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Yamareco

記録ID: 1236925
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

西吾妻山〜一切経山(天元台高原〜浄土平)

2017年08月26日(土) 〜 2017年08月27日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
24:57
距離
21.8km
登り
1,106m
下り
1,348m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:05
休憩
0:12
合計
5:17
10:02
18
10:20
10:21
28
10:49
10:49
30
11:19
11:24
5
11:29
11:29
14
11:43
11:44
10
11:54
11:54
33
12:27
12:31
28
12:59
12:59
27
13:26
13:27
53
14:20
14:20
39
14:59
14:59
20
2日目
山行
5:55
休憩
0:16
合計
6:11
5:13
5:13
10
5:23
5:26
19
5:45
5:45
45
6:30
6:31
50
7:21
7:22
29
7:51
7:51
14
8:05
8:06
26
8:32
8:32
15
8:47
8:47
13
9:00
9:01
36
9:37
9:46
31
10:17
10:17
38
10:55
浄土平レストハウス
天候 8/26 雨のち晴れ(強風)
8/27 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)
さくら観光バス キラキラ号 24:00 新宿BT → 6:00 山形駅
JR奥羽線本線 6:30 山形 → 7:16 米沢
* 米沢行きのバスが売り切れのため、山形経由
山交バス 8:10 米沢駅前 → 8:51 湯元駅前 (\970)
http://www.yamakobus.co.jp/rosenbus/jikoku/frame/shirabu.html
天元台ロープウェイ 9:00 湯元駅 → 9:05 天元台高原駅
リフト×3 天元台高原 → 北望台(片道合計 \1900)
http://www.tengendai.jp/green/g-ropeway.html

(復路)
福島交通バス 12:45 浄土平 → 14:15 福島駅西口 (\1330)
http://www.fukushima-koutu.co.jp/upd/attache/files/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E6%99%82%E5%88%BB%E8%A1%A8.pdf
やまびこ214号 14:23 福島 → 16:11 上野
コース状況/
危険箇所等
■北望台〜かもしか展望台〜大凹
ガラ場の登り。まるで沢を登るよう。かもしか展望台からは歩きやすい木道に替わる。

■大凹〜天狗岩
大凹の水場からは水浸しのガラ場の急登で歩きにくい。お花畑に出れば木道。夏のお花は終わっていた。梵天岩から天狗岩にかけてはガレ場。梵天岩からの一切経山に向けた眺めが素晴らしい。大凹から人形岩も水浸しのガラ場。

■天狗岩〜西吾妻山山頂
若女平は木道を歩く。山頂に向けて再び水浸しのガラ場。山頂は木に囲まれて眺望はない。

■人形岩〜明月荘〜東大巓
人形岩から池塘までの下りは再び水浸しのガラ場。池塘の周辺には木道が設置され、環境に配慮されている。水浸しのガラ場と木道が繰り返されるが、弥兵衛平からは整備された木道が続く。明月荘への途中に不安定な木道部分があるので注意。

■東大巓〜家形山
この縦走路の核心部分。藪とぬかるんだ(所々水浸し)道の連続。特に東大顚分岐から烏帽子山の登りにかかるまでが醜い。烏帽子山の登りはがれ場の連続で体力を消耗する。烏帽子山の下りから藪はそれほど厳しくない。家形山の山頂周辺は泥濘状態。登山靴の汚れは覚悟が必要。

■家形山〜一切経山山頂
ザレ場の下りから始まり、笹藪を下ると五色沼分岐に達する。一切経山への登りは、その逆で、笹藪の登りに始まり、中腹より火山らしいザレた急登になる。

