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Yamareco

記録ID: 1285724
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【遠征】常念岳・蝶ヶ岳(モルゲンロートの槍!穂高!〜三股周回)

2017年10月08日(日) 〜 2017年10月09日(月)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
20:08
距離
26.7km
登り
3,516m
下り
3,504m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:32
休憩
1:09
合計
8:41
5:37
39
スタート地点
6:16
6:19
253
10:32
10:50
90
12:20
13:05
57
14:02
14:05
13
14:18
宿泊地
2日目
山行
9:09
休憩
2:18
合計
11:27
4:29
64
宿泊地
5:33
6:34
235
10:29
10:55
4
10:59
11:05
8
11:54
11:55
3
11:58
12:31
2
12:33
12:33
2
12:35
12:36
99
14:15
14:19
44
15:03
15:09
22
15:31
15:31
25
15:56
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス 三股駐車場からの周回。三股駐車場へは、安曇野ICから約40分。1日目(10/8)の深夜0:15頃に三股駐車場入り(前夜車中泊)。駐車場約70台は、1台の余裕もなく、みっちり埋まっていた。やむなく、下の臨時駐車場へ。こちらも数十台駐車可能。まだ10台くらいで余裕をもって駐められた。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは、三股の登山口の小屋にあり。危険箇所としては、前常念の山頂近くの岩場くらいか。今回の三股左回り周回は、基本的に、体力勝負。なお、穂高の感動を味わいたい場合は、右回りではなく、左回りをお薦めする。
その他周辺情報 下山後は、三股の下にある温泉「ほりで〜ゆ」で疲れを癒やした。530円。露天2つ、サウナあり。お湯の熱さが違っていて、好印象。お薦めできる。
夕食は、同じ施設にある「四季」へ。日替わり定食は、温泉とのセットで1,000円だった!写真を上げておきます。店員さんの感じも良く、こちらもお薦め。
温泉・レストランとも、また行きたい。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
〔1日目〕
三股駐車場を出発。まだ月が出ている
2017年10月08日 05:35撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 5:35
〔1日目〕
三股駐車場を出発。まだ月が出ている
右から前常念岳、常念岳。月とのコントラストが美しい
2017年10月08日 05:42撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 5:42
右から前常念岳、常念岳。月とのコントラストが美しい
8分後。朝日を浴びて、モルゲンロートに染まる常念2座
2017年10月08日 05:50撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 5:50
8分後。朝日を浴びて、モルゲンロートに染まる常念2座
朝日
2017年10月08日 06:07撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 6:07
朝日
今回は、三股登山口〜常念岳〜常念小屋(泊)〜常念岳〜蝶ヶ岳〜三股登山口の周回コース
2017年10月08日 06:13撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 6:13
今回は、三股登山口〜常念岳〜常念小屋(泊)〜常念岳〜蝶ヶ岳〜三股登山口の周回コース
三股登山口を出発
2017年10月08日 06:15撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 6:15
三股登山口を出発
登山口にある沢
2017年10月08日 06:15撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 6:15
登山口にある沢
三股登山口の分岐。蝶ヶ岳方面は左へ、常念岳方面は右へ
2017年10月08日 06:15撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 6:15
三股登山口の分岐。蝶ヶ岳方面は左へ、常念岳方面は右へ
笹が多い。道は、昨日までの雨で少しぬかるんでいる
2017年10月08日 06:44撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 6:44
笹が多い。道は、昨日までの雨で少しぬかるんでいる
2017年10月08日 06:54撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 6:54
ちょっと見にくいかもしれないけど、鹿の頭のような倒木
2017年10月08日 07:09撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 7:09
ちょっと見にくいかもしれないけど、鹿の頭のような倒木
登りが急で、汗が出る
2017年10月08日 07:27撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 7:27
登りが急で、汗が出る
2017年10月08日 07:51撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 7:51
平坦な樹林帯が終わり、また急坂を登る
2017年10月08日 07:53撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 7:53
平坦な樹林帯が終わり、また急坂を登る
急坂が終わった後のぬかるみ。
急坂が終わった後が「山と高原地図」の三股登山口からの次のポイント。コースタイム 3:30、実走 1:53。コースタイム設定がおかしいと思われる
2017年10月08日 08:08撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 8:08
急坂が終わった後のぬかるみ。
急坂が終わった後が「山と高原地図」の三股登山口からの次のポイント。コースタイム 3:30、実走 1:53。コースタイム設定がおかしいと思われる
標準点櫓跡。2,207m地点
2017年10月08日 08:18撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 8:18
標準点櫓跡。2,207m地点
キノコの一種。山吹色のゼリー
2017年10月08日 08:23撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 8:23
キノコの一種。山吹色のゼリー
出発から3時間弱。ようやく空の近くに出た
2017年10月08日 08:27撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 8:27
出発から3時間弱。ようやく空の近くに出た
2017年10月08日 08:29撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 8:29
木の根の張り出した道
2017年10月08日 08:38撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 8:38
木の根の張り出した道
雲海だー!
2017年10月08日 08:42撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 8:42
雲海だー!
前常念岳が見えた!
2017年10月08日 08:56撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 8:56
前常念岳が見えた!
シロモノ
2017年10月08日 08:57撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 8:57
シロモノ
だいぶ上まで上がってきたのがよく分かる
2017年10月08日 08:58撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 8:58
だいぶ上まで上がってきたのがよく分かる
八ヶ岳連峰だと教えてもらった
2017年10月08日 08:59撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 8:59
八ヶ岳連峰だと教えてもらった
はしご
2017年10月08日 08:59撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 8:59
はしご
南アルプス。左に富士山も小さく
2017年10月08日 09:05撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 9:05
南アルプス。左に富士山も小さく
これを今から登るのかー!
2017年10月08日 09:22撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 9:22
これを今から登るのかー!
南アルプス
2017年10月08日 09:25撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 9:25
南アルプス
2017年10月08日 09:28撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 9:28
この白い岩がゴロゴロしている。歩きにくく、なかなか進まない
2017年10月08日 09:33撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 9:33
この白い岩がゴロゴロしている。歩きにくく、なかなか進まない
ぬ〜っと頭を出した、異様な濃灰色の山塊。あれが穂高連峰か
2017年10月08日 09:35撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 9:35
ぬ〜っと頭を出した、異様な濃灰色の山塊。あれが穂高連峰か
小さな雲がぷかぷかと
2017年10月08日 09:56撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 9:56
小さな雲がぷかぷかと
こっちは濃緑色。右端の突起が、蝶槍
2017年10月08日 10:04撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 10:04
こっちは濃緑色。右端の突起が、蝶槍
岩が落ちてきそうだな…
2017年10月08日 10:05撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 10:05
