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ヤマレコ

記録ID: 1384287 全員に公開 雪山ハイキング八ヶ岳・蓼科

赤岳・阿弥陀岳 地蔵尾根〜御小屋尾根 厳冬期の美しい岩稜

日程 2018年02月18日(日) [日帰り]
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
美濃戸口、八ヶ岳山荘駐車場。500円。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち92%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間18分
休憩
3時間24分
合計
11時間42分
S美濃戸口06:3207:20赤岳山荘07:2107:26美濃戸山荘08:30中ノ行者小屋跡08:3809:23行者小屋10:1111:17地蔵の頭11:3311:36赤岳天望荘12:2913:18赤岳頂上山荘13:2313:27赤岳13:3113:32竜頭峰13:32赤岳13:3513:42文三郎尾根分岐13:4714:03中岳14:0814:19中岳のコル14:2514:50阿弥陀岳15:2115:24西の肩(岩場)15:2615:29西ノ肩15:3716:15不動清水16:2317:01御小屋山17:0218:14美濃戸口18:14ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
shilokoさんのペースに合わせてゆっくりです。
コース状況/
危険箇所等
全行程明確なトレースあり。
早朝の美濃戸〜行者小屋気温−18℃。下山時は−8℃。
赤岳稜線上、気温−15℃だが極寒の10m/sほどの西風。
地蔵尾根、急坂だが階段状に踏み跡があり歩きやすい。鎖も出ている。
中岳〜コル、稜線雪庇の脇を歩く。踏み抜き、滑落注意。
阿弥陀岳、鉄梯子と急坂。トレースはあるが浅いので、蹴りと膝入れてピッケル使用し登攀。
下山時の美濃戸別荘街道路、凍結により通行止めで迂回したが歩行者は行けるようだ。
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図 [pdf]

