後立山縦走(猿倉〜扇沢)+自転車 日帰り周回


- GPS
- 11:39
- 距離
- 31.9km
- 登り
- 3,932m
- 下り
- 3,823m
コースタイム
- 山行
- 14:10
- 休憩
- 2:38
- 合計
- 16:48
過去天気図(気象庁) | 2017年09月の天気図 |
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アクセス |
写真
感想
念願の後立山の縦走をしてきました。
去年の同じ時期に予定していたのが悪天候で流れてしまい、心残りのままになっていた。
今年こそはやりたい!と予定した連休初日に、台風が近づくなかで天気がなんとか持ってくれたのでリベンジを果たすことができた。
一度行けば満足するかなぁと思ってましたが、稜線の景色がずっと素晴らしかったのでまた行くことになりそう。
涼しく天気が良く台風接近で人が少なかったと、これ以上無い好条件だった。
このルートはキレットが2箇所あるので脚に余裕を残して通過することと、天気が悪くなれば八方か遠見尾根でエスケープするつもりで挑んだ。
標準CTは30時間半なので、無理せず休憩込みで50%以下で行けば十分完歩はできると見込んだ。
日の入り前に種池山荘に着けば、あとは下るだけなので気分も楽だ。ついでに猿倉まで自転車で行けば後立山日帰り周回ルートの完成!(大雪渓を通ってもできたかもしれない。あと、やってみて自転車が一番大変だったように思う。眠い、雨で寒い、車が怖い。。)
休憩抜きの登山のみはCT48%で達成。
行程
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いつものように金曜日は普通に仕事をしてから、そのまま長野へ向かいました。途中で扇沢に寄り道して自転車をデポして、京都から殆ど休憩なしで7時間ほどかかって猿倉に到着。開始予定時間が迫っていたので、すぐに出発しました。
以前に大雪渓は登っているので、今回は鑓温泉ルートにて。途中で日の出が見れるかなと思っていたら、タイミングが合わずコルに入ってまた見れなかった;;
登る人が皆無のまま稜線にでると、日本海が見えるほどクリアで劔岳や立山が一望できた。風も穏やかだが、水場に氷が張っているほど寒かったので、たまらずソフトシェルを着てフードを被った。稜線は他の登山者がおらず静かだった。
天狗平を過ぎて不帰キレットへ。
岩場はやはり楽しい!
三点支持で一歩一歩確実にいけばそんなに難しくはないし、切れ落ちているところは鎖があるので、触りながら進めば安心感がある。ただ、1ヶ所は鎖に頼ったところがあったので、気は抜けない。
唐松岳に着くと、それまでの静けさとは激変して観光地のように人、人、人。
ゴンドラ・リフトで手軽に行ける百名山に相応しい人気ぶりでした。
唐松岳山荘はそのまま通過して、五竜山荘でしばらく休憩。
遠見尾根が最後のエスケープルートなので判断のタイミングですが、天気は全然良いし脚もフレッシュだし、考えるまでもなく続行!
五竜岳をクリアして、後半の山場になる鹿島槍を目指す。キレット小屋でコーラ(\400)でスカッとしてから鹿島槍へ。でも、見た目が高くて堂々としすぎる様にちょっと堪えたので北峰はパス。
南峰を越えると広くガレた下り基調なので軽快に進めた。
冷池山荘で夕方の気配を感じて日没まで時間が無いので、爺ヶ岳の中峰か南峰どちらに行くか迷って中峰へ。そのまま明るいうちに種池山荘へ到着できました。
種池山荘で夕飯を食べていると、とある縦走の有名人と出会った。そして、とても楽しい山屋の空間でだべって気づいたら長居してしまった。
小雨が降る中、最後の柏原新道を下って(CT50%)車道に出て”登山”は終了。
身体はフレッシュなまま終わりました。
(もう少し時間があれば針木岳まで行きたい)
そこから、デポしておいた自転車でR148を通って猿倉へ。
小雨に降られながら日帰り周回を達成しました。
台風の影響は少なく、後立山の魅力に触れることができ、今回はこれまでの中でも一番良い山行となりました。
約72000歩
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