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Yamareco

記録ID: 1233332
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

家族4人で白馬岳 〜白馬大池〜栂池高原

2017年08月14日(月) 〜 2017年08月16日(水)
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 富山県 長野県
 - 拍手
子連れ登山 nejikuma その他3人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
19:38
距離
20.9km
登り
2,484m
下り
1,880m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:15
休憩
1:29
合計
8:44
距離 7.2km 登り 1,718m 下り 139m
7:07
62
8:09
3
8:12
8:35
107
10:22
129
12:31
12:54
95
14:29
15:10
24
15:34
15:36
15
15:51
2日目
山行
6:09
休憩
1:09
合計
7:18
距離 10.2km 登り 691m 下り 1,145m
6:47
17
7:04
7:05
59
8:04
8:16
69
9:25
9:26
21
9:47
10:10
24
10:34
10:35
31
11:06
11:35
60
12:35
43
13:18
13:20
45
3日目
山行
3:11
休憩
0:02
合計
3:13
距離 3.5km 登り 75m 下り 605m
7:13
46
7:59
8:00
62
9:02
9:03
23
10:25
1
10:26
ゴール地点
天候 初日:曇り時々晴れ 2日目:曇りのち雨 3日目:雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特別に危険箇所はないが、大雪渓はスリップに注意。白馬大池から栂池高原への下山は、岩を渡り歩くので、転倒に注意。
その他周辺情報 八方に車を置いておけば、下山後に移動してきて温泉に入れる。
猿倉から出発
2017年08月14日 07:00撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 7:00
猿倉から出発
白馬尻小屋で
2017年08月14日 08:11撮影 by  iPhone 6, Apple
2
8/14 8:11
白馬尻小屋で
大雪渓があそこに
2017年08月14日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8/14 8:16
大雪渓があそこに
この先でアイゼンを付ける
2017年08月14日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8/14 8:53
この先でアイゼンを付ける
ひたすら夏の雪渓を登っていく
2017年08月14日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8/14 10:12
ひたすら夏の雪渓を登っていく
ここで雪渓は終わり
2017年08月14日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8/14 10:42
ここで雪渓は終わり
クルマユリ
2017年08月14日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8/14 12:39
クルマユリ
山行中、数少ない青空
2017年08月14日 12:40撮影 by  iPhone 6, Apple
1
8/14 12:40
山行中、数少ない青空
高山植物の解説が道のそばに
2017年08月14日 13:18撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8/14 13:18
高山植物の解説が道のそばに
杓子岳
2017年08月14日 13:29撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8/14 13:29
杓子岳
稜線を歩く登山者
2017年08月14日 13:52撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8/14 13:52
稜線を歩く登山者
白馬山荘まであと少し
2017年08月14日 14:15撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8/14 14:15
白馬山荘まであと少し
さっそく頂上へ。Y字バランスは強風で決まらず。
2017年08月14日 15:38撮影 by  iPhone 6, Apple
1
8/14 15:38
さっそく頂上へ。Y字バランスは強風で決まらず。
山荘のカフェ。リッチな気分に浸れます。
2017年08月14日 16:03撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 16:03
山荘のカフェ。リッチな気分に浸れます。
2日目の朝、杓子岳へ。立山方面?
2017年08月15日 07:10撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
8/15 7:10
2日目の朝、杓子岳へ。立山方面?
白馬岳がわずかに見えた。
2017年08月15日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8/15 7:58
白馬岳がわずかに見えた。
白馬の姿もこれが最後でした。
2017年08月15日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8/15 8:01
白馬の姿もこれが最後でした。
唐松岳へと続く縦走路。長野側から湧くガスと山稜が美しい。
2017年08月15日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
8/15 9:03
唐松岳へと続く縦走路。長野側から湧くガスと山稜が美しい。
白馬山荘の中に富山県と長野県の県境が。
2017年08月15日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
8/15 10:09
白馬山荘の中に富山県と長野県の県境が。
二度目の登頂はグダグダ。
2017年08月15日 10:29撮影 by  iPhone 6, Apple
1
8/15 10:29
二度目の登頂はグダグダ。
山頂の標識。
2017年08月15日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
8/15 10:33
山頂の標識。
方位盤。お金が刺さってます。
2017年08月15日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8/15 10:33
方位盤。お金が刺さってます。
何の綿毛?
2017年08月15日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8/15 10:59
何の綿毛?
道の真ん中に雷鳥の親子。
2017年08月15日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
8/15 11:48
道の真ん中に雷鳥の親子。
仲良く砂浴びをしていました。
2017年08月15日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
8/15 11:48
仲良く砂浴びをしていました。
分りにくいけど、中央に二羽の雷鳥。
2017年08月15日 12:30撮影 by  iPhone 6, Apple
8/15 12:30
分りにくいけど、中央に二羽の雷鳥。
小蓮華山の山頂。このあたりでハッキリとした雨に。
2017年08月15日 12:33撮影 by  iPhone 6, Apple
8/15 12:33
小蓮華山の山頂。このあたりでハッキリとした雨に。
チングルマの実
2017年08月15日 12:48撮影 by  iPhone 6, Apple
8/15 12:48
チングルマの実
白馬大池山荘に到着
2017年08月15日 14:01撮影 by  iPhone 6, Apple
8/15 14:01
白馬大池山荘に到着
最終日、大池をあとにする。
2017年08月16日 07:17撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8/16 7:17
最終日、大池をあとにする。
最後のピーク、白馬乗鞍岳。
2017年08月16日 08:00撮影 by  iPhone 6, Apple
1
8/16 8:00
最後のピーク、白馬乗鞍岳。
天狗原に到着
2017年08月16日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8/16 9:02
天狗原に到着
湿原が幻想的です。
2017年08月16日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8/16 9:19
湿原が幻想的です。
2017年08月16日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8/16 9:21
2017年08月16日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8/16 9:22
栂池高原ビジターセンターにゴール
2017年08月16日 10:23撮影 by  iPhone 6, Apple
8/16 10:23
栂池高原ビジターセンターにゴール
園内を散策しました
2017年08月16日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
8/16 11:18
園内を散策しました
ここも美しい。
2017年08月16日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8/16 11:22
ここも美しい。
センター内の人工壁。実は、見えてないけど高さもあり、トップロープ(リードも?)もできるようです。
2017年08月16日 12:51撮影 by  iPhone 6, Apple
8/16 12:51
センター内の人工壁。実は、見えてないけど高さもあり、トップロープ(リードも?)もできるようです。
真剣にオブザベ(ムーブの組み立て)するヨメさん。
2017年08月16日 13:03撮影 by  iPhone 6, Apple
8/16 13:03
真剣にオブザベ(ムーブの組み立て)するヨメさん。
ありがとうビジターセンター。
2017年08月16日 13:25撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8/16 13:25
ありがとうビジターセンター。
ずぶ濡れでロープウェイに乗ります。
2017年08月16日 13:48撮影 by  iPhone 6, Apple
8/16 13:48
ずぶ濡れでロープウェイに乗ります。
季節は違うけど、晴れていればこんな山並みだったのでしょう
2017年08月16日 13:48撮影 by  iPhone 6, Apple
1
8/16 13:48
季節は違うけど、晴れていればこんな山並みだったのでしょう
ゴンドラで下界へ。
2017年08月16日 14:13撮影 by  iPhone 6, Apple
8/16 14:13
ゴンドラで下界へ。
車を停めていた、八方第二駐車場。温泉もあり、ここがベストですね。
2017年08月16日 16:06撮影 by  iPhone 6, Apple
8/16 16:06
車を停めていた、八方第二駐車場。温泉もあり、ここがベストですね。

