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Yamareco

記録ID: 122565
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

便ヶ島から聖岳・上河内岳・茶臼岳・光岳を周遊

2011年07月16日(土) 〜 2011年07月18日(月)
 - 拍手
GPS
20:35
距離
32.1km
登り
3,575m
下り
3,582m

コースタイム

※デジカメの時間から採ってますから、若干ズレてます※

7/16(土):
便ヶ島5:35-6:05西沢渡-9:10薊畑9:35-10:14小聖岳10:23-11:24前聖岳11:47-13:28聖平小屋(テント泊)
7/17(日):
聖平小屋6:07-7:19南岳7:27-8:02上河内岳8:12-9:39茶臼岳9:49-11:42易老岳12:01-14:10光小屋(テント泊) ※テント設営・休憩後に光岳&光石ピストン
7/18(月)
光小屋4:40-4:54イザルヶ岳4:57-イザルヶ岳分岐(朝食)5:30-6:30易老岳6:33-8:49易老渡登山口8:55-9:19便ヶ島
天候 16日:快晴(午後からガスが湧きましたが、概ね良い天気)
17日:快晴(最高の青空の中、気持ちよい稜線縦走)
18日:曇(台風接近の影響か、上は湿った強風でした)
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
便ヶ島(聖光小屋)の無料駐車場を利用:キャンプ場を併設した立派な施設です。

※国道152号から便ヶ島へ入る道は狭くて落石がゴロゴロしていて距離も長いです。真っ暗な中、車で入った時は周りが見えないぶん、とんでもない道に感じましたが、帰りは明るい中、走ってみると、よくある道の少々荒れた登山口へのアプローチ道路といった感じでした(でも距離が長いのでドライブ時間に余裕をもって)

※手前に光岳に登る易老渡の駐車スペースがあります。間違えないように(夜は)
コース状況/
危険箇所等
●登山ポスト
便ヶ島登山口脇に設置されています(易老渡登山口の橋にも登山ポストがありました)。

●今回の周回コースで感じた危険箇所
・前聖岳山頂手前のザレ場
・易老渡への下りのザレ場(最後の九十九折のところは疲れているので足を滑らせやすい)
※クサリやハシゴなどの危険箇所はありません ザレた斜面で足を滑らせる危険性だけです

●下山後の飲食
・便ヶ島からはかなり離れますが、矢筈トンネル近くにある そば処「むらの茶屋」のそばは美味しかったです(建物と中の雰囲気もナカナカ良い)