岩が落ちてきそうだな…
イワカガミ。名前の通り、岩稜帯に鏡のような光沢のある葉を持つ
2017年10月08日 10:05撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 10:05
イワカガミ。名前の通り、岩稜帯に鏡のような光沢のある葉を持つ
たぶん美ヶ原
2017年10月08日 10:12撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 10:12
たぶん美ヶ原
富士山!
2017年10月08日 10:14撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 10:14
富士山!
斜めに入った亀裂がすごい!タモさんが喜びそうw
2017年10月08日 10:36撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 10:36
斜めに入った亀裂がすごい!タモさんが喜びそうw
小さな秋
2017年10月08日 10:42撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 10:42
小さな秋
石室
2017年10月08日 10:43撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 10:43
石室
石室の内部の様子。けっこうちゃんとしていた
2017年10月08日 10:44撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 10:44
石室の内部の様子。けっこうちゃんとしていた
穂高が少しずつその姿を現す
2017年10月08日 10:45撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 10:45
穂高が少しずつその姿を現す
前常念岳山頂。点名「常念岳」の一等三角点
2017年10月08日 10:48撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 10:48
前常念岳山頂。点名「常念岳」の一等三角点
右手方向。大天井岳方面
2017年10月08日 10:49撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 10:49
右手方向。大天井岳方面
あれが前常念岳のピークかな
2017年10月08日 10:50撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 10:50
あれが前常念岳のピークかな
石英? 綺麗な結晶
2017年10月08日 10:55撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 10:55
石英? 綺麗な結晶
たぶん、前常念岳山頂
2017年10月08日 11:03撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 11:03
たぶん、前常念岳山頂
後ろを振り返って。
やっぱり岩だらけ
2017年10月08日 11:07撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 11:07
後ろを振り返って。
やっぱり岩だらけ
下から雲が湧き上がってきた。もう11時過ぎだもんな
2017年10月08日 11:07撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 11:07
下から雲が湧き上がってきた。もう11時過ぎだもんな
さぁ、目指せ、常念岳!
2017年10月08日 11:24撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 11:24
さぁ、目指せ、常念岳!
と言いつつ、また後ろ方向。雲が上がって来る〜
2017年10月08日 11:32撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 11:32
と言いつつ、また後ろ方向。雲が上がって来る〜
奥の真ん中が蝶槍かな
2017年10月08日 11:34撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 11:34
奥の真ん中が蝶槍かな
岩場は終わって、尾根の脇を行く
2017年10月08日 11:57撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 11:57
岩場は終わって、尾根の脇を行く
大天井岳方面。こちらも少しずつ雲が上がってきている
2017年10月08日 12:02撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 12:02
大天井岳方面。こちらも少しずつ雲が上がってきている
常念小屋
2017年10月08日 12:03撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 12:03
常念小屋
こちらは、黄色っぽい結晶
2017年10月08日 12:07撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 12:07
こちらは、黄色っぽい結晶
2017年10月08日 12:10撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 12:10
おぉ!あれが槍ヶ岳か!!
2017年10月08日 12:16撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 12:16
おぉ!あれが槍ヶ岳か!!
槍ヶ岳アップ
2017年10月08日 12:16撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 12:16
槍ヶ岳アップ
常念岳の肩。ザックをデポして、空身で山頂アタック
2017年10月08日 12:16撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 12:16
常念岳の肩。ザックをデポして、空身で山頂アタック
けっこう息が切れたけど、空身なので、楽チン。10分で常念岳山頂
2017年10月08日 12:26撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 12:26
けっこう息が切れたけど、空身なので、楽チン。10分で常念岳山頂
当然、穂高連峰は全景がよく見えます
2017年10月08日 12:33撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 12:33
当然、穂高連峰は全景がよく見えます
明日行く、蝶ヶ岳方面。尾根道であることがよく分かる
2017年10月08日 12:43撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 12:43
明日行く、蝶ヶ岳方面。尾根道であることがよく分かる
当然、槍ヶ岳もよく見えます
2017年10月08日 12:46撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 12:46
当然、槍ヶ岳もよく見えます
アップ
2017年10月08日 12:46撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 12:46
アップ
山頂に35分くらいいて、下山しました。常念岳の肩にてザックをピックアップ
2017年10月08日 13:17撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 13:17
山頂に35分くらいいて、下山しました。常念岳の肩にてザックをピックアップ
さっきまでいた常念岳山頂
2017年10月08日 13:20撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 13:20
さっきまでいた常念岳山頂
これから下る常念岳の麓
2017年10月08日 13:31撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 13:31
これから下る常念岳の麓
石しかない道。でも、なんとなく道は分かるので、ある程度テンポよく下りることができる
2017年10月08日 13:37撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 13:37
石しかない道。でも、なんとなく道は分かるので、ある程度テンポよく下りることができる
2017年10月08日 13:41撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 13:41
2017年10月08日 13:41撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 13:41
2017年10月08日 13:41撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 13:41
常念小屋だー。見えてるのに、着くのには時間がかかった
2017年10月08日 13:59撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 13:59
常念小屋だー。見えてるのに、着くのには時間がかかった
今日は、ここで泊まり
2017年10月08日 14:01撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 14:01
今日は、ここで泊まり
3階の、屋根裏のような部屋
2017年10月08日 14:09撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 14:09
3階の、屋根裏のような部屋
常念小屋前のベンチから。横通岳と東天井岳?
2017年10月08日 14:51撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 14:51
常念小屋前のベンチから。横通岳と東天井岳?
遭難者が出たのか、度々ヘリが回ってきた
2017年10月08日 15:23撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 15:23
遭難者が出たのか、度々ヘリが回ってきた
常念岳
2017年10月08日 16:10撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 16:10
常念岳
テント。色とりどりに
2017年10月08日 16:15撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 16:15
テント。色とりどりに
雲が虹色に輝いていた
2017年10月08日 16:16撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 16:16
雲が虹色に輝いていた
写真で
2017年10月08日 16:16撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 16:16