写真

日の出前の美濃戸口八ヶ岳山荘。気温−18℃。日曜日だが空いている。
2018年02月18日 06:19撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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日の出前の美濃戸口八ヶ岳山荘。気温−18℃。日曜日だが空いている。
3
林道を歩いて美濃戸へ向かうshilokoさん。
2018年02月18日 06:33撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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林道を歩いて美濃戸へ向かうshilokoさん。
赤岳山荘前のアイスキャンディー。
2018年02月18日 07:16撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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赤岳山荘前のアイスキャンディー。
3
阿弥陀岳が私たちを待っている。
2018年02月18日 07:21撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳が私たちを待っている。
5
南沢から行者小屋へ。
2018年02月18日 07:27撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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南沢から行者小屋へ。
4
モノトーンの樹林帯を歩んでいく。
2018年02月18日 08:51撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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モノトーンの樹林帯を歩んでいく。
白河原から横岳。
2018年02月18日 08:59撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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白河原から横岳。
1
朝日に輝く横岳西面、大同心、小同心。
2018年02月18日 08:59撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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朝日に輝く横岳西面、大同心、小同心。
6
モフモフを歩いていくshilokoさん。
2018年02月18日 09:15撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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モフモフを歩いていくshilokoさん。
1
雪原に霧氷と横岳。
2018年02月18日 09:17撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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雪原に霧氷と横岳。
8
雲一つない晴れ渡る空の下ご機嫌に歩くshilokoさん。この先地獄が待っている。
2018年02月18日 09:19撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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雲一つない晴れ渡る空の下ご機嫌に歩くshilokoさん。この先地獄が待っている。
4
行者小屋、横岳。
2018年02月18日 09:33撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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行者小屋、横岳。
1
阿弥陀岳、中岳上空に飛行機雲。スノーモンスターと霧氷。
2018年02月18日 09:50撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳、中岳上空に飛行機雲。スノーモンスターと霧氷。
6
行者小屋にて。美しい景色に映えるshilokoさんと、人の予測をことごとく裏切り、常識すら逸脱し意味不明な行動をするAI未搭載のポンコツ人型ロボット。エサはおにぎり。
2018年02月18日 10:05撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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行者小屋にて。美しい景色に映えるshilokoさんと、人の予測をことごとく裏切り、常識すら逸脱し意味不明な行動をするAI未搭載のポンコツ人型ロボット。エサはおにぎり。
10
地蔵尾根に向かうshilokoさん。阿弥陀岳が待っている。
2018年02月18日 10:11撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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地蔵尾根に向かうshilokoさん。阿弥陀岳が待っている。
5
地蔵尾根を登るshilokoさん。背後には美濃戸中山と美しい北アルプスの白屏風。
2018年02月18日 10:21撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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地蔵尾根を登るshilokoさん。背後には美濃戸中山と美しい北アルプスの白屏風。
1
美しく白化粧した樹林帯と峰の松目、北アルプス。
2018年02月18日 10:42撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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美しく白化粧した樹林帯と峰の松目、北アルプス。
4
急坂を登るshilokoさん。
2018年02月18日 10:55撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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急坂を登るshilokoさん。
3
見上げる地蔵尾根。
2018年02月18日 10:55撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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見上げる地蔵尾根。
5
赤岳西壁と中岳。手すりが出ている。昨年同月より雪がやや少ない。
2018年02月18日 11:01撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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赤岳西壁と中岳。手すりが出ている。昨年同月より雪がやや少ない。
2
阿弥陀岳、中岳。北稜が美しく伸びている。右奥には御嶽山、乗鞍岳。
2018年02月18日 11:01撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳、中岳。北稜が美しく伸びている。右奥には御嶽山、乗鞍岳。
11
大同心、小同心、石尊稜。
2018年02月18日 11:02撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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大同心、小同心、石尊稜。
2
鎖でしっかり確保しているビビりのshilokoさん。素晴らしい景色に笑みがこぼれる。
2018年02月18日 11:08撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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鎖でしっかり確保しているビビりのshilokoさん。素晴らしい景色に笑みがこぼれる。
6
硫黄岳、蓼科山が見え始める。バテバテで振り返る余裕すらない。
2018年02月18日 11:14撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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硫黄岳、蓼科山が見え始める。バテバテで振り返る余裕すらない。
2
地吹雪が舞う赤岳。
2018年02月18日 11:17撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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地吹雪が舞う赤岳。
7
阿弥陀岳、中岳。
2018年02月18日 11:18撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳、中岳。
7
険しい岩稜の横岳。
2018年02月18日 11:18撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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険しい岩稜の横岳。
4
美しい景色に振り返ってばかりいる。行者小屋を眼下に。
2018年02月18日 11:19撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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美しい景色に振り返ってばかりいる。行者小屋を眼下に。
雪庇やナイフリッジになっておらず、鎖さえ出ている。やはり昨年より少ない。降雪は多いのだが雪が残らないのか?
2018年02月18日 11:25撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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雪庇やナイフリッジになっておらず、鎖さえ出ている。やはり昨年より少ない。降雪は多いのだが雪が残らないのか?
6
地蔵の頭到着。
2018年02月18日 11:29撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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地蔵の頭到着。
4
地蔵の頭から雄大に構える赤岳。地吹雪が上がり人を寄せ付けぬ荒々しさ。
2018年02月18日 11:29撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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地蔵の頭から雄大に構える赤岳。地吹雪が上がり人を寄せ付けぬ荒々しさ。
