ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1226485
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

大絶景・雲に浮かぶ白馬三山縦走1day

2017年08月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:05
距離
19.7km
登り
2,426m
下り
2,417m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:32
休憩
1:28
合計
10:00
4:28
38
5:06
5:08
2
5:10
5:10
53
6:03
6:05
50
6:55
6:56
44
7:40
7:41
11
7:52
8:04
26
8:30
8:38
8
8:46
8:46
5
8:51
8:52
36
9:28
9:30
39
10:09
10:27
14
10:41
10:41
17
10:58
10:58
48
11:46
12:23
18
12:41
12:41
12
12:53
12:54
4
12:58
12:59
12
13:11
13:12
24
13:36
13:37
24
14:01
14:01
14
14:15
14:15
13
14:28
天候 登山口から大雪渓を超えるあたりまでは曇りorガス。大雪渓を抜けてからは快晴!
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉に駐車しましたが、夜11時到着の時点でも8割方埋まっていました。朝にはほぼ満車となっていたので、このような時期に来られる方は早めに来た方がいいかと思います。
コース状況/
危険箇所等
大雪渓:一部大雪渓のう回路があり、岩場の上を歩くルートがあります。ここをアイゼンをつけたまま通過するとバランスを崩してしまう恐れがありますので注意してください。

白馬岳:特に危険個所はありませんが、山の東側は切れ落ちているので記念撮影などで周りをよく見ていないと谷底に引き込まれるかも・・・。

杓子岳:杓子岳から鑓ヶ岳に向かう稜線は幅が細く、切れ落ちています。バランスを崩してこけたりしないように気を付けましょう。

鑓ヶ岳:特に危険個所はありません。

鑓ヶ岳→鑓温泉:鑓温泉の手前から鎖場が続きます。ここもバランスを崩したり足を滑らせると谷底に一直線なところが多数ありますので慎重に進みましょう。

鑓温泉→猿倉:一部道幅が細く、横が切れ落ちているところがあります。また、雪渓横断箇所がありますが、ガスっているときは慎重にマークを探して進んでください。雪渓上部は融けて崩壊しかかっていますので、間違ってマークの上部を歩くと雪渓を踏み抜く危険性があります。
その他周辺情報 登山後は「おびなたの湯@600円」が最寄り温泉になります。
看板に水素大量混入みたいなことが書かれていて胡散臭さ抜群ですが、お湯はPH11overとヌルヌルしていて気持ちいいです。

