奥の畑谷から清水の頭・雨乞岳へ・・・稜線の先には…

2018年02月12日(月) [日帰り]

• GPS: 08:58
• 距離: 17.0km
• 登り: 990m
• 下り: 1,006m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:09
• 休憩: 1:45
• 合計: 8:54

6:20 甲津畑登山口
6:45 6:45 杉谷善住坊のかくれ岩
7:21 7:26 甲津畑、避難小屋
7:40 7:43 大峠分岐（仮称）
7:56 7:58 蓮如上人旧跡
10:21 10:35 清水頭
11:30 11:38 南雨乞岳
11:46 12:09 雨乞岳
12:34 13:06 杉峠
13:07 13:08 杉峠、西避難小屋
13:56 13:57 蓮如上人旧跡
14:07 14:13 大峠分岐（仮称）
14:25 14:26 甲津畑、避難小屋
14:48 14:49 杉谷善住坊のかくれ岩
15:06 15:14 甲津畑登山口
15:14 ゴール地点

天候

くもり時々青空

アクセス

利用交通機関：

自家用車

セブンイレブン東近江永源寺店（最後のコンビニ）に集合
（滋賀県東近江市青野町 4710番。電話番号：0748-27-0288）
その後、乗り合わせで甲津畑の登山口へ
凍結しているので運転は要注意(鹿にもね！）

※登山口は岩ヶ谷林道の始点です。ナビに従って行くと、甲津畑集落内の超狭い道路を通ることになります。村落内は通りません！！説明するのが大変ですので、気になる方は下記のレコをご覧になってください・・・観た方は救われます(笑)
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1298619.html

コース状況／危険箇所等

ツルベ谷出合いまでたんたんと。
斜めのトラバースや細い箇所はロープもあり、注意して進みましょう。

※奥の畑谷・・・木々に赤のペンキでベッタリと道案内が。以前はここまではされていませんでした。見た目はともかく、少しわかりやすくなっています。

※シオジの大木の横を渡渉していた記憶がありますが、赤ペンキの導きに沿い、シオジを右手に真っすぐ進むと、上手い具合に渡り易い渡渉ポイントに辿り着けます。シオジの大木から先、一度の徒渉のみで済みました。赤ペンキさん、ありがとうございます(笑)。

※奥の畑谷からの登りは、当初予定の尾根の西側を登りました(激登り）。今回は清水頭手前の人工林と自然林が半々の稜線に出ました。清水頭の先、奥の畑峠と名の付く稜線上に出るのが本来のルートかな。奥の畑谷から清水頭の稜線には特に定まった登山路は無く、どこを登っても危なくなければOK!というアバウトなエリアです。（写真で説明しています。）

清水頭〜南雨乞〜雨乞・・・素晴らしい展望と樹氷のオンパレードの尾根
雨乞〜杉峠・・・激下りです…くれぐれも落ちないように。
杉峠〜ツルベ谷・・・トラバースもあり…滑り落ちないように。