■一切経山山頂〜浄土平
山頂から酸ヶ平避難小屋まではザレた坂道。酸ヶ平は木道が続くが、やがて木の階段の下り、さらにはややガレた件に変わる。やがて浄土平の駐車場が見えてくれば、ゴールはすぐ。
その他周辺情報 極楽湯福島店 \650
本日は昼から晴れるものの強風が続くとの天気予報。ロープウェイやリフトが運行しているか心配でしたが、運行していました。湯元駅で片道のセットを購入して出発。
2017年08月26日 09:03撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 9:03
本日は昼から晴れるものの強風が続くとの天気予報。ロープウェイやリフトが運行しているか心配でしたが、運行していました。湯元駅で片道のセットを購入して出発。
まずは天元台高原駅に向けてロープウェイに乗ります。
2017年08月26日 09:05撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 9:05
まずは天元台高原駅に向けてロープウェイに乗ります。
天元台高原駅に5分で到着。風が強いのでレインギアを着込みます。次はリフトです。
2017年08月26日 09:19撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 9:19
天元台高原駅に5分で到着。風が強いのでレインギアを着込みます。次はリフトです。
2台目のリフト。上空はガスっています。
2017年08月26日 09:30撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 9:30
2台目のリフト。上空はガスっています。
3台目のリフト。ガスの中です。
2017年08月26日 09:41撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 9:41
3台目のリフト。ガスの中です。
ガスの中を高度を上げていきます。
2017年08月26日 09:51撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 9:51
ガスの中を高度を上げていきます。
北望台に到着。安全の鐘を鳴らしている人はいませんでした。
2017年08月26日 10:04撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/26 10:04
北望台に到着。安全の鐘を鳴らしている人はいませんでした。
西吾妻山に向けてここから出発。
2017年08月26日 10:04撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 10:04
西吾妻山に向けてここから出発。
人形石との分岐を通過。
2017年08月26日 10:08撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 10:08
人形石との分岐を通過。
登山道にどんどん水が流れてきて、まるで沢を登っているようです。
2017年08月26日 10:15撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 10:15
登山道にどんどん水が流れてきて、まるで沢を登っているようです。
かもしか展望台に向けたナンバリングがありましたが、いくつで終わっているのかわかりませんでした。
2017年08月26日 10:24撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 10:24
かもしか展望台に向けたナンバリングがありましたが、いくつで終わっているのかわかりませんでした。
かもしか展望台らしきところを過ぎると木道になりました。
2017年08月26日 10:30撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/26 10:30
かもしか展望台らしきところを過ぎると木道になりました。
人形石との分岐を通過
2017年08月26日 10:37撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 10:37
人形石との分岐を通過
大凹に向けて下っていきます。
2017年08月26日 10:44撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 10:44
大凹に向けて下っていきます。
池塘がありました。後方の山はガスに隠れています。
2017年08月26日 10:50撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/26 10:50
池塘がありました。後方の山はガスに隠れています。
ウメバチソウは元気に咲いていました。
2017年08月26日 10:50撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 10:50
ウメバチソウは元気に咲いていました。
大凹の水場
2017年08月26日 10:55撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 10:55
大凹の水場
大凹の水場からは岩場の急登。登りにくいことこの上なし。
2017年08月26日 10:59撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 10:59
大凹の水場からは岩場の急登。登りにくいことこの上なし。
お花畑を通過します。花はありません。
2017年08月26日 11:15撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 11:15
お花畑を通過します。花はありません。
振り返れば晴れ間が。一切経山までの峰々が一望できます。
2017年08月26日 11:15撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/26 11:15
振り返れば晴れ間が。一切経山までの峰々が一望できます。
梵天岩に向けて進みます。
2017年08月26日 11:17撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 11:17
梵天岩に向けて進みます。
梵天岩。青空が見えるようになりました。
2017年08月26日 11:24撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/26 11:24
梵天岩。青空が見えるようになりました。
梵天岩からも一切経山まで一望できます。
2017年08月26日 11:25撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/26 11:25
梵天岩からも一切経山まで一望できます。
続いて進むと天狗岩のようです。
2017年08月26日 11:34撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 11:34
続いて進むと天狗岩のようです。
吾妻神社
2017年08月26日 11:38撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 11:38
吾妻神社
吾妻神社から下ると木道が整備されたところに
2017年08月26日 11:43撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 11:43
吾妻神社から下ると木道が整備されたところに
西吾妻小屋の前を通過します。
2017年08月26日 11:51撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 11:51
西吾妻小屋の前を通過します。
西吾妻山山頂に向けて進みます。
2017年08月26日 11:51撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 11:51
西吾妻山山頂に向けて進みます。
10分ほどで山頂に到着。樹木に囲まれて眺望はありません。
2017年08月26日 12:01撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/26 12:01
10分ほどで山頂に到着。樹木に囲まれて眺望はありません。
天狗岩に向けて下ります。西吾妻山山頂からの下りの方が登山道の水浸し加減がひどかったです。
