記録ID: 1241048
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
奥穂高岳(上高地、涸沢経由)テント泊3日間
2017年08月26日(土) 〜
2017年08月28日(月)


体力度
7
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 18:42
- 距離
- 39.3km
- 登り
- 2,297m
- 下り
- 2,302m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:16
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 5:32
距離 16.2km
登り 1,052m
下り 255m
13:20
2日目
- 山行
- 4:02
- 休憩
- 1:48
- 合計
- 5:50
距離 3.8km
登り 1,034m
下り 361m
3日目
- 山行
- 5:59
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 6:22
距離 19.2km
登り 230m
下り 1,712m
11:55
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
|
その他周辺情報 | 周辺ではないですが、道の駅・雷電くるみの里 |
予約できる山小屋 |
横尾山荘
|
写真
2017年8月26日(土) 1日目
07:49頃 上高地到着
06:30頃、沢渡バスターミナル隣の第3駐車場にギリギリで滑り込み、往復2050円を買って7:10のバスに乗り上高地へ。 往復の復チケットの使用期限はシーズン限りとのことです。 上高地バスターミナルから南の方角に焼岳が見えます。
07:49頃 上高地到着
06:30頃、沢渡バスターミナル隣の第3駐車場にギリギリで滑り込み、往復2050円を買って7:10のバスに乗り上高地へ。 往復の復チケットの使用期限はシーズン限りとのことです。 上高地バスターミナルから南の方角に焼岳が見えます。
09:21 奥穂高岳へゴー
テント受付は10:00からですが、山荘の了解を得て先にテントを張らせていただきました。 奥穂高岳に向かって急な斜面を登って涸沢岳を振り返ります。 右下に緑色のテントが小さく見えますが、幕営一番乗りでした。
テント受付は10:00からですが、山荘の了解を得て先にテントを張らせていただきました。 奥穂高岳に向かって急な斜面を登って涸沢岳を振り返ります。 右下に緑色のテントが小さく見えますが、幕営一番乗りでした。
河童橋。
11:55 バスで上高地を出発。
出発直前にタイミングよく滑り込みました。 新島々駅まで行くバスは乗車券とは別に帰り整理券が必要ですが、沢渡バスターミナルへ戻るシャトルバス(このときは7番の乗車口)は整理券が不要なのだそうです。
11:55 バスで上高地を出発。
出発直前にタイミングよく滑り込みました。 新島々駅まで行くバスは乗車券とは別に帰り整理券が必要ですが、沢渡バスターミナルへ戻るシャトルバス(このときは7番の乗車口)は整理券が不要なのだそうです。
15:27 平日なので高速道路を使わず下道で帰る途中、小諸の道の駅「雷電くるみの里」にて
「おはぎ定食」420円。 3度目のリピートですが、ほどよく甘いくるみおはぎと周りの塩気のある味噌汁等との組合わせが絶妙のおいしさです。
「おはぎ定食」420円。 3度目のリピートですが、ほどよく甘いくるみおはぎと周りの塩気のある味噌汁等との組合わせが絶妙のおいしさです。
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
ヘルメット
|
---|
感想
上高地からテント泊3日かけて奥穂高岳へ行きました。 下山後、温泉とかで汗を流しますが、下山の月曜日は定休日の施設が多く・・・上高地とか沢渡で入っとけばよかったですが。
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