その他周辺情報

クレフィール湖東内にある『至福の湯』
　http://crefeel.co.jp/shifukunoyu/
土日祝は700円、ゆっくりと入れます。

写真

※今後の覚えとして・・・
いつもの谷より二つ手前の谷横の急尾根を登り清水頭手前の稜線にでました。

2/12 6:13

長丁場
暗いうちから準備始めます
（なんと、ここに来る手前であわや鹿とクラッシュ！するところでした。セーフ）

2/12 6:17

さあ、雨乞目指して
レッツGo
ueharuさん、いきなりテンション100％(笑)（y）

2/12 6:32

千種街道
織田信長が狙撃されて怒り心頭になった場所（y）

2/12 6:53

冷え込んでます
堰堤もつらら〜

2/12 7:10

桜地蔵

2/12 7:24

不審者？(笑)（y）
とりあえずのぞいて見なくっちゃ（ueharu）

2/12 7:22

中もしっかり
ここなら泊まってもOK!（y）

2/12 7:26

甲津畑からは長ーい林道ですね〜
帰りはもっと長〜く感じます（y）

2/12 7:30

何度も橋を渡って

2/12 7:31

ちょっと危なげな道を行く

2/12 7:40

古屋敷跡
夏はリスに出合えますよ（y）

2/12 7:41

まっすぐ進みます

2/12 7:46

ueharuさんのスピードに付いていけない二人（y）

2/12 7:50

さぶっ

2/12 8:03

奥の畑谷の入り口です、ようこそ〜（y）

2/12 8:03

渡渉
(ueharuここでドボン(T_T)
　カメラは防水で無事でした(ほッ）

2/12 8:05

この写真、ドボンする前？それとも後？（y）
あとっすね（ちなみに右の岩が凍ってました　u）

2/12 8:19

かまくら
中はむっちゃ暖かい

2/12 8:20

いきなり広がる雪原に感動
最初の奥の畑ですね（y）

2/12 8:24

雪原歩きルンルン

2/12 8:29

2/12 8:32

氷の造形

2/12 8:36

2/12 8:41

白い樹氷の森にしばし見とれる

2/12 8:43

雪原でハイチーズ！
奥の畑ですね。

2/12 8:48

目印？の大木
この木の下で振り返ってください（y）

2/12 8:50

広がる雪原
なんという景色でしょう！

2/12 9:00

何度も渡渉
ueharuさんのお陰で、岩の上も凍っていることを勉強しました(笑)。

2/12 9:06

yosikun1さん、ここから上がるんですか？
はい、楽勝です。今日は清水の頭の手前の稜線に登りましょう。（y）

2/12 9:12

アイゼン装着

2/12 9:16

ぐいぐい高度を上げる

2/12 9:16

ちょっと藪がありましたけどね(笑)。（y）

2/12 9:31

2/12 9:39

ふと横を見ると素晴らしい白い景色

2/12 9:39

えーこれを登るの・・・(ueharu)

2/12 9:40

でも景色を見ながらなんとか頑張る

2/12 9:41

垂直？の壁を登っていきます

2/12 9:42

落ち着いたとこで景色を堪能

2/12 9:43

2/12 9:44

雪庇も乗り越えて

2/12 9:45

ueharuちょっとばて気味( ;∀;)

2/12 9:45

やっと樹氷を楽しめる勾配に(^^♪

2/12 9:52

樹氷ランドを行くueharu

2/12 9:52

寒いが美しい。

2/12 9:56

バックもいい景色だー

2/12 9:56

期待に胸を弾ませながら稜線へ（y）

2/12 9:56

上を見ると青空も！

2/12 9:57

いやぁ、お連れして良かった（y）
ほんまです<m(__)m>(u)

2/12 10:00

しばし、樹氷にうっとり
ueharu

2/12 10:04

最高の樹氷コースでパチリ！

2/12 10:10

2/12 10:11

2/12 10:12

2/12 10:13

天に向かって

2/12 10:13

360度すばらしい

2/12 10:13

白い世界が美しい

2/12 10:13

2/12 10:15

2/12 10:15

2/12 10:16

2/12 10:17

琵琶湖方面

2/12 10:17

あの稜線を越えると

2/12 10:19

ueharuさんにこの稜線の先にある光景を是非、見てもらいたかった（y）

2/12 10:21

どうですか！！鈴鹿の槍がいきなり、です（y）
おー　すんばらしい(゜д゜)！(u)

2/12 10:21

なーんと鈴鹿の山並みがどーん！

2/12 10:21

左手には清水頭、そして今日の目標点、雨乞岳（y）

2/12 10:21

綿向山

2/12 10:21

足が前に進みません（y）

2/12 10:22

思わず
blackさんへ！

2/12 10:24

この光景を
誰が想像しただろう
（なんちゃって）

2/12 10:24

2/12 10:25

予定通りに清水頭の手前に上がってきましたね!(^^)!

