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Yamareco

記録ID: 1265040
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
槍・穂高・乗鞍

岳沢から吊り尾根、前穂・奥穂高縦走

2017年09月22日(金) 〜 2017年09月23日(土)
情報量の目安: B
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
wriver ogakuzu1102 imohori
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
18:44
距離
26.7km
登り
2,159m
下り
2,152m
アクセスを調べる my出発地登録
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歩くペース
標準
0.9～1.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:50
休憩
1:30
合計
10:20
距離 8.6km 登り 1,979m 下り 503m
5:13
6分
上高地バスターミナル
5:19
6分
無料トイレ
5:25
8分
日本山岳会上高地山岳研究所
5:33
30分
岳沢湿原・岳沢登山口
6:03
6:05
102分
7番標識
7:47
7:48
161分
岳沢小屋
10:29
11:07
30分
紀美子平
11:37
11:51
25分
前穂高岳
12:16
12:29
111分
紀美子平
14:20
14:28
8分
南稜の頭
14:36
14:50
43分
穂高岳
15:33
穂高岳山荘
2日目
山行
6:33
休憩
1:33
合計
8:06
距離 18.1km 登り 187m 下り 1,658m
6:14
22分
穂高岳山荘
6:36
6:37
24分
涸沢岳
7:01
7:17
43分
穂高岳山荘
8:00
8:04
12分
ザイテングラート
8:16
8:28
21分
パノラマ分岐
8:49
9:16
9分
涸沢小屋
9:25
9:26
24分
涸沢
9:50
39分
Sガレ
10:29
10:30
29分
本谷橋
10:59
15分
横尾岩小屋跡
11:14
11:38
43分
横尾 (横尾山荘)
12:21
25分
新村橋(パノラマ分岐)
12:46
2分
徳澤園
12:48
12:49
32分
徳沢公衆トイレ
13:21
13:22
4分
徳本口(徳本峠分岐)
13:26
13:27
35分
明神館
14:02
14:03
4分
河童橋
14:07
14:08
8分
無料トイレ
14:16
14:18
2分
上高地バスターミナル
14:20
ゴール地点
天候 1日目：晴れ。
2日目：ガス。（夜間雨）
過去天気図（気象庁） 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
さわんど足湯駐車場（\600/日＊2日）
さわんど駐車場からは乗合タクシーで上高地へ。
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コース状況／
危険箇所等		 前穂高岳から紀美子平への落石に注意。
吊り尾根のルートマーキングが薄い。
その他周辺情報 さわんどの湯（\600）
予約できる山小屋
横尾山荘

写真

スライドショーで見る
岳沢への入り口。
2017年09月22日 05:33撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 5:33
岳沢への入り口。
天然クーラー？
2017年09月22日 06:08撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 6:08
天然クーラー？
どうなってんの？
天然クーラーを覗き込む。
2017年09月22日 06:07撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 6:07
どうなってんの？
天然クーラーを覗き込む。
岳沢というだけあってしばらくこの様な道を行きます。
2017年09月22日 06:40撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 6:40
岳沢というだけあってしばらくこの様な道を行きます。
岳沢小屋。
雪崩で押し流されて後、新築リニューアル。
2017年09月22日 07:27撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 7:27
岳沢小屋。
雪崩で押し流されて後、新築リニューアル。
重太郎新道に入るとガンガン高度を上げて行きます。
2017年09月22日 08:31撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 8:31
重太郎新道に入るとガンガン高度を上げて行きます。
かなり楽しい登りも。
2017年09月22日 09:15撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 9:15
かなり楽しい登りも。
休憩に最適。
開けた場所に出てきます。
2017年09月22日 09:40撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/22 9:40
休憩に最適。
開けた場所に出てきます。
上高地を見下ろす。
2017年09月22日 09:41撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/22 9:41
上高地を見下ろす。
岩また岩。手も使う岩場が続きます。
2017年09月22日 09:49撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 9:49
岩また岩。手も使う岩場が続きます。
ほとんど垂直の岩場が連続。
2017年09月22日 09:54撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 9:54
ほとんど垂直の岩場が連続。
登るより降りて来る人が多い様です。
退避を考えながらルートを決める必要があります。
2017年09月22日 10:35撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 10:35
登るより降りて来る人が多い様です。
退避を考えながらルートを決める必要があります。
2017年09月22日 10:38撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 10:38
上高地ははるか向こうに・・・
2017年09月22日 10:48撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 10:48
上高地ははるか向こうに・・・
紀美子平に到着。
ちょっとしたテラスにはなってますが、傾斜しており広くはない。
後方に立ちはだかる前穂からの落石が心配。
2017年09月22日 10:49撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 10:49
紀美子平に到着。
ちょっとしたテラスにはなってますが、傾斜しており広くはない。
後方に立ちはだかる前穂からの落石が心配。
紀美子平。
テントを張れるような平坦な場所はなさそう。
2017年09月22日 11:18撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 11:18
紀美子平。
テントを張れるような平坦な場所はなさそう。
前穂の山頂。素晴らしい眺めです。全周360°の眺望です。
2017年09月22日 11:40撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 11:40
前穂の山頂。素晴らしい眺めです。全周360°の眺望です。
前穂の頂上は比較的平で広い。
2017年09月22日 11:42撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 11:42
前穂の頂上は比較的平で広い。
槍の遠望。
2017年09月22日 11:50撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/22 11:50
槍の遠望。
これから向かう奥穂高。
2017年09月22日 11:42撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 11:42
これから向かう奥穂高。
上高地ははるかに眼下。
2017年09月22日 11:42撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 11:42
上高地ははるかに眼下。
紀美子平を見下ろす。
2017年09月22日 11:53撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/22 11:53
紀美子平を見下ろす。
紀美子平へ降ります。
登りは感じませんでしたが、下りは怖い。石を落とさない様に注して下ります。
2017年09月22日 11:53撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 11:53
紀美子平へ降ります。
登りは感じませんでしたが、下りは怖い。石を落とさない様に注して下ります。
2017年09月22日 12:16撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/22 12:16
紀美子平を抜け、吊り尾根を行く。
2017年09月22日 12:31撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 12:31
紀美子平を抜け、吊り尾根を行く。
吊り尾根は尾根道ではなく、上高地側を巻感じで進みます。
マーキング跡が薄いので進む方向を確認しつつ・・・
2017年09月22日 12:32撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 12:32
吊り尾根は尾根道ではなく、上高地側を巻感じで進みます。
マーキング跡が薄いので進む方向を確認しつつ・・・
奥穂が見えて来たかな？
2017年09月22日 13:14撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 13:14
奥穂が見えて来たかな？
2017年09月22日 13:22撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 13:22
2017年09月22日 13:22撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 13:22
奥穂は目前だ。おやつを食べて小休止。寒くなって来た。
2017年09月22日 14:24撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 14:24
奥穂は目前だ。おやつを食べて小休止。寒くなって来た。
奥穂山頂。お疲れ様！
2017年09月22日 14:40撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 14:40
奥穂山頂。お疲れ様！
