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Yamareco

記録ID: 1331375
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山(歴史と伝説と謎の山)

2017年12月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
kazuksp その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:26
距離
21.9km
登り
1,539m
下り
1,520m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:19
休憩
2:01
合計
9:20
6:50
6:51
68
7:59
8:00
39
8:39
8:44
4
8:48
9:13
3
9:16
9:24
8
9:32
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14
9:46
9:53
16
10:09
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35
10:44
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18
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17
11:41
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3
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12:06
2
12:08
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4
12:12
12:39
1
12:40
12:50
11
13:01
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16
13:17
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26
13:43
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30
14:13
14:16
32
14:48
14:49
62
15:51
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5
15:56
16:02
0
16:02
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はありませんが、特に午前は凍結して滑るところもあるので、チェーンアイゼン、軽アイゼンがあると便利です。

七つ石山は巻道で巻く方が多いようですが、富士山、南アルプスの眺望は、雲取山よりもむしろ七つ石山の方が良いと思います。是非、がんばって登ってみてください!(^^)b
鴨沢ルートはここからスタート。ヤマレコでもよく見るお約束の看板ですが、思いの外大きいんですねー。
山頂2017mが今とすると、ここは標高およそ770m、奈良時代の平城京辺りの時代からスタートです。笑
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鴨沢ルートはここからスタート。ヤマレコでもよく見るお約束の看板ですが、思いの外大きいんですねー。
山頂2017mが今とすると、ここは標高およそ770m、奈良時代の平城京辺りの時代からスタートです。笑
朝日が出てきて、山も赤く染まり始めました。
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朝日が出てきて、山も赤く染まり始めました。
朝日に染まる木々は綺麗ですねぇ♪写真で上手く写すにはテクが足りませんが…。(^^;)
どなたかアドバイスください!(>_<)
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朝日に染まる木々は綺麗ですねぇ♪写真で上手く写すにはテクが足りませんが…。(^^;)
どなたかアドバイスください!(>_<)
今朝はかなり冷え込んだこともあり、落ち葉には霜がびっしりです。おー、さむい…。
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今朝はかなり冷え込んだこともあり、落ち葉には霜がびっしりです。おー、さむい…。
かなり古い廃屋がありました。こんな場所に住めたら、世間の雑事に追われることなく、ストレスフリーなゆったりした暮らしができそうですねー。笑
先人の夢の跡です。
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かなり古い廃屋がありました。こんな場所に住めたら、世間の雑事に追われることなく、ストレスフリーなゆったりした暮らしができそうですねー。笑
先人の夢の跡です。
薄っすら雪をかぶった散策道の様な登山道を行きます。
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薄っすら雪をかぶった散策道の様な登山道を行きます。
標高を上げていくと突然富士山が!富士山って見えるといつもうれしくなる不思議な山ですね。笑
標高およそ1350m、まだまだ室町時代です。(^^;) 今年は遠い…。
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標高を上げていくと突然富士山が!富士山って見えるといつもうれしくなる不思議な山ですね。笑
標高およそ1350m、まだまだ室町時代です。(^^;) 今年は遠い…。
七つ石小屋到着です。素朴な感じのいかにも山小屋って感じの小屋です。
標高およそ1700m、江戸時代に突入です!赤穂浪士が吉良邸に討ち入りに入った頃らしいです、(^^;)
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七つ石小屋到着です。素朴な感じのいかにも山小屋って感じの小屋です。
標高およそ1700m、江戸時代に突入です!赤穂浪士が吉良邸に討ち入りに入った頃らしいです、(^^;)
海が光っています!相模湾辺りでしょうか。山から海が見えると何だかうれしくなるのは僕だけでしょうか。笑
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海が光っています!相模湾辺りでしょうか。山から海が見えると何だかうれしくなるのは僕だけでしょうか。笑
やっと鷹ノ巣山からの縦走路に合流、石尾根縦走路に出ました。
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やっと鷹ノ巣山からの縦走路に合流、石尾根縦走路に出ました。
尾根道はやっぱり開放的でいいですねー♪
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尾根道はやっぱり開放的でいいですねー♪
青空が深いです♪
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青空が深いです♪
七つ石神社お神輿の屋根を切り取った様な感じです。
七つ石神社お神輿の屋根を切り取った様な感じです。
平将門の伝説によると、七人の藁人形が石に変わったそうですが、これが七つ石でしょうか???岩が七つあるようにも見えますがよくわからないですね…。