2017年08月26日 12:04撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 12:04
天狗岩に向けて下ります。西吾妻山山頂からの下りの方が登山道の水浸し加減がひどかったです。
西吾妻山を振り返って
2017年08月26日 12:15撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 12:15
西吾妻山を振り返って
天狗岩までもうすぐです。
2017年08月26日 12:19撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 12:19
天狗岩までもうすぐです。
天狗岩まで帰ってきました。お昼にします。
2017年08月26日 12:21撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 12:21
天狗岩まで帰ってきました。お昼にします。
西吾妻山も雲がとれて姿を現しました。
2017年08月26日 12:22撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 12:22
西吾妻山も雲がとれて姿を現しました。
来た道を帰ります。
2017年08月26日 12:38撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 12:38
来た道を帰ります。
お花畑には池塘がありました。
2017年08月26日 12:45撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 12:45
お花畑には池塘がありました。
リンドウ発見
2017年08月26日 12:46撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 12:46
リンドウ発見
これから歩いていく稜線が見えます。
2017年08月26日 12:51撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 12:51
これから歩いていく稜線が見えます。
大凹まで帰って来ました。
2017年08月26日 13:10撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/26 13:10
大凹まで帰って来ました。
行きと同じ池塘で写真を撮りました。今回は後ろの山がくっきりと見えます。
2017年08月26日 13:10撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 13:10
行きと同じ池塘で写真を撮りました。今回は後ろの山がくっきりと見えます。
分岐を人形石の方に進みます。
2017年08月26日 13:20撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 13:20
分岐を人形石の方に進みます。
振り返ると西吾妻山が雄大な裾野を広げています。
2017年08月26日 13:25撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/26 13:25
振り返ると西吾妻山が雄大な裾野を広げています。
人形石到着。ここから先は急に人気がなくなります。
2017年08月26日 13:29撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/26 13:29
人形石到着。ここから先は急に人気がなくなります。
相変わらずの水浸しの道を進みながら、また西吾妻山を振り返ります。小さな池塘があります。
2017年08月26日 13:40撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 13:40
相変わらずの水浸しの道を進みながら、また西吾妻山を振り返ります。小さな池塘があります。
これから進む道。池塘群が眼下に見えます。
2017年08月26日 13:51撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/26 13:51
これから進む道。池塘群が眼下に見えます。
下ってきた中大巓
2017年08月26日 14:05撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/26 14:05
下ってきた中大巓
あのコブ山が藤十郎でしょうか?
2017年08月26日 14:05撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 14:05
あのコブ山が藤十郎でしょうか?
池塘と東大巓
2017年08月26日 14:19撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/26 14:19
池塘と東大巓
藤十郎の標識を通過
2017年08月26日 14:27撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 14:27
藤十郎の標識を通過
池塘と磐梯山
2017年08月26日 14:44撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/26 14:44
池塘と磐梯山
木道をどんどん進みます。
2017年08月26日 14:49撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 14:49
木道をどんどん進みます。
東大巓に向けて木道が伸びています。
2017年08月26日 14:56撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/26 14:56
東大巓に向けて木道が伸びています。
再び西吾妻山を振り返って。どっしりとした山です。
2017年08月26日 15:00撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/26 15:00
再び西吾妻山を振り返って。どっしりとした山です。
今夜の宿、明月荘に向けて分岐を左折します。
2017年08月26日 15:07撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/26 15:07
今夜の宿、明月荘に向けて分岐を左折します。
弥兵衛平湿原が遠くに見えます。
2017年08月26日 15:13撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 15:13
弥兵衛平湿原が遠くに見えます。
藪が濃くなってきましたが、この看板を目印に進みます。
2017年08月26日 15:16撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 15:16
藪が濃くなってきましたが、この看板を目印に進みます。
小屋が見えてきました。
2017年08月26日 15:24撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/26 15:24
小屋が見えてきました。
明月荘に到着しました。一番乗りでした。本日の宿泊客は7名でした。
2017年08月26日 15:26撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/26 15:26
明月荘に到着しました。一番乗りでした。本日の宿泊客は7名でした。
翌朝一番に出立します。風があるのでレインジャケットを着込みます。
2017年08月27日 04:51撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/27 4:51
翌朝一番に出立します。風があるのでレインジャケットを着込みます。
最初の目標の東大巓が真正面に見えます。朝露で藪が濡れているので、レインパンツをはきました。
2017年08月27日 04:52撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/27 4:52
最初の目標の東大巓が真正面に見えます。朝露で藪が濡れているので、レインパンツをはきました。
ここが木道の不安定箇所です。乗るとぐらぐら揺れます。無理せず迂回しましょう。
