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ヤマレコ

記録ID: 1394760 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走中央アルプス

中ア 将棊頭山〜木曽駒ヶ岳(桂小場から)

日程 2018年03月03日(土) 〜 2018年03月04日(日)
メンバー
天候3日 晴 風弱め   (-3℃:冬季ゲート 5時 、-10℃:木曽駒頂上小屋 18時)
4日 晴 風まあ普通くらい (−6℃:木曽駒山頂 7時)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
小黒川渓谷キャンプ場
 (暗くて判らなかったが、帰りに見ると冬季ゲート前にスペース有り)
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
8時間10分
休憩
20分
合計
8時間30分
Sスタート地点04:5006:50桂小場06:50野田場07:20馬返し08:10大樽小屋08:2010:20胸突の頭10:50将棊頭山11:0013:00木曽駒ヶ岳13:20(木曽駒ヶ岳) 頂上山荘
2日目
山行
4時間30分
休憩
0分
合計
4時間30分
(木曽駒ヶ岳) 頂上山荘06:3006:50木曽駒ヶ岳08:10将棊頭山08:40胸突の頭09:30大樽小屋09:50馬返し10:00野田場10:40桂小場11:00ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
馬返しから稜線までは風の影響で雪多め。スノーシュー使用。
雪庇はほぼ無いが、2760mの1カ所のみ北側に小雪庇。
2799m辺り、伊那側は絶壁となっている部分があるが、稜線少し下の夏道を辿れたので問題なし。
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 テント+外張り 冬用シュラフ マット テントシューズ ガスバーナー一式 燃料ガス(新品250g缶x1個) コッヘル アイゼン ピッケル ヘルメット ストック スノーシュー ゴーグル サングラス 普通食(朝夕x1セット) 行動食(2セット) 非常食(3食分) 500ccテルモス ダウン上下 手袋1式x2セット 予備手袋+靴下 目出帽などx2セット 地図(2.5万図) ヘッドライト+予備電池 携帯電話+予備電池2個 非常セット(予備ライト・ろうそく・ レスキューシート・ テーピング・ ガーゼ+包帯・電池・薬品等) ヒトココ子機 ビーコン スコップ ゾンデ棒

写真

桂小場登山口 −4℃
2018年03月03日 05:20撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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桂小場登山口 −4℃
下部はこんな感じ
2018年03月03日 06:25撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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下部はこんな感じ
馬返し
ここまでツボ足。ここからスノーシュー。
2018年03月03日 07:28撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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馬返し
ここまでツボ足。ここからスノーシュー。
大樽避難小屋。
2018年03月03日 08:04撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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大樽避難小屋。
稜線に出たとこ
アイゼンにチェンジ
2018年03月03日 10:05撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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稜線に出たとこ
アイゼンにチェンジ
木曽駒への稜線
距離がけっこうあるなあ
2018年03月03日 10:30撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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木曽駒への稜線
距離がけっこうあるなあ
1
南ア 甲斐駒、仙丈
2018年03月03日 11:30撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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南ア 甲斐駒、仙丈
北ア 笠ケ岳〜槍
2018年03月03日 11:31撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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北ア 笠ケ岳〜槍
1
2770mくらいから先を見る
もう一登りだが、途中で左側が絶壁だ
(稜線すぐ右の夏道があったので、問題なしでした)
2018年03月03日 12:00撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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2770mくらいから先を見る
もう一登りだが、途中で左側が絶壁だ
(稜線すぐ右の夏道があったので、問題なしでした)
2
木曽駒山頂 
ひっきりなしに人が来ます。
2018年03月03日 12:58撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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木曽駒山頂 
ひっきりなしに人が来ます。
頂上小屋
2018年03月03日 13:13撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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頂上小屋
宝剣、空木方面
2018年03月03日 13:13撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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宝剣、空木方面
頂上小屋の少し下に設営
雪硬めで、真っ平に整地できて快適でした。
とりあえず昼寝。
2018年03月03日 14:19撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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頂上小屋の少し下に設営
雪硬めで、真っ平に整地できて快適でした。
とりあえず昼寝。
翌朝、木曽駒山頂直下
木曽側からガスが上がってくる。時々見える瞬間。
2018年03月04日 06:40撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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翌朝、木曽駒山頂直下
木曽側からガスが上がってくる。時々見える瞬間。
木曽駒山頂
ガスガスです
2018年03月04日 06:49撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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木曽駒山頂
ガスガスです
稜線。
ときどき太陽見えるが、依然ガスの中
2018年03月04日 06:58撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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稜線。
ときどき太陽見えるが、依然ガスの中
少し下ると晴れ間が出てくる
2018年03月04日 07:02撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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少し下ると晴れ間が出てくる
木曽駒振り返るが、山頂はガスの中。
この先で単独の方とすれ違い。
人に会うと思ってなかったのでビックリ。
桂小場からの日帰りと聞いて二度ビックリ。
2018年03月04日 07:14撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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木曽駒振り返るが、山頂はガスの中。
この先で単独の方とすれ違い。
人に会うと思ってなかったのでビックリ。
桂小場からの日帰りと聞いて二度ビックリ。
1
少しすると、しっかり晴れた。
風は昨日より強めかな。
2018年03月04日 07:26撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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少しすると、しっかり晴れた。
風は昨日より強めかな。
3
西駒山荘
2018年03月04日 08:06撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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西駒山荘
将棊頭山
稜線上はサクサク歩けて気持ち良い。
2018年03月04日 08:10撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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将棊頭山
稜線上はサクサク歩けて気持ち良い。
2
稜線から下がると風なくなり暑い。
踏み跡は雪が締まっており、ツボ足で問題なし。
2018年03月04日 09:01撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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稜線から下がると風なくなり暑い。
踏み跡は雪が締まっており、ツボ足で問題なし。
大樽避難小屋
この辺で上ってくる人に会うと思っていたのだが。
2018年03月04日 09:31撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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大樽避難小屋
この辺で上ってくる人に会うと思っていたのだが。
落雷事故の碑
2018年03月04日 09:44撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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落雷事故の碑
落雷事故の碑
2018年03月04日 09:44撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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落雷事故の碑
落雷事故の碑
そんなことがあったとは。
2018年03月04日 09:44撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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落雷事故の碑
そんなことがあったとは。
1