写真で
伝わりますか?
2017年10月08日 16:16撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 16:16
伝わりますか?
太陽は雲に隠れてしまった
2017年10月08日 16:18撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 16:18
太陽は雲に隠れてしまった
虹色
2017年10月08日 16:25撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 16:25
虹色
2017年10月08日 16:27撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 16:27
光と雲の共演も終わり
2017年10月08日 16:57撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 16:57
光と雲の共演も終わり
夕闇へ。安曇野方面
2017年10月08日 17:07撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 17:07
夕闇へ。安曇野方面
八ヶ岳??
2017年10月08日 17:07撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 17:07
八ヶ岳??
2017年10月08日 17:09撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 17:09
ハンバーグ。美味しかった
2017年10月08日 17:52撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/8 17:52
ハンバーグ。美味しかった
〔2日目〕
テント泊の人も起き出している
2017年10月09日 04:28撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 4:28
〔2日目〕
テント泊の人も起き出している
ヘッデンつけて登り、45分経過。東の空が橙に染まる
2017年10月09日 05:15撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 5:15
ヘッデンつけて登り、45分経過。東の空が橙に染まる
西にそびえる槍ヶ岳も少しずつ姿を見せる
2017年10月09日 05:15撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 5:15
西にそびえる槍ヶ岳も少しずつ姿を見せる
常念岳山頂の祠
2017年10月09日 05:32撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 5:32
常念岳山頂の祠
東の空は白んできた
2017年10月09日 05:36撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 5:36
東の空は白んできた
西の空は、もう明けている感じ。槍ヶ岳
2017年10月09日 05:41撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 5:41
西の空は、もう明けている感じ。槍ヶ岳
穂高連峰と雲海
2017年10月09日 05:42撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 5:42
穂高連峰と雲海
富士山
2017年10月09日 05:42撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 5:42
富士山
日の出直前のこの時間が一番綺麗だと思う
2017年10月09日 05:42撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 5:42
日の出直前のこの時間が一番綺麗だと思う
2017年10月09日 05:45撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 5:45
雲が朝日を受けて
2017年10月09日 05:45撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 5:45
雲が朝日を受けて
2017年10月09日 05:45撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 5:45
日の出
2017年10月09日 05:48撮影 by  HDR-CX370V, SONY
10/9 5:48
日の出
モルゲンロートの槍ヶ岳と、影・常念
2017年10月09日 05:50撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 5:50
モルゲンロートの槍ヶ岳と、影・常念
モルゲンロートの穂高連峰
2017年10月09日 05:51撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 5:51
モルゲンロートの穂高連峰
月と雲海と
2017年10月09日 05:52撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 5:52
月と雲海と
雲海中の雲が朝日に照らされて。幻想的
2017年10月09日 05:54撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 5:54
雲海中の雲が朝日に照らされて。幻想的
雲の向こうに、富士山
2017年10月09日 05:59撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 5:59
雲の向こうに、富士山
日の出から12分後。もうすっかり朝です
2017年10月09日 06:00撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:00
日の出から12分後。もうすっかり朝です
前常念岳方向
2017年10月09日 06:01撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:01
前常念岳方向
雲海がすごいです
2017年10月09日 06:01撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:01
雲海がすごいです
蝶ヶ岳方面
2017年10月09日 06:02撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:02
蝶ヶ岳方面
火打山2,462m、妙高山2,446m、戸隠山1,911m
2017年10月09日 06:17撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:17
火打山2,462m、妙高山2,446m、戸隠山1,911m
鹿島鑓岳2,890m、白馬岳2,933m
2017年10月09日 06:17撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:17
鹿島鑓岳2,890m、白馬岳2,933m
2017年10月09日 06:19撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:19
手前が東天井岳2,811m、奥の左が立山3,015m、右が剣岳3,003m
2017年10月09日 06:19撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:19
手前が東天井岳2,811m、奥の左が立山3,015m、右が剣岳3,003m
大天井岳2,922m
2017年10月09日 06:20撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:20
大天井岳2,922m
赤牛岳2,864m
2017年10月09日 06:20撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:20
赤牛岳2,864m
鷲羽岳2,924m、その左の影になっている部分が雲の平
2017年10月09日 06:21撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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鷲羽岳2,924m、その左の影になっている部分が雲の平
奥の右が三俣蓮華岳2,841m、左が黒部五郎岳2,839m
2017年10月09日 06:22撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:22
奥の右が三俣蓮華岳2,841m、左が黒部五郎岳2,839m
槍ヶ岳
2017年10月09日 06:23撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:23
槍ヶ岳
穂高連峰
2017年10月09日 06:23撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:23
穂高連峰
乗鞍岳
2017年10月09日 06:24撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:24
乗鞍岳
御嶽山
2017年10月09日 06:24撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:24
御嶽山
2017年10月09日 06:25撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:25
富士山
2017年10月09日 06:27撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:27
富士山
南アルプス北部
2017年10月09日 06:27撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:27
南アルプス北部
南アルプス中部
2017年10月09日 06:28撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:28
南アルプス中部
八ヶ岳
2017年10月09日 06:28撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:28
八ヶ岳
山頂で1時間。そろそろ出発しようかな
2017年10月09日 06:28撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:28
山頂で1時間。そろそろ出発しようかな
穂高連峰と雲海
2017年10月09日 06:38撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:38
穂高連峰と雲海
たった20分で、雲海はこの通りほぼ消えた
2017年10月09日 06:58撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:58