●温泉
・今回は中央高速渋滞を少しでも避けようと速攻下山&速攻帰りとしたので、温泉はパスしました(それなのに中央高速は渋滞)
聖光小屋と無料駐車場
2010年07月16日 05:25撮影 by  NEX-5, SONY
7/16 5:25
聖光小屋と無料駐車場
西沢渡の荷物運搬用?のロープウェイ(人力稼動)
2010年07月16日 06:02撮影 by  NEX-5, SONY
7/16 6:02
西沢渡の荷物運搬用?のロープウェイ(人力稼動)
上高地ではなくて上河内岳(かみこうちだけ)
2010年07月16日 09:06撮影 by  NEX-5, SONY
7/16 9:06
上高地ではなくて上河内岳(かみこうちだけ)
薊畑の分岐に荷物デポして聖ピストン
2010年07月16日 09:08撮影 by  NEX-5, SONY
7/16 9:08
薊畑の分岐に荷物デポして聖ピストン
2010年07月16日 09:52撮影 by  NEX-5, SONY
7/16 9:52
今回のメインピークにして初日最大の難関・聖岳
2010年07月16日 10:03撮影 by  NEX-5, SONY
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7/16 10:03
今回のメインピークにして初日最大の難関・聖岳
小聖岳からの聖岳
2010年07月16日 10:11撮影 by  NEX-5, SONY
7/16 10:11
小聖岳からの聖岳
富士山もバッチリ
2010年07月16日 10:11撮影 by  NEX-5, SONY
7/16 10:11
富士山もバッチリ
南アルプスの山はひとつひとつが野太い塊っていう感じですね
2010年07月16日 10:14撮影 by  NEX-5, SONY
7/16 10:14
南アルプスの山はひとつひとつが野太い塊っていう感じですね
聖への稜線登山路を振り返る
2010年07月16日 10:47撮影 by  NEX-5, SONY
7/16 10:47
聖への稜線登山路を振り返る
標高差2000mを超える試練の終点・聖岳山頂 3013m
2010年07月16日 11:21撮影 by  NEX-5, SONY
7/16 11:21
標高差2000mを超える試練の終点・聖岳山頂 3013m
2010年07月16日 11:21撮影 by  NEX-5, SONY
7/16 11:21
あちらもドッシリと野太い塊・赤石岳
2010年07月16日 11:22撮影 by  NEX-5, SONY
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7/16 11:22
あちらもドッシリと野太い塊・赤石岳
2010年07月16日 11:43撮影 by  NEX-5, SONY
7/16 11:43
この木道の先に聖平小屋
2010年07月16日 13:22撮影 by  NEX-5, SONY
7/16 13:22
この木道の先に聖平小屋
3連休で大盛況の聖平小屋 テントも30張以上
2010年07月16日 15:35撮影 by  NEX-5, SONY
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7/16 15:35
3連休で大盛況の聖平小屋 テントも30張以上
縦走2日目の夜明け
2010年07月17日 04:53撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 4:53
縦走2日目の夜明け
まずは上河内岳を目指す
2010年07月17日 06:06撮影 by  NEX-5, SONY
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7/17 6:06
まずは上河内岳を目指す
この方向からの聖岳は奥聖への奥行きが見えて幅広な形で見えますね
2010年07月17日 06:51撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 6:51
この方向からの聖岳は奥聖への奥行きが見えて幅広な形で見えますね
南岳山頂標識と聖岳 ここの標高は白山と同じ2702m
2010年07月17日 07:16撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 7:16
南岳山頂標識と聖岳 ここの標高は白山と同じ2702m
今日は終日富士山を左に見ながら稜線縦走
2010年07月17日 07:16撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 7:16
今日は終日富士山を左に見ながら稜線縦走
二重山稜の特徴がよく解る上河内岳
2010年07月17日 07:16撮影 by  NEX-5, SONY
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7/17 7:16
二重山稜の特徴がよく解る上河内岳
上河内岳山頂 2803m
2010年07月17日 08:00撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 8:00
上河内岳山頂 2803m
上河内岳山頂から南アルプス南部の三峰(聖・赤石・悪沢)
2010年07月17日 08:04撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 8:04
上河内岳山頂から南アルプス南部の三峰(聖・赤石・悪沢)
今日の稜線縦走路 光岳は遥か彼方
2010年07月17日 08:06撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 8:06
今日の稜線縦走路 光岳は遥か彼方
茶臼までは気持ち良さそうな縦走路
2010年07月17日 08:23撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 8:23
茶臼までは気持ち良さそうな縦走路
二重山稜の窪地はお花畑
2010年07月17日 08:40撮影 by  NEX-5, SONY
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7/17 8:40
二重山稜の窪地はお花畑
2010年07月17日 08:46撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 8:46
茶臼岳を目指す
2010年07月17日 09:26撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 9:26
茶臼岳を目指す
茶臼岳山頂 2604m
2010年07月17日 09:36撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 9:36
茶臼岳山頂 2604m
展望のない易老岳山頂 2354m
2010年07月17日 11:38撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 11:38
展望のない易老岳山頂 2354m
光小屋に向けて予想外の急登を終えたところで、ノドを潤す静高平の水場
2010年07月17日 13:36撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 13:36
光小屋に向けて予想外の急登を終えたところで、ノドを潤す静高平の水場
光小屋へ続く木道とセンジヶ原
2010年07月17日 14:01撮影 by  NEX-5, SONY
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7/17 14:01
光小屋へ続く木道とセンジヶ原
光岳山頂 2591mは展望無し(10m先に展望台あり)
2010年07月17日 15:43撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 15:43
光岳山頂 2591mは展望無し(10m先に展望台あり)
これが名物 光石
2010年07月17日 15:53撮影 by  NEX-5, SONY
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7/17 15:53
これが名物 光石
光小屋脇のテント場は満杯 (ここに張れない場合は小屋から3分ほど下ったテント場)
2010年07月17日 18:41撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 18:41
光小屋脇のテント場は満杯 (ここに張れない場合は小屋から3分ほど下ったテント場)
最終日の夜明け
台風の予兆か 何層にも重なった笠雲が出てる
2010年07月18日 04:31撮影 by  NEX-5, SONY
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7/18 4:31
最終日の夜明け
台風の予兆か 何層にも重なった笠雲が出てる
3日間とも富士山を見ることができました
2010年07月18日 04:31撮影 by  NEX-5, SONY
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7/18 4:31
3日間とも富士山を見ることができました
イザルヶ岳山頂 2540m
2010年07月18日 04:51撮影 by  NEX-5, SONY
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7/18 4:51
イザルヶ岳山頂 2540m
2010年07月18日 06:04撮影 by  NEX-5, SONY
7/18 6:04
2010年07月18日 08:14撮影 by  NEX-5, SONY
7/18 8:14
下山後に寄った そば処「むらの茶屋」
2010年07月18日 11:07撮影 by  NEX-5, SONY
7/18 11:07
下山後に寄った そば処「むらの茶屋」
天ざる とても美味しかったです
2010年07月18日 10:52撮影 by  NEX-5, SONY
7/18 10:52
天ざる とても美味しかったです
撮影機器:

感想

思い起せば、昨年の3連休。
単独でこのルートを縦走しようと便ヶ島までの長い道のりを眠い目を擦りながら目指すも、道路の土砂崩れでまさかのアプローチ敗退。
次善策の塩見岳・蝙蝠岳は晴天に恵まれ、それはそれで大満足の山行だったんですが、やはり聖・光のテント縦走周回プランのリベンジは絶対に実行しないと、ということで前年の無念を晴らすべくの今回山行。

このプランの一番の肝は初日の過酷さ。便ヶ島(970m)から前聖岳(3013m)までの標高差2000mを超える登り。自宅(船橋)から夜通しのロングドライブで疲れ&寝不足の身体にこの登りはキツいだろうと、今年はt_konoさんと2人で交互運転&睡眠少しでもアプローチでの消耗を少なくするプラン。

一番心配だった西沢渡から薊畑までの長い急登コースは、幸い樹林帯で日差しが遮られ、時折流れる風は意外と涼しく、登路には標高で200m毎に標識があって、薊畑(2400m)までの何%を超えたという細かな達成感・標高差目標時間(400mを1時間以内)を正確に把握できることが安心に繋がるのか、夏の急登にも関わらず、ペース良く登れました。

本当は奥聖まで足を伸ばす時間もあったんですが、ガスがどんどん湧いていたこと、午後の天候急転(雷雨)前にはテント設営しておきたいということで、今回はパス(そのうち赤石から縦走して奥聖へ行くために残しておこう)。

幸いなことに雷雨等の天候急転はなく(3日間とも)、正月に買いながら今回初設営のエスパースソロでの2泊は快適でした。昨シーズンまで使っていたプロモンテは、2人用だったので、軽くてパッキングは楽だし、虫が大好きな黄色ではなく、落ち着くグリーンだし。(フライシートの乾きが遅いところだけNG)

ちょうどこの3連休から小屋明けしたということもあって、聖平小屋も光小屋も混雑していたし、同じ周回コースを辿る人も多く、各山頂や休憩ポイント、小屋で何度も顔を合わせ互いに励ましあいながらコースを進むといった感じ。
(殆ど逆周りの人はいなかったようです)

今回のコース中で私が一番キツイかったところは、茶臼岳から易老岳の稜線沿いの緩いアップダウンが続くコース。体力的にというより見通しの利かない樹林帯であとどれくらいで易老岳に着くのか、ジリジリしながら歩くことに精神的に参ってしまいました。
(ひたすら急登でも目標点が見えているようなコースの方が私には合っているみたいです)

聖・光の周回は、前半は森林限界より上の眺望を楽しむ岩稜コース、後半は樹林帯・木道を歩く緩いトレイルコース、全く趣の異なる様相を両方楽しめる周回コースでした。

それにしても便ヶ島は遠かった。

初日
アプローチに苦労する南アルプス。特にここ便ヶ島までは東京から約5時間。とても一人では困難です。少し仮眠をとり出発。しばらくは緩やかな林道を楽しめますが、なかなか高度は稼げません。ようやく西沢度に到着。これが荷物用カゴかと、珍しそうに眺める。おそらく増水時に使うものだろうと思い、ザックをかついだまま橋を渡りました。