9
阿弥陀岳、中岳。文三郎尾根が見える。
2018年02月18日 11:29撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳、中岳。文三郎尾根が見える。
2
横岳、硫黄岳、蓼科山。
2018年02月18日 11:29撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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横岳、硫黄岳、蓼科山。
5
北アルプス穂高岳〜針ノ木岳、美ヶ原、霧ヶ峰。
2018年02月18日 11:29撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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北アルプス穂高岳〜針ノ木岳、美ヶ原、霧ヶ峰。
2
御嶽山。閉鎖したスキー場跡とロープウェーが見える。
2018年02月18日 11:30撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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御嶽山。閉鎖したスキー場跡とロープウェーが見える。
4
ガスが漂う乗鞍岳。剣ヶ峰が凛々しい。
2018年02月18日 11:30撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ガスが漂う乗鞍岳。剣ヶ峰が凛々しい。
3
穂高岳、大キレット、槍ヶ岳。手前は蝶ヶ岳、常念岳。
2018年02月18日 11:30撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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穂高岳、大キレット、槍ヶ岳。手前は蝶ヶ岳、常念岳。
4
穂高岳。険しい東壁。
2018年02月18日 11:30撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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穂高岳。険しい東壁。
2
槍ヶ岳。飛騨乗越下の沢が美しい。天狗池は雪の下。
2018年02月18日 11:30撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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槍ヶ岳。飛騨乗越下の沢が美しい。天狗池は雪の下。
2
水晶岳、野口五郎岳、燕岳、餓鬼岳。手前は霧ヶ峰、鉢伏山。
2018年02月18日 11:30撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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水晶岳、野口五郎岳、燕岳、餓鬼岳。手前は霧ヶ峰、鉢伏山。
2
蓼科山。閉鎖中のヒュッテが見える。
2018年02月18日 11:30撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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蓼科山。閉鎖中のヒュッテが見える。
3
野辺山、美し森、清里方面。甲武信ヶ岳、金峰山。県界尾根。
2018年02月18日 11:30撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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野辺山、美し森、清里方面。甲武信ヶ岳、金峰山。県界尾根。
乗鞍岳、諏訪湖、諏訪市。
2018年02月18日 11:37撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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乗鞍岳、諏訪湖、諏訪市。
1
赤岳展望荘と赤岳。エビしっぽ。
2018年02月18日 11:39撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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赤岳展望荘と赤岳。エビしっぽ。
3
展望荘脇で風を避け昼食。もつっ子と缶チューハイでポーズするshilokoさん。ワインは隠してある。
2018年02月18日 11:54撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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展望荘脇で風を避け昼食。もつっ子と缶チューハイでポーズするshilokoさん。ワインは隠してある。
5
群馬ソウルフード永井食堂のモツ煮には、たっぷりのネギと豆腐を投入。〆はうどん。
2018年02月18日 12:02撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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群馬ソウルフード永井食堂のモツ煮には、たっぷりのネギと豆腐を投入。〆はうどん。
11
富士山を見ながら宴会。モツ煮を喰らう。
2018年02月18日 12:02撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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富士山を見ながら宴会。モツ煮を喰らう。
8
赤岳へ向かうshilokoさん。食べ過ぎ飲み過ぎで体が重くノロノロ。八ヶ岳連峰が良く見える。
2018年02月18日 13:18撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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赤岳へ向かうshilokoさん。食べ過ぎ飲み過ぎで体が重くノロノロ。八ヶ岳連峰が良く見える。
4
赤岳北峰へ到着。
2018年02月18日 13:23撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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赤岳北峰へ到着。
4
快晴の赤岳山頂。shilokoさん誕生日登頂おめでとう。誰だか分からないけど・・・
2018年02月18日 13:27撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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快晴の赤岳山頂。shilokoさん誕生日登頂おめでとう。誰だか分からないけど・・・
15
山頂から南方面。権現岳、編笠山、南アルプス。
2018年02月18日 13:26撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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山頂から南方面。権現岳、編笠山、南アルプス。
3
阿弥陀岳南陵。
2018年02月18日 13:26撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳南陵。
3
北岳。険しいバットレス。
2018年02月18日 13:26撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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北岳。険しいバットレス。
4
甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳。
2018年02月18日 13:26撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳。
5
中央アルプス。木曽駒ヶ岳。
2018年02月18日 13:26撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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中央アルプス。木曽駒ヶ岳。
4
富士山。甲府市方面。相模湾、駿河湾は雲に隠され見えず。
2018年02月18日 13:27撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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富士山。甲府市方面。相模湾、駿河湾は雲に隠され見えず。
2
下り込み阿弥陀岳へ向かう。
2018年02月18日 13:39撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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下り込み阿弥陀岳へ向かう。
4
白化粧の横岳。
2018年02月18日 13:42撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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白化粧の横岳。
2
快晴の空の下で見上げる赤岳。
2018年02月18日 13:44撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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快晴の空の下で見上げる赤岳。
3
分岐標にエビしっぽ。
2018年02月18日 13:45撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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分岐標にエビしっぽ。
2
厳冬期の赤岳とshilokoさん。
2018年02月18日 13:47撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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厳冬期の赤岳とshilokoさん。
4
中岳を越えるとスノーリッジ。雪が締まってトレースもあり余裕で歩ける。南側は遮るものがないので滑落注意。
2018年02月18日 14:09撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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中岳を越えるとスノーリッジ。雪が締まってトレースもあり余裕で歩ける。南側は遮るものがないので滑落注意。