2017年08月27日 05:10撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/27 5:10
ここが木道の不安定箇所です。乗るとぐらぐら揺れます。無理せず迂回しましょう。
振り返ると朝靄の中、月山
2017年08月27日 05:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
8/27 5:05
振り返ると朝靄の中、月山
その左には朝日連峰
2017年08月27日 05:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
8/27 5:05
その左には朝日連峰
右には蔵王。暫し見とれていました。
2017年08月27日 05:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
8/27 5:07
右には蔵王。暫し見とれていました。
分岐点まで戻って来ました。
2017年08月27日 05:21撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/27 5:21
分岐点まで戻って来ました。
東大巓山頂に向けて木道が続きます。朝日が登ります。
2017年08月27日 05:29撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/27 5:29
東大巓山頂に向けて木道が続きます。朝日が登ります。
東大巓山頂は少し脇に入ったところにあるようです。
2017年08月27日 05:32撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/27 5:32
東大巓山頂は少し脇に入ったところにあるようです。
東大巓山頂到着
2017年08月27日 05:31撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/27 5:31
東大巓山頂到着
一切経山に向けてアップダウンが何回もあります。
2017年08月27日 05:36撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/27 5:36
一切経山に向けてアップダウンが何回もあります。
東大巓分岐。ここから藪こぎが始まります。
2017年08月27日 05:52撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/27 5:52
東大巓分岐。ここから藪こぎが始まります。
藪はこんな感じで下が見えません。ひどいところでは木の枝も出ていて難儀します。
2017年08月27日 05:56撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/27 5:56
藪はこんな感じで下が見えません。ひどいところでは木の枝も出ていて難儀します。
登山道も往々にしてこんな風に水浸しだったりします。
2017年08月27日 05:59撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/27 5:59
登山道も往々にしてこんな風に水浸しだったりします。
時々この縦走路を示す看板が現れます。
2017年08月27日 06:17撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/27 6:17
時々この縦走路を示す看板が現れます。
下がぬかるんでいる箇所では、所々このような飛び石の配慮がありました。ありがたいです。
2017年08月27日 06:25撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/27 6:25
下がぬかるんでいる箇所では、所々このような飛び石の配慮がありました。ありがたいです。
藪と泥濘と闘いながら、ようやく昭元山山頂に到着。
2017年08月27日 06:38撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/27 6:38
藪と泥濘と闘いながら、ようやく昭元山山頂に到着。
次の烏帽子山を目指します。
2017年08月27日 06:39撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/27 6:39
次の烏帽子山を目指します。
烏帽子山の登りはこの岩場で始まります。
2017年08月27日 07:05撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/27 7:05
烏帽子山の登りはこの岩場で始まります。
樹林帯から出るとこの岩場を急登します。
2017年08月27日 07:14撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/27 7:14
樹林帯から出るとこの岩場を急登します。
烏帽子山山頂に到着。ここで一息つきます。
2017年08月27日 07:22撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/27 7:22
烏帽子山山頂に到着。ここで一息つきます。
雲に隠れている西吾妻山と藪と泥濘に苦しめられた昭元山
2017年08月27日 07:22撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 7:22
雲に隠れている西吾妻山と藪と泥濘に苦しめられた昭元山
山頂近くで2名の登山者に会い、烏帽子山から先の藪の状態を聞いたところ、「ひどい」と答えた人と「たいしたことない。段々良くなる」と答えた人に分かれました。実際密集度合いはひどくてもこんな感じで昭元山前後の方がひどかったです。
2017年08月27日 07:44撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 7:44
山頂近くで2名の登山者に会い、烏帽子山から先の藪の状態を聞いたところ、「ひどい」と答えた人と「たいしたことない。段々良くなる」と答えた人に分かれました。実際密集度合いはひどくてもこんな感じで昭元山前後の方がひどかったです。
ニセ烏帽子山山頂に到着
2017年08月27日 07:56撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ニセ烏帽子山山頂に到着
藪との闘いは一服しましたが、泥濘との闘いは続きます。兵士を通過。
2017年08月27日 08:13撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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藪との闘いは一服しましたが、泥濘との闘いは続きます。兵士を通過。
家形山の山頂標は随分手前にある感じがしました。
2017年08月27日 08:38撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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家形山の山頂標は随分手前にある感じがしました。
五色沼に向けて進みます。この後の泥濘は最悪でした。
2017年08月27日 08:49撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/27 8:49
五色沼に向けて進みます。この後の泥濘は最悪でした。
とうとう魔女の瞳が見えてきました。
2017年08月27日 08:53撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 8:53
とうとう魔女の瞳が見えてきました。
登山道も今までの泥濘道と替わり、火山らしいザレた道になってきました。
2017年08月27日 08:56撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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登山道も今までの泥濘道と替わり、火山らしいザレた道になってきました。
家形山の三角点はここにありました。
2017年08月27日 08:57撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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家形山の三角点はここにありました。
