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Yamareco

記録ID: 124184
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ハイキング
塩見・赤石・聖

仙塩尾根-蝙蝠尾根-伝付峠

2011年07月23日(土) 〜 2011年07月25日(月)
 - 拍手
GPS
51:00
距離
39.3km
登り
2,221m
下り
3,504m

コースタイム

7/23 7:00 野呂川出合
   9:10 両俣小屋
   10:05 野呂川越え
   12:50 三峰岳
   13:50 熊ノ平小屋
7/24 4:40 小屋出発
   7:05 北荒川岳
   7:15 避難小屋跡
   8:30 北俣岳
   10:15 蝙蝠岳
   11:55 徳右衛門岳
   13:45 中部電力管理棟
   14:25 登山口
   14:50 二軒小屋
7/25 5:10 小屋出発
   6:45 伝付峠
   9:15 田代登山口
   9:35〜9:45 建設会社の方のライトバンに乗っけてもらいました
   9:49 田代バス停
天候 晴れ時々曇
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
甲府駅4:00バス広河原6:16バス野呂川出合7:00

田代バス停9:49バス身延駅10:59、11:04電車甲府駅11:58
コース状況/
危険箇所等
非常に人の少ない領域ですが、道はしっかりしています。
と、言いたいですが、ーーー
4カ所は、お進めいたしません。
1.北俣岳から蝙蝠岳の間は、登山路上の這松が手入れされておらず、手足はキズ  だらけです。
2.蝙蝠岳からの下り20分、ここはガレ場で、マークはほとんどありません。
  天候の悪い日は、ルートファイディングに苦労するでしょう。
3.2.のあと樹林帯に降りますが、ここから20分程度、ツガ木の倒木更新で
  若木の中を悪戦苦闘です。
4.伝付峠から下って、ヨモギ沢から田代の登山口までは、登山路はほとんど崩壊  しています。
野呂川出合からすこし、谷間に仙丈を望む
2011年07月23日 07:32撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/23 7:32
野呂川出合からすこし、谷間に仙丈を望む
砂防ダム越しに仙丈のカール
2011年07月23日 07:51撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/23 7:51
砂防ダム越しに仙丈のカール
やっと両俣小屋、ここで林道も終わり
2011年07月23日 09:08撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/23 9:08
やっと両俣小屋、ここで林道も終わり
ここから仙塩尾根、野呂川越え
2011年07月23日 10:03撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/23 10:03
ここから仙塩尾根、野呂川越え
三峰岳、一気に上ってきました。
けっこう偽ピークで、だまされながらーーー
2011年07月23日 12:49撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/23 12:49
三峰岳、一気に上ってきました。
けっこう偽ピークで、だまされながらーーー
少し下ると、農鳥への巻き道が見えます
2011年07月23日 13:14撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/23 13:14
少し下ると、農鳥への巻き道が見えます
三国平、ここで、いつもいるオコジョはどこでしょう
2011年07月23日 13:32撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/23 13:32
三国平、ここで、いつもいるオコジョはどこでしょう
やっと、熊ノ平の小屋です。
ここで、携帯は三本立ちますが、小屋へ行くと圏外です。たった5分の歩行です。
2011年07月23日 13:51撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/23 13:51
やっと、熊ノ平の小屋です。
ここで、携帯は三本立ちますが、小屋へ行くと圏外です。たった5分の歩行です。
ご存知、熊ノ平の小屋です。
親父ギャグの小屋番さんと外人の奥さんです。
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ご存知、熊ノ平の小屋です。
親父ギャグの小屋番さんと外人の奥さんです。
よるは、ランプになります。
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よるは、ランプになります。
小屋の壁に、熊が張り付いています。
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小屋の壁に、熊が張り付いています。
朝、逆光の北岳です。
2011年07月24日 05:28撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/24 5:28
朝、逆光の北岳です。
北荒川岳です、南アルプスはさっぱりしたもので、山名標識はほとんどありません。
2011年07月24日 07:03撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/24 7:03
北荒川岳です、南アルプスはさっぱりしたもので、山名標識はほとんどありません。
少し降りたところに。避難小屋があります。
けっこう立派な作りです。
少し手を入れれば使えそうですが、--
2011年07月24日 07:13撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/24 7:13
少し降りたところに。避難小屋があります。
けっこう立派な作りです。
少し手を入れれば使えそうですが、--
もう一度上り返しの北俣岳です。
2011年07月24日 07:41撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/24 7:41
もう一度上り返しの北俣岳です。
北俣岳の分岐です。
2011年07月24日 08:31撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/24 8:31
