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Yamareco

記録ID: 1230263
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

朝日岳〜鉄山〜金峰山〜前国師ヶ岳〜北奥千丈岳〜国師ヶ岳(大弛峠から)

2017年08月18日(金) 〜 2017年08月19日(土)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:52
距離
12.8km
登り
820m
下り
797m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:26
休憩
0:57
合計
5:23
距離 9.4km 登り 544m 下り 546m
5:28
32
6:00
6:02
23
6:25
21
6:46
6:55
34
7:29
7:34
34
8:08
8:46
61
9:47
19
10:06
10:07
15
10:22
10:24
27
10:51
2日目
山行
1:35
休憩
1:46
合計
3:21
距離 3.4km 登り 276m 下り 274m
3:54
38
4:32
4:39
3
4:42
5
4:47
6:01
4
6:05
8
6:13
6:19
6
6:25
5
6:30
6:39
18
6:57
7:07
8
7:15
大弛峠
天候 初日:曇りのち雨
二日目:晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車にて大弛峠駐車場まで ※前泊含め車中にて2泊

木曜日の夜24時ごろ到着時点では8〜10台ぐらいでしたが、土曜日の朝7時過ぎには満車状態で林道の路肩に駐車するほどでした。
少し前に林道で死亡事故が発生したようで、パトカーが巡回に来て注意を呼び掛けたりしていました。
また、大きな落石や陥没箇所、ガードレールが無い場所なども多く、意外と皆さんスピードを出しているので気を付けて下さい。
コース状況/
危険箇所等
金峰山方面:
よく整備されており、特に危険箇所や道迷いの心配はありません。
ただし、大ナギや金峰山の山頂付近の岩場は慎重に進んで下さい。

国師ヶ岳方面:
階段や木道などが整備されており、特に危険箇所や道迷いの心配はありません。
ただし、濡れている場合は滑りやすいので十分に注意して下さい。

どちらのルートも気象条件などによって状況は大きく変化します。
事前の入念な情報入手と万全の準備で臨んで下さい。
その他周辺情報 大弛小屋
http://oodarumi.jp/

