また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1220204
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

花の夏山・葛城山(天狗谷〜ダイトレ水越峠周回)

2017年08月11日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:30
距離
8.0km
登り
657m
下り
661m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
0:40
合計
4:29
5:58
120
7:58
8:26
5
8:31
8:35
68
9:43
9:49
8
9:57
9:59
6
10:05
10:05
22
0502 自宅発
0547 茶屋近くの駐車場着(37.4km)

0558 スタート
0639 タオル出す、風無く蒸し暑い
0655 小休止、ザックカバー掛ける、0704 発
0804 葛城山頂上(958.8m)、小休止、1回目の水分補給、おやつタイム、0826 発
0945 水越峠登山口
1023 ゴール

1039 駐車場発、途中で昼食休憩
1242 自宅着(74.4km)
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水越トンネル大阪側出入り口近くの駐車場を利用(無料)
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所は無いが、濡れた岩は滑り易いので要注意
その他周辺情報 水越峠大阪側出入り口付近の旧国道に公衆トイレがある。近くにある茶屋は暫く休業の表示があったが、自販機は稼働中。頂上には食堂や自販機・トイレがある。
0553 既に水越トンネル大阪側出入口付近の旧国道には路駐の車が並んでいたが、駐車場は空いていた
2017年08月11日 05:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 5:53
0553 既に水越トンネル大阪側出入口付近の旧国道には路駐の車が並んでいたが、駐車場は空いていた
0559 水越トンネル大阪側出入り口近くの旧国道にある公衆トイレ、道路には路駐の車が並び始めている
2017年08月11日 05:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 5:59
0559 水越トンネル大阪側出入り口近くの旧国道にある公衆トイレ、道路には路駐の車が並び始めている
0606 ヤマゴボウ
2017年08月11日 06:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 6:06
0606 ヤマゴボウ
0608-2 登山道横の側溝を冷たい水が豪快に流れている
2017年08月11日 06:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 6:08
0608-2 登山道横の側溝を冷たい水が豪快に流れている
0611 登山道の様子、段々急になってくる
2017年08月11日 06:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 6:11
0611 登山道の様子、段々急になってくる
0618 ヘビイチゴ
2017年08月11日 06:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/11 6:18
0618 ヘビイチゴ
0619 アキノタムラソウ
2017年08月11日 06:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/11 6:19
0619 アキノタムラソウ
0620 登山道の様子、沢のようになっている
2017年08月11日 06:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 6:20
0620 登山道の様子、沢のようになっている
0623 登山道の様子、杉の根がうねうね這い回っている
2017年08月11日 06:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 6:23
0623 登山道の様子、杉の根がうねうね這い回っている
0624 石ガレの道は濡れていて滑りやすい
2017年08月11日 06:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 6:24
0624 石ガレの道は濡れていて滑りやすい
0630 このルート唯一の鎖場
2017年08月11日 06:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 6:30
0630 このルート唯一の鎖場
0630-2 鎖場を登る、非常に暗いのでぶれている
2017年08月11日 06:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 6:30
0630-2 鎖場を登る、非常に暗いのでぶれている
0633-3 急な石段や・・・
2017年08月11日 06:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 6:33
0633-3 急な石段や・・・
0636 ザレた登山道が続く
2017年08月11日 06:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 6:36
0636 ザレた登山道が続く
0641 ヒヨドリバナ
2017年08月11日 06:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 6:41
0641 ヒヨドリバナ
0653 階段が続く
2017年08月11日 06:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/11 6:53
0653 階段が続く
0656 尾根筋に出る、ベンチがあるのでここで小休止、一時雨がぱらつく
2017年08月11日 06:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 6:56
0656 尾根筋に出る、ベンチがあるのでここで小休止、一時雨がぱらつく
0705 更に延々と階段が続く
2017年08月11日 07:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
8/11 7:05
0705 更に延々と階段が続く
0716 ササ原に出る
2017年08月11日 07:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 7:16
0716 ササ原に出る
0723 キツリフネ、横から
2017年08月11日 07:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 7:23
0723 キツリフネ、横から
0723-2 キツリフネ、正面から
2017年08月11日 07:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/11 7:23
0723-2 キツリフネ、正面から
0725 この辺りはなだらかな道が続く
2017年08月11日 07:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 7:25
0725 この辺りはなだらかな道が続く
0727 クサアジサイ
2017年08月11日 07:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 7:27
0727 クサアジサイ
0728-2 アジサイ
2017年08月11日 07:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 7:28
0728-2 アジサイ
0729 登山道の様子
2017年08月11日 07:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 7:29
0729 登山道の様子
0730 フシグロセンノウ
2017年08月11日 07:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 7:30
0730 フシグロセンノウ
0733 ヌスビトハギ
2017年08月11日 07:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/11 7:33
0733 ヌスビトハギ
0738 2箇所砂防ダム?がある
2017年08月11日 07:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 7:38
0738 2箇所砂防ダム?がある
0743 美林帯、霧が立ちこめてきた
2017年08月11日 07:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/11 7:43
0743 美林帯、霧が立ちこめてきた
0745 ヤマホトトギス
2017年08月11日 07:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/11 7:45
0745 ヤマホトトギス
0749 弘川寺道に合流する
2017年08月11日 07:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 7:49
0749 弘川寺道に合流する
0750 現在地の地図、天狗谷道の終点
0750 現在地の地図、天狗谷道の終点
0756 葛城山頂上への上り口
2017年08月11日 07:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 7:56