2017年09月22日 14:49撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 14:49
ジャンダルム。
2017年09月22日 14:40撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 14:40
ジャンダルム。
奥穂高山頂の祠のすぐ南の小ピーク。
前から気になっていたんですが、向こうの方が少し高い様な。
2017年09月22日 14:47撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 14:47
奥穂高山頂の祠のすぐ南の小ピーク。
前から気になっていたんですが、向こうの方が少し高い様な。
ジャンの遠望。
2017年09月22日 14:52撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/22 14:52
ジャンの遠望。
涸沢岳が迫って来た。
今夜泊まる穂高岳山荘まであと少し。
2017年09月22日 15:14撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 15:14
涸沢岳が迫って来た。
今夜泊まる穂高岳山荘まであと少し。
山荘までの斜面がクセ物。
奥穂への登りはいいけど山荘への降りは怖いんですよ。
人も多いんで、石を落とさない様に足の置き場に注意してね。
2017年09月22日 15:17撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/22 15:17
山荘までの斜面がクセ物。
奥穂への登りはいいけど山荘への降りは怖いんですよ。
人も多いんで、石を落とさない様に足の置き場に注意してね。
2017年09月22日 15:17撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/22 15:17
降りるのは怖いです。
2017年09月22日 15:26撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/22 15:26
降りるのは怖いです。
二日目、宿から身軽に涸沢岳に向かいます。
ほんの15分程で到着。
2017年09月23日 06:27撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/23 6:27
二日目、宿から身軽に涸沢岳に向かいます。
ほんの15分程で到着。
涸沢岳の頂上。シンプルです。
2017年09月23日 06:37撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/23 6:37
涸沢岳の頂上。シンプルです。
タッチしてすぐに下山。
2017年09月23日 06:37撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/23 6:37
タッチしてすぐに下山。
木曽側から吹いて来た風が山越えで雲になる。
2017年09月23日 06:39撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/23 6:39
木曽側から吹いて来た風が山越えで雲になる。
2017年09月23日 06:47撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/23 6:47
涸沢岳のホシガラス。
2017年09月23日 06:50撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/23 6:50
涸沢岳のホシガラス。
涸沢岳から奥穂への登りを見る。
垂直の壁を行く感じですね。
2017年09月23日 06:57撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/23 6:57
涸沢岳から奥穂への登りを見る。
垂直の壁を行く感じですね。
2017年09月23日 07:00撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/23 7:00
2017年09月23日 07:18撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/23 7:18
雲が湧きたって来てます。
2017年09月23日 07:19撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/23 7:19
雲が湧きたって来てます。
涸沢を見下ろす。
2017年09月23日 07:23撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/23 7:23
涸沢を見下ろす。
ザイテングラートを降りる。
2017年09月23日 08:01撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/23 8:01
ザイテングラートを降りる。
2017年09月23日 08:20撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/23 8:20
2017年09月23日 08:42撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/23 8:42
涸沢のトリカブト。
2017年09月23日 09:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/23 9:22
涸沢のトリカブト。
涸沢ヒュッテに到着。
お約束の！
2017年09月23日 08:57撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/23 8:57
涸沢ヒュッテに到着。
お約束の！
涸沢カール。
2017年09月23日 09:25撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/23 9:25
涸沢カール。
ここまで降りて来るとホッとしますね。
2017年09月23日 09:26撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/23 9:26
ここまで降りて来るとホッとしますね。
2017年09月23日 14:02撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/23 14:02
本谷橋。
すごい賑わいだ。
2017年09月23日 10:27撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/23 10:27
本谷橋。
すごい賑わいだ。
上高地へ帰着。お疲れさまでした。
2017年09月23日 14:04撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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9/23 14:04
上高地へ帰着。お疲れさまでした。
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涸沢岳の最新記録

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2025年08月04日 [A]
奥穂岳-前穂岳-涸沢岳
2025年08月03日 [B]
蝶常念～槍穂高(上高地から周回)
2025年08月02日 [A]
奥穂高岳～憧れのジャンダルムへ
2025年08月02日 [A]
奥穂高岳（穂高小屋泊）
2025年08月02日 [A]

おすすめの山アイテム

ソレル Caribou
SOREL(ソレル)
ソレルを代表するウインターブーツとなる「カリブー」は1962年の発売以来、長きに渡り寒冷地に住む人々に愛され続けています。
耐寒限界温度が-40度と圧倒的な保温性を持ち、雪国での普段履きとして最適。
ゴム長靴ではちょっと見た目が・・・という方にぜひおすすめしたい一足です。

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