5
南側は断崖に近く、立場川本谷へ滑り落ちていく。
2018年02月18日 14:13撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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南側は断崖に近く、立場川本谷へ滑り落ちていく。
2
遅れながらも頑張って歩いてくるshilokoさん。初めてのお使いの子供を見守る心境。
2018年02月18日 14:13撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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遅れながらも頑張って歩いてくるshilokoさん。初めてのお使いの子供を見守る心境。
5
さて、本日のお楽しみ阿弥陀岳への急登。西黒尾根氷河跡より短く楽勝。踏み跡が浅いので蹴りと膝入れて直登して行く。
2018年02月18日 14:27撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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さて、本日のお楽しみ阿弥陀岳への急登。西黒尾根氷河跡より短く楽勝。踏み跡が浅いので蹴りと膝入れて直登して行く。
5
ビクトリーロードを駆け上がる。
2018年02月18日 14:55撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ビクトリーロードを駆け上がる。
3
阿弥陀岳山頂。標準CT通り25分で到達。明太子おにぎりが置いてあった。
2018年02月18日 14:58撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳山頂。標準CT通り25分で到達。明太子おにぎりが置いてあった。
5
赤岳、中岳。
2018年02月18日 14:58撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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赤岳、中岳。
5
横岳、硫黄岳、影法師。
2018年02月18日 14:58撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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横岳、硫黄岳、影法師。
2
富士山、北杜市、大天狗、キレット。
2018年02月18日 14:59撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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富士山、北杜市、大天狗、キレット。
2
ゆっくりでも頑張って急坂を登るshilokoさん。3歩進んで休んで、3歩進んで・・・「頑張れ!」と声をかけて応援する。
2018年02月18日 14:59撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ゆっくりでも頑張って急坂を登るshilokoさん。3歩進んで休んで、3歩進んで・・・「頑張れ!」と声をかけて応援する。
5
軽やかに立つshilokoさんと、あみだくじで、最後の横線を入れられたが為に、当りから一つ横へそれて必ずクズを引き、運命など絶対信ぜず、神をも冒涜し閻魔も恐れて逃げ出すオレンジ色の憎い奴。
2018年02月18日 15:16撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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軽やかに立つshilokoさんと、あみだくじで、最後の横線を入れられたが為に、当りから一つ横へそれて必ずクズを引き、運命など絶対信ぜず、神をも冒涜し閻魔も恐れて逃げ出すオレンジ色の憎い奴。
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東天狗、西天狗岳。
2018年02月18日 15:21撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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東天狗、西天狗岳。
3
硫黄岳、赤岩の頭。
2018年02月18日 15:21撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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硫黄岳、赤岩の頭。
1
西の岩稜、摩利支天。南に延びる阿弥陀南陵。
2018年02月18日 15:23撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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西の岩稜、摩利支天。南に延びる阿弥陀南陵。
1
シュカブラと富士山、権現岳。
2018年02月18日 15:31撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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シュカブラと富士山、権現岳。
午後三時半を回り、それでも余裕なポーズをとるアホな二人。
2018年02月18日 15:31撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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午後三時半を回り、それでも余裕なポーズをとるアホな二人。
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見晴らしの良い御小屋尾根を下っていく。
2018年02月18日 15:33撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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見晴らしの良い御小屋尾根を下っていく。
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シャーと音がして小雪崩か!と振り向くと、シリセードしているshilokoさん。摩利支天も驚く。
2018年02月18日 15:41撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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シャーと音がして小雪崩か!と振り向くと、シリセードしているshilokoさん。摩利支天も驚く。
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開放的な気持ちい良い尾根を歩くshilokoさん。
2018年02月18日 15:45撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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開放的な気持ちい良い尾根を歩くshilokoさん。
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リュージュ会場と化した御小屋尾根。私も豪快に滑り降りていく。午後4時を過ぎても遊んでいるバカ過ぎる二人。
2018年02月18日 16:04撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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リュージュ会場と化した御小屋尾根。私も豪快に滑り降りていく。午後4時を過ぎても遊んでいるバカ過ぎる二人。
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インドの民間信仰の神、摩利支天の像は、女神がイノシシに乗るのだが、赤城の神shilokoさんはJAビニールシートに乗ってやってくる。
2018年02月18日 16:07撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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インドの民間信仰の神、摩利支天の像は、女神がイノシシに乗るのだが、赤城の神shilokoさんはJAビニールシートに乗ってやってくる。
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夕日に照らされるshilokoさん。
2018年02月18日 17:23撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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夕日に照らされるshilokoさん。
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乗鞍岳へ日が落ちていく。白い雪が赤く染まる。
2018年02月18日 17:26撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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乗鞍岳へ日が落ちていく。白い雪が赤く染まる。
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ふっと気配を感じると二ホンカモシカ。しばらく目が合う。草を食んでいた。
2018年02月18日 17:28撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ふっと気配を感じると二ホンカモシカ。しばらく目が合う。草を食んでいた。
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数歩歩くとまた気配。今度は顔が白いカモシカ。可愛らしい。
2018年02月18日 17:30撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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数歩歩くとまた気配。今度は顔が白いカモシカ。可愛らしい。
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日が暮れて三日月とJ&Nの明かりが出迎えてくれた。
2018年02月18日 18:14撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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日が暮れて三日月とJ&Nの明かりが出迎えてくれた。
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感想/記録