ただし浴槽は露天風呂1つしかなく、洗い場も3か所(うち1か所はシャワーなし)なので洗い場待ちが発生していました。
まだ夜が明ける4時30分ごろから登山スタートします。
2017年08月13日 04:27撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
8/13 4:27
まだ夜が明ける4時30分ごろから登山スタートします。
しばらくこのような整備された砂利道を歩きます。
2017年08月13日 04:52撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
8/13 4:52
しばらくこのような整備された砂利道を歩きます。
すると階段が現れ、ここからは本格的な登山道の始まりです。
2017年08月13日 04:56撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 4:56
すると階段が現れ、ここからは本格的な登山道の始まりです。
白馬尻小屋に到着します。ここは結構な人でにぎわっていました。
2017年08月13日 05:09撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 5:09
白馬尻小屋に到着します。ここは結構な人でにぎわっていました。
テンバもにぎわっています。昨日の夜は大雨に雷に結構ひどかったようです。
2017年08月13日 05:10撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 5:10
テンバもにぎわっています。昨日の夜は大雨に雷に結構ひどかったようです。
初大雪渓!結構長いですね・・・。
2017年08月13日 05:21撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 5:21
初大雪渓!結構長いですね・・・。
購入後、ほとんど活用されていない10本爪アイゼンを装着して・・・
2017年08月13日 05:27撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 5:27
購入後、ほとんど活用されていない10本爪アイゼンを装着して・・・
さあ出発です!
2017年08月13日 05:28撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 5:28
さあ出発です!
しばらく進むと雪渓の大クラックがたくさんあります。全層雪崩が起きそうで怖いです・・・。
2017年08月13日 05:37撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
8/13 5:37
しばらく進むと雪渓の大クラックがたくさんあります。全層雪崩が起きそうで怖いです・・・。
怖すぎ・・・
2017年08月13日 05:39撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 5:39
怖すぎ・・・
このような怖いところは左岸のう回路を通り通過します。
2017年08月13日 05:41撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
8/13 5:41
このような怖いところは左岸のう回路を通り通過します。
お、青空が見えてきました!
2017年08月13日 05:46撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 5:46
お、青空が見えてきました!
だいぶ登ってきました。
2017年08月13日 05:46撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 5:46
だいぶ登ってきました。
が、まだまだ先は長いですね・・・。
時折白馬杓子岳の方から「ガラガラガラ」と崩落音が聞こえてくるので、岩が落ちてこないかビクビクしながら登ります。
2017年08月13日 05:59撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
8/13 5:59
が、まだまだ先は長いですね・・・。
時折白馬杓子岳の方から「ガラガラガラ」と崩落音が聞こえてくるので、岩が落ちてこないかビクビクしながら登ります。
白馬杓子岳が顔を覗かせてきました。
2017年08月13日 06:30撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
3
8/13 6:30
白馬杓子岳が顔を覗かせてきました。
雪渓を抜けてガレ場の道を延々と登ります。
2017年08月13日 06:31撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 6:31
雪渓を抜けてガレ場の道を延々と登ります。
ついにガスが晴れた!
2017年08月13日 06:33撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2
8/13 6:33
ついにガスが晴れた!
振り向くと太陽も!
2017年08月13日 06:41撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2
8/13 6:41
振り向くと太陽も!
登山靴の底だけが落ちてました・・・。落としていった人、どうやって登った(or降りた)んだろう・・・。
2017年08月13日 06:47撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 6:47
登山靴の底だけが落ちてました・・・。落としていった人、どうやって登った(or降りた)んだろう・・・。
避難小屋と杓子岳
2017年08月13日 06:57撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 6:57
避難小屋と杓子岳
ハクサンフウロ
2017年08月13日 07:12撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2
8/13 7:12
ハクサンフウロ
大雪渓を抜けるとお花でいっぱいです
2017年08月13日 07:20撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 7:20
大雪渓を抜けるとお花でいっぱいです
頂上宿舎に到着!が、景色を見るために急ぎ山頂に向かいます。
2017年08月13日 07:29撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
3
8/13 7:29
頂上宿舎に到着!が、景色を見るために急ぎ山頂に向かいます。
もちろん白馬山荘も飛ばして一路山頂に・・・
2017年08月13日 07:42撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 7:42
もちろん白馬山荘も飛ばして一路山頂に・・・
白馬岳山頂到着!絶景です!
剱岳から遠くは槍ヶ岳まで一望できます。
2017年08月13日 07:54撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
4
8/13 7:54
白馬岳山頂到着!絶景です!
剱岳から遠くは槍ヶ岳まで一望できます。
山頂標識
2017年08月13日 07:55撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2
8/13 7:55
山頂標識
記念撮影
2017年08月13日 08:00撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
3
8/13 8:00
記念撮影
三角点タッチ
2017年08月13日 08:01撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 8:01
三角点タッチ
西側を望むと剱岳や白山が見えます