北俣岳の分岐です。
北俣岳です。
ここも、山名標識はありません。
蝙蝠岳へ行くには、ここを右方向(南東)へ曲がります。
標識がありませんので、ガスの中では、直進してもおかしくない。
2011年07月24日 09:09撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/24 9:09
北俣岳です。
ここも、山名標識はありません。
蝙蝠岳へ行くには、ここを右方向(南東)へ曲がります。
標識がありませんので、ガスの中では、直進してもおかしくない。
蝙蝠岳、板、1枚です。
2011年07月24日 10:16撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/24 10:16
蝙蝠岳、板、1枚です。
歩いてきた後ろを振り返ります。
2011年07月24日 10:16撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/24 10:16
歩いてきた後ろを振り返ります。
行く先も見てみます。
これが、マーク無しのガレ場です。
2011年07月24日 10:17撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/24 10:17
行く先も見てみます。
これが、マーク無しのガレ場です。
若木の倒木更新です。
はじめてでてきた看板です。
ここのピンクテープは、はじめて、ありがたいと思いました。
2011年07月24日 10:58撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/24 10:58
若木の倒木更新です。
はじめてでてきた看板です。
ここのピンクテープは、はじめて、ありがたいと思いました。
徳右衛門岳です。
ここも山名無しです。
2011年07月24日 11:53撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/24 11:53
徳右衛門岳です。
ここも山名無しです。
中部電力の管理棟です。
5階分ぐらい素通しで下ります。
2011年07月24日 13:43撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/24 13:43
中部電力の管理棟です。
5階分ぐらい素通しで下ります。
なにが入っているんでしょう?
2011年07月24日 13:43撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/24 13:43
なにが入っているんでしょう?
東俣、林道からの登山口です
2011年07月24日 14:26撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/24 14:26
東俣、林道からの登山口です
二軒小屋ロッジです。
予約無しだと泊まれません。(単独でも)
売店もありません。
自動販売機があるだけです。
2011年07月24日 14:51撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/24 14:51
二軒小屋ロッジです。
予約無しだと泊まれません。(単独でも)
売店もありません。
自動販売機があるだけです。
ロッジの反対側に、豪華な建物があります。
ひょっとして、次回の皇太子宿泊用でしょうか?
2011年07月24日 14:51撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/24 14:51
ロッジの反対側に、豪華な建物があります。
ひょっとして、次回の皇太子宿泊用でしょうか?
これが、貧乏人用です。
素泊まり登山小屋です。
でも、立派なものです。
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これが、貧乏人用です。
素泊まり登山小屋です。
でも、立派なものです。
二軒小屋のわっぱ弁当です。千円です、豪華です
(15:00の時点で、弁当の予約を受け付けてもらいました。)
2011年07月24日 17:31撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/24 17:31
二軒小屋のわっぱ弁当です。千円です、豪華です
(15:00の時点で、弁当の予約を受け付けてもらいました。)
シェフのご厚意で作っていただいた、登山者向けの弁当です。「疲れているでしょうから、量を多くしました。」
刻みニンジンの混ぜご飯です。
唐揚げは、カレー味でした。
2011年07月24日 17:31撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/24 17:31
シェフのご厚意で作っていただいた、登山者向けの弁当です。「疲れているでしょうから、量を多くしました。」
刻みニンジンの混ぜご飯です。
唐揚げは、カレー味でした。
やっと、登り付いた伝付峠です。
りっぱな林道が通っていて、これ何の道でしょう。
2011年07月25日 06:45撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/25 6:45
やっと、登り付いた伝付峠です。
りっぱな林道が通っていて、これ何の道でしょう。
川沿いの崩落登山道を夢中で下って、つぎに、10階建てくらいの砂防ダムの架設階段を越えて、田代の登山口につきました。
あまりにほっとしたので、写真も撮らずに。取り付く道路を歩いてきてしまいました。
2011年07月25日 09:13撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/25 9:13
川沿いの崩落登山道を夢中で下って、つぎに、10階建てくらいの砂防ダムの架設階段を越えて、田代の登山口につきました。
あまりにほっとしたので、写真も撮らずに。取り付く道路を歩いてきてしまいました。
途中で、建設会社のライトバンに拾ってもらい(ありがとうございました)、田代バス停へ、
6分待ちで、身延駅行きのバスに間に合いました。
バスの中で、わっぱ弁当、おいしく、いただきました。
2011年07月25日 09:52撮影 by  P905i, DoCoMo
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7/25 9:52
途中で、建設会社のライトバンに拾ってもらい(ありがとうございました)、田代バス停へ、
6分待ちで、身延駅行きのバスに間に合いました。
バスの中で、わっぱ弁当、おいしく、いただきました。