0756 葛城山頂上への上り口
0758-3 オトギリソウ
2017年08月11日 07:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/11 7:58
0758-3 オトギリソウ
0800 コオニユリは終わりかけ
2017年08月11日 08:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 8:00
0800 コオニユリは終わりかけ
0801 サワヒヨドリ
2017年08月11日 08:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 8:01
0801 サワヒヨドリ
0802 ハナニガナ?
2017年08月11日 08:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 8:02
0802 ハナニガナ?
0803 葛城山頂上は霧(雲?)の中
2017年08月11日 08:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/11 8:03
0803 葛城山頂上は霧(雲?)の中
0805 葛城山頂上にて
1
0805 葛城山頂上にて
0807 ノアザミ
2017年08月11日 08:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 8:07
0807 ノアザミ
0822 葛城山頂上三角点(958.8m)にタッチ、完全に埋もれている
2017年08月11日 08:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 8:22
0822 葛城山頂上三角点(958.8m)にタッチ、完全に埋もれている
0830 ここはアジサイがまだ良く残っている
2017年08月11日 08:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 8:30
0830 ここはアジサイがまだ良く残っている
0831 天空のハッピーベル
2017年08月11日 08:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 8:31
0831 天空のハッピーベル
0836 ヤマユリ
2017年08月11日 08:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 8:36
0836 ヤマユリ
0836-2 カワラナデシコ
2017年08月11日 08:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/11 8:36
0836-2 カワラナデシコ
0838 下山はダイヤモンドトレールで水越峠へ
2017年08月11日 08:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/11 8:38
0838 下山はダイヤモンドトレールで水越峠へ
0838-2 ダイヤモンドトレールの石柱
2017年08月11日 08:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 8:38
0838-2 ダイヤモンドトレールの石柱
0840 オカトラノオ
2017年08月11日 08:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 8:40
0840 オカトラノオ
0844 ボタンヅル
2017年08月11日 08:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 8:44
0844 ボタンヅル
0846-2 ヘクソカズラ
2017年08月11日 08:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/11 8:46
0846-2 ヘクソカズラ
0848 登山道の様子、何回かアップダウンがある
2017年08月11日 08:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 8:48
0848 登山道の様子、何回かアップダウンがある
0856 薄ぼんやりと下界が見渡せる
2017年08月11日 08:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 8:56
0856 薄ぼんやりと下界が見渡せる
0901 登山道の様子、とにかく階段が多い
2017年08月11日 09:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/11 9:01
0901 登山道の様子、とにかく階段が多い
0911-2 ホタルブクロ
2017年08月11日 09:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 9:11
0911-2 ホタルブクロ
0927 沢沿いの石畳の道は良く滑る
2017年08月11日 09:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 9:27
0927 沢沿いの石畳の道は良く滑る
0930 ベニバナゲンノショウコ
2017年08月11日 09:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/11 9:30
0930 ベニバナゲンノショウコ
0932-2
2017年08月11日 09:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 9:32
0932-2
0935 水場があった
2017年08月11日 09:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 9:35
0935 水場があった
0945 ダイヤモンドトレール水越峠登山口、靴洗い用のたわしも置いてある
2017年08月11日 09:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/11 9:45
0945 ダイヤモンドトレール水越峠登山口、靴洗い用のたわしも置いてある
0948 ツユクサ
2017年08月11日 09:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 9:48
0948 ツユクサ
0950 ウバユリ
2017年08月11日 09:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 9:50
0950 ウバユリ
0954-2
2017年08月11日 09:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 9:54
0954-2
0956-2 ヒメジョオン?
2017年08月11日 09:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 9:56
0956-2 ヒメジョオン?
0956-3 キンミズヒキ
2017年08月11日 09:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 9:56
0956-3 キンミズヒキ
0959 バス旋回場隣の駐車場は満車
2017年08月11日 09:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 9:59
0959 バス旋回場隣の駐車場は満車
1001 ミズヒキ
2017年08月11日 10:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 10:01
1001 ミズヒキ
1004 川遊びをする家族連れ
2017年08月11日 10:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 10:04
1004 川遊びをする家族連れ
1006 暫く旧国道沿いの木道を進む
2017年08月11日 10:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 10:06
1006 暫く旧国道沿いの木道を進む
1013 ダイコンソウ
2017年08月11日 10:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 10:13
1013 ダイコンソウ
1018-4 ヤブミョウガ
2017年08月11日 10:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 10:18
1018-4 ヤブミョウガ
1021
2017年08月11日 10:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 10:21
1021
1022
2017年08月11日 10:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 10:22
1022
1023 オニユリ
2017年08月11日 10:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/11 10:23
1023 オニユリ
1023-2 マツヨイグサ
2017年08月11日 10:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/11 10:23
1023-2 マツヨイグサ
本日のコース、4時間26分、9.80km、標高差574m、本日の運動量は、スマホの万歩計によれば、10.0km、16135歩
本日のコース、4時間26分、9.80km、標高差574m、本日の運動量は、スマホの万歩計によれば、10.0km、16135歩

装備

個人装備
長袖Tシャツ (防寒着) 網チョッキ ズボン 靴下 (グローブ) (ウインドブレーカー) (カッパ) (折りたたみ傘) 日よけ帽子 ザック・ザックカバー 非常食 保冷バッグ 保温水筒[800cc] パックジュース (レジャーシート・マット) (ストック) (スパッツ) (笛) (ヘッドランプ) (予備電池) スマホGPS[FieldAccess] タブレットGPS[ヤマレコMAP] (熊鈴) (筆記用具) (ファーストエイドキット) (常備薬) (日焼け止め) (虫除け) (保険証) 携帯 タオル コンデジ (一眼レフ) 腕時計 ( )内は今回不使用

感想

山の日は妻と葛城山に出かけるが、午後から天候が崩れるという予報なのと、水越峠は金剛山の登山者とかち合い駐車場の心配もあるので、近場の山としては異例の早朝出発。しかし午前中は晴れという予報に反して、既に空は厚い雲に覆われており、今にも降り出しそうだ。

水越トンネルを通り過ぎ、大阪側の出入り口付近から旧国道309号線をバックすると、既に路駐の車が並び始めている。当然駐車場は満車かと思いきや、ラッキーにもまだ空きスペースが有ったので初めて茶屋近くの駐車場に止める。

駐車場をスタートし、一旦国道を橋で渡る。NTTの施設がある所に葛城山登山道の案内があり、ここを直角に曲がって登山道に向かう。横を流れる側溝の水は昨夜の雨のせいか豪快に流れている。登山道に入るとすぐ登りが急になってくる。曇ってはいるが、風が全くないので非常に蒸し暑い。一部登山道が沢のようになっている所やガレ場もあり濡れている所が多いので滑らないよう注意して進む。1箇所だけ岩場の鎖場があるが、この辺りになると周囲は非常に暗く日中とは思えない。相当雲が出ているようだ。

名物とも言える長い階段を登り、一旦なだらかになるが、再度延々と階段を登り続ける。この辺りではもう汗びっしょりだ。キャンプ場を過ぎ、食堂や売店などの建物を通り過ぎ、葛城山頂上へ向かうと、ほどよい風が吹いており、汗ばんだ体には非常に気持ちがいい。頂上はすっかり霧(雲?)に覆われ、周辺の山などは影すらも見えない状態だ。ユリなども全く見えないため、おやつタイムの後は草原散策もほどほどに下山体制に入る。

下りはダイトレを通り水越峠に降りる周回コース。激下りとも言えそうな延々の階段を下り、水越峠の登山口から旧国道を茶屋まで戻った。

雲が厚く、途中小雨がぱらつく場面もあり、日中とは思えない暗さのため手ぶれやピンぼけの写真がいつになく多い山歩きとなったが、それにしても花の絶対数が非常に少なく感じた。元々午前中に終わる予定だったため、昼ご飯は持参せず帰途の途中でランチタイムとした。この頃になると空はすっかり晴れ渡り絶好の天気。天気予報とは正反対の結果になった(^_^;)。

本日のコース、4時間26分、9.80km、標高差574m、本日の運動量は、スマホの万歩計によれば、10.0km、16135歩

※なお、花の名前は自信がありませんので、参考にはなりません(^_^;)。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:253人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 葛城高原・二上山 [日帰り]
天狗谷ルート
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 葛城高原・二上山 [日帰り]
天狗谷を経て大和葛城山そして水越峠へ周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら