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Yamareco

記録ID: 1300215
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

南八ヶ岳(阿弥陀岳 赤岳)晴天なり!

2017年11月03日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:50
距離
15.2km
登り
1,569m
下り
1,565m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
3:04
合計
9:49
距離 15.2km 登り 1,569m 下り 1,572m
6:38
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0
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ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘の駐車場を利用。三連休の初日なので、満車も覚悟していましたが、夏山のトップシーズンほどの混雑はありませんでした。6時過ぎの到着でも余裕で停められました。駐車料金 日帰り1000円
コース状況/
危険箇所等
●美濃戸口から行者小屋までは、苔生した樹林帯を気持ちよく歩きながら、徐々に高度を上げていきます。
●行者小屋から中岳のコルを目指し、ジグザグに斜面をトラバースしながら高度を稼ぎます。途中、倒木やロープが設置された急登が行く手を阻みますが、慎重に対応すれば特に危険はありません。
●阿弥陀岳は登りも下りも落石注意です。
●文三郎尾根との分岐まで続くジグザグの登りを、いかにスタミナを温存して攻略できるか?以前、スタミナを消耗しすぎて、そのあと赤岳山頂に続く鎖場の楽しさが半減してしまった苦い経験有り。ということで、今回は「ゆっくりとぼとぼ」を意識して登りました。
その他周辺情報 原村のもみの湯で汗を流しました。500円と聞いていましたが、300円で利用できました。洗い場待ちの行列ができるほどの混雑ぶりでした。
軽く寝坊してしまい、計画より1時間遅い出発となってしまいました。
2017年11月03日 06:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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軽く寝坊してしまい、計画より1時間遅い出発となってしまいました。
南沢から阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳を縦走し、北沢で戻る計画も、日没考慮しコース短縮を決断!
2017年11月03日 06:44撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 6:44
南沢から阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳を縦走し、北沢で戻る計画も、日没考慮しコース短縮を決断!
雪はありませんが、所々凍ってます。
2017年11月03日 07:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 7:41
雪はありませんが、所々凍ってます。
苔も夏山シーズンより心なしか落ち着いた印象。
2017年11月03日 07:43撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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苔も夏山シーズンより心なしか落ち着いた印象。
汗だくになることもなく、気持ちいい樹林帯歩きが続きます。
2017年11月03日 07:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 7:47
汗だくになることもなく、気持ちいい樹林帯歩きが続きます。
出発した時から随分冷えるなあとは思っていましたが、まさか沢が全面結氷しているとは。
2017年11月03日 07:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 7:59
出発した時から随分冷えるなあとは思っていましたが、まさか沢が全面結氷しているとは。
ヘリポートまで来ると、行者小屋まであとわずか。
2017年11月03日 08:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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ヘリポートまで来ると、行者小屋まであとわずか。
たっぷり2時間をかけて休憩ポイントの行者小屋までやって来ました。
2017年11月03日 08:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 8:47
たっぷり2時間をかけて休憩ポイントの行者小屋までやって来ました。
見上げれば、主峰赤岳のシルエット。
2017年11月03日 08:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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見上げれば、主峰赤岳のシルエット。
最初にアタック予定の阿弥陀岳。雲ひとつない晴天に思わずニンマリ!
2017年11月03日 08:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 8:47
最初にアタック予定の阿弥陀岳。雲ひとつない晴天に思わずニンマリ!
中岳のコルを目指し登り始めると、目の前に横岳の絶景が!
2017年11月03日 09:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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中岳のコルを目指し登り始めると、目の前に横岳の絶景が!
赤岳はラスボスの風格!
2017年11月03日 09:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 9:38
赤岳はラスボスの風格!
まずは阿弥陀岳から攻略します。
2017年11月03日 09:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 9:38
まずは阿弥陀岳から攻略します。
コルに出て真っ先に目に飛び込んで来たのが、美しい富士の山容!裾野までバッチリ!流れる様なラインはまさに芸術品⁉︎
2017年11月03日 09:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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コルに出て真っ先に目に飛び込んで来たのが、美しい富士の山容!裾野までバッチリ!流れる様なラインはまさに芸術品⁉︎
コルにザックをデポし、身軽な状態で阿弥陀岳の頂きに到着!
2017年11月03日 10:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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コルにザックをデポし、身軽な状態で阿弥陀岳の頂きに到着!
赤岳を背にハイチーズ!
2017年11月03日 10:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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赤岳を背にハイチーズ!
これ三角点?なぜ赤い?本当に三角点?
2017年11月03日 10:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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これ三角点?なぜ赤い?本当に三角点?
八ヶ岳連峰最高峰の赤岳。
2017年11月03日 10:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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八ヶ岳連峰最高峰の赤岳。
八ヶ岳連峰第2位の横岳。
2017年11月03日 10:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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八ヶ岳連峰第2位の横岳。
爆裂火口の硫黄岳。
2017年11月03日 10:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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爆裂火口の硫黄岳。
そして日本一の山、富士山!
2017年11月03日 10:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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そして日本一の山、富士山!
親切な方に撮っていただきました。ありがとうございました。
2017年11月03日 10:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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親切な方に撮っていただきました。ありがとうございました。
御嶽山、乗鞍岳方面。
2017年11月03日 10:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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御嶽山、乗鞍岳方面。
南アルプス方面。
2017年11月03日 10:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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南アルプス方面。
そういえば、初雪化粧の雪はすっかり溶けてしまったみたいですね。
2017年11月03日 10:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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そういえば、初雪化粧の雪はすっかり溶けてしまったみたいですね。
どこまでも続く北アルプスの全景!
2017年11月03日 10:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 10:17
どこまでも続く北アルプスの全景!
槍穂方面。
2017年11月03日 10:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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槍穂方面。
百名山の蓼科山。
2017年11月03日 10:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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百名山の蓼科山。
左から五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳、小蓮華山、白馬乗鞍岳。
2017年11月03日 10:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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左から五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳、小蓮華山、白馬乗鞍岳。
次の目的地は、主峰赤岳の頂き!
2017年11月03日 10:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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次の目的地は、主峰赤岳の頂き!
横岳は、時間の都合で断念!
2017年11月03日 10:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 10:19
横岳は、時間の都合で断念!
硫黄岳は、さらに先にあるのでもちろん断念!
2017年11月03日 10:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 10:19
硫黄岳は、さらに先にあるのでもちろん断念!
結構切り立ってます!下りは、石を落とさない様、細心の注意で足を置いていきます。
2017年11月03日 10:26撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 10:26
結構切り立ってます!下りは、石を落とさない様、細心の注意で足を置いていきます。
さっき寄った行者小屋を眼下に発見!
2017年11月03日 10:43撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 10:43
さっき寄った行者小屋を眼下に発見!
阿弥陀岳と赤岳の間にある中岳の山頂に到着。通過するだけではもったいない眺望です。
2017年11月03日 10:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 10:52
阿弥陀岳と赤岳の間にある中岳の山頂に到着。通過するだけではもったいない眺望です。
このザレたジグザグの登りが、いがいと踏ん張りが利かず地味に体力を奪うんです。
2017年11月03日 10:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 10:52
このザレたジグザグの登りが、いがいと踏ん張りが利かず地味に体力を奪うんです。
なんとか分岐まで来ました。結構しんどかった。
2017年11月03日 11:15撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 11:15
なんとか分岐まで来ました。結構しんどかった。
来た道(阿弥陀岳方面)を振り返ると、これがなかなかカッコいい景色!
2017年11月03日 11:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 11:16
来た道(阿弥陀岳方面)を振り返ると、これがなかなかカッコいい景色!
横岳山頂と大同心、小同心。カッコいいの一言!
2017年11月03日 11:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 11:16
横岳山頂と大同心、小同心。カッコいいの一言!
待ってろよ!赤岳!息を整えたらすぐ行くぜ!
2017年11月03日 11:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 11:17
待ってろよ!赤岳!息を整えたらすぐ行くぜ!
赤岳山頂直下の鎖場に到着。なんだか楽しそう。
2017年11月03日 11:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 11:38
赤岳山頂直下の鎖場に到着。なんだか楽しそう。
夢中で岩をよじ登り、気がつけば山頂目前の最後のセクションを残すのみに!
2017年11月03日 11:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 11:52
夢中で岩をよじ登り、気がつけば山頂目前の最後のセクションを残すのみに!
ついに山頂をとらえた!
2017年11月03日 11:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 11:55
ついに山頂をとらえた!
赤岳登頂四度目にして、初めて八ヶ岳ブルーを満喫する事に!過去一度も叶わなかっただけに喜びはヒトシオ!
2017年11月03日 11:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 11:57
赤岳登頂四度目にして、初めて八ヶ岳ブルーを満喫する事に!過去一度も叶わなかっただけに喜びはヒトシオ!
何枚でも撮りたくなる世界遺産の富士山。
2017年11月03日 11:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 11:58
何枚でも撮りたくなる世界遺産の富士山。