逆光ですが十分美しい
2017年08月27日 08:56撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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逆光ですが十分美しい
ザレ場を魔女の瞳に向けて下ります。
2017年08月27日 08:59撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ザレ場を魔女の瞳に向けて下ります。
ヤマハハコがたくさん咲いていました。
2017年08月27日 09:03撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ヤマハハコがたくさん咲いていました。
画面に収まらないところまで下りてきました。
2017年08月27日 09:08撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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画面に収まらないところまで下りてきました。
魔女の瞳の外縁を周り、いよいよ一切経山にアタックです。
2017年08月27日 09:17撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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魔女の瞳の外縁を周り、いよいよ一切経山にアタックです。
一切経山への登りは最初こそ藪の道でしたが、中腹以降は、火山らしいザレた登山道です。
2017年08月27日 09:35撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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一切経山への登りは最初こそ藪の道でしたが、中腹以降は、火山らしいザレた登山道です。
なかなかの急登ですが、むしろ普通に登れることが妙に嬉しい。
2017年08月27日 09:41撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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なかなかの急登ですが、むしろ普通に登れることが妙に嬉しい。
山頂からの魔女の瞳です。太陽の光によって刻々と色を変えるので山頂には多くのカメラマンが並んでシャッターチャンスを待っていました。
2017年08月27日 09:45撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:45
山頂からの魔女の瞳です。太陽の光によって刻々と色を変えるので山頂には多くのカメラマンが並んでシャッターチャンスを待っていました。
西吾妻山は相変わらず雲の中のようです。山頂からは昨晩お世話になった明月荘が見えました。あそこからよく歩いてきました。
2017年08月27日 09:48撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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西吾妻山は相変わらず雲の中のようです。山頂からは昨晩お世話になった明月荘が見えました。あそこからよく歩いてきました。
一切経山山頂1949mに到着です。
2017年08月27日 09:51撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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一切経山山頂1949mに到着です。
山頂には空気大感謝塔がありました。
2017年08月27日 09:51撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山頂には空気大感謝塔がありました。
酸ヶ平に向けてザレた道を下ります。
2017年08月27日 09:54撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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酸ヶ平に向けてザレた道を下ります。
吾妻小富士が火口を大きく開ける姿は迫力がありました。
2017年08月27日 10:00撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/27 10:00
吾妻小富士が火口を大きく開ける姿は迫力がありました。
鎌沼が見えてきました。確かに鎌のような形をしています。
2017年08月27日 10:10撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/27 10:10
鎌沼が見えてきました。確かに鎌のような形をしています。
東吾妻山の山頂には微妙に雲がかかっています。
2017年08月27日 10:15撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/27 10:15
東吾妻山の山頂には微妙に雲がかかっています。
酸ヶ平避難小屋まで下りてきました。
2017年08月27日 10:23撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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酸ヶ平避難小屋まで下りてきました。
分岐を浄土平駐車場方向に向かいます。
2017年08月27日 10:26撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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分岐を浄土平駐車場方向に向かいます。
木製の階段が続きますが、やがて少々ガレた道に変わります。
2017年08月27日 10:30撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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木製の階段が続きますが、やがて少々ガレた道に変わります。
吾妻小富士の麓に浄土平駐車場が見えてきました。
2017年08月27日 10:46撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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吾妻小富士の麓に浄土平駐車場が見えてきました。
一切経山を振り返って。山頂はここからは見えません。
2017年08月27日 10:51撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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一切経山を振り返って。山頂はここからは見えません。
直登ルートは火山活動のため立入りが禁止されています。
2017年08月27日 10:55撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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直登ルートは火山活動のため立入りが禁止されています。
もう少しでゴールです。
2017年08月27日 10:59撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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もう少しでゴールです。
浄土平レストハウスをゴールにしました。藪と泥濘の闘いは終了しました。
2017年08月27日 11:03撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 11:03
浄土平レストハウスをゴールにしました。藪と泥濘の闘いは終了しました。