2/12 10:29

鎌ケ岳　どーん

2/12 10:29

タイジョウですね。ueharuさん、また歩きましょう（y）
ぜひぜひ(u)

2/12 10:29

綿向山からも是非、歩きましょう（y）
これもいいなー(u)

2/12 10:29

2/12 10:29

もうすばらしい景色に笑顔がとまりません!(^^)!

2/12 10:31

ここが清水頭です

2/12 10:32

手つかずの雪原に足跡をつけていく

2/12 10:32

鈴鹿には思えない開放感（y）
うっとりー(u)

2/12 10:33

まさに鹿の楽園ですね（y）

2/12 10:33

どこまでも歩いてきたーい

2/12 10:37

三重県側から雨乞岳に登ると、まず足を踏み入れない滋賀県側です。こっちが良いのに・・・(笑)（y）

2/12 10:38

童心に戻って（y）

2/12 10:39

ちょっと斜度が足りなかったかな？（y）
う〜〜ん(u)

2/12 10:40

どうどす？この開放感（y）

2/12 10:41

決まってますね（y）

2/12 10:40

一旦鎌さんは山の陰に隠れますが（y）

2/12 10:40

なんてダイナミックな景色

2/12 10:40

yosikun1さんも大満足

2/12 10:41

2/12 10:44

2/12 10:45

清水頭からの登り、山好きの方には是非歩いていただきたいです。（y）

2/12 10:45

振り返って清水頭と雨乞岳（y）
前も後もステキな景色が広がってます(u)

2/12 10:48

気温が低いので霧氷の森も真っ白

2/12 10:49

2/12 10:49

白過ぎる！（y）

2/12 10:49

寒すぎて霧氷は解ける気配なし

2/12 10:50

キラキラ―

2/12 10:50

2/12 10:51

2/12 10:54

2/12 10:54

青空にのびていく霧氷

2/12 10:57

2/12 10:57

2/12 10:59

岩場を登ります（y）

2/12 11:00

全山霧氷祭りです。

2/12 11:00

いい道だー

2/12 11:00

2/12 11:02

南雨乞岳へ、無雪期は斜面の北側を登りますが、積雪期は直登できます。これは最高！（y）

2/12 11:04

きれいな青

2/12 11:04

2/12 11:07

2/12 11:08

2/12 11:12

2/12 11:14

奇跡の晴れ！

2/12 11:19

積雪期限定の直登コースを真っすぐと（y）

2/12 11:19

2/12 11:22

寒いだけあって濃さが違いました。

2/12 11:23

霧氷の中を登っていく

2/12 11:24

今年もこの色が見ることができました。

2/12 11:24

2/12 11:26

2/12 11:27

後ろは真っ白な綿向山

2/12 11:28

雨乞の山頂に人影
もしやhigurasiさん？？？

2/12 11:29

樹氷の大樹たち

2/12 11:32

南雨乞から雨乞山頂方面

2/12 11:33

2/12 11:33

鎌ケ岳！

2/12 11:33

南雨乞の山頂も360度の絶景でした！
エクセレント！！（y）

2/12 11:39

南雨乞岳から雨乞岳へ

2/12 11:41

無雪期は背丈をはるかに超える笹で覆われているんですよ（y）

2/12 11:42

雨乞岳山頂直前から振り返って、ecopasoさん（y）

2/12 11:42

山頂です、やりました！！（y）

2/12 11:43

2/12 11:44

やっぱhigurasiさんだー！
(お久しぶりです・・・ueharu)

2/12 11:45

雪は硬め

2/12 11:51

4人でポーズ！
higurashiさん、よろしくお願いします（y）

2/12 11:56

クマガイソウ以来のツーショット！
(blackさんも来ればよかったのに―）ueharu

2/12 11:59

御在所岳と鎌ヶ岳

2/12 11:59

寒ーい雨乞の山頂でした

2/12 12:00

2/12 12:02

御池方面

2/12 12:03

無雪期、展望イマイチの雨乞岳ですが、積雪期は一面の雪原です。（y）

2/12 12:04

樹氷と鎌

2/12 12:04

琵琶湖方面

2/12 12:04

山頂標識裏の小さな池、大峠の沢も完全に雪の下（y）

2/12 12:04

うっすら伊吹も

2/12 12:06

下る前に鎌の雄姿をパチリ

2/12 12:07

強風の山頂、お昼ご飯は無理（y）

2/12 12:08

杉峠へ下っていきます

2/12 12:10

2/12 12:11

2/12 12:12

寒ーい岩

2/12 12:13

2/12 12:13

higurasiさん早い！

2/12 12:14

いい感じの雪庇だ

2/12 12:15

2/12 12:15

2/12 12:16

ecopasoさん、一人ツボ足でがんばる

2/12 12:17

2/12 12:17

本当に速い！！（y）

2/12 12:18

おーい！

2/12 12:19

白白白の世界

2/12 12:25

杉峠への激下り

2/12 12:25

冬の雨乞岳っていいですね。

2/12 12:27

2/12 12:33

杉峠、この光景なんか良いですね（y）

2/12 12:35

杉峠でお昼ご飯(^^♪

2/12 12:43

今日はカレーメシをジャーに入れてきました
最後まで暖かいよ
ueharu

2/12 12:44

杉峠

2/12 13:09

斜めのトラバース道も気をつけて進みます

2/12 13:12

簡易小屋
だいぶ朽ちてます

2/12 13:15

2/12 13:17

一反ぼうそう

2/12 13:28

氷柱

2/12 13:32

ここは、いろんな表情を見せる大木がいいですね〜

2/12 13:41

なかなか風情のある木製の吊り端（y）

2/12 13:56

ここまで帰ってきた

2/12 14:19

最後の最後で落ちないように！

2/12 14:21

2/12 14:54

風を受けてグルぐる回っている山火事看板

2/12 14:57

あと少し！

2/12 15:04

無事、任務完了
長い道のりでした

撮影機器：

EOS 70D CANON

α NEX-5N SONY

OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough オリンパス

OLYMPUS STYLUS SH-3 オリンパス

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

よしくん

〜清水頭から鈴鹿の槍を見たくて〜

清水頭から雨乞岳への冬の稜線歩きをご案内です。
青空も味方してくれて大満足の一日でした。
一冬に一度は登らないと春は来ません！！・・・位の素敵なルートですね。
ueharuさん、如何でしたでしょうか？
綿向山、雨乞岳の山域を実感するには、両山を繋ぐ稜線を歩くのが一番かな。
今日は奥の畑から清水頭によじ登って雨乞岳に向かいました。
私の計画を見て、higurasiさんから雨乞岳でお会いしましょう、と。
ホントかな？
南雨乞岳に立った時、ビックリです。雨乞岳山頂で手を振る男性の姿が。
higurasiさん、お一人で朝明から登ってこられるとは、さすがです。

ueharuさん、イワウチワやイワカガミが咲き誇る春に是非、綿向山から雨乞岳まで歩きましょう。この山域を更に気に入ること間違い無し、です。

ecopaso

　本当に鹿さんにはびっくりしました。ニヤミスもニヤミスでした。
家内の怒声が聞こえてきました。いつも思うんですが、登山より登山口までの林道の運転の方が全てにおいてリスクが高いと思います。
　天候はあまり期待せずに、足の運動程度に思って登って行けば、これぞ霧氷と言わんばかりの絶景を見ることができました。Yさんと行くと確かに晴れ確立上がります。昨年の御池の霧氷といい、今年の雨乞の霧氷といい、厳冬期の美しいプレゼントですね。また、ご一緒お願いします。3月の金糞も楽しみです。

うえはる

奥の畑谷から清水の頭・雨乞岳へ（イブネも・・欲張りかな？）という計画で
yosikun1さん、ecopasoさんとのコラボ！
初めての甲津畑からの登山にどきどき
千種街道はecopasoさんから歴史のお話を聞きながら淡々と歩く
大峠分岐を越えてしばらく行くと広がる雪原に(*_*)
すばらしい景色でした。
奥の畑谷から少し行った登りは当初のコースと違いましたが、急登の先には
すばらしい鈴鹿の全貌が待っていました
霧氷もいっぱいですてきな尾根歩きも楽しめました。
南雨乞の展望も最高
雨乞いではhigurasiさんと久しぶりの再会(寒い中待ってくれててありがとう）
杉峠からもスノーシューを満喫
おなかいっぱいの甲津畑から雨乞岳を満喫することができました。
yoshikun1さん、ecopasoさん、ありがとうございました。
またご一緒しましょうね!(^^)!

コメント

neo☆n

素晴らしいルート
皆さん、こんにちは

昨日は山頂で楽しいひと時をすごすことができました。
皆さまの温かいお人柄に寒い中でしたが身も心も暖かくなりました。
清水の頭から雨乞岳のルートはダイナミックで心躍りますね。
南雨乞からは夏場は藪ですが積雪期は一段と見晴らしも良く
爽快に登られたことと思われます。
本当に何度でも目指したくなるルートですね。
お疲れ様でした。

よしくん

Re: 素晴らしいルート
higurasiさん、おはようございます。
ヤマレコでは伝説のお方 にお会いできで光栄です。
それも厳冬期の雨乞岳の頂で握手をできるとは！！
冬の雨乞岳は少し厳しい環境ですが、病み付きになる山域ですね。
今度、是非奥の畑谷から清水頭を歩いてください。

ご要望の金糞岳、是非ご案内したいです。
3月中はベスト、このまま雪が降れば4月初旬も行けるのではないでしょうか。
今週末以降、晴れてタイミング合えば下見登山をしようと思います。
ベストな金糞岳を歩きましょう。

うえはる

Re: 素晴らしいルート
higurasiさん、おはようございます
雨乞の山頂に人影を見たときはうれしかったよー
ありがとうございました
おっしゃるとおり、清水の頭から雨乞岳のルートは最高でした
また南雨乞から雨乞への雪の上のジェットコースター も気持ち良かった
またどっかの山頂で会いましょう

onetotani

霧氷三昧、雪稜三昧。
yoshikun1さん、ecopasoさん、ueharuさん　今晩は。

早めに稜線へ上がって正解でしたね。霧氷のトンネルを抜けて雪稜を
清水頭へ向かう、素晴らしい気分ですね。
私も以前同じような場所から霧氷の清水頭を左に見て
急登に喘いだ記憶が有ります。

すっかり笹薮も雪に覆われましたね。またタイミングを狙って
西尾根を上がろうかと思います。
素晴らしい景色を期待して・・・。

よしくん

Re: 霧氷三昧、雪稜三昧。
onetotaniさん、こんばんは。
このレコを観て今週末でも行かれるのではないでしょうか

私はいつもシオジの大木で渡渉していました。
レコにも書きましたが、大木からそのまま真っすぐ進むと一度の渡渉で済みます。
大変楽でしたよ。
稜線に登るのも無雪期の定番ルートが一番無難かなと思います。
現時点、雪は締まっていて、スノーシューは要りますが、沈み込みも無く歩き易いです。
後は晴れ、だけですね。
是非！是非！

うえはる

Re: 霧氷三昧、雪稜三昧。
onetotaniさんこんばんは
初めてのこのコースでしたが、大満足でした
急登を上り詰めた後の、どばーと見える鎌からのびる鈴鹿南の山々が印象的でした
雪ならではの雪原歩きも楽しいですね
鈴鹿を楽しんでいるonetotaniさんにもいつかお会いできるといいですね

ぽちえ

仕事さぼって行けばよかった(^^;)
yoshikun1さん、ecopasoさん、ueharuさん

奥の畑、清水の頭、雨乞とスペシャルなコースを堪能されましたね
雪原歩き、鈴鹿一の稜線、そこから見る鎌尾根、綿向、そして霧氷祭り
鈴鹿の良いとこ取りじゃないですか

雨乞へのルート、笹薮が雪に埋もれて快適に歩けそうですね
今回皆さんが辿ったルートなら、渡渉も少なそう
渡渉でドボンとは、やらかしましたね、ueharuさん
凍った岩にはスリップ注意ですね
pochieも気を付けます

ecopasoさん
鹿さんとクラッシュしなくて良かったですね
それと、このルートをツボ足で踏破とは恐れ入ります

yoshikun1さん
金糞はpochieも楽しみにしていますよ
higurasiさんとも会えるかな？

お疲れ様でした！

うえはる

Re: 仕事さぼって行けばよかった(^^;)
pochieさん、こんばんはー
いやー来ればよかったのに
まさに鈴鹿のスペシャルコースでした
ここにしかない
この季節しか見れない
今しか会えない風景のオンパレードでした
冬の渡渉、これからはもっと気をつけてまいります

よしくん

Re[2]: 仕事さぼって行けばよかった(^^;)
pochieさんの真似してueharuさんもドボーン❗でした。それも奥の畑谷に入っていきなり最初の徒渉でですよ🎵更にびっくりしたのはカメラが水の中に浸かっているんです❗(防水でしたが)
ひょっとしたらここで今日は終了かな、一瞬頭をよぎりました(笑)。
シオジの大木からまっすぐ進んでください。めっちゃ楽でした。
金糞岳行きましょうか。翌日仕事だとちょっとキツいところがあるので、できたら快晴の土曜日がベストですね。

ecopaso

Re: 仕事さぼって行けばよかった(^^;)
pochieさん
　いつも精力的かつ軽やかにの登っておられますね。
そうなんです、車にのせたつもりのスノーシューがなかったんですが、
あの時点で、「今日はパスします」は言えませんでした。
雪がそれなりに引き締まってくれていて、歩けましたが、これからは辛いでしょうね。
pochieさんも特に林道沿いの鹿は注意して下さいね。本当に30ｃｍぐらいでしたよ！

kitaさん

山行記録を拝見して歩いてきました。
yoshikun1さんの山行記録を拝見して行きたい思いが強くなり、24日に清水の頭から雨乞岳のルートを歩いてきました。稜線までの急登も楽しかったです。おかげさまで、絶景を見ることができました。ありがとうございました。

よしくん

Re: 山行記録を拝見して歩いてきました。
m-kitさん、おはようございます。
病み付きになりそうなコースだったでしょ？(笑)
ヒルの時期はダメですが、春や秋の季節も最高です。是非！！
積雪期、清水頭への稜線へはそれこそ『どこでも登山道』になりますが、無雪期は藪藪で難しくなります。GPSログを拡大していただきますと、今回登られた斜面よりもう少し斜面をトラバースしたころに軌跡があります。奥の畑峠という所にに出ます。藪が無いので大変楽です。ゴロゴロとした谷筋をしばらく登り、途中適当なところで右斜面にトラバースし、笹の尾根に乗ったらそのまま素直に登り切ると稜線にゴール！！一番楽なルートかな、清水頭から少し東側に出るイメージです。
ご参考にしてください。

kitaさん

Re[2]: 山行記録を拝見して歩いてきました。
yoshikun1さん、ありがとうございます。本当にこんな景色、めったに見られません。かつて、ウエストンが島々から徳本峠を越えて穂高をみたときの気分みたい（かなり大げさですが。でも、思わず感動の声が出ますよね）。奥の畑谷の登り方、教えていただきありがとうございます。春、秋も行ってみますね。ありがとうございました。