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ヤマレコ

記録ID: 1286383 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走白馬・鹿島槍・五竜

扇沢から針ノ木岳、赤沢岳、種池山荘を周回

日程 2017年10月08日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
扇沢駅無料駐車場
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間13分
休憩
52分
合計
9時間5分
S扇沢駅05:3006:30大沢小屋08:02針ノ木小屋08:2008:56針ノ木岳09:0909:38スバリ岳10:41赤沢岳10:4911:16鳴沢岳11:35新越山荘12:06岩小屋沢岳12:1013:01種池山荘13:1014:26柏原新道登山口14:35扇沢無料駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
針ノ木谷には雪渓が残っていましたが、登山道上にはほとんどありませんでした。
その他周辺情報・上原温泉
特に特徴のないお湯ですが400円で安い。
・大町山岳博物館
カモシカ、雷鳥などの剥製を使った動物の展示や、この辺りの北アルプスがかつてカルデラ火山であったことの説明がビデオで放映されていました。北アルプスの山々の岩石標本があったのは個人的に楽しかったです。

写真

扇沢駅をスタート。今日歩く稜線の上に月が出ています。
五時前にはすでにトロリーバスのチケット売り場前に行列が出来ていてびっくり。
2017年10月08日 05:29撮影 by iPhone 6, Apple
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扇沢駅をスタート。今日歩く稜線の上に月が出ています。
五時前にはすでにトロリーバスのチケット売り場前に行列が出来ていてびっくり。
駅の左手に針ノ木岳への登山口があります。登山届はネットから出しました。
2017年10月08日 05:41撮影 by iPhone 6, Apple
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駅の左手に針ノ木岳への登山口があります。登山届はネットから出しました。
前日の雨でどれだけ増水しているのか不安でしたが、今回のルート全般を通じて全く問題なかったです。あと、積雪や凍結についても、気温がこの時期にしては異様に高かったので全く杞憂に終わりました。
2017年10月08日 06:23撮影 by iPhone 6, Apple
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前日の雨でどれだけ増水しているのか不安でしたが、今回のルート全般を通じて全く問題なかったです。あと、積雪や凍結についても、気温がこの時期にしては異様に高かったので全く杞憂に終わりました。
大沢小屋の百瀬慎太郎レリーフ。彼の業績については大町山岳博物館に詳しい説明があります。今年は彼が登山案内人組合を設立してちょうど100周年の年だそうです。
2017年10月08日 06:30撮影 by iPhone 6, Apple
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大沢小屋の百瀬慎太郎レリーフ。彼の業績については大町山岳博物館に詳しい説明があります。今年は彼が登山案内人組合を設立してちょうど100周年の年だそうです。
針ノ木谷?を見上げます。ワクワクしてきますね。今日は気持ち的には楽勝の予定なんですがどうでしょう。
2017年10月08日 06:49撮影 by iPhone 6, Apple
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針ノ木谷?を見上げます。ワクワクしてきますね。今日は気持ち的には楽勝の予定なんですがどうでしょう。
水量問題なし。つくりもしっかり。このルートは小さな沢の横断がいくつかありましたが、どれも問題なく飛び石等を伝うことで渡れます。増水時は注意。
2017年10月08日 06:53撮影 by iPhone 6, Apple
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水量問題なし。つくりもしっかり。このルートは小さな沢の横断がいくつかありましたが、どれも問題なく飛び石等を伝うことで渡れます。増水時は注意。
向かって左側(右岸)にルートがついています。やや心もとない。
2017年10月08日 06:56撮影 by iPhone 6, Apple
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向かって左側(右岸)にルートがついています。やや心もとない。
崩壊しつつある雪渓がまだ残っていますが、ルート上にはほとんどありません。以前まだたっぷり雪渓があるときに一度登りましたが、まったく違う風景です。
2017年10月08日 07:04撮影 by iPhone 6, Apple
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崩壊しつつある雪渓がまだ残っていますが、ルート上にはほとんどありません。以前まだたっぷり雪渓があるときに一度登りましたが、まったく違う風景です。
一カ所だけ幅と水量が多く、少し渡る場所を探した沢がありました。正規ルートの少し上流側から横断可能です。
2017年10月08日 07:10撮影 by iPhone 6, Apple
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一カ所だけ幅と水量が多く、少し渡る場所を探した沢がありました。正規ルートの少し上流側から横断可能です。
見下ろすと正面には爺ヶ岳。余裕があれば登頂しようと思っていましたが、ありませんでした。すでに登頂済みだったこともあり、またの機会にします。
2017年10月08日 07:11撮影 by iPhone 6, Apple
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見下ろすと正面には爺ヶ岳。余裕があれば登頂しようと思っていましたが、ありませんでした。すでに登頂済みだったこともあり、またの機会にします。
谷が一カ所だけ狭くなっていますが心配無用です。ここは右側から岩場を登って迂回します(いわゆる高巻くというやつ)。
2017年10月08日 07:12撮影 by iPhone 6, Apple
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谷が一カ所だけ狭くなっていますが心配無用です。ここは右側から岩場を登って迂回します(いわゆる高巻くというやつ)。
これです。特に問題なく通過できます。
2017年10月08日 07:12撮影 by iPhone 6, Apple
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これです。特に問題なく通過できます。
そして、その高巻いた場所から見る、雪渓の全貌が面白かったです。これをみると、通常雪渓が外見上完全であっても中央を決して歩いてはいけない理由がよくわかりますね。もちろん沢によってはどこを歩くべきかは当然変わってきますが。
2017年10月08日 07:16撮影 by iPhone 6, Apple
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そして、その高巻いた場所から見る、雪渓の全貌が面白かったです。これをみると、通常雪渓が外見上完全であっても中央を決して歩いてはいけない理由がよくわかりますね。もちろん沢によってはどこを歩くべきかは当然変わってきますが。
針木峠までの最後の詰めです。崩壊地をつづら折れで登っていきました。今日はいい天気で暑いです。
2017年10月08日 07:50撮影 by iPhone 6, Apple
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針木峠までの最後の詰めです。崩壊地をつづら折れで登っていきました。今日はいい天気で暑いです。
針木峠着(2536m)。スタートから二時間半。
先週登った槍ヶ岳方面などが全てが見渡せる素晴らしい天気です。ここでコロッケパンを食べて針木岳(2820m)への登りに備えます。
最近山で何を食べたらいいかよくわからなくなってきたので、
一度よく研究する必要を感じています(いまさら)。
2017年10月08日 08:02撮影 by iPhone 6, Apple
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針木峠着(2536m)。スタートから二時間半。
先週登った槍ヶ岳方面などが全てが見渡せる素晴らしい天気です。ここでコロッケパンを食べて針木岳(2820m)への登りに備えます。
最近山で何を食べたらいいかよくわからなくなってきたので、
一度よく研究する必要を感じています(いまさら)。
これから行く稜線を望む。こうしてみると意外と短い距離のような気がしました。標識には新越乗越山荘まで4時間とあり、そんなにかかるかよ、二時間程度だろと舐めてましたが、、、。
2017年10月08日 08:20撮影 by iPhone 6, Apple
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これから行く稜線を望む。こうしてみると意外と短い距離のような気がしました。標識には新越乗越山荘まで4時間とあり、そんなにかかるかよ、二時間程度だろと舐めてましたが、、、。
すこしのぼったところからテント場を見下ろす。山荘から少し登ったところにあります。
2017年10月08日 08:24撮影 by iPhone 6, Apple
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すこしのぼったところからテント場を見下ろす。山荘から少し登ったところにあります。
針ノ木岳。
展望はますます素晴らしくなりました。
2017年10月08日 08:56撮影 by iPhone 6, Apple
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針ノ木岳。
展望はますます素晴らしくなりました。
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特に、この立山と剱岳の圧倒的な眺め。これから行く種池山荘までのルートでこの風景がずっと眺められます。あまり変わり映えはしませんが、このルートほどこの二つの名山の雄姿を満喫できる場所はないでしょう。
2017年10月08日 09:01撮影 by iPhone 6, Apple
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特に、この立山と剱岳の圧倒的な眺め。これから行く種池山荘までのルートでこの風景がずっと眺められます。あまり変わり映えはしませんが、このルートほどこの二つの名山の雄姿を満喫できる場所はないでしょう。
これからこなすアップダウンを眺める。
楽しそうな稜線歩きに見えますが、急斜面ザレ場ありで、見た目ほど歩きやすくはなかったです(ありがち)。
2017年10月08日 08:58撮影 by iPhone 6, Apple
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これからこなすアップダウンを眺める。
楽しそうな稜線歩きに見えますが、急斜面ザレ場ありで、見た目ほど歩きやすくはなかったです(ありがち)。
針ノ木岳を見返す。
特にこの下りはザレ場が多く、足場がとても不安定です。
2017年10月08日 09:19撮影 by iPhone 6, Apple
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針ノ木岳を見返す。
特にこの下りはザレ場が多く、足場がとても不安定です。
ズバリ岳。
2017年10月08日 09:32撮影 by iPhone 6, Apple
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ズバリ岳。
あらためてスバリ岳から大展望を満喫。
2017年10月08日 09:38撮影 by iPhone 6, Apple
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あらためてスバリ岳から大展望を満喫。
全体を通してかなり崩壊が進んだ場所が多いなと感じました。この周辺はかつてカルデラ湖だったそうで、今でも隆起が続いているらしい。
2017年10月08日 10:06撮影 by iPhone 6, Apple
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全体を通してかなり崩壊が進んだ場所が多いなと感じました。この周辺はかつてカルデラ湖だったそうで、今でも隆起が続いているらしい。
赤沢岳。
さすがに脚が疲れてきましたが、まだまだ先は長いです。
こういう時は一番楽に登れるリズムをつかむことが大切。
2017年10月08日 10:41撮影 by iPhone 6, Apple
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赤沢岳。
さすがに脚が疲れてきましたが、まだまだ先は長いです。
こういう時は一番楽に登れるリズムをつかむことが大切。
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鳴沢岳。
意外とあっさり登頂。
針木峠からはるばる来た道を振り返る。槍も見えます。
2017年10月08日 11:16撮影 by iPhone 6, Apple
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鳴沢岳。
意外とあっさり登頂。
針木峠からはるばる来た道を振り返る。槍も見えます。
新越乗越山荘。針木峠から3時間程度かかりました。
すでに閉まっており、倉庫のようにひっそりしています。
素通りします。
2017年10月08日 11:35撮影 by iPhone 6, Apple
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新越乗越山荘。針木峠から3時間程度かかりました。
すでに閉まっており、倉庫のようにひっそりしています。
素通りします。
岩小屋沢岳。
だいぶペースが落ちてきましたが、まだまだいけます。
剱岳がかなり大きく感じられるようになってきました。剱には一度しか登頂していないので、今度は早月尾根から登りたいですね。
2017年10月08日 12:06撮影 by iPhone 6, Apple
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岩小屋沢岳。
だいぶペースが落ちてきましたが、まだまだいけます。
剱岳がかなり大きく感じられるようになってきました。剱には一度しか登頂していないので、今度は早月尾根から登りたいですね。
崩壊急斜面を覗き込む。
2017年10月08日 12:17撮影 by iPhone 6, Apple
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崩壊急斜面を覗き込む。
崩壊地とハイマツの植生の境界を歩きます。右上に目標の種池山荘が見えます。ペンションのような色合いが珍しい。
2017年10月08日 12:22撮影 by iPhone 6, Apple
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崩壊地とハイマツの植生の境界を歩きます。右上に目標の種池山荘が見えます。ペンションのような色合いが珍しい。
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種池山荘の手前で不意打ちの登りがありましたが、なんとか到着。手前にはテント場がありました。
2017年10月08日 13:00撮影 by iPhone 6, Apple
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種池山荘の手前で不意打ちの登りがありましたが、なんとか到着。手前にはテント場がありました。
いきなりかなりの人込みになりました。
針木峠から4時間半。なんとか脚が痙攣することなくここまでこられて一安心。大展望をいやというほど味わえたので爺ヶ岳はパスし、あとは扇沢の駐車場まで1000m下るのみです。
2017年10月08日 13:01撮影 by iPhone 6, Apple
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いきなりかなりの人込みになりました。
針木峠から4時間半。なんとか脚が痙攣することなくここまでこられて一安心。大展望をいやというほど味わえたので爺ヶ岳はパスし、あとは扇沢の駐車場まで1000m下るのみです。
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黄葉まっさかりなのはいいのですが、とにかく暑いです。
黄葉に見合った爽やかさがまったくありません。風もない。
足場は岩が濡れていて滑りやすいところが多かったです。
2017年10月08日 13:24撮影 by iPhone 6, Apple
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黄葉まっさかりなのはいいのですが、とにかく暑いです。
黄葉に見合った爽やかさがまったくありません。風もない。
足場は岩が濡れていて滑りやすいところが多かったです。
到着。
思ったより疲れたというのが正直な印象ですが、終始展望がすばらしく、疲れを忘れさせてくれるルートでした。
2017年10月08日 14:35撮影 by iPhone 6, Apple
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到着。
思ったより疲れたというのが正直な印象ですが、終始展望がすばらしく、疲れを忘れさせてくれるルートでした。
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撮影機材:

感想/記録

とにかく天気が良くて暑すぎたくらいでした。
このルートの魅力は何といっても、稜線上から終始、屏風のように聳え立つ立山と剱岳を崇められることです。立山へは黒部ダムから周回で登らなければと思わせてくれました。
黄葉はあまりお目当てではありませんでしたが、
柏原新道ではそこそこ楽しむことができてよかったです。
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