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平将門の伝説によると、七人の藁人形が石に変わったそうですが、これが七つ石でしょうか???岩が七つあるようにも見えますがよくわからないですね…。
七つ石山頂です。いつの間にかこんなに立派な山頂標識が。
1757m、まだまだ江戸時代真っ只中です。さすが265年続いた江戸時代だけあって長い…。笑
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七つ石山頂です。いつの間にかこんなに立派な山頂標識が。
1757m、まだまだ江戸時代真っ只中です。さすが265年続いた江戸時代だけあって長い…。笑
七つ石山はとても見晴らしの良い山です。富士山がとても綺麗に見えます♪
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七つ石山はとても見晴らしの良い山です。富士山がとても綺麗に見えます♪
ヨモギノ頭、小雲取山、雲取山とこれから進む縦走路が見渡せますね。
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ヨモギノ頭、小雲取山、雲取山とこれから進む縦走路が見渡せますね。
こちらは南アルプスオールスターズです。右から甲斐駒ケ岳、仙丈岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳までぜーんぶ見えます♪
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こちらは南アルプスオールスターズです。右から甲斐駒ケ岳、仙丈岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳までぜーんぶ見えます♪
南アルプス北部の山々です。甲斐駒ケ岳の摩利支天、仙丈岳の藪沢カール、北岳のバットレス、地蔵岳のオベリスクまでよくわかります。
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南アルプス北部の山々です。甲斐駒ケ岳の摩利支天、仙丈岳の藪沢カール、北岳のバットレス、地蔵岳のオベリスクまでよくわかります。
白峰三山アップ!北岳バットレスの岩壁は冬でも黒々としてますね。
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白峰三山アップ!北岳バットレスの岩壁は冬でも黒々としてますね。
南アルプス南部の山々です。荒川岳、赤石岳、聖岳、ひとつひとつが大きな山で、縦走すると、縦走というよりは山を3つ登るという感じで大変なんですよねぇ…。(^^;)
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南アルプス南部の山々です。荒川岳、赤石岳、聖岳、ひとつひとつが大きな山で、縦走すると、縦走というよりは山を3つ登るという感じで大変なんですよねぇ…。(^^;)
七つ石山から雲取山のゆったりとした尾根歩き、かなり久しぶりですがやっぱりいいですねぇ♪
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七つ石山から雲取山のゆったりとした尾根歩き、かなり久しぶりですがやっぱりいいですねぇ♪
七つ石山からかなり下ってきました。折角登ったのにもったいない…。(^^;)
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七つ石山からかなり下ってきました。折角登ったのにもったいない…。(^^;)
横に富士山や南アルプスの山々を望みながらのゆったり尾根歩きは雲取山登山の大きな魅力のひとつですね♪
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横に富士山や南アルプスの山々を望みながらのゆったり尾根歩きは雲取山登山の大きな魅力のひとつですね♪
ゆったりとした尾根歩きにはこんな富士山や南アルプスの山々がお供してくれます♪
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ゆったりとした尾根歩きにはこんな富士山や南アルプスの山々がお供してくれます♪
見上げると岳樺の白い幹が青空に映えます♪
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見上げると岳樺の白い幹が青空に映えます♪
正面、ヨモギノ頭に向けてゆるゆると歩きます。下山時にはこの辺りはテントがいっぱいでした。
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正面、ヨモギノ頭に向けてゆるゆると歩きます。下山時にはこの辺りはテントがいっぱいでした。
奥多摩小屋も素朴な感じの小屋ですね。
奥多摩小屋も素朴な感じの小屋ですね。
ヨモギノ頭から七つ石山を振り返ります。こう見ると結構歩いてきました。
ヨモギノ頭1813m、1813年まだまだ江戸時代です。伊能忠敬が地図を作っている頃らしいですよ。(^^;)
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ヨモギノ頭から七つ石山を振り返ります。こう見ると結構歩いてきました。
ヨモギノ頭1813m、1813年まだまだ江戸時代です。伊能忠敬が地図を作っている頃らしいですよ。(^^;)
ヨモギノ頭の三角点だか水準点だかには東京府の文字が。調べると1943年以降は東京都ですから、歴史のある測量点なんですね。
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ヨモギノ頭の三角点だか水準点だかには東京府の文字が。調べると1943年以降は東京都ですから、歴史のある測量点なんですね。
小雲取山を超えて山頂をロックオン!避難小屋も明瞭にわかるようになりました。
小雲取山1937m過ぎですから、ようやく江戸時代を終えてついに昭和突入、満州事変の頃のようです。笑
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小雲取山を超えて山頂をロックオン!避難小屋も明瞭にわかるようになりました。
小雲取山1937m過ぎですから、ようやく江戸時代を終えてついに昭和突入、満州事変の頃のようです。笑
雲取山への最後の登り、もう山頂は目前です!熊笹の緑、白い雪、そして真っ青な空、いいですよねぇー。♪
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雲取山への最後の登り、もう山頂は目前です!熊笹の緑、白い雪、そして真っ青な空、いいですよねぇー。♪
避難小屋はとても綺麗な小屋ですねー。快適そうです♪
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避難小屋はとても綺麗な小屋ですねー。快適そうです♪
登って来た登山道を振り返ります。このゆったりとした感じが雲取山の魅力のひとつですよね♪
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登って来た登山道を振り返ります。このゆったりとした感じが雲取山の魅力のひとつですよね♪
雲取山の山頂到着!こちらの山頂にも御影石の立派な山頂標識があります。
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雲取山の山頂到着!こちらの山頂にも御影石の立派な山頂標識があります。
2017mやっと今年に来ました。笑 誰が作ったのかかわいい雪だるまがありましたよ。(^^)