 今日は二十四節気「雨水」。春一番が吹き、雪から雨へと変わる時期。
草木が芽吹き始め、三寒四温を繰り返し、梅の香り漂う春に向かう。

 週末から寒気が入ってきて、また上越山稜へは行けず。赤城山の霧氷は日常の風景と化し、浅間方面はやはり飽きてきたのでインターバルをおきたい。予想天気図とSCWを見て八ヶ岳だけは快晴となることを確信。プランを練る。

 阿弥陀北稜から行きたかったが、shilokoさんも同行するので止めて、地蔵尾根から赤岳経由で阿弥陀岳へ、そのまま御小屋尾根で下山する周回ルートにした。よって車は美濃戸口へ停める。林道を歩かなくてはならないのが痛いが・・・

 また2月16日にshilokoさんが永遠の20回目の誕生日を迎えられたので、赤いイチゴはないが赤い名の白い雄大な誕生日ケーキの頂上に立って頂くプレゼントを用意した。自らの足で到達する喜びに勝るものはない。しかも快晴。誰かとは大違い。

 深夜3時に前橋を出立。気温−13℃の白樺湖周辺では塩カル散布車がもう始動していた。道中の路面積雪凍結は少なく、長野県と各自治体による道路管理のありがたさを改めて感じる。群馬県も見習え。

 約140km走行し美濃戸口に5時40分に到着。駐車場には20台程度、日曜日にしては空いている。気温−18℃、夜が明け日の出前の厳しい寒さ。薪ストーブ全開の暖かい八ヶ岳山荘で駐車料金500円を支払い、6時過ぎに出立。美濃戸へ向かう林道を歩いて行く。橋の手前で気が付いたが積雪が少ない。

 御小屋尾根から下山しなければ美濃戸へ停めるのだが、昨年同月に来たときは凍結が酷く、轍がきっちりと出来ていたが、今年は積雪凍結が少なく轍すら小さい。これなら低車高の4WDでも行ける。ここの林道特有のツルツル凍結も少ない。チェーンスパイクを履いたが不必要なくらいだ。

 極寒の林道を歩いていくとウェアに霜が降りてくる。熱を逃がさず湿気だけ放出する最先端繊維は凄い。赤岳山荘前のアイスキャンディーを見物し、単調な林道歩きの終点はゲート。そしてその先にはさらに単調な南沢の樹林帯歩きへとなる。ホテイランへの思いを膨らませ、八ヶ岳独特の苔生した岩場や沢は雪で覆われている。まだ暗いモノトーンのシラビソの間を歩いていく。

 開けた白河原へ出ると目前には横岳。大同心、小同心が朝日に輝く。快晴の青い空にスノーモンスターと雪原が広がる。まるで小田代ヶ原の貴婦人のようなシラカンバの霧氷を左手に見て、雪に埋まったヘリポートを過ぎると行者小屋。

 カラフルな多数のテントがあると思ったが10張程度。行者小屋前も人が少なく、岩稜を登攀するクライマーは見なかった。装備、格好だけの写真写りを気にする「なんちゃって」さんは多数いたが・・・

 ヘルメットを被りアイゼンを装着しエネルギーチャージして地蔵尾根へ出立。地蔵尾根を下ったことはあるが、登りは初体験のshilokoさんはやや緊張気味。知っているからこそ思うものがあるのだろう。滑落だけ注意すれば良く、距離が短いので1時間もすれば上がれる。踏み跡も多く急な階段だと思えばいい。下を見るから怖くなる。

 やはり冬季も人気の山で、山岳会や学生の合宿が多く、山荘泊後の下山時間にちょうど当たったようで、団体さんが数珠繋ぎで下りてくる。アンザイレンのツアーも多く。初心者を見ていると、急坂で修行しているようだった。

 振り返ると遅れ始めたshilokoさん。私は背後の美しい景色を眺めながら、これから登る阿弥陀岳をつぶさに見ながらゆったりと歩いていく。階段の一部や鎖も露出しており、やはり昨年より雪が少ない。降雪は多いが雪が残らないのか?地蔵の頭下の尾根も雪庇やナイフリッジになっていない。昨年は股関節を痛め、強風に煽られ、ビビりながら下ったのだが・・・股が開けるくらい幅があり岩が露出している。

 お地蔵様が鎮座する地蔵の頭からは素晴らしい眺め。北に斑雪で峻厳の横岳、南に地吹雪あがる赤岳と富士山、東に野辺山、美し森、清里。西に北アルプスの白屏風、北八ヶ岳。そして上空は雲一つない快晴の青空。気温−15℃だが極寒の西風10m/sで体感温度は−30℃近い。

 完全防御のshilokoさんのウェアには霜が降りていた。幾多の極寒を潜り抜けてきた私だが流石に鼻の頭が痛かった。フードはしたが天然のバラクバラでまだ余裕。日に焼けたが霜焼けにもならなかった。厚顔無恥。

 赤岳展望山荘脇で宴会場開設、昼食。実家に帰ったshilokoさんの手土産、群馬ソウルフード、上白井の三ツ星、永井食堂のモツ煮「もつっ子」を鍋で温める。豆腐とネギをこれでもかと投入するのが愚か者流。味を薄める。昔よりしょっぱくなった様な気がするのは私だけか?それとも私自身がしょっぱくなったのか?