たった20分で、雲海はこの通りほぼ消えた
乗鞍岳。こちらは、まだ雲が多い
2017年10月09日 06:59撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:59
乗鞍岳。こちらは、まだ雲が多い
御嶽山
2017年10月09日 06:59撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 6:59
御嶽山
もう一度、槍アップ
2017年10月09日 07:11撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 7:11
もう一度、槍アップ
蝶ヶ岳まで尾根道を行く
2017年10月09日 07:18撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 7:18
蝶ヶ岳まで尾根道を行く
2017年10月09日 07:24撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 7:24
Xの字になっている。奇岩ですね
2017年10月09日 07:29撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 7:29
Xの字になっている。奇岩ですね
転げ落ちそう
2017年10月09日 07:34撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 7:34
転げ落ちそう
東南方面の八ヶ岳
2017年10月09日 07:47撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 7:47
東南方面の八ヶ岳
東方面の前常念岳
2017年10月09日 07:47撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 7:47
東方面の前常念岳
こういうピークが続きます
2017年10月09日 07:47撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 7:47
こういうピークが続きます
ピークの上から
2017年10月09日 07:50撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 7:50
ピークの上から
2017年10月09日 07:51撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 7:51
乗鞍岳
2017年10月09日 07:51撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 7:51
乗鞍岳
ダイヤ形の岩。切り立っている
2017年10月09日 07:58撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 7:58
ダイヤ形の岩。切り立っている
槍ヶ岳と白い月
2017年10月09日 08:18撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 8:18
槍ヶ岳と白い月
出発から2時間近く。今、どの辺だろ
2017年10月09日 08:20撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 8:20
出発から2時間近く。今、どの辺だろ
富士山
2017年10月09日 08:21撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 8:21
富士山
下りてきた山を振り返る
2017年10月09日 08:25撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 8:25
下りてきた山を振り返る
20分後。同じく。
2,512m地点を越えたくらいの所。予定より1h15分遅れ。
常念岳の山塊は終わり、これから蝶ヶ岳の山塊に足を踏み入れる
2017年10月09日 08:43撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 8:43
20分後。同じく。
2,512m地点を越えたくらいの所。予定より1h15分遅れ。
常念岳の山塊は終わり、これから蝶ヶ岳の山塊に足を踏み入れる
さっきまでとうって変わって、樹林帯
2017年10月09日 08:52撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 8:52
さっきまでとうって変わって、樹林帯
2017年10月09日 08:59撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 8:59
急な登り
2017年10月09日 09:06撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 9:06
急な登り
2,592mピーク。まだ常念岳山頂から蝶ヶ岳最高点までの半分も来ていない…。だいぶまくったが、それでも55分の遅れ
2017年10月09日 09:19撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 9:19
2,592mピーク。まだ常念岳山頂から蝶ヶ岳最高点までの半分も来ていない…。だいぶまくったが、それでも55分の遅れ
蝶槍が見えた
2017年10月09日 09:30撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 9:30
蝶槍が見えた
急な斜面を下りて行く。途中にあったワタボウシ
2017年10月09日 09:36撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 9:36
急な斜面を下りて行く。途中にあったワタボウシ
小さな池
2017年10月09日 09:39撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 9:39
小さな池
2017年10月09日 09:45撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 9:45
ダケカンバ(?)の枯れ木のトンネル
2017年10月09日 09:49撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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ダケカンバ(?)の枯れ木のトンネル
下りきって、2,462m地点のコル。これから蝶槍を登る
2017年10月09日 09:50撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 9:50
下りきって、2,462m地点のコル。これから蝶槍を登る
けっこうな急斜面。岩の露出した箇所もある
2017年10月09日 09:54撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 9:54
けっこうな急斜面。岩の露出した箇所もある
基本的には樹林帯
2017年10月09日 09:58撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 9:58
基本的には樹林帯
常念岳。こうして見ると、右肩(前常念岳)が張っているのがよく分かる
2017年10月09日 10:07撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 10:07
常念岳。こうして見ると、右肩(前常念岳)が張っているのがよく分かる
槍は少し遠くなった
2017年10月09日 10:07撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 10:07
槍は少し遠くなった
2017年10月09日 10:12撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 10:12
穂高はだいぶ近くなった。山塊の異様さが増す
2017年10月09日 10:18撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 10:18
穂高はだいぶ近くなった。山塊の異様さが増す
蝶槍を登る途中で、ちょっと休憩
2017年10月09日 10:21撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 10:21
蝶槍を登る途中で、ちょっと休憩
山頂直下は、けっこうな岩場です
2017年10月09日 10:21撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 10:21
山頂直下は、けっこうな岩場です
蝶槍に登頂。 m
2017年10月09日 10:22撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 10:22
蝶槍に登頂。 m
穂高連峰。ちょっと雲がかかってきたかな
2017年10月09日 10:27撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 10:27
穂高連峰。ちょっと雲がかかってきたかな
遅れているのに、30分も満喫してしまった。いざ蝶ヶ岳へ
2017年10月09日 10:53撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 10:53
遅れているのに、30分も満喫してしまった。いざ蝶ヶ岳へ
これも紅葉なのか?
赤が鮮やかだった
2017年10月09日 10:55撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 10:55
これも紅葉なのか?
赤が鮮やかだった
小ピークを振り返る
2017年10月09日 10:56撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 10:56
小ピークを振り返る
八ヶ岳も少し近くなった
2017年10月09日 11:01撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 11:01
八ヶ岳も少し近くなった
アップ
2017年10月09日 11:01撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 11:01
アップ
蝶ヶ岳はもうすぐ
2017年10月09日 11:03撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 11:03
蝶ヶ岳はもうすぐ
2017年10月09日 11:09撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 11:09
穂高
2017年10月09日 11:11撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 11:11
穂高
登山道は左から右へ回っている。後ろを振り返って
2017年10月09日 11:19撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 11:19
登山道は左から右へ回っている。後ろを振り返って
奥のピークが蝶ヶ岳山頂
2017年10月09日 11:29撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 11:29
奥のピークが蝶ヶ岳山頂
焼岳
2017年10月09日 11:39撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 11:39
焼岳
真ん中が六百山2,449m、右が霞沢岳2,645m、左は乗鞍
2017年10月09日 11:39撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 11:39
真ん中が六百山2,449m、右が霞沢岳2,645m、左は乗鞍
美ヶ原
2017年10月09日 11:42撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 11:42
美ヶ原
2017年10月09日 11:42撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 11:42
昨日と同じ捜索だろうか。今日もまたヘリが頻繁に飛んでいた
2017年10月09日 11:46撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 11:46
昨日と同じ捜索だろうか。今日もまたヘリが頻繁に飛んでいた
三股登山口方面
2017年10月09日 11:49撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 11:49
三股登山口方面
蝶ヶ岳ヒュッテ
2017年10月09日 11:50撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 11:50
蝶ヶ岳ヒュッテ
蝶ヶ岳山頂。 m。
風が強く、更に1枚はおる
2017年10月09日 11:56撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 11:56
蝶ヶ岳山頂。 m。
風が強く、更に1枚はおる
安曇野市内
2017年10月09日 11:59撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 11:59
安曇野市内
改めて常念岳を振り返り見る
2017年10月09日 11:59撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 11:59
改めて常念岳を振り返り見る
何だろう?
2017年10月09日 12:02撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 12:02
何だろう?
ミソサザイ?
2017年10月09日 12:02撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 12:02
ミソサザイ?
2017年10月09日 12:27撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 12:27
下山途中になっていたナナカマドの実
2017年10月09日 12:36撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 12:36
下山途中になっていたナナカマドの実
三股への下山道。下り出すと、暑くなる。1枚、また1枚と脱いでいく
2017年10月09日 12:40撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 12:40
三股への下山道。下り出すと、暑くなる。1枚、また1枚と脱いでいく
つづら折れの登山道
2017年10月09日 13:02撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 13:02
つづら折れの登山道
木の枝で作られた階段を下りる
2017年10月09日 13:17撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 13:17
木の枝で作られた階段を下りる
この辺りは、木の板で作られた階段がきちんと整備されていた
2017年10月09日 13:25撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 13:25
この辺りは、木の板で作られた階段がきちんと整備されていた
蝶沢。まだ半分も来ていない
2017年10月09日 13:36撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 13:36
蝶沢。まだ半分も来ていない
蝶沢の上流を仰ぎ見る
2017年10月09日 13:37撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 13:37
蝶沢の上流を仰ぎ見る
2017年10月09日 13:39撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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2017年10月09日 13:42撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 13:42
2,000m地点。ようやく半分来た
2017年10月09日 13:55撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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2,000m地点。ようやく半分来た
2017年10月09日 14:03撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 14:03
2017年10月09日 14:07撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 14:07
まめうち平。1,900m。休憩したかったのに、一定の目途がつく所まで我慢したので、最後はもうへろへろだった。それでも、10分くらいの休憩で再出発
2017年10月09日 14:13撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 14:13
まめうち平。1,900m。休憩したかったのに、一定の目途がつく所まで我慢したので、最後はもうへろへろだった。それでも、10分くらいの休憩で再出発
黄葉が多く、ここまでの紅葉は珍しかった
2017年10月09日 14:28撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 14:28
黄葉が多く、ここまでの紅葉は珍しかった
常念岳が遠くなった
2017年10月09日 14:35撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 14:35
常念岳が遠くなった
何故かここだけ一直線だった
2017年10月09日 14:55撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 14:55
何故かここだけ一直線だった
有名な恐竜の木
2017年10月09日 15:00撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 15:00
有名な恐竜の木
緑から紫へのグラデーションという珍しい配色
2017年10月09日 15:05撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 15:05
緑から紫へのグラデーションという珍しい配色
力水。  m
2017年10月09日 15:07撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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力水。  m
今回は、あまり沢や滝にお目にかからなかった。最後に、火照った体に水流が生み出すひんやりとした空気が心地よく、また沢の音に癒やされた
2017年10月09日 15:10撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 15:10
今回は、あまり沢や滝にお目にかからなかった。最後に、火照った体に水流が生み出すひんやりとした空気が心地よく、また沢の音に癒やされた
奥の方に見えた美しい紅葉
2017年10月09日 15:15撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 15:15
奥の方に見えた美しい紅葉
吊り橋。聖岳(というより茶臼)を思い出す
2017年10月09日 15:18撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 15:18
吊り橋。聖岳(というより茶臼)を思い出す
吊り橋の上から。やっぱり渓流は良い
2017年10月09日 15:18撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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吊り橋の上から。やっぱり渓流は良い
レモン色が綺麗
2017年10月09日 15:19撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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レモン色が綺麗
下流の様子
2017年10月09日 15:20撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 15:20
下流の様子
この辺りの森の雰囲気は最高だった
2017年10月09日 15:27撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 15:27
この辺りの森の雰囲気は最高だった
三股の分岐にようやく戻ってきた
2017年10月09日 15:29撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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三股の分岐にようやく戻ってきた
ここは、下山時には届け出なくて良いようです
2017年10月09日 15:30撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 15:30
ここは、下山時には届け出なくて良いようです
四季の日替わり定食。温泉とセットで1,000円の衝撃価格。揚げたてで美味しかった
2017年10月09日 17:55撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/9 17:55
四季の日替わり定食。温泉とセットで1,000円の衝撃価格。揚げたてで美味しかった