お約束の一枚。
2017年11月03日 11:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 11:59
お約束の一枚。
眼下に赤岳鉱泉と行者小屋が見えます。
2017年11月03日 12:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 12:02
眼下に赤岳鉱泉と行者小屋が見えます。
浅間山と黒斑山。
2017年11月03日 12:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 12:05
浅間山と黒斑山。
白馬三山。それぞれの頂きに立つには、本格的な冬の装備でなければもはやダメでしょうね。
2017年11月03日 12:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 12:05
白馬三山。それぞれの頂きに立つには、本格的な冬の装備でなければもはやダメでしょうね。
阿弥陀岳越しの諏訪湖方面。
2017年11月03日 12:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 12:06
阿弥陀岳越しの諏訪湖方面。
賑わいが続く赤岳山頂。
2017年11月03日 12:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 12:21
賑わいが続く赤岳山頂。
阿弥陀岳と御嶽山。
2017年11月03日 12:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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11/3 12:22
阿弥陀岳と御嶽山。
その美しさは、まるで日本画の様です。何度もすみません。
2017年11月03日 13:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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11/3 13:10
その美しさは、まるで日本画の様です。何度もすみません。
残念な事に、新しい柱は折れて?古い柱にくくられていました。
2017年11月03日 13:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
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残念な事に、新しい柱は折れて?古い柱にくくられていました。
噴火の名残?の奇岩たち。
2017年11月03日 13:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 13:55
噴火の名残?の奇岩たち。
威厳ある赤岳のシルエット。
2017年11月03日 13:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 13:55
威厳ある赤岳のシルエット。
地蔵の頭まで下りて来ました。今年の夏に訪れた時は、前掛けの色がもっと鮮やかな赤だった様な気がします。
2017年11月03日 13:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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11/3 13:58
地蔵の頭まで下りて来ました。今年の夏に訪れた時は、前掛けの色がもっと鮮やかな赤だった様な気がします。
日没までに駐車場に戻りたい地蔵尾根を下山ルートに使います。
2017年11月03日 13:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 13:59
日没までに駐車場に戻りたい地蔵尾根を下山ルートに使います。
素晴らしい稜線!何ともそそられます!でも、横岳まで足を延ばしてしまうと、日没前の下山は絶対無理!
2017年11月03日 13:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 13:59
素晴らしい稜線!何ともそそられます!でも、横岳まで足を延ばしてしまうと、日没前の下山は絶対無理!
硫黄岳もまた今度ということで!
2017年11月03日 13:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 13:59
硫黄岳もまた今度ということで!
少し下りたところで赤岳を振り返る。
2017年11月03日 14:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 14:01
少し下りたところで赤岳を振り返る。
地蔵尾根の先に行者小屋が見えます。安全第一で下ります。
2017年11月03日 14:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 14:02
地蔵尾根の先に行者小屋が見えます。安全第一で下ります。
直立する奇岩。まるで墓標の様!
2017年11月03日 14:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 14:03
直立する奇岩。まるで墓標の様!
それがたくさん集まって、まるでゾンビ!
2017年11月03日 14:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 14:06
それがたくさん集まって、まるでゾンビ!
爆音とともにレスキューのヘリが赤岳へ。
2017年11月03日 14:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 14:11
爆音とともにレスキューのヘリが赤岳へ。
迅速正確な仕事をして、現場をあとに!
2017年11月03日 14:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 14:17
迅速正確な仕事をして、現場をあとに!
行者小屋到着。ヘルメットをしまい、トレッキングポールを出し、ゴールまでの樹林帯歩きに備えます。
2017年11月03日 14:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 14:53
行者小屋到着。ヘルメットをしまい、トレッキングポールを出し、ゴールまでの樹林帯歩きに備えます。
本日満喫した赤岳も見納め。取り収めの赤岳ラストショット!
2017年11月03日 15:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 15:04
本日満喫した赤岳も見納め。取り収めの赤岳ラストショット!
陽が傾き、樹林帯の中にまで差し込んで来て、とても幻想的な雰囲気に!
2017年11月03日 15:15撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 15:15
陽が傾き、樹林帯の中にまで差し込んで来て、とても幻想的な雰囲気に!
苔一面に縞模様が浮かび上がる。
2017年11月03日 15:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 15:17
苔一面に縞模様が浮かび上がる。
読み取りにくい鉄のプレート。ゴールまであと40分⁉︎
2017年11月03日 15:44撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 15:44
読み取りにくい鉄のプレート。ゴールまであと40分⁉︎
麓はまだまだ紅葉を楽しめます。
2017年11月03日 16:25撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
11/3 16:25
麓はまだまだ紅葉を楽しめます。
ルートを短縮したことで、日没前に無事山行を終える事が出来ました。大満足の山行!お疲れ様でした!
2017年11月03日 16:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/3 16:28
ルートを短縮したことで、日没前に無事山行を終える事が出来ました。大満足の山行!お疲れ様でした!
撮影機器:

感想

過去三度、南八ヶ岳を縦走しましたが、いずれも山頂の視界ZERO!四度めの正直!ついに360度の眺望を満喫することができました。

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