感想

少し時間だ立ちましたが、ルートの内容を報告いたします。

行程の北部(野呂川出合から北俣岳手前の塩見分岐)まではみなさんの報告があると思いますので、
はしょって、書きます。

野呂川出合からは、約2時間、しっかりした林道歩きです。
ところどころで、多少崩れはありますが、問題ありません。
しかし、両俣小屋の軽自動車も通れないようで、ほぼ中間地点で止めてありました。
両俣小屋の少し手前で、山側から崩落があります、少し注意しながらトラバースして下さい。

両俣のおばさんは、相変わらず元気です。
ここで、登山届けを出させてもらいました。
「北岳へは水量が多く歩行禁止、野呂川越へは、荒れているから気をつけて。」
と言われました。

野呂川越、そして、三峰岳、熊ノ平小屋、へは普通の登山道です。
(ただし、通る人が少ないので、そのぶんは、加味して下さい。)
三峰岳手前の樹林帯で、ニホンリスを見かけました。
また、熊ノ平手前の三国平では、少し太めのボールペンくらいのオコジョが
でてきます。興味津々で、静かにしていれば、10分くらいは、周りを飛びはねてくれます。

熊ノ平から塩見の分岐までも、普通の登山道です。
尾根筋ですが、樹林帯です。登山者は少なく、静かです。

ここから本番(ルート説明)です。道を左へ取り、北俣岳です。
北俣岳までは明白です。
しかし、北俣岳のピークはほぼ平坦でわかりにくい。小さなケルンがあります。
ここを、南南東へ、ほぼ直角に曲がります。(方向指示はありません。)
(熊ノ平の小屋番から言われました。先日、単独が行方不明、ガスの時、蝙蝠へ曲がる道を直進したようで、まだ発見されない。)

北俣岳から約20分程度尾根のガレ場です、マークはほとんど消えており、ルート取りは難しいです。
小さく残る赤ペンキを確認しながらの歩行です。
(ガスの時はお進めしません。)
(登りで使うのであれば、ルートファインディング、より容易だと思いますが、)
このあと、突然、樹林帯です。
ここから、約20分、倒木更新の最中の若木の中を、ピンクテープに従って、はいずり回ります。
(山で、あれほど煩わしいと思った、ピンクのテープにありがたみを感じました。)

ここまでくれば、あとは、徳右衛門岳、二軒小屋、と普通の下りとなります。
ただ、人が少ないため、踏み跡はほとんどありませんので、あなたのルートファインディングの実力が試されます。
でも、おもしろいですよ!!

次に、2件小屋のこと、伝付峠からの下り、を書きます。
ちょっと待って下さい。

お待ちどうさまでした。

少し戻りますが、中電管理棟は、なにが入っているんでしょうか?
ただ細長くでかい、下り階段は、恐怖を覚えるほど長く、高いです。
また、ここから登山口までが、長い、ひどいやせ尾根です。
「ええ!、まだあるの」、と長いです。

やっと二軒小屋に来ました。
ここにこんなものが立っているのが不思議なほど、きれいなロッジです。
真っ先に受付に行きます、鈴を鳴らしますと、若いお嬢さんがでてきます。
問「泊めてもらえますか」
答「完全予約制ですので、できません」
問「では、食事だけでもお願いします」
答「食事はコース料理ですのでできません」
問「売店で、食べ物を売って下さい」
答「売店はありません。自動販売機はあります」
問「ここ、山小屋ですよね。」
答「ーーーー」

懇願「たべもの、何でもいいので、恵んで下さい」
答「シェフに聞いてきます」
ーーー
答「お弁当だったら、予約してもらえば、作れます」
問「では、2個お願いします」
答「では、1個千円です。5時に受け取りに来て下さい」