下山後は「ほったらかし温泉」に立ち寄りました。

ほったらかし温泉 ほーむぺーじ
http://www.hottarakashi-onsen.com/

温泉はこちらの方が近かったようですが、今回は時間が早かったので日の出の一時間より営業している「ほったらかし温泉」にしました。

花かげの湯
http://www.shokokai-yamanashi.or.jp/~maki_mito/html/makinoyu.html
おはようございます!金曜日の朝はこんな感じ。
1
おはようございます!金曜日の朝はこんな感じ。
立派なトイレもあります。
立派なトイレもあります。
見事な鳥瞰図。今日は左へ、明日は右へ行く予定。
見事な鳥瞰図。今日は左へ、明日は右へ行く予定。
長野県との県境。
長野県との県境。
金峰山への登山口はこちら。
金峰山への登山口はこちら。
前日までの雨の影響か、いきなり泥濘が・・・。
前日までの雨の影響か、いきなり泥濘が・・・。
おニューな靴なのに。(涙
1
おニューな靴なのに。(涙
ひと上がりでこんな感じ。
ひと上がりでこんな感じ。
小さなアップダウンを繰り返し・・・。
小さなアップダウンを繰り返し・・・。
朝日峠に到着。
尾根筋をひと上がりすると・・・。
尾根筋をひと上がりすると・・・。
大ナギに到着ー!
大ナギに到着ー!
おぉー、見事な雲海と富士山!
2
おぉー、見事な雲海と富士山!
アップでパチリ♪
1
アップでパチリ♪
富士山とツーショット♪
富士山とツーショット♪
国師ヶ岳から甲武信ケ岳へ向かう稜線を越える滝雲。
国師ヶ岳から甲武信ケ岳へ向かう稜線を越える滝雲。
アップでパチリ♪まるで水のようですね。
アップでパチリ♪まるで水のようですね。
立ち枯れの木々の間を抜けて・・・。
立ち枯れの木々の間を抜けて・・・。
朝日岳に到着ー!
2
朝日岳に到着ー!
山頂表示とパチリ♪
1
山頂表示とパチリ♪
太陽が顔を出しました。
太陽が顔を出しました。
山頂の眺望はこれだけ。
山頂の眺望はこれだけ。
西側からはこれから向かう稜線の先に金峰山が見えました!
西側からはこれから向かう稜線の先に金峰山が見えました!
五丈石まではっきり!
五丈石まではっきり!
ここは一気に鞍部まで下ります。
ここは一気に鞍部まで下ります。
鞍部に到着。
次の目標は鉄山です。
次の目標は鉄山です。
一歩一歩確実に。
1
一歩一歩確実に。
鉄山との分岐に到着ー!
鉄山との分岐に到着ー!
せっかくなので行ってみます。
せっかくなので行ってみます。
しっかり踏み跡もありますね。
しっかり踏み跡もありますね。
鉄山に到着ー!
山頂表示とパチリ♪
山頂表示とパチリ♪
この先はこんな感じ。藪漕ぎに慣れていない人は迷うかもしれません。
この先はこんな感じ。藪漕ぎに慣れていない人は迷うかもしれません。
大弛小屋の小屋番さんの話でも分岐からピストンして欲しいとのことでした。
大弛小屋の小屋番さんの話でも分岐からピストンして欲しいとのことでした。
そんな訳で、正規ルートへの合流地点は控えますね。
そんな訳で、正規ルートへの合流地点は控えますね。
いよいよ金峰山への登りです。
いよいよ金峰山への登りです。
視界が開けると・・・。
視界が開けると・・・。
森林限界を超えました。
森林限界を超えました。
賽ノ河原に到着。
賽ノ河原に到着。
さぁ、山頂までもう少しです。
さぁ、山頂までもう少しです。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
このあたりは足元に注意です。
このあたりは足元に注意です。
岩のトンネルを抜けたら・・・。
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岩のトンネルを抜けたら・・・。
金峰山に到着ー!
1
金峰山に到着ー!
あれが五丈石ですね!
あれが五丈石ですね!
富士山からの龍脈が通っているパワースポットだそうです。
富士山からの龍脈が通っているパワースポットだそうです。
五丈石に取り付いてる人が居ます!
1
五丈石に取り付いてる人が居ます!
残念ながら眺望はありません。
残念ながら眺望はありません。
今回のランチは・・・雨が降り出したのでおにぎりのみ。
今回のランチは・・・雨が降り出したのでおにぎりのみ。
歩いてきた稜線を戻ります。
歩いてきた稜線を戻ります。
雨が強くなる前に下山開始。
雨が強くなる前に下山開始。
少し風も出て来ました。
少し風も出て来ました。
今度は素直に正規ルートを進みます。
今度は素直に正規ルートを進みます。
鉄山の分岐まで戻りました。
鉄山の分岐まで戻りました。
朝日岳への登り返し。
朝日岳への登り返し。
ここがこの日の核心だったかも?
ここがこの日の核心だったかも?
朝日岳に戻りました。
朝日岳に戻りました。
段々と水溜まりが多くなってきました。
段々と水溜まりが多くなってきました。
それでも続々と登って来ます。
それでも続々と登って来ます。
大ナギに戻りました。
大ナギに戻りました。
あれが兜岩でしょうか?
あれが兜岩でしょうか?
荒れ狂う海のような雲の流れ。
荒れ狂う海のような雲の流れ。
「これはこれで見応えありますね」なんて言葉を交わします。
1
「これはこれで見応えありますね」なんて言葉を交わします。
ここからは再び樹林帯に。
ここからは再び樹林帯に。
雨が続いているせいか苔が瑞々しい。
雨が続いているせいか苔が瑞々しい。
アップでパチリ♪
アップでパチリ♪
至る所にケルンが積んであります。
至る所にケルンが積んであります。
見事なバランス!
見事なバランス!
朝日峠まで戻りました。
朝日峠まで戻りました。
ここまで来ればもう少し。
ここまで来ればもう少し。
小ピークを下ったら・・・。
小ピークを下ったら・・・。
登山口に戻りましたー!
登山口に戻りましたー!
ゴール!
大弛小屋に立ち寄ります。
大弛小屋に立ち寄ります。
ステキな佇まい。
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ステキな佇まい。
この日の宿泊は一組でした。
この日の宿泊は一組でした。
寝室はこちら。
えっ、ホントに!???
えっ、ホントに!???
楽しみにしていた鍋焼きうどんは諦めます。(涙)