 〆は高山うどんを投入し群馬県産オールスターズコンプリート。富士山を眺めながら喰らう。shilokoさんはチューハイとワインで摩利支天との戦いに向けて酔拳の下準備していた。かなり計画より遅延しているので急いで出立。

 冷たい西風が強く吹き付ける赤岳への急登を上がっていく。13時半を回り北峰には誰もおらず、南峰に4名いただけ。幸運にも誰もいなくなった山頂でshilokoさん一人のバースデー写真を撮影。バラクバラで誰だか分からないが・・・。時間が押しているので早々と出立。

 八が岳ブルーの空の下、斑雪と岩稜で美しい赤岳を振り返りながら、文三郎分岐を過ぎ中岳へ。ややナイフリッジと雪庇の脇を歩いていく。雪が締まってトレースもあるので問題ない。

 中岳のコルを過ぎると本日のお楽しみ、阿弥陀岳への急坂が始まる。雪もクラストしておりトレースや鉄梯子もあるが、踏み跡が浅く疎ら。ピッケルを差し支点にして蹴りと膝入れて、大きく階段状にトレースを付けておいた。これなら後続のshilokoさんも歩きやすくなるだろう。西黒尾根氷河跡より傾斜は緩く距離も短いから余裕のCT通り25分で到着。自分のテリトリーである県内の山としか比較できない田舎者。

 頂上からの景色を眺め、まだ眼下のshilokoさんの様子を伺う。やはり疲れが見えるようで少し登っては休みの繰り返し。声援を送り見守る。やはり登山は自らの脚で登り、自らの脚で下山するのが基本。自らとの闘い、誰も助けない。厳しいようだがこれが私のルール。

 マラソン選手のゴールのように力を出し切り山頂へshilokoさん到着。良く頑張りました。貸し切りの阿弥陀岳山頂で記念撮影。15時半となり下山時のヘッデン使用を準備して摩利支天、御小屋尾根へ向かう。

 美濃戸をはじめ広大な諏訪盆地と北アルプスを眺めながら下っていく。シャーと音がして小雪崩かと振り向くと、shilokoさんがシリセードしていた。さすが下山家でプロのシリセードBC第一人者だけある。

 樹林帯に入ると私もシリセード。トレースを消し去る重量級が猛スピードでかっ飛んで行く。その跡はまるでリュージュコースのようになっている。そこを滑るshilokoさんはキャーキャー言いながら華麗に滑る。16時を過ぎても遊んでいるアホで愚かな二人には、この後御小屋山先で八ヶ岳からの素敵な出逢いが用意されている。

 不動清水を過ぎ樹林帯を黙々と歩き、御小屋山の登り返しではshilokoさんが精も根も尽き果てつつも頑張って歩いていた。しばらく行くと暗い樹林帯内で「ふっ」と気配を感じた。気配の先にはにニホンカモシカがいた。積雪から露出した草場で食事中だった。やはり私からは獣の気配、同類の匂いがするのか、近寄ってもあまり逃げ出さない。shilokoさんが写真を撮ろうとすると行ってしまった。

 しかし数歩行くとまた気配を感じた。今度は左手にニホンカモシカ。顔が白い個体だ。可愛らしい。樹林帯の奥の方だがshilokoさんも写真が撮れた。カモシカとの出逢いは、八ヶ岳からの粋な誕生日プレゼント。

 夕日に照らされる樹林帯の中をひたすら歩いていく。ヘッデンを点灯し17時41分に日の入り、乗鞍岳辺りに夕日が沈み、別荘地に着いた頃には日が暮れて真っ暗に。街灯が点いている所でアイゼンを外す。路面凍結で通行止めがあったが歩行者は歩いて行けるようだった。遠回りしてしまった。

 J&Nの眩い明かりと三日月に迎えられ、無事駐車場に到着。約12時間、18kmに及ぶ楽しい旅は終わった。なにより長距離と急坂、登り返しをめげず頑張ったshilokoさんに、快晴の八ヶ岳と美しい眺望を見せることが出来た。そして今日の素晴らしい景色や出来事を思い出しながら、夜の帳が下りたエコーラインで帰路へついた。

感想/記録

お誕生日のプレゼントとして厳冬期の八ヶ岳へ連れていっていただきました。

自分の誕生日が業務繁忙期開始と重なっているため、毎年お祝いどこらではなく精神的にも追い詰められてるところ。


プレゼントに形あるものをいただいてもそれはそれで嬉しいのですが、いつか劣化したり損耗してしまう…。

でも、素晴らしい山の記憶はいつまでも色褪せないし、
いつでもわたしの心の中にあって、
強く前向きな気持ちにさせてくれると思います。


…などと、言ってはおりますが、阿弥陀岳への最後の急登はしびれましたw

帰りが遅くなってしまってgrowさんには悪いなぁと思いますが、
力を振り絞りました。

もつっ子とうどんと、growさんのおにぎりもたくさん食べたのに、なかなかエネルギーになってない感じでした。

気温が低いと消化のための血液が頑張れないのかなぁ〜


ともあれ、無事に下山できて良かったです。


まだ登山2年目ですが、
少しずつ成長していきたいです。


赤岳や阿弥陀岳、権現岳、
遠くに見える北アルプスの美しさは忘れることはないでしょう(*´-`)♪


永遠の20歳でなくてもいーや、
その時できる最高の事をして
これからも山と共に歳を重ねていぎたいと思いました。
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この記録へのコメント

登録日: 2014/9/30
投稿数: 2618
2018/2/19 19:21
 この寒い時期に凄いことをやりますね!
growmonoさん、shilokoさん
この寒い時期に凄いことをやりますね!
あらためてお二人の活動に敬意を払います。
おめでとうございます。完歩と誕生日に
お体に気をつけてしばらくは穏やかにお願いします。
登録日: 2013/11/18
投稿数: 820
2018/2/19 19:59
 今日はインドア
 こんばんは、iiyuさん。

 厳冬期の赤岳を未登頂だったshilokoさんに経験させたくて連れて行きました。
日曜日に晴れるのは八ヶ岳しかありませんでしたからね。
私の経験の範囲と個人的感想、気象条件で異なりますが、ここの寒さが耐えられるなら、厳冬期の上信越山稜はほぼ耐えられると思います。登れるとは言いませんが。

 1時間半近く計画より遅延し焦りましたが、阿弥陀を過ぎたあたりから逆に日暮れ行動の準備をしました。文句言っても時間は戻りませんからね。頑張った人に失礼です。夕日がきれいでしたね。たまには良いものです。カモシカとも会えましたし。

 今日も休みで、赤城山の霧氷や浅間山が白くきれいに見えてましたが、撮影した300枚以上の写真編集とヤマレコ作成などで一日終わってしまいました。iiyuさんご指摘の通り大人しくしてました。晴れの日に私が家にいるなんて珍しいですよ。また雪が降りますかね。
登録日: 2014/5/18
投稿数: 1246
2018/2/19 22:53
 永遠の20才?
シロコさん、20歳(ほんとかな?)誕生日おめでとうございます。
阿弥陀岳からの降りさすがですね(雪のない季節でもしり込みする尾根)
growmono さんのリードが良かったのかな、
日本語にすると愚弄者、そんなことなくしっかりした山リーダーですね、相棒の胃袋もしっかり押さえシャリバテないような山食を(今回はシロコさんのお土産)、いつも楽しみに見ています。
登録日: 2013/11/18
投稿数: 820
2018/2/19 23:49
 ぐんまちゃんは永遠の七歳。
 こんばんは、yaisoさん。

 快晴になるのは八ヶ岳方面しかないことが分かり、阿弥陀北稜を行きたかったのですが、shilokoさん同行のため流石に中止しました。阿弥陀岳は昨年9月3日に訪れ、御小屋尾根から登り赤岳経由で地蔵尾根から下りて南沢で下山しました。今回はその逆、上り下りが反対のコースです。

 寒さと急登に手こずるかなと思いましたが、一度歩いているから何とか行けるだろうと。しかし経験と体力差がやはり露呈しました。余裕を見て時間設定しましたが、1時間半以上の遅延です。ただ文句も言わず愚痴りもせず黙々と歩いていたのが印象的でしたね。見守って声援を送ってましたよ。メンタルも以前より強くなってきました。良い傾向です。

 おっしゃる通り愚弄者です。無意味に愚かなことばかりする人間だからです。命名の由来はブログのタイトルを最初に「愚弄狼藉者の言い訳」としました。狼藉は品がないので外して愚弄者にしたのが始まりです。ヤマレコを始めるにあたり、アルファベット表記ではguromonoと単に置き換えただけなので、英訳で成長を意味するgrowにして、いつまでもチャレンジ精神を忘れずに成長し続けることを願ってgrowmonoにしました。

 自分自身しっかりとしたCLとは微塵も思っていません。ただ現地での下調べとデータ重視の計画がたまたま功を奏しているのだと思います。必要以上のしつこい山座同定と方位確認、日の出入りや気象情報ですね。ヤマレコも今生きているデータですからフルに活用しています。また山岳部などに所属していないのも、上下や団体などのしがらみがなく、本流ではない自由な自己流です。山の常識すら知らない無知者ですが、人や自然に迷惑掛けずに山を楽しんでます。