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

北アルプスに初挑戦。
7月に仙丈ヶ岳、8月に聖岳などと、南アルプスに登ってきた。中央アルプスは、木曽駒・乗鞍など行った山もある。
年初の低山ハイクで話した方から、常念岳はトライしやすく、良い山だと聞いていたので、まずは常念岳を目指すことにした。蝶ヶ岳へ下るルートが、槍ヶ岳・穂高連峰を見ながら歩けるルートとしてお薦めということで、三股からのこのルートを選択した。

〔1日目〕
【出発まで】
前日に高速に乗り、1日目 10/8(日)の0:15に三股駐車場に到着。臨時駐車場に駐め、0:40頃 就寝。9/16の妙高山の時と異なり、あまり寒くない。妙高時の反省を生かし、寝袋を持って来たが、フリースを着るくらいで十分そうだったので、寝袋には入らなかった。
途中、4時頃起きて、少し寒く感じたので、掛け布団のように掛けて寝た。

5:00 起床。辺りには、いっぱい車が駐まっていた。

【駐車場〜三股登山口】
5:35 出発。荷物を背負った時、あまり重いと感じなかった。聖や妙高の時は、こんなに重いので登るのかと出発時で既に心が折れそうになったが。

15分くらいで三股(本)駐車場に到着。トイレに行き、6:00出発。皆、出発の準備に忙しそうだ。

6:16 三股登山口で登山届を提出。

【三股登山口〜樹林帯平坦地終了地点】
6:19 小さな沢を渡り、常念岳へ出発。蝶ヶ岳方面へ行く人もけっこう多い。常念岳を先にしたのは、常念から蝶の道から見る槍ヶ岳・穂高が良いと読んだからだが、聖岳といい、なんかいつも厳しいルートの方を選んでいるような気がする。

はじめは、深い森の中を行く。好きな感じだ。
うっそうとした暗い感じではない。登山道もよく踏まれている。ただし、出だしから、けっこう急。今回は体調は良さそうだが、それでも息が切れ、時折立ち止まって呼吸を整えなくてはならない。

30分くらい登ったら、体のエンジンがかかってきたのか、少し楽になってきた。

昨日までの雨で木々は濡れている。登山道も、たまにぬかるんでいる所がある。

山と高原地図でも、「3.30」「急坂が続く」としか書いてなく、しかも、「3.30」の終点のポイント名がないので、9:50頃を目途に歩き続けるしかない。

: 坂が終わり、平坦な道になる。周りは、空は近くなったが、まだ樹林帯の中で木々に囲まれている。

地図を見る限り、

【樹林帯平坦地終了地点〜前常念岳山頂】
: 少し行くと、樹林帯を抜ける。目の前に巨大な山がそびえている。あれが、前常念か。青空をバックに、白い岩ばかりの山のコントラストが美しい。
はしごがあり、これを上ると、300°くらい眺望が開ける!富士山も、南アルプス(北部)も見える。日程を、3連休の2・3日目として正解だった。気持ちの良い晴天。雨で空気中の汚れが落ちたようだ。しばし、眺望を満喫する。