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2017mやっと今年に来ました。笑 誰が作ったのかかわいい雪だるまがありましたよ。(^^)
雲取山の三角点は原三角點とかいう三角点のボスの一つで、明治に設置された大変貴重なものなんだとか。さすが點の字も違って風格を感じます。笑
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雲取山の三角点は原三角點とかいう三角点のボスの一つで、明治に設置された大変貴重なものなんだとか。さすが點の字も違って風格を感じます。笑
詳しくはこちらを。ふむふむ…。ちょっと影があって見にくいですが…。
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詳しくはこちらを。ふむふむ…。ちょっと影があって見にくいですが…。
和名倉山、沢登りで行きたい山です。
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和名倉山、沢登りで行きたい山です。
山頂からは山の峰々の向こうに大都市東京が見えます。夜になったら夜景が綺麗なんでしょうねぇー♪一度見てみたいものです。
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山頂からは山の峰々の向こうに大都市東京が見えます。夜になったら夜景が綺麗なんでしょうねぇー♪一度見てみたいものです。
先週登った浅間山です。噴煙は…雲でよくわかりませんねー。(^^;)
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先週登った浅間山です。噴煙は…雲でよくわかりませんねー。(^^;)
こちらは避難小屋の横の小ピークにあった雲取山の山頂標識です。山梨県の文字が。そういえばさっきの御影石の立派な山頂標識は東京都、埼玉県とありました。山梨県だけ仲間外れ??(゜o゜;;
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こちらは避難小屋の横の小ピークにあった雲取山の山頂標識です。山梨県の文字が。そういえばさっきの御影石の立派な山頂標識は東京都、埼玉県とありました。山梨県だけ仲間外れ??(゜o゜;;
ジオグラフイカの山頂付近のアップです。よく見ると三角点は東京都と埼玉県の県境にあり、山梨県には最高点は含まれていません。それで山梨県側の最高点、避難小屋の裏手の小ピークに山梨県の雲取山の山頂標識を作ったんですねぇ!ガッテン!笑 でも、山梨県ちょっとかわいそうですね…。
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ジオグラフイカの山頂付近のアップです。よく見ると三角点は東京都と埼玉県の県境にあり、山梨県には最高点は含まれていません。それで山梨県側の最高点、避難小屋の裏手の小ピークに山梨県の雲取山の山頂標識を作ったんですねぇ!ガッテン!笑 でも、山梨県ちょっとかわいそうですね…。
名残惜しいですが下山です。右に行くと三条の湯だそうです。温泉に釣られてふらふらと行ってしまいそう…。笑
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名残惜しいですが下山です。右に行くと三条の湯だそうです。温泉に釣られてふらふらと行ってしまいそう…。笑
たおやかな尾根も、午後は秋山の趣きです。
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たおやかな尾根も、午後は秋山の趣きです。
問題、何がいるでしょうか?笑
問題、何がいるでしょうか?笑
雲取山の謎その1、真ん中の尾根に白い怪しげな建造物が見えます!宗教施設か秘密基地のような怪しげな形…何だあれは???(´⊙ω⊙`)
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雲取山の謎その1、真ん中の尾根に白い怪しげな建造物が見えます!宗教施設か秘密基地のような怪しげな形…何だあれは???(´⊙ω⊙`)
七つ石山と巻道の分岐、もちろん帰りは巻道ですよね。(^^)b
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七つ石山と巻道の分岐、もちろん帰りは巻道ですよね。(^^)b
巻道の途中からの雲取山の山頂、下山は早いですねー。
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巻道の途中からの雲取山の山頂、下山は早いですねー。
登りは雪で滑った登山道も、夕方にはすっかり雪もなくなって秋山に変身ですね!
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登りは雪で滑った登山道も、夕方にはすっかり雪もなくなって秋山に変身ですね!
雲取山の謎その2、先程の謎の建造物を確認しようと、踏み跡のあった七つ石尾根に入ってみたところ…何やら謎のモノレールが!
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雲取山の謎その2、先程の謎の建造物を確認しようと、踏み跡のあった七つ石尾根に入ってみたところ…何やら謎のモノレールが!
こんな看板も。
尾根の下までずっと続いています。こんなモノレールは地図にも載っていません。一体これは何…???(´⊙ω⊙`)
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尾根の下までずっと続いています。こんなモノレールは地図にも載っていません。一体これは何…???(´⊙ω⊙`)
更に降りて行くと、さっきの謎の建造物が見えます!建造物は手前の七つ石尾根ではなくて何と谷向こうにあったようです!
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更に降りて行くと、さっきの謎の建造物が見えます!建造物は手前の七つ石尾根ではなくて何と谷向こうにあったようです!
同行のSAKさんは高所恐怖症、恐る恐る渡ります。笑
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同行のSAKさんは高所恐怖症、恐る恐る渡ります。笑
雲取山の謎その3、帰りはなが〜い檜林の横の登山道をひたすら下ります。と、何やら多くの檜の幹にビニールテープが巻いてあります。かなりの本数で、手間も相当なものと思われます。なんであんなの巻いてあるの???(´⊙ω⊙`)
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雲取山の謎その3、帰りはなが〜い檜林の横の登山道をひたすら下ります。と、何やら多くの檜の幹にビニールテープが巻いてあります。かなりの本数で、手間も相当なものと思われます。なんであんなの巻いてあるの???(´⊙ω⊙`)
すっかり日も傾き、山が赤みを帯びてきました。
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すっかり日も傾き、山が赤みを帯びてきました。
ようやく登山口の看板まで戻って来ました。お疲れさまでしたー。
しかし…雲取山には三つの謎が残ったのでした…。どなたかご存知の方、教えてください!(>_<)
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ようやく登山口の看板まで戻って来ました。お疲れさまでしたー。
しかし…雲取山には三つの謎が残ったのでした…。どなたかご存知の方、教えてください!(>_<)

感想

お天気も良く、久しぶりに七つ石山〜雲取山のゆったりとした尾根歩きを楽しむことができました。富士山や南アルプスも良く見えましたしね。(^^)

雲取山は山だけでなく、突っ込みどころ満載の平将門伝説や測量の歴史が感じられたりでなかなか楽しめました。(平将門伝説は他の方もレコで沢山突っ込みを入れているので、ここでは割愛ってことでー。笑)

2017年の山ってことで、標高を年号に見立てて登りましたが、まだ室町時代かぁー、江戸ながーい!などと、ただ年表で見るより歴史が感じられて意外と楽しかったですよ。笑
歴史には疎いのですが、同行のSAKさんに教えてもらいながら、思いがけず歴史の勉強になっちゃいました。笑

しかし…今回の山行で雲取山に三つの謎が残りました…。ご存知の方がいらっしゃったら是非教えてください!(>_<)

雲取山もいい山ですが、蝶ヶ岳、黒斑山と綺麗な雪山を見てきたので、雲取山の雪の少なさは少々物足りない感じです。雲取山ももっといっぱい雪があると楽しいかも。やっぱり雪山はいいですよねー。
蝶ヶ岳の激闘で、肉弾戦ラッセルをしないと満足できないカラダになってしまったか…!?(^^;)

雲取山から見える真っ白な峰々に想いを馳せつつ、落ち葉いっぱいのまるで秋山のような山道をゆるゆると下っていくのでした。


PS あ、何がいるでしょうか?の答えはコゲラでした。(^^)

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