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Yamareco

記録ID: 1289302
全員に公開
ハイキング
甲信越

雨飾山(紅葉!雨飾高原キャンプ場からのピストン)

2017年10月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:05
距離
7.9km
登り
978m
下り
972m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
1:15
合計
5:02
9:32
35
10:07
10:08
17
10:25
10:26
9
10:35
10:36
47
11:23
11:23
12
11:35
12:46
20
13:06
13:06
36
13:42
13:42
7
13:49
13:50
13
14:03
14:03
29
14:32
14:32
2
14:34
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長野自動車道「安曇野」ICを降りて、国道148号線に乗り、大町、白馬村を経由して小谷村へ。小谷温泉口を右折(トンネルとトンネルの間に信号あり)して、雨飾高原キャンプ場へ。
駐車場…雨飾高原キャンプ場前の無料駐車場が約50台、300mほど下に約30台の無料駐車場あり。
トイレ…雨飾高原キャンプ場前の無料駐車場に水洗トイレあり(紙あり)
バッジ…雨飾高原キャンプ場売店(500円)、コーラ500mlペットボトル200円
キャンプ場前の駐車場に5時前に到着し、残りスペース2台でした。5時には満車に。
コース状況/
危険箇所等
序盤から直登ぎみの急登が続きますが、大きな石がゴロゴロしていたり、段差が大きな所が随所にあります。途中大きな沢に出ますがその先が本格的な急登が始まるので、沢で一度休憩してから挑むと良いかと思います。ここでも直登ぎみなのは変わらず斜度がきつくなります。クサリ場はありませんが、垂直に近い斜面に木の梯子がかけてある所があります。さらに狭く急な岩場もあり、各所で渋滞していました。コースタイムが短いのに早朝に出発する人がいるのはこれを避けるためなんだと分かりました。
山頂で皆さん帰りが怖いよねと言っていました。自分達もそう思っていたのですが、下山してみるとそれほどでもありませんでした。いつもはこんな急な所登ってきたの?と思う事が多いのですが、そう感じる事もなく、降りてしまいました。ただ、前日の雨で、石も根っ子も梯子も木道も濡れていて滑りやすく、道中唯一まっ平らな道はグッチョグチョ。登山口に用意されていた靴の洗い場の意味を思い知らされました。長靴で登っている人をちらほら見かけました。
雨飾高原キャンプ場駐車場に水洗のトイレがあります。建物の左右に靴の洗い場があります。駐車場には中央部にパイロンが置いてありますが、パイロンとパイロンの間に紐がかけてあり、暗いうちに来ると見ずらいので気づかずまたぐと絡まりそうです。
2017年10月14日 09:13撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 9:13
雨飾高原キャンプ場駐車場に水洗のトイレがあります。建物の左右に靴の洗い場があります。駐車場には中央部にパイロンが置いてありますが、パイロンとパイロンの間に紐がかけてあり、暗いうちに来ると見ずらいので気づかずまたぐと絡まりそうです。
駐車場からキャンプ場の管理棟が2段上に見えます。1段目はテント場。帰りにバッジを買いに行く予定です。
2017年10月14日 09:24撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 9:24
駐車場からキャンプ場の管理棟が2段上に見えます。1段目はテント場。帰りにバッジを買いに行く予定です。
トイレ脇の奥が登山道入口のようです。
2017年10月14日 09:25撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 9:25
トイレ脇の奥が登山道入口のようです。
案内図が置いてあったので撮りました。
2017年10月14日 09:26撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 9:26
案内図が置いてあったので撮りました。
登山道の先は霧に包まれています。
最初は緩く下って行く感じのようです。
2017年10月14日 09:26撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 9:26
登山道の先は霧に包まれています。
最初は緩く下って行く感じのようです。
携帯トイレの回収ボックスがありました。
2017年10月14日 09:27撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 9:27
携帯トイレの回収ボックスがありました。
昨日の雨のせいでしょうか、平たんな土の道はグチャグチャしています。
2017年10月14日 09:27撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 9:27
昨日の雨のせいでしょうか、平たんな土の道はグチャグチャしています。
しばらくは遊歩道のような平らな道をすすんでいきます。
2017年10月14日 09:31撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 9:31
しばらくは遊歩道のような平らな道をすすんでいきます。
小川の水がとてもキレイで、イワナが泳いているの
が見えました。
ここは禁漁区となっているようです。
2017年10月14日 09:32撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 9:32
小川の水がとてもキレイで、イワナが泳いているの
が見えました。
ここは禁漁区となっているようです。
木道をどんどん先に進んでいきます。
2017年10月14日 09:33撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 9:33
木道をどんどん先に進んでいきます。
途中木道であってもグチャグチャになっていました。
2017年10月14日 09:36撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 9:36
途中木道であってもグチャグチャになっていました。
平たんな道が終わったかと思うと、急な登りが始まります。
2017年10月14日 09:40撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 9:40
平たんな道が終わったかと思うと、急な登りが始まります。
急な登りが続きますが、紅葉に包まれた登山道になってきました。紅葉がきれいで立ち止まっては写真を撮ってしまいます。
2017年10月14日 09:43撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 9:43
急な登りが続きますが、紅葉に包まれた登山道になってきました。紅葉がきれいで立ち止まっては写真を撮ってしまいます。
緑と黄色とオレンジ色が混交わっています。
2017年10月14日 09:45撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 9:45
緑と黄色とオレンジ色が混交わっています。
急な直登を繰り返す登山道。木の梯子があったりもします。
2017年10月14日 09:47撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 9:47
急な直登を繰り返す登山道。木の梯子があったりもします。
オレンジ色の中をどんどん進んでいきます。
2017年10月14日 09:53撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 9:53
オレンジ色の中をどんどん進んでいきます。
オレンジ一色!まだあまり葉は落ちていないようで、オレンジ色の密度が濃いです。
2017年10月14日 10:02撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 10:02
オレンジ一色!まだあまり葉は落ちていないようで、オレンジ色の密度が濃いです。
ブナ平に到着。登山道の落ち葉もオレンジ、見上げてもオレンジ、一面紅葉の世界です。
2017年10月14日 10:03撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 10:03
ブナ平に到着。登山道の落ち葉もオレンジ、見上げてもオレンジ、一面紅葉の世界です。
石がゴロゴロ転がっている所もありました。
足場が悪いので足首をグッキリしないよう慎重に。
2017年10月14日 10:06撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 10:06
石がゴロゴロ転がっている所もありました。
足場が悪いので足首をグッキリしないよう慎重に。
かなり急なところもありました。
2017年10月14日 10:16撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 10:16
かなり急なところもありました。
急な登りが続く中、やっと平たんな道になったと思ったら、グッチャグチャの泥道に…
2017年10月14日 10:18撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 10:18
急な登りが続く中、やっと平たんな道になったと思ったら、グッチャグチャの泥道に…
泥道を抜けてしばらく進むと、突然山頂方面の視界が開けた場所に出てきました。辺り一面紅葉が広がっています。丁度見頃かもしれません。
2017年10月14日 10:23撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 10:23
泥道を抜けてしばらく進むと、突然山頂方面の視界が開けた場所に出てきました。辺り一面紅葉が広がっています。丁度見頃かもしれません。
同じ場所で撮ったスマホの写真の方が綺麗…
デジカメ買い換えようかなと思ってしまいます。
2017年10月14日 10:29撮影 by  SO-01G, Sony
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10/14 10:29
同じ場所で撮ったスマホの写真の方が綺麗…
デジカメ買い換えようかなと思ってしまいます。
いったん沢に向かって降りて行きます。
2017年10月14日 10:28撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 10:28
いったん沢に向かって降りて行きます。
沢から山頂方面を見ると、、山頂は手前の山で見えないようです。
2017年10月14日 10:29撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 10:29
沢から山頂方面を見ると、、山頂は手前の山で見えないようです。
沢には、休憩している方がたくさんいました。
休憩することなく先に進みます。
2017年10月14日 10:31撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 10:31
沢には、休憩している方がたくさんいました。
休憩することなく先に進みます。
なんと!さっきまでの急な登りを越えるさらならる急な登り!そして直登!
2017年10月14日 10:34撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 10:34
なんと!さっきまでの急な登りを越えるさらならる急な登り!そして直登!
石がゴロゴロしていて歩きにくい急登。
沢の右側を登っています。
2017年10月14日 10:35撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 10:35
石がゴロゴロしていて歩きにくい急登。
沢の右側を登っています。
沢の右側は紅葉の世界だったのを先ほど見たばかり。紅葉のど真ん中を、ひーひー言いながら登っているのです。あー、延々と続く急な登り。
2017年10月14日 10:39撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 10:39
沢の右側は紅葉の世界だったのを先ほど見たばかり。紅葉のど真ん中を、ひーひー言いながら登っているのです。あー、延々と続く急な登り。
さらに角度が増した場所も。
2017年10月14日 10:42撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 10:42
さらに角度が増した場所も。
粘土質で滑りやすい急な登りもあります。
2017年10月14日 10:44撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 10:44
粘土質で滑りやすい急な登りもあります。
視界が開けた場所から紅葉を楽しむことができました。紅い!
2017年10月14日 10:47撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 10:47
視界が開けた場所から紅葉を楽しむことができました。紅い!
岩の急登が増えてきました。少し濡れているので帰りが少し心配です。
2017年10月14日 10:57撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 10:57
岩の急登が増えてきました。少し濡れているので帰りが少し心配です。
岩が大きく、大きな段差になってきました。
2017年10月14日 11:02撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 11:02
岩が大きく、大きな段差になってきました。
垂直に近い場所には梯子が。ここの梯子は渋滞スポットになっていました。
2017年10月14日 11:08撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 11:08
垂直に近い場所には梯子が。ここの梯子は渋滞スポットになっていました。
真っ直ぐに続くガレ場の急登。ずっと先には階段が見えます。
2017年10月14日 11:10撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 11:10
真っ直ぐに続くガレ場の急登。ずっと先には階段が見えます。
ガレ場もハードになってきました。どこを登るが楽か?どこも同じでした…
2017年10月14日 11:14撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 11:14
ガレ場もハードになってきました。どこを登るが楽か?どこも同じでした…
あ、この急な登りが終わりそうな気配です。
2017年10月14日 11:15撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 11:15
あ、この急な登りが終わりそうな気配です。
笹平に到着!だいぶ頑張りました。
2017年10月14日 11:17撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 11:17
笹平に到着!だいぶ頑張りました。
霧に包まれていますが、笹薮の稜線を気持ちよく進みます。
この先、の山頂手前にも渋滞スポットが。そして写真を撮ろうにも人がいっぱいで撮るのをやめました。
2017年10月14日 11:21撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 11:21
霧に包まれていますが、笹薮の稜線を気持ちよく進みます。
この先、の山頂手前にも渋滞スポットが。そして写真を撮ろうにも人がいっぱいで撮るのをやめました。
山頂に到着しました!あ、向こうの山が見える!
2017年10月14日 11:38撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 11:38
山頂に到着しました!あ、向こうの山が見える!
白馬岳から雪倉岳まで稜線が雲の合間に見えました。
あっという間に見えなくなってしまった…
2017年10月14日 11:40撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 11:40
白馬岳から雪倉岳まで稜線が雲の合間に見えました。
あっという間に見えなくなってしまった…
三角点でしろたんストラップ。
2017年10月14日 11:43撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 11:43
三角点でしろたんストラップ。
ヤマレコネームがshirotankyuなので、しろたんストラップを買って山で撮り始めて3座目。
99座目という方や100座目という方がいる中、ストラップが3座目とは苦笑いしかできません。
2017年10月14日 11:44撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 11:44
ヤマレコネームがshirotankyuなので、しろたんストラップを買って山で撮り始めて3座目。
99座目という方や100座目という方がいる中、ストラップが3座目とは苦笑いしかできません。
今日もウインナーラーメン。
1人前で水を400ml使います。
2017年10月14日 12:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 12:04
今日もウインナーラーメン。
1人前で水を400ml使います。
そしてランチパックとコーヒーです。
1杯水を180ml使います。
2017年10月14日 12:23撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 12:23
そしてランチパックとコーヒーです。
1杯水を180ml使います。
下山時に山頂の様子を見てみると、まだいっぱい人がいました。
2017年10月14日 12:45撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 12:45
下山時に山頂の様子を見てみると、まだいっぱい人がいました。
登っているときに人がいっぱいで撮れなかった場所を撮りながら下山します。
2017年10月14日 12:51撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 12:51
登っているときに人がいっぱいで撮れなかった場所を撮りながら下山します。
こんな稜線通ったなぁ、でも人がいっぱいだったと思いながらスタスタ進みます。
2017年10月14日 12:56撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 12:56
こんな稜線通ったなぁ、でも人がいっぱいだったと思いながらスタスタ進みます。
雨飾山荘への分岐。登って来た時は多くの人が休憩していましたが、誰もいません。雨飾山荘から登って来た人ってどれくらいいるのかなぁ。
2017年10月14日 12:58撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 12:58
雨飾山荘への分岐。登って来た時は多くの人が休憩していましたが、誰もいません。雨飾山荘から登って来た人ってどれくらいいるのかなぁ。
霧の稜線をテンポよく進みます。
2017年10月14日 13:00撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 13:00
霧の稜線をテンポよく進みます。
急な下りの途中で、振り返って一枚。特徴のあるピークです。
2017年10月14日 13:12撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 13:12
急な下りの途中で、振り返って一枚。特徴のあるピークです。
急な下り坂を進んでいきますが、段差の幅が下るには丁度いいのか、下りやすかったです。
2017年10月14日 13:16撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 13:16
急な下り坂を進んでいきますが、段差の幅が下るには丁度いいのか、下りやすかったです。
ひーひー言いながら登っていたためか、まったく気が付かなかった紅葉を下りではいっぱい楽しみました。
2017年10月14日 13:21撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 13:21
ひーひー言いながら登っていたためか、まったく気が付かなかった紅葉を下りではいっぱい楽しみました。
紅と黄色が並び合っていて綺麗です。
2017年10月14日 13:27撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 13:27
紅と黄色が並び合っていて綺麗です。
紅葉のトンネルを下って行きます。
2017年10月14日 13:31撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 13:31
紅葉のトンネルを下って行きます。
沢まで降りてきました。
2017年10月14日 13:36撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 13:36
沢まで降りてきました。
沢から少し登り返して行きます。
2017年10月14日 13:39撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 13:39
沢から少し登り返して行きます。
あー、忘れてた。このグチャグチャ道。
行きよりもグチャグチャ。靴がいっきにドロドロに。
2017年10月14日 13:43撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 13:43
あー、忘れてた。このグチャグチャ道。
行きよりもグチャグチャ。靴がいっきにドロドロに。
木道が、、、滑ります。ツーーーっ!と。
2017年10月14日 13:58撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 13:58
木道が、、、滑ります。ツーーーっ!と。
石も滑るので慎重に進みます。
2017年10月14日 14:00撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 14:00
石も滑るので慎重に進みます。
再び紅葉の世界に入って行きます。
2017年10月14日 14:11撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 14:11
再び紅葉の世界に入って行きます。
オレンジ色が折り重なって、ずーっと先まで続いています。なんて綺麗なんだろう。一番いいときに来てしまったのかもれません。
2017年10月14日 14:14撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 14:14
オレンジ色が折り重なって、ずーっと先まで続いています。なんて綺麗なんだろう。一番いいときに来てしまったのかもれません。
紅葉だけでなく、緑の世界も綺麗です。
2017年10月14日 14:23撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 14:23
紅葉だけでなく、緑の世界も綺麗です。
靴をだいぶ汚して登山口に戻ってきました。
2017年10月14日 14:27撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 14:27
靴をだいぶ汚して登山口に戻ってきました。
キャンプ場管理棟に行き、バッジとコーラを買いました。
2017年10月14日 14:52撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/14 14:52
キャンプ場管理棟に行き、バッジとコーラを買いました。
なかなか良いデザインのバッジです。
2017年10月14日 15:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/14 15:04
なかなか良いデザインのバッジです。

装備

備考 shirotankyu:アミノバイタル500ml、ポカリスエット500ml、水500ml×2、水筒800ml
shirotankyu2:アミノバイタル500ml、ポカリスエット500ml、水500ml
水筒800mlは調理に利用、水500mlをコーヒーに利用。
shirotankyu:水500ml余す、shirotankyu2:水500ml余す

感想

コースタイムが往復6時間半と短く、距離も短いので楽に登れる山と思いきや、急登の連続でまったく楽に登れない山でした。
距離と標高差を見れば、何となく急なことは察しがつくし、用意した地形図を見れば等高線の幅が狭いことからも察しがつくのですが…つづら折りがなく、休むことなく登り続けていたら、かなり疲れました。足は元気に動いていたので不思議です。
狭く急な所が多く、団体さんも多い山のようなので、渋滞は必至だと思いました。下ってくる人達を待っていたら、下からも登ってくる人達と合わさって、身動きが取れずデッドロックしかける場面も。
今、紅葉がいい具合いなので、これを見に多くの方が訪れるのも渋滞が発生する要因の一つだと思いました。
山頂は常に人がいっぱいで賑やかでした。百名山99座目という方もいたし、100座登頂という方もいました。周囲は雲に覆われ眺望はありませんでしたが、皆さんにこやかで雰囲気が良かったです。
帰り道はあまり急に思わなかったのが不思議で、もしかしたら下るには丁度よい段差だったのかもしれません。でもこれは個人差がある事なので、皆さん感じ方はそれぞれだと思います。
グッチョグチョの所はもしかして、前日が雨とか関係なくいつも?なんて思いました。
また登りたいのですが、夏は無理そう…標高低くてあの急登は、暑さと湿度ですぐにバテててしまいそう。今日のように涼しい中の登山であれば水も少なくて済みそうですが、夏は水をいっぱい持って行かないと。そうするとザックが重くなってますますバテてしまいそう…

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コメント

初めまして
山頂でしろたんストラップの撮影中、見ましたよ(^^)
登山道はドロドロでしたが、紅葉は良かったですね!
ピンバッジ売っているのですね、情報ありがとうございます。
お疲れ様でした。
2017/10/15 11:35
Re: 初めまして
初めまして。コメントありがとうごさいます。
山頂はとても賑わっていて、写真を撮られる方も多かったので、もしかしたら私のヤマレコを見て、あーっ!撮ってた撮ってたと思う方がいるかもと思っていました。
どこかの山でお会いしたときに、あの時も!とお話しするきっかけになるかも知れませんね。
2017/10/15 18:22
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無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
雨飾山、小谷ルート
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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