
公衆電話はありませんが、携帯電話の繋がる場所があります。詳しくは山荘スタッフまで。(ドコモ○・AU○・SB×)
食事の時間は夕食が6時位、朝食が冬は6時位、春〜秋は5時くらいです。混雑時、季節等により変更が有ります。
お弁当は当日山荘に着いてから注文キャンセル等変更できます。
朝早く出られる方は、お弁当を前日に受け取る事も出来ます。
消灯時間は9時頃です。
クレジットカード・クーポン券等はご利用になれません。現金のみのとなりますのでご了承ください。
宿泊は予約制になってます。 収容人員200人
雲取山荘の営業期間は通年です。
電話 0494-23-3338(午前8時〜8時ごろまで)
FAX 0494-23-0582(24時間受付)
1泊2食付 7800円
雲取山荘の営業期間は通年です。お風呂はありません。
寝具は用意してありますので、寝袋は持参しなくても大丈夫です。
基本的に相部屋です。(平日等空いている時には個室利用も可能。)
公衆電話はありませんが、携帯電話の繋がる場所があります。詳しくは山荘スタッフまで。(ドコモ○・AU○・SB×)
食事の時間は夕食が6時位、朝食が冬は6時位、春〜秋は5時くらいです。混雑時、季節等により変更が有ります。
お弁当は当日山荘に着いてから注文キャンセル等変更できます。
朝早く出られる方は、お弁当を前日に受け取る事も出来ます。
消灯時間は9時頃です。
クレジットカード・クーポン券等はご利用になれません。現金のみのとなりますのでご了承ください。
宿泊は予約制になってます。 収容人員200人
雲取山荘の営業期間は通年です。
電話 0494-23-3338(午前8時〜8時ごろまで)
FAX 0494-23-0582(24時間受付)
1泊2食付 7800円
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
サンダル
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
飲料
コッヘル
地図(地形図)
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
|
---|---|
備考 | 山荘にコーヒーが有りませんので、ドリップコーヒー持参をお勧めします。 |
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