農ヶ池〜将棋頭〜木曽駒（紅葉は終盤、平日でロープウェイ2時間待ち）

2017年10月04日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.0km
• 登り: 755m
• 下り: 742m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 1:28
• 合計: 6:27

8:00 千畳敷駅
8:35 8:40 乗越浄土
9:00 9:00 駒飼ノ池
9:40 10:05 濃ヶ池
10:05 10:05 濃ヶ池分岐
10:05 10:05 黒沢分岐
10:34 10:34 遭難記念碑（聖職の碑）
10:43 11:20 将棊頭山
11:30 11:35 西駒山荘
11:49 11:49 遭難記念碑（聖職の碑）
12:05 12:05 黒沢分岐
12:05 12:05 濃ヶ池分岐
13:03 13:03 馬ノ背分岐
13:12 13:28 木曽駒ヶ岳
13:47 13:47 中岳
13:56 13:56 宝剣山荘
13:59 13:59 乗越浄土
14:27 14:27 千畳敷駅
14:27 ゴール地点

　8：00　千畳敷
　8：35　乗越浄土　8：40
　9：40　濃ヶ池　10：05
10：43　将棋頭山　11：20　お昼休憩
11：30　西駒山荘　11：35
13：12　木曽駒ケ岳　13：28
13：59　乗越浄土　
14：27　千畳敷

千畳敷ー将棋頭山　2：13
将棋頭山ー木曽駒ケ岳　1：30
木曽駒ケ岳ー千畳敷　0：59
総行動時間　6：27

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行き
世田谷自宅　3：45　中央道駒ケ根IC　233km　5250円
菅の台バスセンター　6：20　この時点でまだ4割ほどか（600円）
　バス待ち2台　
しらび台駅　
千畳敷駅
帰り
千畳敷駅　16：25発
しらび台　16：45発
菅の台バスセンター　17：15着
菅の台バスセンター　17：30発
世田谷自宅　19：55

写真

10/4 6:33

チケットを買ってバスの列に並ぶ

10/4 6:51

6時50分、20分ほど待った後バスに

10/4 7:36

バスを降りてロープウェイへ

10/4 7:54

朝の千畳敷、うんかい

10/4 7:55

10/4 7:55

10/4 7:56

伊那谷は雲海

10/4 7:58

極楽平方面

10/4 7:58

青空がほしい

10/4 8:00

極楽平へ

10/4 8:02

紅葉は終盤

10/4 8:03

10/4 8:03

10/4 8:04

10/4 8:04

10/4 8:06

10/4 8:06

10/4 8:07

10/4 8:09

ハイキングコース

10/4 8:16

ハイキングコースが終わると乗り越し浄土への急登となる

10/4 8:21

ただいま渋滞中。

10/4 8:22

10/4 8:27

宝剣山頂方面

10/4 8:27

10/4 8:29

カールらしい風景

10/4 8:29

意外にあっという間に鞍部がみえる

10/4 8:31

昔はもっときつかったイメージだが

10/4 8:32

あっさりと

10/4 8:32

高低差200mほどだものね

10/4 8:32

乗り越し浄土

10/4 8:33

方向版がいっぱい

10/4 8:33

本日目指す将棋頭山への稜線が見える

10/4 8:34

こちらも未踏、伊那前岳

10/4 8:34

中岳、

10/4 8:34

将棋頭山

10/4 8:34

ゆるやかな稜線だ

10/4 8:34

伊那前岳

10/4 8:34

宝剣

10/4 8:35

空木と南駒が見える

10/4 8:35

雲海に南アのトップも顔を出しはじめ

10/4 8:41

青い屋根は宝剣山荘、木曽駒へはこちらから

10/4 8:43

私はこの谷へ降りる

10/4 8:47

さっきまでの混雑と打って変わり誰もいない

10/4 8:47

ゆるく降りていく

10/4 8:47

将棋頭の山肌は紅葉しているようだ

10/4 8:47

底のところが駒飼の池だ

10/4 8:48

チングルマの綿毛と紅葉、チングルマは木なので立派に紅葉です。

10/4 8:49

静かな道

10/4 8:56

沢にきれいな水が音を立てて流れる、

10/4 8:56

だいぶ降りてきた、こちらもカールなのでしょう

10/4 8:56

カールの底

10/4 8:57

鞍部からわずかの距離の割には水量が多い

10/4 8:58

駒飼の池は水すくな

10/4 8:59

駒飼ノ池、沢のように流れているけどね

10/4 9:01

池から乗り越し浄土を見上げる

10/4 9:03

徐々に紅葉が近づく

10/4 9:05

赤も増えるが青空よ戻れ

10/4 9:10

濃ヶ池へは梯子もあり

10/4 9:11

木の横板が外れている個所ありで注意

10/4 9:11

10/4 9:11

結構な急斜面を降りる

10/4 9:13

この付近が紅葉は良さそう

10/4 9:13

まだ誰にも会わないな

10/4 9:16

標識は倒れよくわからないが濃ヶ池へはしっかりした道、方向も平行移動の感じ、伊勢滝は谷の下方でしょう。

10/4 9:16

伊勢滝方面？

10/4 9:17

10/4 9:17

ここすごい、稜線から一気に水が下ってる

10/4 9:17

水は冷たい。

10/4 9:18

夏場は涼しそう

10/4 9:18

光と青空があればいいアングルなんだけどな

10/4 9:18

さらにトラバース気味に進む

10/4 9:18

10/4 9:18

10/4 9:19

10/4 9:19

真っ赤もまだあり

10/4 9:19

10/4 9:20

10/4 9:21

10/4 9:21

10/4 9:23

10/4 9:23

10/4 9:26

宝剣の先っちょが見えてくる

10/4 9:26

歩きやすい道が続く

10/4 9:29

青空だと写りが全く違う

10/4 9:31

10/4 9:32

10/4 9:32

10/4 9:33

紅葉と伊那前岳

10/4 9:34

乗り越し浄土からだいぶきた

10/4 9:34

ハイマツが美しい毛並みのよう

10/4 9:34

植木屋にきれいに剪定されたかのよう

10/4 9:34

空木のような奇岩がごろごろ

10/4 9:34

白い岩肌、緑のハイマツ、黄色の紅葉（ダケカンバ）パッチワークのように色が重なる

10/4 9:35

静かな一人歩きが楽しめるコースでなかなかよろしい

10/4 9:35

しかもこの紅葉、すばらしい、

10/4 9:35

ここいいじゃない

10/4 9:35

うおーやはり真っ赤が入るといい

10/4 9:36

ナナカマドは白い花からはじまり新緑、赤い実、紅葉の真っ赤と僕ら登山愛好家にとってはなくてはならない相棒だ

10/4 9:37

ナナカマド以外でもう一つ上げるならダケカンバでしょうね

10/4 9:37

10/4 9:37

ここはきれいだけど人いない、

10/4 9:37

平らなところに出てきた感

10/4 9:39

登山道に水が流れる

10/4 9:40

するとぱあっと前方が開け池が出現、濃ヶ池だ

10/4 9:40

先行者が数名

10/4 9:41

観音様？

10/4 9:46

10/4 9:46

10/4 9:47

10/4 9:48

10/4 9:48

10/4 9:48

10/4 9:48

10/4 9:50

風が若干強い、鏡面にならず

10/4 9:51

逆さ宝剣

10/4 9:51

10/4 9:51

10/4 9:52

ここでの限界、ベストショットか、

10/4 9:52

青空よ〜もう少しほしい

10/4 9:52

中途半端なうす曇り

10/4 9:52

10/4 9:53

帰りの木曽駒へはあの稜線上を行く予定

10/4 9:53

10/4 9:53

10/4 9:53

田んぼ？

10/4 9:54

水深は浅め、

10/4 9:54

10/4 9:55

10/4 9:55

10/4 9:55

10/4 9:57

10/4 9:58

今日のメインディッシュの場所だけに日差しが出るのを時間が許す限り待つ

10/4 10:00

20分以上粘ったが帰りのロープウェイの混雑も考えそろそろ退散か

10/4 10:00

10/4 10:02

10/4 10:02

10/4 10:03

10/4 10:03

10/4 10:05

10/4 10:05

10/4 10:05

10/4 10:06

濃ヶ池を後に出発

10/4 10:08

10/4 10:09

稜線へゆるく上る

10/4 10:09

10/4 10:11

緑豊かな森

10/4 10:11

将棋頭への稜線

10/4 10:17

主脈稜線に出た、将棋頭を目指す（桂小場方面だね）古い標識は折れちゃってる

10/4 10:17

こっちの標識は将棋頭方面、

10/4 10:17

なだらかなハイマツの道が続く

10/4 10:19

10/4 10:20

ハイマツところどころにナナカマド

10/4 10:20

歩いてきた道を振り返る

10/4 10:20

10/4 10:21

西側に見えてきた大きい山容は御嶽
その右には乗鞍だ

10/4 10:22

乗鞍のさらに右手に笠ヶ岳、さらに穂高、槍も見える

10/4 10:22

北アが見える

10/4 10:22

穂高と槍

10/4 10:22

御嶽、噴火により頂上部は白っぽい、火山灰だろうね

10/4 10:22

乗鞍

10/4 10:22

ここのハイマツはものすごくきれい

10/4 10:23

10/4 10:23

10/4 10:23

同じ中央アの空木っぽい、駒石みたいなのがごろごろ

10/4 10:24

それにしても眺めも抜群でいい道、しかも人少な。

10/4 10:25

10/4 10:25

大展望の中最高です

10/4 10:25

針葉樹と広葉樹の混合林なんだね

10/4 10:29

これは何の紅葉？

10/4 10:31

東は相変わらず雲海が広がる

10/4 10:34

大正二年の遭難碑、8月26日にあったよう、真夏でも天候次第で危険はあるということだ

10/4 10:35

でっかいなー御嶽は

10/4 10:36

日本庭園のよう、

10/4 10:37

ここだけなぜかハイマツが枯れている

10/4 10:40

西駒山荘への分岐、とりあえず左の山頂へ

10/4 10:42

10/4 10:42

木曽駒山頂がようやく見えた、こちらから見る木曽駒は立派、中岳あたりから見ても大した山に見えないもんね。

10/4 10:42

中央アルプスの盟主の風格を感じられる

10/4 10:43

将棋頭山山頂、2730m、誰もいない

10/4 10:44

すぐ下に西駒山荘が見えます

10/4 10:44

宝剣、中、木曽駒

10/4 10:44

山頂が見えた

10/4 10:44

展望を独り占めしてお昼を食べることに

10/4 10:46

手書きの標識

10/4 10:49

山頂もそこそこ広くのんびりできる、

10/4 10:49

最高の展望の中お昼

10/4 10:49

気づけば雲がほとんど取れてきた

10/4 10:50

ああー濃ヶ池はあとで回ればよかったかな？周回ルートをどちらから回るか悩んだ。

10/4 10:50

木曽駒へはそこそこな登りが待っていそうだ

10/4 10:50

10/4 10:50

10/4 10:50

いいところに建ててあるかわいらしい西駒山荘

10/4 10:50

10/4 10:52

10/4 10:54

本日のランチ＆ドリンク

10/4 11:13

10/4 11:13

10/4 11:14

10/4 11:14

10/4 11:14

10/4 11:14

10/4 11:15

10/4 11:15

10/4 11:19

10/4 11:19

ケルンが積んである

10/4 11:19

10/4 11:20

10/4 11:20

10/4 11:20

10/4 11:20

山頂

10/4 11:20

お昼後西駒山荘にバッチを買いに

10/4 11:24

10/4 11:26

下りは標識見落としがち、小屋へは鋭角に曲がる

10/4 11:30

分岐から5分ほどで小屋です

10/4 11:30

登録有形文化財の石室です、先ほどの遭難碑にあった大正2年の遭難事故を機に大正4年に建てられた小屋で現在100年以上たってもそのまま残っています、中も見られます。素晴らしい。

10/4 11:31

10/4 11:31

西駒山荘は真新しい

10/4 11:31

こちらは石室内部です。しっかりしてます。

10/4 11:35

トイレ、小はふつうですが

10/4 11:35

大は袋式です

10/4 11:35

石室と西駒山荘、泊まってみたい山小屋ですね

10/4 11:35

10/4 11:36

10/4 11:36

10/4 11:36

10/4 11:37

10/4 11:42

それでは最終目的地の木曽駒へ向かいます

10/4 11:45

10/4 11:47

花崗岩してるね

10/4 11:47

10/4 11:47

天然の天空庭園

10/4 11:48

白砂青松

10/4 11:48

10/4 11:49

遭難碑まで戻る、事故を忘れないためこういうのは大切ですね

10/4 11:56

10/4 11:58

彫刻の丘？

10/4 11:58

10/4 11:59

10/4 11:59

10/4 12:03

10/4 12:05

濃ヶ池分岐に戻る

10/4 12:09

分岐を過ぎると上りになります

10/4 12:13

10/4 12:17

10/4 12:20

10/4 12:21

10/4 12:21

真下に濃ヶ池が見える、今最高の状態じゃない？ちょっと悔しい。

10/4 12:21

くそー、風なし、雲なし、うらやまし！

10/4 12:22

いい写真撮れてそう

10/4 12:22

10/4 12:22

10/4 12:23

10/4 12:23

10/4 12:23

10/4 12:24

10/4 12:24

10/4 12:27

ハイマツの丘に立つ駒石や五丈岩にも似ている名もない岩

10/4 12:27

10/4 12:27

濃ヶ池に人がたくさん

10/4 12:27

10/4 12:27

右奥が木曽駒山頂

10/4 12:29

ロープウェイのおかげで気軽にアルプスの楽しい稜線歩きができる

10/4 12:29

10/4 12:31

10/4 12:32

ちょうど濃ヶ池の真上だ

10/4 12:34

10/4 12:35

御嶽、乗鞍には雲がかかりはじめ、ふもとに見える町は木曽福島かな

10/4 12:35

木曽駒の西は麦草岳

10/4 12:39

結構な登りが待っている

10/4 12:46

10/4 12:46

10/4 12:48

今回のこのコースはバリエーション豊かで人も少なく穴場だね

10/4 12:53

ハイマツの美しさは際立っている

10/4 12:59

急登を登り切ればかえって単調な風景な感じの山上部に

10/4 13:00

10/4 13:02

ここからだといつものように小高い丘にしか見えない木曽駒山頂

10/4 13:02

西の木曽側からはさぞ大きく見えるであろう、右の麦草岳方面から登ってみたいものです。

10/4 13:02

中岳と宝剣、

10/4 13:03

中岳との鞍部に立つ頂上山荘へのトラバース道への分岐、一応頂上を踏むことに

10/4 13:12

2956m、久しぶり3回目の頂上

10/4 13:13

さすがに3000m級の展望はすごい

10/4 13:13

ここまでと違いすごい人、ひと、人、です、団体の方も多し。

10/4 13:13

西側は雲がなくなる、西直下には頂上木曽小屋の屋根が見える

10/4 13:14

南は孤高の三ノ沢岳、主脈は空木に続いていく

10/4 13:15

もちろん信仰の山でもある

10/4 13:15

なんかいつも思うけどここはトイレ臭くない？

10/4 13:15

10/4 13:16

10/4 13:17

東南

10/4 13:18

頂上山荘と中岳、

10/4 13:18

東北

10/4 13:18

平日にも関わらず人は多し

10/4 13:18

南

10/4 13:18

南西

10/4 13:20

色がどぎつい、

10/4 13:20

10/4 13:20

10/4 13:28

10/4 13:28

にぎやかな山頂をあとに帰路を急ぐ

10/4 13:29

頂上木曽小屋と木曽方面

10/4 13:35

青い屋根の頂上山荘

10/4 13:47

中岳からの下り

10/4 13:48

中岳山頂

10/4 13:51

宝剣もここからだと迫力不足

10/4 13:51

いまだ未踏の伊那前岳、すぐそこってかんじだ

10/4 13:53

10/4 13:54

10/4 13:54

宝剣と三ノ沢岳

10/4 13:54

10/4 13:56

10/4 13:56

10/4 13:56

宝剣山荘

10/4 13:57

周回完結

10/4 13:57

逆回りの方が多い、私が逆なのかも

10/4 13:58

あれ、池が見える

10/4 13:59

朝は気づかなかったがここから濃ヶ池が見えていたんだ

10/4 13:59

10/4 13:59

こちら側の景色とはさよならだ

10/4 13:59

乗越浄土

10/4 13:59

あとは急坂を下るだけ

10/4 13:59

ここからでも何やら千畳敷の駅の混雑ぶりが見える、

10/4 13:59

駅混雑で整理券配っているアナウンスがここまで聞こえる

10/4 13:59

うえ〜すっごいひと、平日なのにね、そういえば早朝上がった時にこれから団体さんがかなり来るようなこと言っていたな。

10/4 14:00

あんなの見ちゃうとつい急ぎ足になる

10/4 14:00

10/4 14:00

10/4 14:00

10/4 14:03

ガスにむせぶ風景も味わいあり

10/4 14:04

10/4 14:04

10/4 14:05

紅葉シーズンおそるべし

10/4 14:06

10/4 14:08

10/4 14:11

10/4 14:11

10/4 14:13

あっという間に降りてきた

10/4 14:13

10/4 14:14

10/4 14:14

10/4 14:14

10/4 14:14

10/4 14:14

10/4 14:14

10/4 14:14

10/4 14:14

10/4 14:15

10/4 14:17

紅葉がきれいなのもあり

10/4 14:18

真っ赤なのは少ない

10/4 14:18

10/4 14:20

10/4 14:21

10/4 14:21

10/4 14:21

10/4 14:21

写真も撮りたいが先も急がねば

10/4 14:22

10/4 14:22

10/4 14:22

10/4 14:22

10/4 14:24

10/4 14:24

10/4 14:25

10/4 14:27

10/4 14:27

10/4 14:27

なんとロープウェイは2時間待ちだと

10/4 14:33

整理券をもらい、コーラで一息、座る場所を探すのも一苦労、

10/4 14:33

さて2時間も何しようか

10/4 14:48

10/4 14:48

10/4 14:48

10/4 14:48

10/4 14:49

30分ほど外にいると寒い、さすがに晩秋、日も傾きここで1枚フリースを着込む、登山では全く使わなかったが持ってきてよかった、

10/4 14:55

4枚着こんでますが、まだ寒い、今更ハイキングコースを歩く気にもなれず、やはり並んででも食堂に入ることにするか

10/4 15:10

おひとり様なのですんなり入れた、ご飯ものは売り切れ、千畳敷そば900円、あったかい〜。幸せ、お茶もポットがおいてあり自由に飲める、そば1杯で粘ることに、いつになくゆっくり食べる。

10/4 15:51

窓の外は絶景の食堂だった、が4時閉店とのこと、残念、まあ50分ほどあったまれた。

10/4 16:01

あと30分ほどあるが外に出てみる

10/4 16:09

堪能しすぎた千畳敷の風景、もはやおなか一杯。

10/4 16:11

整理券番号予定時刻表を見れば、あれ、4時半だったはずが4時18分頃に短縮されている、

10/4 16:12

10/4 16:19

10/4 16:20

10/4 16:37

呼び出しが4時18分で実際に乗ったのは16時35分過ぎでした。やはりぴったり2時間、でもその前の日曜は3時間待ちだったらしい。

10/4 17:25

17時25分に菅の台バスセンターに帰着。

10/4 17:25

風呂に入る元気なくもう直で帰京することに。お疲れさまでした。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

Xperia Z3 SO-01G SONY

感想

reopapa

紅葉の木曽駒濃ヶ池、
以前から注目していた場所だ
木曽駒ロープウェイは何度も来ているが平日にも関わらず人が多い、
しかし乗越浄土を超え濃ヶ池方面に下ると全く人がいなくなった
濃ヶ池は紅葉の真ん中にひっそりと透明な水をたたえ、
登山者の疲れを一瞬に吹き飛ばしてくれるような存在だ
そこから将棋頭山への稜線は展望も素晴らしく
静かなアルプスらしい稜線歩きを日帰りにして楽しめる贅沢コースと思う。
しかし帰りのロープウェイ2時間待ちには閉口した。
紅葉シーズンを甘く見すぎたかもしれないが
それだけ魅力があり人気あるところということだろう。