楽しみにしていた鍋焼きうどんは諦めます。(涙)
駐車場に戻りました。
駐車場に戻りました。
乗合タクシーでしょうか?
乗合タクシーでしょうか?
仕方が無いので車内でカレーメシ。そして、昼寝。(笑)
仕方が無いので車内でカレーメシ。そして、昼寝。(笑)
食材の仕入れを終えて小屋番さんが戻って来たので、再び小屋を訪ねました。
食材の仕入れを終えて小屋番さんが戻って来たので、再び小屋を訪ねました。
山バッジをゲット!
山バッジをゲット!
雨なので車内で宴会と思ったら・・・。
雨なので車内で宴会と思ったら・・・。
晴れてきましたー!
1
晴れてきましたー!
こうなったら外で呑んじゃいます!
1
こうなったら外で呑んじゃいます!
明日登る予定の山を眺めながらまったりー。
明日登る予定の山を眺めながらまったりー。
アルコールが足りなくなったので補充しました!(笑)
アルコールが足りなくなったので補充しました!(笑)
ようやく太陽が顔を出しました。これならご来光アタック出来るかも!
ようやく太陽が顔を出しました。これならご来光アタック出来るかも!
明日が楽しみー!
明日が楽しみー!
登る予定の山バッジも先にゲットしておきました。
登る予定の山バッジも先にゲットしておきました。
おはようございます!
おはようございます!
小屋の左手から進みます。
小屋の左手から進みます。
さぁ、ご来光目指して出発ー!
さぁ、ご来光目指して出発ー!
すぐに夢の庭園への分岐に到着。
すぐに夢の庭園への分岐に到着。
夢の庭園は帰りに立ち寄ることにして、まずはこちらへ。
夢の庭園は帰りに立ち寄ることにして、まずはこちらへ。
とてもよく整備されています。
とてもよく整備されています。
夢の庭園からの合流地点。
夢の庭園からの合流地点。
階段を上がると・・・。
階段を上がると・・・。
指導標があります。
指導標があります。
木道や階段はここまで。
木道や階段はここまで。
段々と明るくなってきました。
段々と明るくなってきました。
おっ、何か看板が見えて・・・。
おっ、何か看板が見えて・・・。
前国師ヶ岳に到着ー!
前国師ヶ岳に到着ー!
ヤバイ!急がないと!
ヤバイ!急がないと!
三繋平を通過して北奥千丈岳方面へ。
三繋平を通過して北奥千丈岳方面へ。
樹林帯を抜けると・・・。
樹林帯を抜けると・・・。
北奥千丈岳に到着ー!
北奥千丈岳に到着ー!
山頂表示とパチリ♪
山頂表示とパチリ♪
間に合いましたー!
間に合いましたー!
とりあえず鳴らします。
1
とりあえず鳴らします。
振り返ると前日に登った金峰山。
振り返ると前日に登った金峰山。
アップでパチリ♪
アップでパチリ♪
向こうには八ヶ岳かな?
向こうには八ヶ岳かな?
こちらは南アルプスでしょうか?
こちらは南アルプスでしょうか?
いよいよご来光です。
いよいよご来光です。
出ましたー!
アップでパチリ♪
アップでパチリ♪
ご来光と一緒に。
1
ご来光と一緒に。
ここで朝ごはんにします。
ここで朝ごはんにします。
こんな素晴らしい景色を独り占め。
こんな素晴らしい景色を独り占め。
影北奥千丈岳と昨日歩いた金峰山への稜線。
影北奥千丈岳と昨日歩いた金峰山への稜線。
先ほどの前国師ヶ岳。
先ほどの前国師ヶ岳。
次に目指す国師ヶ岳。
次に目指す国師ヶ岳。
結局、1時間以上も山頂に居ました。
結局、1時間以上も山頂に居ました。
名残惜しいですが、次へ向かいます。
名残惜しいですが、次へ向かいます。
三繋平まで戻り、今度は国師ヶ岳方面へ。
三繋平まで戻り、今度は国師ヶ岳方面へ。
美味しそう!でも食べられる???
美味しそう!でも食べられる???
視界が開けると・・・。
視界が開けると・・・。
国師ヶ岳に到着ー!
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国師ヶ岳に到着ー!
三角点にタッチ♪
三角点にタッチ♪
山頂表示とパチリ♪
山頂表示とパチリ♪
山梨百名山ゲットです!
山梨百名山ゲットです!
今度は甲武信ケ岳まで行きたいな。
今度は甲武信ケ岳まで行きたいな。
泊まり込みで富士山を狙う人たち。シャッターチャンスを待って2泊した人もいるそうです。
泊まり込みで富士山を狙う人たち。シャッターチャンスを待って2泊した人もいるそうです。
ボクも一枚パチリ♪
ボクも一枚パチリ♪
ちょっぴり雲が掛かってます。
ちょっぴり雲が掛かってます。
先ほどの北奥千丈岳。
先ほどの北奥千丈岳。
山頂表示まで見えます。
山頂表示まで見えます。
三度、三繋平を通過して前国師ヶ岳方面へ。
三度、三繋平を通過して前国師ヶ岳方面へ。
階段を上がって・・・。
階段を上がって・・・。
二度目の前国師ヶ岳。
二度目の前国師ヶ岳。
山頂表示とパチリ♪
山頂表示とパチリ♪
北奥千丈岳。
国師ヶ岳。
金峰山。
石楠花の回廊を通り・・・。
石楠花の回廊を通り・・・。
階段を下ります。
階段を下ります。
金峰山はここで見納め。
金峰山はここで見納め。
滑りやすいので慎重に。
滑りやすいので慎重に。
今度は夢の庭園へ。
今度は夢の庭園へ。
石楠花とハイマツで木道が隠れそう。
石楠花とハイマツで木道が隠れそう。
おっ、これは期待出来るかも・・・。
おっ、これは期待出来るかも・・・。
樹林帯を抜けて・・・。
樹林帯を抜けて・・・。
あらまぁー、もうガスが上がって来ちゃった!
あらまぁー、もうガスが上がって来ちゃった!
アップでパチリ♪
アップでパチリ♪
これは???
ここが展望所でしょうか?
ここが展望所でしょうか?
晴れていれば・・・。
晴れていれば・・・。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
次回のお楽しみですね。
次回のお楽しみですね。
また来ます!
分岐に戻りました。
分岐に戻りました。
ふむふむ。
後は木道を下り・・・。
後は木道を下り・・・。
小屋が見えたら・・・。
小屋が見えたら・・・。
ゴール!
お疲れ様でしたー!さぁ、温泉入って帰ろうっと。
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お疲れ様でしたー!さぁ、温泉入って帰ろうっと。
駐車場はこんな感じ。さすがに週末は満車状態ですね。
駐車場はこんな感じ。さすがに週末は満車状態ですね。