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 ストック カメラ シェラフ

感想

北アルプスの天候が安定しないので、当初の計画を断念し、代わりに福島に転進し、かねてより温めておいた計画を実行することにしました。それは福島の百名山のうち唯一登っていなかった西吾妻山から魔女の瞳で有名な一切経山まで縦走する計画。急遽決めたので、米沢行きのバスがとれず、山形から回ることになりました。

天気予報は、1日目は朝方雨ながら午後から晴れに変わるも、強風が続き、2日目は晴れ。強風でロープウェイとリフトが運行停止にならないか心配でしたが、動いていたので一安心。西吾妻山はロープウェイとリフトを乗り継いで1800mからスタートなので楽勝と思っていましたが、登山道が連日の雨のせいか沢状態の上、アップダウンも多く、意外とアスレチックでした。人形石から先の登山道では登山者を見ることはなく、ひたすら泥濘と闘い、その日のお宿の明月荘にたどり着きました。地図には金明水まで10分とありますが、藪を掻き分けつつ下っていくので、ストックと熊鈴が必要と感じました。その日の宿泊者は7名でした。

2日目は晴れのスタート。東大顚から家形山までは薮が深く、この縦走路の核心部。明月荘からの木道が既に朝露で濡れていたので、藪漕ぎを想定し、レインギアの上下を装着し、ザックカバーもつけました。藪は昭元山の前後が一番醜く、しかも登山道も泥濘状態。ひたすら藪と泥濘との闘いでした。烏帽子山へのがれ場の急登を終え、山頂付近で反対方向から現れた登山者2名に、その先の藪の状態を聞いたところ、1人は「ひどい」、もう1人は「たいしたことない、段々良くなる」の回答。どうしてこんなに違うのかと思いつつ、先に進むと、昭元山付近よりはかなりましで、藪が登山道に覆いかぶさっているようなところも少なくなりました。但し家形山の山頂付近の泥濘には閉口しました。

一切経山の登りはザレた急登できつかったものの、普通に登れることが妙に嬉しく感じました。縦走中に一切経山に雲がかかることがあったため、魔女の瞳が見られるか心配でしたが、家形山を下りる頃には空も晴れ渡り、山頂からは無事に魔女の瞳を拝むことができました。一切経山に達するまでは数える程しか登山者に会わなかったのですが、一切経山からの下山時には登山者が次から次に登ってくるのにやや戸惑いを覚えました。

強烈な藪漕ぎと泥濘との闘いのため、思ったより時間がかかってしまった上、ザックポケットに入れていた水筒を紛失し、ザックカバーには穴があくという代償を払う結果となってしまいました。ともあれ、藪と泥濘に打ち勝ち、このコースを無事に歩き通せたことは大きな収穫でした。

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コメント

おせわになりました。
明月荘と2日目道中でご一緒させて頂いた者です。吾妻連峰は私も初めてでしたが、高層湿原あり、藪あり、火山あり、良い出会いにも恵まれて夏の終わりにふさわしい楽しい山行でした。ただし泥は勘弁(笑)最後にご挨拶できなくて申し訳なかったです。どこかの山で会いましたらよろしくおねがいします。乱文失礼しました。
2017/8/29 0:01
Re: おせわになりました。
わざわざコメントをいただきありがとうございます。1人で歩いていたら、あの藪漕ぎと泥は耐えられなかったかもしれません。明月荘でご一緒だった方々が同じコースを歩いていたので心強かったです。おかげさまで長らく温めていた計画が実行でき、天気と景色にも恵まれ、充実した登山となりました。お世話になりました。バスから後は慌ただしく去ってしまい、こちらこそ失礼いたしました。またどこかの山でお会いいたしましょう。
2017/8/29 6:22
プロフィール画像
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ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
浄土平から西吾妻山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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