これからが大変。登山口から聖まで高低差約2,000mとは口でいうのは簡単ですが、一気に駆け上がる感じで体力勝負。ただ、薊畑までは林道のため、日差しを遮ってくれます。薊畑で一服し荷物を軽くしてからは、足取りも軽快に。ただ山頂付近は広範囲にガレているため要注意。

聖岳(前聖)登頂に要したのは約6時間後。久しぶりの3,000m峰は晴天で視界も最高。大パノラマを満喫しました。

聖平小屋にはすでに多くの登山客。すぐにテントを張り、よく冷えた缶ビール(500円)で乾杯の後はお昼寝タイム。ここは水場も近くにあり、トイレの数も多く、便利でした。

2日目
6時に光岳に向け出発。距離は長いものの、それほど高低差もないため楽チンと思いこんだのが大きな間違い。上河内岳、茶臼岳、喜望峰も手ごたえ十分です。易老岳までは平坦なトラバースで、林道の冷たい風が心地よかったです。しかし、最後の三吉ガレは果てしなく続く気がしました。静高平の水場にようやく到着したときは、命が救われた思いでした。ここで自炊用の水を確保。小屋には水がありません。

光岳小屋に到着。やはりテント設営して缶ビール(600円)で乾杯!一休みした後は、光岳と光岩を堪能。光岳山頂は視界がなく、さみしく標識が立つのみでした。

3日目
4時に起床しすぐにテントを撤収。日の出、富士山のカサ雲を拝むとすぐ出発。イザルヶ岳に立ち寄り、いざ下山。易老岳から先は下りだけなのに、思うように体が動きません。易老渡まであと1時間の面平あたりでスタミナ切れ。kazさんに先に下山してもらいました。そして私は約20分遅れで易老渡に到着。すでにkazさんは便ヶ島に車を取りに行ってくれています。なんと感謝してよいことか。3日間動けるスタミナが今回も課題となりました。

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コメント

聖光小屋につながる市道で、土砂崩れ
19日午前10時ごろ、飯田市南信濃木沢の南アルプスの山小屋・聖光小屋につながる市道で、土砂崩れが発生しているのを登山客が発見。聖光小屋を通じて市に届け出た。この災害で市道が通行できなくなった。
毎日新聞ニュースより
2011/7/21 8:09
お疲れ様でした
kazさんお久しぶりです。
毎回記録楽しく読ませていただいております。

この周遊は私も温めていて秋にと思っていました。2日目の時間が長いのでちょっと心配していたのですが、kazさんの健脚ぶりを考えプラス数時間としても、何とか歩けそうかと思えました。

それにしても高速割引なくなりましたが、相変わらず中央道の混み具合には驚きますね。
2011/7/23 16:06
YAMA555さん 前半と後半で2つの趣が味わえますよ
コメントありがとうございます。
私もいつもYAMA555さんの記録を楽しく読ませていただいてます。(雪中山行とか岩稜登攀とか、私の未体験ゾーンな山行は特に)

※この3連休は 奈良田駐車の白峰三山縦走だったんですね

このプランの一番の肝はアプローチが遠いので、出だしの聖までの急登前に疲労・睡眠不足を如何に最小限にしておけるかというところじゃないかと思います。

2日目はたしかに長い距離を歩きますが、大きな登りは
・聖平から上河内岳の肩まで(でも眺望が良いので気持ちよい)
・三吉平から静高平のゴーロ地帯(疲れた身体に意外と効きます)
の2箇所だけで、あとは緩いアップダウンばかりです。

天候が安定していればYAMA555さんなら問題なしだと思いますよ。眺望と植生を楽しめますよ。

あとは気をつけたいのが水。
水場は聖平を出発すると静高平までありません。
聖平出発時に充分に水補給をしてくださいね。
(水はどちらもおいしゅうございました)

これからもどんどん山行レポート、情報交換、よろしくお願いしますね。
2011/7/23 17:13
プロフィール画像
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未入力 塩見・赤石・聖 [4日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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