感想

今年18回目の山行は翌週の白峰三山に備えた高度順応のつもりで、気軽に高度を稼げる大弛峠へ。
以前から気になっていた百名山の金峰山と三百名山の国師ヶ岳、奥秩父最高峰の北奥千丈岳を狙いながら、前泊を含めて二泊三日ものんびりしてきました。
本当はテントも持って行きたかったのですが・・・。
今回は天気が思わしくないということで、泣く泣く車中泊としました。

前夜は小雨模様でしたが、初日は金峰山に着くまで雨も降らず、途中の大ナギでは雲海に浮かぶ富士山を見ることが出来ました。
残念ながら金峰山小屋の「鍋焼きうどん」や山頂で「のんびり昼寝」は実現出来ませんでしたが・・・。
それでも、足首の状態や新しい山靴の感触、呼吸や心拍数、フォームを意識した歩き方など、想定していた確認事項や課題などもクリアして、とても充実した山行になりました。
また、今回から導入したミレーのドライナミックや速乾性のアームカバーは非常に快適で、世間の評価が高いのも頷けます。
あの真鈴ちゃんもエベレストで使ってたしね!(笑)

二日目は北奥千丈岳でのご来光を狙って4時前に出発!
階段や木道でしっかりと整備された登山道は、慣れないナイトハイクでも安心して歩けました。
そして、写真にもあるように見事なご来光を拝み、命の洗濯と心の充電が出来ました。
実は初日に金峰山から下山後、すぐに帰ろうかと思ったのは内緒です。(笑)
いやー、本当に帰らなくて良かったです!
この手軽さで、この景色を見ることが出来るなら、山に興味を持ったばかりの人を連れて来るのにも良いかも。
大弛小屋のテント場は駐車場からも近く、オートキャンプ感覚でも楽しめるし、天気が良ければ「夢の庭園」だけでも、喜んでももらえると思います。
結局、金峰山の頂上で食べられなかったラーメンを作ったり、1時間以上も山頂でのんびりしちゃいました。

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 05:27 / 2356m
到着時刻/高度: 07:17 / 2362m
合計時間: 25時間50分
合計距離: 12.85km
最高点の標高: 2591m
最低点の標高: 2353m
累積標高(上り): 756m
累積標高(下り): 747m

距離が短っ!
累積標高も少なっ!(笑)

前泊を含め二泊三日、日本百名山と三百名山、奥秩父最高峰を含む2,500m峰を6座登頂!

・・・なんて、文字にすると仰々しくなるのですが。(笑
いつか奥秩父縦走路の赤線を繋ぐために、今度は大弛峠から甲武信ケ岳まで行きたいですね。

これで百名山は28座目、三百名山が3座目となりました。
いよいよ、今週末は白峰三山です。
今まで皆さんの記録や写真を何度も見ながら、ずっと憧れていた景色を自分の目で眺めてきます!
色々と不安もありますが・・・。
楽しんで登ってきます!

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