そして、素泊まりの登山小屋に案内されました。
きれいな、貧乏小屋です。
でも、小屋裏に全自動の洗濯機、洗剤まであるではありませんか。
(内緒で、洗濯をしてしまいました。最高です。東海フォレストさんありがとう)

ここの自販機でビールが、350mlが300円、500mlが500円、はよく知られたことです。

5時になりました。
お弁当を受け取りに行きます。
「お弁当、一つはわっぱ飯ですが、一つは、疲れているでしょうから、多めにして、登山者向けに作りました」
わたしは、シェフに、思わず最敬礼してしまいました。

さて、伝付峠です。
二軒小屋からの登り、伝付峠からヨモギ沢までの登山道は、とてもきれいに整備されています。
ヨモギ沢の沢沿いに入ってから、登山道は一変します。

東電管理小屋までは、沢沿いの行程の1/4程度で、まだいい方です。
滑ってわたれない板橋(岩を選び、渡礁します)、多少の崩落場所の渡り程度です。
ここで、60リッターザックぱんぱんの人と会いました。
「これより下の方が大変だよ」とのこと。

ほとんどの箇所で、崩落です、斜めに崩れているところは、まだいい方で、慎重に足を出していけばいいだけです。

取り付けてある桟道が、落石のため、飴のように曲がって、崩れており、壁際が垂直に切れ落ちています。
足をかける突起が数カ所あるので、壁にへばりついて、これを渡ります。
(さっきの人が通ったのだから、この突起は大丈夫と、信じて渡ります)
これが、数カ所あります。

もう一つ怖いのが、古い板で作った桟道です。
これが、ご存知の通り、見事に滑ります。絶対信用してはいけません。
足の置き方、手すりの掴み方、できれば板の上に足は置きません。
(手すりも腐っています)
無理だったら、這って通過して下さい。

やっと、やっと、終わりまで来ると、目の前に、とてつもないものが現れます。
10階建てくらいの砂防ダムです。
みんなの見ていない山の中で、無駄な土木工事です。
これを工事用階段を上り、また、下りして越え、登山口へ

直前で、東京電力と協力会社の社員、8名ほどのすれ違いました。
「降りておられたのですか?、道はどうでしたか?」といわれたので、
「通れますが、危険だと思います」、と答えました。

この方たちが通るのに、多少の補修はしたと思いますので、
詳しくは、東京電力に聞くと良いと思います。

つぎに、田代のバス停に歩いていると、後ろから、ライトバンが来ます。
砂防ダムの建設会社の人のようです。
お願いして、バス停まで乗せていただきました。
30分の短縮で、9:43に着き、9:49のバスに乗れました。
ありがとうございました。

また、このあと、バスの中で、みなさんに感謝しながら、わっぱ飯をいただきました。

長々、書きましたが、後拝読、ありがとうございました。

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コメント

南アのロマン溢れます
arukiyaさん、ちわっす!

いいなぁ。白峰三山の喧騒をよそに。
「仙塩尾根」
「蝙蝠尾根」
伝付峠越えも良いですね。
帰りの途方も無い林道歩き、の仕合せ
したらば通りがかりに便乗できたラッキー
これぞ夏山!
2011/7/26 18:29
熊の平にいました。
こんにちは。
熊の平の小屋に泊まっていらしたのですね。

同じ日に、たぶん最終でテント泊で到着しました。

直接はお会いしていませんが、あの日、同じ場所に居合わせた記録を見つけてうれしくなりました。

またどこかの山で
2011/7/29 18:19
お疲れ様です。ニアミスでしたね!
こんばんは。
私は7/22に二軒小屋から熊ノ平まで逆コースで登りました。
翌23日は早朝のうちに三峰岳を通って、間ノ岳へむかったので、ニアミスでした。

7/23の夜は二軒小屋に泊まっている方はいましたか?私の時はだれも停まってませんでした。
リムジンバスが不通なので、南アな部は特別静かだったと思います。

伝付から田代への道、よく通られました
私はここはただでさえ危険なのに、台風後だったので、相当なことになっているだろうと思い、避けました。
高巻き道から落ちそうになることは無かったでしょうか。
2011/7/29 23:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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