大ダワの東尾根から適当とりつく
冷え込んで雪は締まって最高
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大ダワの東尾根から適当とりつく
冷え込んで雪は締まって最高
コンクリの貯水池の裏手から藪をこいで尾根をめざす
雪がつながっておらず踏み抜きと藪にでかいザックで苦戦した
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コンクリの貯水池の裏手から藪をこいで尾根をめざす
雪がつながっておらず踏み抜きと藪にでかいザックで苦戦した
尾根にあげるとトレース合流
ここからは快速
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尾根にあげるとトレース合流
ここからは快速
右後ろには蕎麦粒が端麗
左手には金糞がどっしり
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右後ろには蕎麦粒が端麗
左手には金糞がどっしり
大ダワは今回巡った山の中で一番好きだ
金糞岳の展望はおそらくここが最も良い
奥には横山岳がみえる
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大ダワは今回巡った山の中で一番好きだ
金糞岳の展望はおそらくここが最も良い
奥には横山岳がみえる
大ダワより低くて山頂がのっぺりしているのにこちらは岐阜百山
立派な標識がある しかも二枚も
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大ダワより低くて山頂がのっぺりしているのにこちらは岐阜百山
立派な標識がある しかも二枚も
猫ヶ洞 ここらへんは笑顔でパスしないとこの先もたないな
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猫ヶ洞 ここらへんは笑顔でパスしないとこの先もたないな
横山岳への分岐に神又峰と土蔵方面の標識があった
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横山岳への分岐に神又峰と土蔵方面の標識があった
神又嶺 こんな山があるなんてしらなかった
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神又嶺 こんな山があるなんてしらなかった
遠くから見えていた三角
三国岳かとおもっていたら左千方(サセンボウ)
三国岳は右の平たい山(北から見ると平たくない)
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遠くから見えていた三角
三国岳かとおもっていたら左千方(サセンボウ)
三国岳は右の平たい山(北から見ると平たくない)
三国岳から夜叉が池山(左)、夜叉が姫岳(正面)
三国岳からスノーシューのトレースが三周が岳の西までつづいていた
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三国岳から夜叉が池山(左)、夜叉が姫岳(正面)
三国岳からスノーシューのトレースが三周が岳の西までつづいていた
初日の核心部 夜叉が池山の下り。かなり急な勾配。
カチコチにクラストしている。ここで初めてアイゼンを付けた
尾根最下部は岩の痩せ尾根が向きだしていたため左手の樹林帯に逃げ込んで巻いた。下れば夜叉が池
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初日の核心部 夜叉が池山の下り。かなり急な勾配。
カチコチにクラストしている。ここで初めてアイゼンを付けた
尾根最下部は岩の痩せ尾根が向きだしていたため左手の樹林帯に逃げ込んで巻いた。下れば夜叉が池
夜叉が池は凍っていた。掘れど水はでてこなかった。
オートレベルがでて最高のテンバとなっていた。
初日 夜叉が池のほとりにてビバーク
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夜叉が池は凍っていた。掘れど水はでてこなかった。
オートレベルがでて最高のテンバとなっていた。
初日 夜叉が池のほとりにてビバーク
二日目 風は強いが快晴
前日の核心の夜叉ケ池山が綺麗
下部の岩尾根が鋭かったので写真正面の林に逃げ巻いた
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二日目 風は強いが快晴
前日の核心の夜叉ケ池山が綺麗
下部の岩尾根が鋭かったので写真正面の林に逃げ巻いた
夜叉ケ池から三周ヶ岳への稜線もなかなか手強い
大岩 小岩 雪庇ありの雪稜 雪庇乗り越え 急登あり
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夜叉ケ池から三周ヶ岳への稜線もなかなか手強い
大岩 小岩 雪庇ありの雪稜 雪庇乗り越え 急登あり
大岩は右手から巻けるが基部は溶けて深い穴となっている
雪の締まった時間に抜けられて良かった
大岩直登もルンゼ状でいけます
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大岩は右手から巻けるが基部は溶けて深い穴となっている
雪の締まった時間に抜けられて良かった
大岩直登もルンゼ状でいけます
三周ヶ岳山頂手前 わかりにくい西向きの越美国境尾根分岐にザックをデポして三周ヶ岳にアタック
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三周ヶ岳山頂手前 わかりにくい西向きの越美国境尾根分岐にザックをデポして三周ヶ岳にアタック
三周ヶ岳までは比較的単調な雪稜歩き
ここに立つと以北のステージと相見える。美濃俣丸 笹ヶ峰 不動 千回沢 金草 冠
終点の能郷白山は遥か彼方だ
東の高丸 烏帽子もカックイイ
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三周ヶ岳までは比較的単調な雪稜歩き
ここに立つと以北のステージと相見える。美濃俣丸 笹ヶ峰 不動 千回沢 金草 冠
終点の能郷白山は遥か彼方だ
東の高丸 烏帽子もカックイイ
越美県境尾根 下りはなかなか一気に下る
三国岳からトレースが続いていた
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越美県境尾根 下りはなかなか一気に下る
三国岳からトレースが続いていた
アイゼンを外して三周ヶ岳の西から大回りして美濃俣丸へ向かう
ここらへんは二重稜線?
