記録ID: 1223378
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ハイキング
奥武蔵
耐暑耐湿訓練か??蒸し蒸し暑ち暑ち低山と城巡り:仙元山から嵐山へ
2017年08月13日(日) [日帰り]
- GPS
- 07:32
- 距離
- 15.6km
- 登り
- 560m
- 下り
- 592m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:50
- 休憩
- 1:39
- 合計
- 7:29
天候 | 全般的に曇り 午後からお日さまは顔を出したが、地元駅で雨に降られる |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り:東上線武蔵嵐山駅〜地元駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
朝の気温は20℃ちょっとだったが、湿度がハンパなく蒸しておりました。 それが故序盤は足が重く、どうなることかと思ったけど、何とか完遂しました。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
カメラ
|
---|
感想
山の日が制定され、8月にも連休がお目見えして1年。
今年は、というか今年も天候不順な夏と言って良く、連休前半は雨に祟られ、自宅で家事三昧でした。
山の日連休だから山へ行かねばならぬ、という考えは微塵も持っておらず、極めて素行不良な山男でございます。
んでもって珍しい日曜山行。
最初は、名栗湖西岸のバラ尾根から有間山稜へ抜けるルートを計画してたんだけど、日曜ということもあり、翌月曜の仕事に支障が無いよう、正しいニッポンのサラリーマンを装い、軽い山行に変更。
ただし、軽くすまそうとあるき始めたら極端な湿気に当てられ、序盤の仙元山に到着するまで、予想外にカメ足になってしまったでござる。
結果的に、青山城〜小倉城〜菅谷館、と、またもや足軽と化して、妄想登山になってしもうたでござる。
今週末、群馬新潟県境への避暑登山を計画してましたが、天候優れない予報につき敢え無く取りやめ、どっか涼しいとこ無いでござるかねぇ、、、
レコのアップも遅れてしまったでござるよ、、と、妄想が未だおさまっておらず、どうしたもんか??
おわり
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コメント
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ジャニさん、こんばんは。
山の日もお盆も、何だかぱっとしないお天気でしたね〜。
まあ、自分は山に行けないのであまり関係ないですが。(と愚痴ってみる)
きのこ好きな自分としては、タマゴタケがあんなにたくさん見られたなんて羨ましいです。
あの見た目で美味しいらしいですが、まだ食べたことはありません。
あと白いきのこはほぼ毒ってイメージがあるのですが、実際には毒があるのは白いきのこの種類で半分以下らしいですね。
94、95枚目の写真は、「ドクツルタケ(猛毒)」かもしれませんね。
きのこを見分けるのは、花を見分ける以上に難しいので、自分もまだまだですけど。
キノコはイメージ的に梅雨時の印象が強かったですが、今回は至る所にニョキニョキと生えておりました。
山に生えておるものは引っこ抜いてはならぬ、という家訓を頑なに守っておるので、たぶん毒キノコに当たることはないかな?と。
山へ行けない時期が続くと、やはり辛いものでございます。
ただし、「山は逃げない、歳が逃げる」と申しますので、kudoさんもじじぃにならないうちに100名山登破を叶えてくださいまし。
毎度、東上線車中より
ジャニでした。
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