感想

夏休みを利用して、北アルプス・後立山連峰の「白馬岳」に登ってきた。

8月14日
夕方、自宅(関西)を出発。
名神高速は愛知県内で渋滞しているので北陸道を使い、糸魚川IC→白馬村へ。
八方の駐車場着は午前0時50分。
荷物を整理して、朝4時40分まで仮眠した。
早朝、予約していたタクシー(4人でバスに乗るのとほぼ同じ料金で、早くて楽)で登山口の猿倉に向けて出発。
猿倉荘前では、20人ほどが準備をしていた。
ここで朝食とトイレを済ませ、7時過ぎに登山開始。
山道からすぐ林道に出て、「白馬尻小屋」まで快適に歩く。
小屋の前からは大雪渓がよく見えた。
山道を少し行くと大雪渓に合流し、ここでアイゼンを付ける。
ワシとヨメは「オクトス」の6本爪。
子供たちは「モンベル」の6本爪を使った。
体格によって、アイゼンの大きさを分けてみた。

雪渓の上は当たり前だけどヒンヤリと寒く、気温は10度くらい。
歩くところはステップになっているので、思ったより楽に歩ける。
途中、クレバスとシュルンドを避けるために土の上を歩き、また雪渓に戻る。
10時40分ころ、雪渓上の道が終わるところに到着。
ここでアイゼンを外し、秋道を登る。

小さな沢を何度か渡り、尾根をずっと登っていくと、いつしかお花畑に。
高山植物が道の左右を埋める道を「村営白馬岳頂上宿舎」まで登る。
今日の宿「白馬山荘」まであと少しだったので、休憩もそこそこに出発。
子供たちはまったく疲れも見せず、山荘まで駆け上がる。
来年は荷物をたっぷり持たせてやる!

白馬山荘は日本最大の山小屋というだけあって、確かにでかい。
もはや「小屋」ではないよな。
宿泊受付は、宿泊カードを出す「①受付」の窓口と、料金を払う「②会計」と
分かれていてシステマチックな流れで、まるで病院みたい。

部屋は2人(2畳)分ずつ仕切られていて、隣のようすは分らない。
ただ、入口にカーテンがないので、通路や向かいの部屋から丸見え状態。
このへんは何とかしてほしいところだ。

夕食まで時間があったので、白馬岳の頂上に登ってきた。
頂上はガスでまったく視界がなく、風も強くてすぐに下山した。
晴れていれば大パノラマのはずだったのに残念。

夕食は「ハンバーグ定食」。
ご飯とみそ汁は、お替り自由。
相席になった方たちと楽しく喋りながらいただく。
これも山小屋の食事のいいところ。


8月15日
翌朝、雨は降っていないけど、あいかわらずの曇り空。
白馬三山も見えたり隠れたり。

朝食後まで迷っていたけど、とりあえず白馬三山のひとつ「杓子岳」まで行くことにした。
小屋から宿舎方面に進み、唐松・五竜・鹿島槍へと続く縦走路を歩く。
杓子岳の頂上への道は、かなりガレていて歩きにくい道だ。
頂上からの景色を期待していたが、ここもガス。
記念写真だけ撮り、白馬山荘へ戻った。
杓子岳の頂上へは縦走路から外れて行くことになるので、縦走する人すべてが通るとは限らない。
今回、とりあえず頂上は踏んだので、次回にここを縦走する機会があれば、気兼ねなく頂上をパスできるな(笑)

山荘にデポさせてもらったザックを回収し、白馬岳の山頂を再び越えて栂池方面に進む。
歩きやすい稜線の道をどんどん下る。
ここも晴れていれば、きっと絶景なんだろう(泣)

三国境で休憩し、「小蓮華山」へ。
このあたりから「船頭の頭」までの間に、雷鳥に5度遭遇し13羽を見た。
道の真ん中で砂浴びをしていた親子は、足元まで近づいてきてくれた。
今回の山行では、天気には恵まれなかったけど、この雷鳥との出会いは、
家族全員満足だった。

雨が降る中、「白馬大池山荘」にちょうど14時に到着。
夕食までの暇つぶしに、自炊スペースでコーヒーを飲んだり、談話室(食堂)でマンガを読んだりして過ごした。

夕食は「カレーライス」。
ライスとカレールーは、お替り自由だ。
トッピングはトンカツで、なかなか肉厚でボリュームがあった。
夕食後も外は雨でやることもないから、しばらく食堂で読書をし、20時過ぎに就寝した。

8月16日
下山する日も天気は小雨模様。
時間はたっぷりあるので、ゆったりと準備して出発する。
これから白馬岳方面に向かう人も多いようだ。

白馬大池のふちを歩き、白馬乗鞍岳へ進む。
山頂は登山道から離れたところにあるが、植生保護のため、そこには行けない。
仮のピークで一休みし、小さな雪渓を渡り、“ゴーロ”な道を下っていく。
濡れていて転倒に注意するところだけど、幸いにフリクションがいい岩質なので、
転ぶことはなかった。
さらに下ると「天狗原」の湿原に出た。
ここからは木道もあり、しばらくは歩きやすい。
休憩を取りつつ、栂池自然園へと歩く。
自然園の手前の道はかなりのドロンコ道で、この辺りは今日一番の悪路だった。

自然園には10時23分に到着。
せっかくなので、ビジターセンターで入園料を払い、湿原を散策した。
さらに、せっかくなので、利用誓約書にサインして館内のクライミングウォールで
精力的に登った。
それまでの天気のうっ憤を晴らすかのように。
設定課題の10手ほどの5.10bとか5.11aとか、自分で課題を作って、家族全員で1時間近くも打ち込んでしまった(汗)。

あとはロープウェイとゴンドラを乗り継いで、栂池高原スキー場の最下部まで一気に下りる。
タクシーで八方に戻り、「八方の湯」で汗を流した。
下山後の温泉は最高だ。
この温泉、やはり山帰りの人が多い。
湯上りのブランドもののTシャツですぐにわかる。
ワシは「ボラーレ・エスカラーダ」のTシャツだったけど、山関係とは誰も気付かなかっただろうな。

帰りは安曇野ICまで国道を走り、ここから高速へ。
特に渋滞もなく、午前0時50ごろに自宅へ帰還した。

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コメント

ゲスト
FBでも拝見しましたが、素晴らしい山行報告(記録)ですね。勉強になります。
2017/8/26 18:36
Re: 無題
FBもヤマレコもコメントありがとうございます。私も写真が好きでデジタル一眼をかついでいたのですが、最近は体力低下を感じて、ここ2年の夏山はコンパクトデジカメです。八方池の写真、拝見しました。絶景に遭遇したときの心情、よくわかります。谷川岳もいつか行ってみたいです。お互いに、いい山行ができるといいですね。
2017/8/28 12:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
4/5
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白馬岳(猿倉から栂池)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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