ここからは、岩場歩きとなる。どういう風に足を置いていったら良いかとっさに判断がつかないことも多く、ペースは上がらない。森の中の道では、一瞬迷うことはあっても、流れを止めることなく次の足を置いていけるが、それとは異なる。岩場が苦手だと実感した。試行錯誤するうち、上半身を、必要はなくとも積極的に使っていくと、ペースを少し早くできることが分かった。

上がっていくと、左手奥に、濃い灰色の巨大な山塊が徐々に姿を現す。緑がなく、山肌の砂が見えているせいで、灰色に見えるようだ。異様な雰囲気。AR山1000で見ると、あれが穂高連峰のようだ。

10:43 石室に到着。歴史があるものらしい。天然の窪みを利用して造られたものなのだろうか。

10:48 三角点を、11:03 前常念岳山頂(2,661.9m)を通過。三角点は標石の彫った文字はほぼ消えていて、木の「国土地理院」との文字がかろうじて読めるくらい。山頂は何も標示がなく、ただケルンが積まれているだけ。

三角点から山頂辺りは、高度的にはほぼ平坦な道。白い石も、置き方が優しいのか、比較的スムーズに歩ける。ただし、たまに浮き石があるので、注意が必要。

山頂を過ぎたくらいから、常念岳に向かって徐々に登りになる。目の前には、前常念とはまた違った、緑の山がそびえている。
さっきまで平坦だったからか、体のしんどさはない。あと少しだという気持ちも後押ししてくれている。

12:15 常念の肩に到着。ザックをデポして、空身で上がる。もうここから、槍ヶ岳の尖鋭な様が見えている。あれが槍ヶ岳かぁ!

地図では、肩から常念岳山頂まで5分となっていたが、到底そんなペースでは着けない。空身で登っているのでグングン登れるが、けっこう坂が急で、足元は岩場なので、息が切れる。

山頂直下の石を渡っていって、12:25 常念岳に登頂。2,857m。
槍ヶ岳・穂高連峰がすごく近くに見える!絶景だ!
槍の方に少し下りた所で、しばし景色を満喫する。お昼時でもあり、皆食事をしたり休憩したりしている。

13:00下山開始。お腹空いた。スマホとカメラとビデオカメラしか持ってこなかったが、何か食べる物を持ってくれば良かった。

13:17 肩に戻って、デポしていたザックをピックアップ。
常念小屋へ向かう。

ここからはひたすら下る。急坂で、石ばかりの九十九折りの道。でも、山頂でけっこう休憩したからか、調子良く下りて行ける。石の道だが、何となく登山道がどこかは分かるので、それ程立ち止まらずに行けた。

14:01 常念小屋に到着。今日の行程は、ここで終了。
小屋で受付を済ませる。3階の屋根裏のような部屋で、荷物を置く時に、天井に頭を打ち付けた…。

夕飯が17:50からなので、しばらく外のテーブル・ベンチで休憩。西から太陽が照り付ける。これくらの標高でも、まだこの時季は日射しが強い。あと、まぶしい…。

夕飯前、17時くらいに夕焼けが見えるかと、外に出た。あまりに寒くて、フリースとソフトシェルを取りに部屋に戻った。
着込んで西の空を見ると、雲が立ち込めていたが、太陽の光が当たると、小さな雲が虹のように輝いていて、幻想的だった。

17:50 夕食。何分か前から、皆、食堂前に並んでいた。

雑誌を読んで、20時頃就寝。
寝る前に外に星が出ているか見に行った。空の半分くらいは雲に覆われていたが、残り半分くらいには星空が広がっていた。

【2日目】
3:40 起床。モゾモゾ準備をしていたら、4:00に電気が点いて、消されなかった。確かに、2割くらいの人は起きて準備を始めていたが、誰が点けたか知らないが、流石に4時に点灯はあり得ないと思う。

4:27 出発。
思ったより、多くの人がもう歩き始めている。テントにも明かりがともっているし、常念岳にもヘッデンの光がチラチラと揺れている。

暗い中での岩場歩きは、道がよく分からず、思うように進まない。こっちかなと思って進んで行っても、正しい道ではなく、少し戻ったりして、調子が出ない。

空気は冷たいが、体は火照っている。鼻水がよく出て、いちいち鼻をかまなくちゃいけないのが面倒くさい。

多少ペースが速くても、人に付いていった方が楽だった。けど、一度、前の人が道を間違えて、当然のように同じ道を行ったので、トラバースする羽目になった。

左手側の空は、少しずつ明るくなってきている。山の陰になっていてよく見えないが、日の出が近付いているのだろう。少し焦る。

: 東側が望める所に出る。朝焼けが綺麗だ。この時間の美しさは、何物にも代えがたい。

最後、山頂の岩場を飛ぶように渡り、5: 常念岳山頂に到着。
もう既に十数名の先行者がいる。皆、写真を撮ったり、食事をしたりしている。

少しすると、槍ヶ岳のモルゲンロートが始まった。一瞬だったが、赤く染まった峻厳な峰は、また別の山のようだった。

5:50 日の出。目が焼けるのも構わず、見つめてしまう。

360°の眺望にもかかわらず、見えているのが何という山なのか分からず、山頂の同定板で同定作業。絵が正確で、非常に分かりやすかった。

6:30 十分に満喫したので、下山を開始する。

南側へ尾根伝いに蝶ヶ岳まで行くルート。まずは、どんどん下る。
途中、右を見ると、槍ヶ岳に月がかかっている。しばらく眺める。

他にも、少し食事したり、槍・穂高を眺めたり、絶景を満喫しながら下る。

途中、小ピークがいくつかあり、ついそれらの全てに登ってしまう。そうすると、またそのピークから眺める槍・穂高が素晴らしく、眺め入ってしまう。

こうして満喫しながら下りていたら、気付いたらけっこう時間が経っていた。しかし、GPSで現在地を確認しても、地図が標高でしかポイントが示されていなかったため、自分では現在地把握ができずにいた。

