記録ID: 1240818
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ハイキング
剱・立山
雷鳥沢で夏休み満喫☆
2017年08月26日(土) 〜
2017年08月28日(月)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 45:24
- 距離
- 11.6km
- 登り
- 844m
- 下り
- 853m
コースタイム
2日目
- 山行
- 6:40
- 休憩
- 2:17
- 合計
- 8:57
3日目
- 山行
- 1:11
- 休憩
- 0:03
- 合計
- 1:14
12:17 室堂
12:31 みくりが池温泉
12:49 雷鳥荘
12:58 雷鳥沢ヒュッテ
6:38 雷鳥沢キャンプ場
6:48 浄土橋
7:30 新室堂乗越
10:15 剱御前小舎
12:05 別山南峰
13:06 別山北峰
9:15 みくりが池
9:33 室堂
12:31 みくりが池温泉
12:49 雷鳥荘
12:58 雷鳥沢ヒュッテ
6:38 雷鳥沢キャンプ場
6:48 浄土橋
7:30 新室堂乗越
10:15 剱御前小舎
12:05 別山南峰
13:06 別山北峰
9:15 みくりが池
9:33 室堂
天候 | 26日:晴れ 27日:快晴~薄曇り 28日:晴れ曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
立山駅に駐車 土曜の朝9時に立山駅に到着、駅から800m離れた橋の手前の駐車場になんとか駐車できました(無料…うれしい!)係りのおじさんが優しく案内してくれました そこも9時過ぎには満車、橋を渡った先の臨時駐車場へ案内されていました ケーブルをwebで10:40という微妙な時間で予約 当日のお天気予報が朝まで雨だったのと、長いドライブとなるので会社帰ってから徹夜をしたくなかったのと…この時間になると、切符も直ぐに購入できweb予約の意味なしというか時間が決まってしまって立山駅で待ちぼうけするはめに(時間の変更は有料)、何とか駐車場の空きに滑り込めたので良かったのですが、次回は再検討必要かなぁ |
コース状況/ 危険箇所等 |
雷鳥沢野営場(キャンプ場)の状況など 土曜日はテント泊日和の週末でしたが120張だったそうです、それでもまだまだ余裕あり、広いです テント場内にある管理事務所で受付、優しいお兄さんが色々説明してくれます 1泊500円、2泊以上1000円…コスパ良すぎです 何処にテント張っても眺望は十分すぎ、あとは水場、おトイレの近くで、比較的にぎやかなところか、周辺の静かなところかお好みで、テント場内でもお花が沢山咲いています…まさに天国! 管理事務所におトイレ、男女別、簡易水洗和式、女子は個室5、ペーパー常備、渋滞なし、きれいに管理されていました、ありがとうございます 水は管理事務所内か、少し離れた水場で、消毒しているそうで煮沸して飲用を案内されていました(少しカルキ臭ありかな) テント場は平坦地多く、所々にベンチ、テーブルもあり、ペグも問題なし、座ったりペグ代わりにもなる石も多いです 売店無いので、少し離れた山小屋へ行く必要あります、ここでお風呂も入れます(しかし微妙に登りだったりします)、わたしのご褒美のビールの調達に苦労しました…テント場内小川が流れています、しかも超冷たい!なのでビールは持参で(若しくは室堂のお土産屋さんの地ビール調達とか)この小川で冷やしておくのを強くお勧めします、というか、次回はわたしは絶対そうします、2日目は山から下りてきて疲れ果てたわたしは山小屋を見上げてビールを泣くなく諦めましたw |
その他周辺情報 | 今回のルート上のおトイレ事情とか 立山駅: きれいすぎるおトイレ、ウォシュレット付き…観光地ですからね 美女平: ありました、次の高原バス乗り換えで並ぶので、緊急事態でなければ利用しないかな 室堂: ここも観光地のおトイレ 雷鳥沢キャンプ場: 管理事務所内にあります、テント泊以外の利用はチップ制 簡易水洗和式、きれいに管理されています 剣御前小屋: バイオトイレ、ペーパーはボックスへ、チップ制 午前中はペーパー有りましたが、午後は無くなっていました 和式2、洋式1、においもなくきれいに管理されています |
写真
撮影機器:
感想
やっと晴れ、きたぁ〜
みなさん、そう思っていたのではないでしょうか
8月になって、夏空は何処かへ行っちゃって
悶々とした週末を過ごしていました
8月最後の週末になって、ようやく天気予報で晴れマークが見えました
ずっと、お流れになっていた雷鳥沢キャンプ場での夏休みマッタリ計画
決行です
期待通り、お天気も、キャンプサイトも、お花たちも、いや、それ以上でした
お天気を待った甲斐がありました、地元の方もこれだけの晴天は夏には珍しいという、機会に恵まれて
もう、ここ通い詰めたいです…でもでも片道6時間のドライブはキツかったw
それと、わたしの体力の無さを痛感しました
雷鳥沢から別山だけでギブ、とても立山までは足を延ばせませんでしたw
いまでも、あのマジックアワーの山並みは、目に焼き付いています
夏が終わるという季節でもまだ、たくさんのお花たちが咲き競っています
やっぱり、天国なんですね
もっと体力つけて、またあの天国へきっと行きます
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