2017年08月13日 08:01撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2
8/13 8:01
西側を望むと剱岳や白山が見えます
白馬岳の東側は切れ落ちてます。引き込まれそうで怖い・・・。
2017年08月13日 08:02撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
3
8/13 8:02
白馬岳の東側は切れ落ちてます。引き込まれそうで怖い・・・。
ほれぼれする山並みです。
2017年08月13日 08:22撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
8/13 8:22
ほれぼれする山並みです。
画角を変えたり色設定を変えたりで、同じような写真を何枚も撮っちゃいます。
2017年08月13日 08:24撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2
8/13 8:24
画角を変えたり色設定を変えたりで、同じような写真を何枚も撮っちゃいます。
2017年08月13日 08:24撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
3
8/13 8:24
白馬山荘のテラスから。剱岳がよく見えます。
2017年08月13日 08:40撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 8:40
白馬山荘のテラスから。剱岳がよく見えます。
名残惜しいですが白馬岳を後にします。本当はここから大雪渓を経由してピストン下山する予定だったのですが、あまりにも天気がいいので計画を急きょ変更して白馬三山縦走することにしました。
2017年08月13日 08:53撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 8:53
名残惜しいですが白馬岳を後にします。本当はここから大雪渓を経由してピストン下山する予定だったのですが、あまりにも天気がいいので計画を急きょ変更して白馬三山縦走することにしました。
お次に向かうのは白馬杓子岳
2017年08月13日 08:56撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 8:56
お次に向かうのは白馬杓子岳
山頂直下はこのようなガレ場が続いて非常に歩きづらいです。もちろん落石にも注意。
2017年08月13日 09:20撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 9:20
山頂直下はこのようなガレ場が続いて非常に歩きづらいです。もちろん落石にも注意。
100mほど登りかえして杓子岳山頂に到着!
漢字での標識部が見えづらくなっているので直してもらいたいです・・・。
2017年08月13日 09:32撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
3
8/13 9:32
100mほど登りかえして杓子岳山頂に到着!
漢字での標識部が見えづらくなっているので直してもらいたいです・・・。
雲上の縦走路って感じです。
2017年08月13日 09:36撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 9:36
雲上の縦走路って感じです。
とはいえども左右は切れ落ちているので、下手に転んだりすると命の危険が・・・。
2017年08月13日 09:37撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 9:37
とはいえども左右は切れ落ちているので、下手に転んだりすると命の危険が・・・。
さあ、白馬三山のラストの白馬鑓ヶ岳に向かいます。ここの山容もかっちょいいです!
2017年08月13日 09:43撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
8/13 9:43
さあ、白馬三山のラストの白馬鑓ヶ岳に向かいます。ここの山容もかっちょいいです!
これまで通ってきた道がドーンと!
2017年08月13日 09:52撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 9:52
これまで通ってきた道がドーンと!
ほれぼれするぐらいかっちょいいです・・・。
2017年08月13日 10:00撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
8/13 10:00
ほれぼれするぐらいかっちょいいです・・・。
そして鑓ヶ岳に到着!
2017年08月13日 10:11撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
8/13 10:11
そして鑓ヶ岳に到着!
記念撮影
2017年08月13日 10:12撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
8/13 10:12
記念撮影
北の方の山々はガスに覆われてきてます・・・。
2017年08月13日 10:11撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
8/13 10:11
北の方の山々はガスに覆われてきてます・・・。
さて、下山しますか・・・。あの雲の中に降りていくのはつらいなあ・・・。
2017年08月13日 10:30撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 10:30
さて、下山しますか・・・。あの雲の中に降りていくのはつらいなあ・・・。
鑓ヶ岳を振り返っても凄い山容です。
2017年08月13日 10:37撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
8/13 10:37
鑓ヶ岳を振り返っても凄い山容です。
鑓温泉に向かう途中、チングルマの群生がありました。
2017年08月13日 11:12撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 11:12
鑓温泉に向かう途中、チングルマの群生がありました。
途中は結構危険な道が続きます。
2017年08月13日 11:28撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 11:28
途中は結構危険な道が続きます。
このような岩場であったり
2017年08月13日 11:29撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
8/13 11:29
このような岩場であったり
道の横が切れ落ちていたり
2017年08月13日 11:31撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 11:31
道の横が切れ落ちていたり
結構垂直気味な壁があります。
2017年08月13日 11:33撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 11:33
結構垂直気味な壁があります。
鑓温泉が見えてきました。小屋すぐ横の雪渓は崩壊寸前ですね・・・。
2017年08月13日 11:45撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 11:45
鑓温泉が見えてきました。小屋すぐ横の雪渓は崩壊寸前ですね・・・。
小屋に到着!入浴500円?了解!
2017年08月13日 11:49撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 11:49
小屋に到着!入浴500円?了解!
こ、混浴ですか?
2017年08月13日 11:49撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 11:49
こ、混浴ですか?
残念ながら誰もいませんでした笑
が、温泉は硫黄の香りのする気持ちのいい温泉でした。