小さなアップダウンがあるが雪庇やら急登がないのでスノーハイク気分
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アイゼンを外して三周ヶ岳の西から大回りして美濃俣丸へ向かう
ここらへんは二重稜線?
小さなアップダウンがあるが雪庇やら急登がないのでスノーハイク気分
美濃俣丸の登りは急登
けっこう雪が締まっていたのでアイゼン装着
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美濃俣丸の登りは急登
けっこう雪が締まっていたのでアイゼン装着
美濃俣丸山頂に立つと大河内山、夏小屋丸のロボット雨量計跡ピーク、笹ヶ峰までの白い稜線が美しい
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美濃俣丸山頂に立つと大河内山、夏小屋丸のロボット雨量計跡ピーク、笹ヶ峰までの白い稜線が美しい
大河内山 山頂は大クラック 半ば崩れていました
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大河内山 山頂は大クラック 半ば崩れていました
夏小屋丸へはアップダウンなし
右手に雪庇あり
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夏小屋丸へはアップダウンなし
右手に雪庇あり
二日目 不動山 千回沢山へ向かうべく 笹ヶ峰手前のジャンクションピークでテントを張る
なかなか風の影がないエリアだ
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二日目 不動山 千回沢山へ向かうべく 笹ヶ峰手前のジャンクションピークでテントを張る
なかなか風の影がないエリアだ
最低限のアタック装備を持って不動山へ向かう
いきなりクラストした急坂
しかもリッジを横断するようにクラックが走っている 緊張した
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最低限のアタック装備を持って不動山へ向かう
いきなりクラストした急坂
しかもリッジを横断するようにクラックが走っている 緊張した
どんどん降りる
かなり急
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どんどん降りる
かなり急
接続が雪庇に隠れて見えない
かなり急で3Dにねじれた雪面をクライムダウン
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接続が雪庇に隠れて見えない
かなり急で3Dにねじれた雪面をクライムダウン
雪がないともっと難しそうだ
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雪がないともっと難しそうだ
不動手前の鞍部でナイフリッジとなる
ナイフリッジ自体にクラックが走り
ロープが欲しい箇所
ここで初めてストックからピッケルをだす
奥の方がなんだか雪が繋がっていなさそう?
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不動手前の鞍部でナイフリッジとなる
ナイフリッジ自体にクラックが走り
ロープが欲しい箇所
ここで初めてストックからピッケルをだす
奥の方がなんだか雪が繋がっていなさそう?
キックステップで衝撃を与えたらボソッと落ちる緩んだナイフリッジを慎重静かに渡るが 途中で崩れておりジャンプもできない下巻きも厳しそう ここで打ち切り 大きなロスとなった
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キックステップで衝撃を与えたらボソッと落ちる緩んだナイフリッジを慎重静かに渡るが 途中で崩れておりジャンプもできない下巻きも厳しそう ここで打ち切り 大きなロスとなった
三日目 風のない快晴
笹ヶ峰へのアタック
笹ヶ峰というだけあって ここだけ笹が顔をだしていた
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三日目 風のない快晴
笹ヶ峰へのアタック
笹ヶ峰というだけあって ここだけ笹が顔をだしていた
笹ヶ峰 山頂周辺は渡れない大クラック多々
迷路のよう
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笹ヶ峰 山頂周辺は渡れない大クラック多々
迷路のよう
笹ヶ峰北面もなかなか手強い
上部はクラスト急斜面
下部は細い雪稜
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笹ヶ峰北面もなかなか手強い
上部はクラスト急斜面
下部は細い雪稜
高倉峠までうんざりするほどのアップダウンが続く
途中からスキートレースがでてくる
高倉峠から権現山方面にもトレースあり
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高倉峠までうんざりするほどのアップダウンが続く
途中からスキートレースがでてくる
高倉峠から権現山方面にもトレースあり
高倉峠から一気に登って権現山まで
権現山から金草山をのぞむ
アップダウン満載
まさかスノーシューのトレースはここで引き返さずに金草山方面へ。気合入った方です
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3/13 10:56
高倉峠から一気に登って権現山まで
権現山から金草山をのぞむ
アップダウン満載
まさかスノーシューのトレースはここで引き返さずに金草山方面へ。気合入った方です
権現ー金草の稜線は一部崩れて緊張
気温が上がり雪が緩んできた
あまりよろしくない
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3/13 11:32
権現ー金草の稜線は一部崩れて緊張
気温が上がり雪が緩んできた
あまりよろしくない
金草山登りの核心部
藪がむき出し。右が一番お手頃だが大クラックで阻まれている。左手は雪壁ピッケルとアイゼンがいる
中央は岩と藪。ホールドは豊富だが脆し。中央を行ったが勾配は見た目よりあった。ストックをしまいグローブを外し素手で登る。
0
3/13 12:05
金草山登りの核心部
藪がむき出し。右が一番お手頃だが大クラックで阻まれている。左手は雪壁ピッケルとアイゼンがいる
中央は岩と藪。ホールドは豊富だが脆し。中央を行ったが勾配は見た目よりあった。ストックをしまいグローブを外し素手で登る。
金草山山頂直下まで大クラックが伸びていた。
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3/13 12:31
金草山山頂直下まで大クラックが伸びていた。
山頂から冠方面への下り
かなりの急斜面に一部落ちているのが下りでは見えない角度
嫌な予感がして北側(写真右方)にスライドしてクライムダウン
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3/13 12:41
山頂から冠方面への下り
かなりの急斜面に一部落ちているのが下りでは見えない角度
嫌な予感がして北側(写真右方)にスライドしてクライムダウン
夏道の急登はすべて核心となる。
白倉岳下り
笹の夏道の急登に雪がのっていやらしい
笹道から雪面に逃げたいが雪面はクラックが走り上からではその全容がつかめない。おとなしく笹をたどる
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3/13 12:53
夏道の急登はすべて核心となる。
白倉岳下り
笹の夏道の急登に雪がのっていやらしい
笹道から雪面に逃げたいが雪面はクラックが走り上からではその全容がつかめない。おとなしく笹をたどる
桧尾峠への下りもかなりの急坂
上からだと接続が見えないほど
夏道は藪で見通しが悪いからわからないけどすごいところに登山道がついていたことに驚く
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3/13 13:29
桧尾峠への下りもかなりの急坂
上からだと接続が見えないほど
夏道は藪で見通しが悪いからわからないけどすごいところに登山道がついていたことに驚く
布滝の頭まで半端ないアップダウンが続く
左手は杉の木を覆うくらいの雪と雪庇
雪が緩んで厄介な時間帯であった
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3/13 14:11
布滝の頭まで半端ないアップダウンが続く
左手は杉の木を覆うくらいの雪と雪庇
雪が緩んで厄介な時間帯であった
冠山がやっと射程距離に
2
3/13 14:27
冠山がやっと射程距離に
冠峠で水を作る
暑い今日は2Lでは足りなかったか
よいフラットがあると思ったら石碑は傾いていた
1
3/13 14:47
冠峠で水を作る
暑い今日は2Lでは足りなかったか
よいフラットがあると思ったら石碑は傾いていた
冠山までどこからかトレースができていた
途中にはいい場所にスノーベンチが
雪慣れた人たちだ
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3/13 15:36
冠山までどこからかトレースができていた
途中にはいい場所にスノーベンチが
雪慣れた人たちだ
冠山へのアタックは空荷で。
夏道使わず手前の斜面からすっきり稜線に乗れそう
かなりの勾配があった。フロントポイントとダガーで上げていく
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3/13 16:10
冠山へのアタックは空荷で。
夏道使わず手前の斜面からすっきり稜線に乗れそう
かなりの勾配があった。フロントポイントとダガーで上げていく
稜線はナイフリッジあり〼
金草山の展望最高です。冠林道がはっきりみえる
1
3/13 16:17
稜線はナイフリッジあり〼
金草山の展望最高です。冠林道がはっきりみえる
冠山 山頂
旅の終わり 能郷白山が見える
情報が極端に少ない若丸山西尾根は山影で見えなかった
1
3/13 16:21
冠山 山頂
旅の終わり 能郷白山が見える
情報が極端に少ない若丸山西尾根は山影で見えなかった
冠山から見渡してテンバを探したが、平は多いが風の影となる適地がない。今日は南風の予報。冠山の北側、沢の源頭地形にテント幕営。日中は風穏やかで暑かったが夜は台風くらいの強風で眠れなかった。
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3/13 16:53
冠山から見渡してテンバを探したが、平は多いが風の影となる適地がない。今日は南風の予報。冠山の北側、沢の源頭地形にテント幕営。日中は風穏やかで暑かったが夜は台風くらいの強風で眠れなかった。
眠れない夜は星を眺めてラジオを聴いて街を想う
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3/14 5:21
眠れない夜は星を眺めてラジオを聴いて街を想う
四日目 最終日。今日中に能郷を越える。
朝一 冠平へトラバース開始
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3/14 6:00
四日目 最終日。今日中に能郷を越える。
朝一 冠平へトラバース開始
冠平は吹きっさらしの平たい尾根続き
正面の冠山東隣の山のおかげで若丸山がみえない
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3/14 6:23
冠平は吹きっさらしの平たい尾根続き
正面の冠山東隣の山のおかげで若丸山がみえない
若丸山がやっと見えたと思ったら逆光で近づくまで見て取れなかった
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3/14 7:14
若丸山がやっと見えたと思ったら逆光で近づくまで見て取れなかった
若丸山への登り。地形図だけ見ると岩々してそうで不安だったが
稜線一部雪が崩れているだけで済んでよかった
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3/14 7:19
若丸山への登り。地形図だけ見ると岩々してそうで不安だったが
稜線一部雪が崩れているだけで済んでよかった
若丸山西尾根最上部、岩かとおもった黒はシャクナゲでした
若丸山初登頂
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3/14 7:52
若丸山西尾根最上部、岩かとおもった黒はシャクナゲでした
若丸山初登頂
県境尾根は若丸山北尾根で激下りとなる。
木が生えているのが唯一の慰み
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3/14 8:05
県境尾根は若丸山北尾根で激下りとなる。
木が生えているのが唯一の慰み
若丸山北尾根ふりかえり
上部は木と藪の急坂
下部はくずれかけの雪稜が続く
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3/14 8:19
若丸山北尾根ふりかえり
上部は木と藪の急坂
下部はくずれかけの雪稜が続く
若丸山から県境尾根をたどる
1226mピークへの登りは藪が露出していた
背丈をこえる笹と石楠花の藪こぎ
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3/14 8:30
若丸山から県境尾根をたどる
1226mピークへの登りは藪が露出していた
背丈をこえる笹と石楠花の藪こぎ
1226mピークから 左に続ぎふ百山の杉倉
その右奥には能郷白山と磯倉
この辺は緩やかなアップダウンが続く
水がなくなってきたのでここらで1.5L水を作って大休憩
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3/14 9:02
1226mピークから 左に続ぎふ百山の杉倉
その右奥には能郷白山と磯倉
この辺は緩やかなアップダウンが続く
水がなくなってきたのでここらで1.5L水を作って大休憩
杉倉へは空荷でアタック
すぐに山頂
看板なし
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3/14 10:14
杉倉へは空荷でアタック
すぐに山頂
看板なし
杉倉から県境尾根 下りに一部 トップクラスの勾配あり
緩んだ雪にクライムダウン
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3/14 10:31
杉倉から県境尾根 下りに一部 トップクラスの勾配あり
緩んだ雪にクライムダウン
杉倉から南向きの尾根となる
右手が県境尾根で磯倉につながる。
磯倉は既に登っている。時間も惜しい。磯倉を巻きながら能郷に最短ルートをとりたい。
白谷を挟んで左の能郷白山に突き上げる尾根に取り付くことにした
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3/14 11:13
杉倉から南向きの尾根となる
右手が県境尾根で磯倉につながる。
磯倉は既に登っている。時間も惜しい。磯倉を巻きながら能郷に最短ルートをとりたい。
白谷を挟んで左の能郷白山に突き上げる尾根に取り付くことにした
県境尾根から白谷へは なかなか標高差がある
県境尾根鞍部で谷に最も近くなるあたり雪庇が崩れている箇所から谷に降り立つ
0
3/14 11:27
県境尾根から白谷へは なかなか標高差がある
県境尾根鞍部で谷に最も近くなるあたり雪庇が崩れている箇所から谷に降り立つ
谷に流れはない
対岸の尾根 左手は岩岩している
どこもとりつきはかなりの勾配だ
右手側からつづら折にキックステップで上げていく
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3/14 11:31
谷に流れはない
対岸の尾根 左手は岩岩している
どこもとりつきはかなりの勾配だ
右手側からつづら折にキックステップで上げていく
標高1450mあたりで森林限界となり
真っ白い雪面となる
左には奥の院の社が見える
安堵してここでスイッチが切れた
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3/14 12:26
標高1450mあたりで森林限界となり
真っ白い雪面となる
左には奥の院の社が見える
安堵してここでスイッチが切れた
大休止に奥の院で水を作る
すでに3.5L 飲んでるが足らないや
ここからもまだ先は長い
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3/14 13:21
大休止に奥の院で水を作る
すでに3.5L 飲んでるが足らないや
ここからもまだ先は長い
奥の院にて
ここまでGPS実測70km
奥の院周辺にはトレースがなかったが途中からたくさんの足跡がでてきた。踏み抜きがひどかった
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3/14 14:15
奥の院にて
ここまでGPS実測70km
奥の院周辺にはトレースがなかったが途中からたくさんの足跡がでてきた。踏み抜きがひどかった
下りに4時間かかった。
車も無事に置いてある。
とりあえずコーラが飲みたい
1
3/14 18:25
下りに4時間かかった。
車も無事に置いてある。
とりあえずコーラが飲みたい
Siliusさん、こんにちは
フローズン夜叉ヶ池、どんなんだかずーと気になってました。
ゲンゴローとかどうしてるんでしょうねw
いやー凄い記録を成し遂げましたね。
嬉しくなりました。
大変お疲れさまでした。
Higurasiさん こんにちわ
食料ありがとうございました。
無事生きて帰ることができました笑
夜叉ケ池 掘ってみたけど全部氷雪でしたね。その下の土の中に越冬しているのかもしれませんね。
あれからは誰にも会わずに声の出し方を忘れそうでした笑
こんばんは、世の中には凄い方が居るんだとビックリです( ゚Д゚)
そんな凄い方にお会いしてお話させていただいて、とても嬉しかったです。
これからも安全第一で攻めていって下さいね〜ヽ(o・∀・)ノ
Hanaさんコメントありがとうございます。
登り続けないとすぐにナマクラになってしまいますので
安全第一に頑張っていきます。
奥美濃鬼没の投稿楽しみにしています笑
凄い距離歩いているし 4日連続で!
しかもこの時季 雪庇がことごとく崩れた所をよう歩きますね
それと悪天候に山へ怖くて入れませんワ
一人寂しく歩いたのですね
僕は3月3日に三周ヶ岳に登山した時 白いウサギに会って心が和みました
いい思いでがいっぱい出来たのでしょうね
sugeさんコメントありがとうございます。
この時期、稜線縦走路は雪庇やクラックで本当悪いところ多々ですね。情報も少ないので緊張感には事欠きませんでした。なんせ地形図等高線図しかないもので、若丸周辺とか磯倉から北西県境尾根とか雪がつながっていなかったらどうしようという不安ばかりでした。現に不動山で雪がつながっておらず通行できなかった以降、そういった不安ばかりが頭によぎってました。エスケープもどこも簡単ではないエリアですので不安にも事欠きませんでした。
金草岳の登りでsugeさんの跡を追い、崩れてむき出しの笹と雪の境界をうまく縫って核心の岩場。自分も始め岩場に取り付きました。ところが足元に大きなフレーク状の岩が剥がれ落ちてるし、触って脆そうだったのでやめました。登りはまだしも、下りは怖いなーと思っており、このトレースの方はどうやって降りたのか気になっていましたが、まさか岩を下り戻されたとはビビリました💦
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