途中、蝶ヶ岳の方から来た人に訊いてみたら、「たぶんこの『浮き石に注意』という所くらいじゃないですかね」という返事。想定していたより、だいぶ手前だったので、愕然とする。

急ぐといっても、少し苦手とする下りで、岩の多い箇所。なかなかペースは上がらない。

8:37 2,512m地点で、常念岳の山域が終わり、蝶ヶ岳の山域に入る。予定より1h15分遅れ。

今までとは打って変わって、樹林帯を登っていく。
時折、急な登りもある。
登りの方がタイム縮められるので、頑張って登る。周りに山も見えないし…。

9:19 2,592mピークに到着。コースタイム60分を42分。それでも、予定より55分遅れ。
少し食べて、再出発。眺望のない所に長居は無用。

ここからは、どんどん下る。岩場ではなく、普通の土の道なので下りやすい。

9:50 下りきって、2,462m地点のコル。これから、いよいよ蝶槍を登る。
樹林帯を行く。けっこうな急斜面で、体が火照ってくるので、2枚でも寒くはない。

10:05頃 樹林帯を抜けると、常念岳の下りの時のような岩稜帯となる。
見晴らしも復活。槍ヶ岳は少し遠くなった。対して、穂高は近くなっている。

10:25 蝶槍に登頂。予定より25分遅れ。だいぶ短縮した!
少し気持ちに余裕ができ、穂高の異様な山塊を眺める。

ヘリが飛んできて、また崖近くまで接近している。昨日と同じ人の捜索だろうか。

穂高には、少し雲がかかってきた。

山頂から360°のぐるりをビデオで撮っていたところ、先程2,592mピークで見かけた方が写るのを気にしてよけて下さった。謝って、それがきっかけで少し話す。東京から2泊3日で来て、燕から縦走してきたとのこと。上高地に抜けて帰ると。電車だと出発地点・下山地点が同じでなくても良いから、幅が広がりますね。

結局ここでも、長居して、10:55再出発。
ここからは、広いなだらかな尾根道を歩く。

11: ヒュッテ手前の山座同定板で同定作業。風が強く、寒い。ソフトシェルを着る。

11:52 蝶ヶ岳ヒュッテに到着。スタッフが、屋根の上に布団を干していた。

11:56 蝶ヶ岳に登頂。 m。
少し食事をしていたら、先ほど蝶槍で会った方が、写真を撮ってほしいと。ここから、しばらく歓談する。また、山での良い出会いに恵まれた。感謝。

12:30 下山開始。
下り初めて少しすると、暑くなる。尾根では西側からの風が強かったが、東側に下ると風が遮られ、歩み続けることによる発熱で汗がにじんでくる。

枯れ木・枯れ草が生えた道が終わると、樹林帯に入る。つづら折れに道をどんどん下っていく。この辺りは、まだ体力が残っていて、調子良かった。

きちんとした木の板で作られた階段を下ったりしながら、下っていく。山肌をトラバースする箇所では、山腹の木々がよく見えた。紅葉という感じではなかった。木々の中に、少し黄葉が混じっている程度。

: 蝶沢を通過。
蝶槍や、常念岳がだいぶ遠くなった。

明瞭な目印がないので、まめうち平に着いたら一区切りとして、休憩しようと思って歩いていた。
しかし、なかなか辿り着かない。途中、けっこう来たと思っても、まだ標高2,000m地点だったり、ただ開けた場所だったり。
へろへろになりながら、14:15 まめうち平に到着。着くなり、丸太ベンチに座りこみ、グッタリ…。
それでも、到着が遅くなり暗くなってしまうので、早く先へ進まなければならない。
ちょうど後行者が座るスペースを探していたので、14:20 譲って再出発。

しかし、なかなかペースは上がらない。疲れが全身に及んでいる感じ。できる限りで頑張る。

15:03 恐竜の木。先日TVで見たところ。本当に恐竜そのもの。

途中、久しぶりの清廉な沢の流れと細かい霧に癒やされる。

今回、最初にして最後の吊り橋を渡る頃には、もう終わりがけ。道もなだらかになっている。重い足を少しずつ進める。

15:31 ようやく三股登山口に戻ってきた。
山ガール2人組×2が、登山口からタクシーに同乗していた。

 : 駐車場を通過。

臨時駐車場へ向かう途中、東京方面から来たという方と話した。帰りの中央道が渋滞になることが多いので、心配だという話だった。

: 臨時駐車場に到着。長かった…。

ほりでーゆ〜で疲れを癒やし、食事をして帰宅の途へ。

【まとめ】
常念岳は、槍ヶ岳・穂高連峰の前衛峰ではあるが、登りごたえのある山だった。
常念〜蝶ヶ岳は、絶景満喫。
次は、蝶から燕岳への縦走かな。

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この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳、常念山脈縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
常念岳−蝶ヶ岳(三股登山口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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