 女性に年齢と体重を聞くのは野暮な男のすることです。一年年齢を重ねるより、生きていく上での幸せや喜びを重ねていってもらえればいいと思います。
登録日: 2011/5/14
投稿数: 1673
2018/2/20 13:05
 素晴らしい誕生日プレゼント
growmonoさん、shilokoさん

厳冬の赤岳、しかも阿弥陀岳もその健脚ぶりに毎回驚かされます。
shilokoさん、お誕生日おめでとう
誕生日に相応しい景色ではないですか。
真っ白なモンスター、真っ白な尾根、最高ですね。

レコを見ると雪が少ないように見えます。どんな感じなのでしょう。
これからもっと雪が少なくなる。今シーズンは八ヶ岳は行かないで終わりになりそうです。
登録日: 2016/3/2
投稿数: 461
2018/2/20 19:38
 Re: この寒い時期に凄いことをやりますね!
いいゆさんこんばんは(⌒‐⌒)。

たまたまいい陽気の八ヶ岳でしたので、無事周回できました。
ルートを聞いた時は自分に行けるか心配でしたが、無事自分の脚で帰ってこられたので良かったです。

素晴らしい景色を満喫しましたが、
只今絶賛筋肉痛中です( ´△`)

しばらくおとなしくせざるを得ませんデスw

八ヶ岳は本当にいい所ですね、
他のお山にも行ってみたいなと夢は膨らむばかりです(*´-`)
登録日: 2016/3/2
投稿数: 461
2018/2/20 19:41
 Re: 永遠の20才?
やしおさんこんばんは(⌒‐⌒)

御小屋尾根はしっかりトレースがありました。
もしかしたら無雪期よりも人がたくさん入ってるのかも?
と思う位でした。

ほんと、growさんの先導がなければとても行かれませんので感謝感謝です。

永遠の20歳疑惑ですが、
中身は子供のようなオッサンのような…💧💧
登録日: 2016/3/2
投稿数: 461
2018/2/20 19:45
 Re: 素晴らしい誕生日プレゼント
やすべさんこんばんは(⌒‐⌒)。
お祝いのお言葉ありがとうございます♪

無雪期に反対周りで周回していたのは、この山行の前段だったのか!
と思いましたw


風もそれほど強くなく、絶好のコンディションだったのでラッキーでした。

growさん曰く、雪少なーいとのことです、
わたしは冬の八ヶ岳は初めてなので例年の様子がわかりませんが、風で飛ばされてるのかなぁと思っておりました。


歳を忘れたい位の年齢なのですが、
growさんの粋な計らいでとてもよい記念になりました(*´-`)

その時にしかできない経験をできるって、ものすごく恵まれていると思います。

コメントありがとうございました(o^・^o)
登録日: 2013/11/18
投稿数: 820
2018/2/20 21:01
 記憶を贈る
 こんばんは、yasubeさん。

 平標、仙ノ倉を2か月前から予定してますが、延々とスライドさせてます。
yasubeさんが行かれた時のような好天を望んでますので、じっと待つしかありませんね。
気が付けば残雪期になり、腐った雪の上を歩くことになりそうです。
阿能川、タカマタギへ気が変わるかもしれませんね。

 秋に行っておおよそ分かっているから、冬季は逆コースで行けるだろうと。
少し無理強いしたようですが、頑張って歩いてましたね。
快晴で最高の眺望、稜線上しか風が強くなかったなど、条件が良かったことも大きいです。
1年半前、雨中の白毛門の下りで半べそかいていた人が、多少は強くなったようです。

 30分程度は遅れるかなと思ってましたが、計画より1時間半も遅延したのは想定外でした。
文句や怒っても時間は戻らないので、逆に御小屋尾根からは余裕で歩いてましたね。夕日見てやるぞ!と。白い雪が赤く染まる景色。

 頑張った人への誕生日のご褒美で、暮れ行く景色やカモシカが見せられたと思います。shilokoさんがこれから誕生日を迎えるたびに、白い八ヶ岳を見て今回の山行を思い出してもらえれば幸いですね。

 おっしゃる通り、雪が少ないです。林道からして積雪量が半分以下です。除雪したのかと思うほどです。地蔵尾根も稜線下あたりに雪庇すらないです。赤岳から文三郎分岐、中岳までは石がかなり露出してます。横岳も遠目ですが、カニの横ばい辺りも少なそうです。もしかしてハシゴを使わないのでは?と思ってしまいました。遠くから見た蓼科山も少ないですね。

 今後の積雪は分かりせんが、現状でしたら赤岳周辺は登りやすいと思います。アクセス道路の積雪凍結も少ないです。北陸や上越の雪をこっちに運びたいようですね。次に訪れる時はツクモグサ時期となりそうです。

 

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