感想/記録

将棊頭山は2年半ほど前に伊那スキーリゾートから登ったことがあるが、苔や森の様子が深山の趣で、印象に残る山だった。
で、最近の冬の記録を物色していると、どうも冬でも人気?の様子。稜線までけっこうラッセルもあり、木曽駒までの稜線ではスリリングな場所もあるみたい。面白そうなので調べてみると、なんとか行けそう。という事で計画を立てる。
初日の行程はラッセル状況次第で西駒山荘か。調子よければ木曽駒まで。

3日
 キャンプ場に車を止めて出発。運転中に眠くて途中のPAで何度か寝た為、さっそく1時間弱遅刻する。まあ仕方ない。
 無風で-3〜4℃なので、動くと暑い。桂小場登山口から1時間くらいで夜が明けた。今日も良い天気になりそう。
 野田場で単独の方が二人登ってこられたのに出会う。頂上まで前になったり後ろになったりでした。ラッセルなどお疲れ様でした。
 馬返しからは記録の通りにガッツリ埋まりだしたため、スノーシューを履く。今回初投入のシュー(garneau社 courceBOA)だが、軽くて良い調子。しかし、またワカンを使わなくなってしまうなあ。
 稜線に出てアイゼン、ピッケルに交換。今日は風弱め。
 将棊頭山までは3段くらいあって、意外と遠かった。その山頂からは360℃の絶景。山頂では自分も含めて4名となり、今日は大人気のの将棊頭山でした。決めていたタイムリミット丁度であるが、体調、雪の締まり具合、風など良好なので、そのまま木曽駒方面へGO。
 稜線は適度に締まっており、サクサク歩けて気持ちが良い。後半の登り部分だが、雪庇が無いのですごく気が楽だ。2779m辺りでは伊那側が絶壁になっているのが見えたので少し緊張したが、行ってみると右手に夏道が確認できる。夏道下の斜面はハイマツの頭が出ているので、高度感も無くなっている。もう少し真っ白だと緊張感出るんだけどなー。と贅沢を思いながら、安全をとって夏道を辿る。問題なく2860mあたりまで登り、あとは傾斜のおちた稜線をノンビリ行くと木曽駒山頂に到着。さすが木曽駒山頂。どんどん人が来ます。
 ちょっとノンビリしてから、今日の宿泊地である頂上小屋へ下り、テント設営場所を物色。風の通り道なのは判っていたので、少し風下側へ寄った所に決めて整地。適度に硬めの雪で、真っ平に作れて満足。寝不足なので、さっそく昼寝する。
 夕方起きたらピンク色の夕焼け。しかし写真ではうまく撮れない。日没時で気温はー10℃。朝までに冷え込んだら―15℃以下だなと思いつつ、着こんで寝たら暑かった。それもそのはず、翌朝は―6℃とかえって気温上昇していたのでした。

4日
 ノンビリ6時半発。昨日より風強いので着こんでみたものの、木曽駒の登りで汗をかき、山頂でさっそく脱ぐ。今日は暑いので、風が無いとかえって困るくらい。ガスって真っ白の山頂を後にサクサクと下る。視程は50mほどで歩行に支障はなし。風は冬の主稜線としては普通くらいか。鞍部など風の集まるところでは、ちょっと斜めになるが、立ち止まる程でもない。山頂から離れると、時々雲が切れるようになってきた。
 下っていると、2850m辺りで単独の方が登ってきた。油断してたのでかなりビックリしたけど、話を聞くと桂小場から日帰りだそうで。いやスゴイなあ。山頂はガスってたと伝えたが、少ししたら山頂まで晴れわたったので良かった。
 昨日に引き続き、今日も快晴の稜線漫歩。将棊頭山で一服し、どんどん行く。稜線外れると暑いので、脱げるものは脱いでいく。下りはスノーシューのつもりだったが、昨日の踏み跡が固まっており、ツボ足で行けた。大樽避難小屋あたりで誰か登ってくると思ったが、出会わず。馬返しでも会わず。結局のところ、今日は木曽駒日帰りの方一名のみでした。昨日は人気だったんだけど。
 ブドウの泉で喉を潤し、また調子よく下る。下部は雪だったり中途半端の氷だったり忙しい。降りたらすっかり春の陽気で、ちょっと眠くなりつつクルマに着く。

 今回は稜線の積雪など安定しており、かなり良い状況で楽しめました。ちょと出来過ぎなくらい。また積雪期に来てみたい好ルートでした。
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