ここで長湯してしまって身体の芯まで温まってしまったため、このあとの下山で体が火照って仕方がなかったです・・・。
2017年08月13日 12:25撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
8/13 12:25
残念ながら誰もいませんでした笑
が、温泉は硫黄の香りのする気持ちのいい温泉でした。

ここで長湯してしまって身体の芯まで温まってしまったため、このあとの下山で体が火照って仕方がなかったです・・・。
雪渓が融けて濁流となっている横のガレ場を通過します。
ここも足を滑らせると濁流にまっさかさまです・・・。
2017年08月13日 12:37撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 12:37
雪渓が融けて濁流となっている横のガレ場を通過します。
ここも足を滑らせると濁流にまっさかさまです・・・。
このような雪渓を何度も横断しますが・・・
2017年08月13日 12:43撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 12:43
このような雪渓を何度も横断しますが・・・
横断する雪渓のすぐ上がこんな状態になっていると横断するのが不安になります・・・。
2017年08月13日 12:58撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 12:58
横断する雪渓のすぐ上がこんな状態になっていると横断するのが不安になります・・・。
ヨツバヒヨドリ
2017年08月13日 13:32撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 13:32
ヨツバヒヨドリ
そしてスタート地点である猿倉に到着!おつかれさまでした!
2017年08月13日 14:44撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/13 14:44
そしてスタート地点である猿倉に到着!おつかれさまでした!
撮影機器:

感想

お盆休み一発目ってことで白馬岳に登ってきました。
当初は白馬大雪渓をピストン予定だったのですが、あまりにも景色が良かったのでついつい三山縦走していまいました。

今回の登山のためにtenki.jpの山天気予報の有料アプリを購入したのですが、このアプリの予報通りいい天気で大変助かりました。
(ステマじゃないですよ!笑)
ただ、単純に天気予報だけではなく高層天気図とかを総合的に見る力は相変わらず必要な感じでしたので、時間に余裕が出来たら天気関係の勉強でもしてみようかと思います。

そして翌日の鹿島槍ヶ岳登山に向けて大谷原に向かいます(つづく)。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:679人

コメント

白馬雪渓
大雪渓の所で出会った者です。
私も三山縦走しましたが、スピードがまるで違いますね。
こちらは、とぼとぼ歩いたので14時間も掛かってしまいました。
2017/8/15 19:27
Re: 白馬雪渓
大雪渓の入り口で写真を撮っていただいた方でしょうか?

当初は翌日の鹿島槍ヶ岳登山のために大雪渓往復程度で終わらせるつもりだったのですが、あの景色を見てしまった以上はダメですね
途中写真を撮りながらも結構早めに歩き、下りのラストでは後ろから走って追いかけてくる人に抜かれまいと、こちらも走って降りてきたので結構なペースとなってしまいました笑

下りもいい天気だったらもう少し違った下山となっていたかもしれませんが、やはり景色がないというのは前に進む以外楽しみが無いので仕方がないですね笑
2017/8/15 22:27
はじめまして
白馬三山素晴らしい景観ですね(^^)
もっと見たいと進んだお気持ちが判りますね♪
2017/8/22 21:00
Re: はじめまして
コメントありがとうございます〜。
昔槍ヶ岳に初めて登った時も、あまりにも天気が良くて槍ヶ岳1泊2日の予定が、常念岳までぐるっと回って2泊3日で帰ったことを思い出しました笑

ほんと天気がいいと、いつまでもお山に居たくなっちゃいますよね笑
2017/8/23 19:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら