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Yamareco

記録ID: 1426564
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

【近江鈴鹿】鈴ヶ岳・鈴北岳 鞍掛峠〜桜峠 周回

2018年04月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:47
距離
12.7km
登り
1,345m
下り
1,335m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:54
休憩
0:46
合計
8:40
6:20
6:23
18
7:43
7:57
132
10:09
10:23
45
11:08
11:08
52
12:00
12:00
44
12:44
12:48
12
13:00
13:00
13
13:13
13:13
60
14:13
14:14
21
14:38
ゴール地点
天候 くもりのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道306号線・鞍掛トンネル東駐車スペース(トンネル手前のスペースは駐車禁止)
コース状況/
危険箇所等
【駐車地〜鞍掛峠】
急な斜面に付けられた細い山腹道で転滑落注意

【鞍掛峠〜鞍掛橋】
トンネル西口から川沿いを林道に出るまでのログは参考になりません。滑落の危険が伴う山腹をトラバースしています(道はありません)。正規ルートはトンネル西口方面へ下らず、1つ南側の尾根に付いています。

【鞍掛橋〜桜峠】
今回取り付きを間違えて1本東の尾根の鉄塔管理道を登っていますので、ログは参考になりません。その後の正規ルートも鉄塔からしばらく長いトラバース道です。指標が少なくて分かりにくく、ヌルヌルした滑りやすい急斜面はスリップ注意。

【桜峠〜鈴北岳】
主稜線には鈴北岳まで分かりやすい踏み跡があります。今回はヒルコバから主稜線を外れバリエーションルートを歩いています。元池まで踏み跡や案内指標はありません。

【鈴北岳〜鞍掛峠】
展望の優れた分かりやすい尾根道です。
※途中タテ谷ルートの分岐案内板がありますが、このルートは中間からタテ谷を離れて急な山腹のトラバースになり、最後は滑りやすい急降下を経てコグルミ谷ルートに合流します。案内表示や踏み跡はほとんど無くルートファインディングが必要なので、案内板にあるとおり熟練者以外は入らない方が無難です。
鞍掛トンネル三重県側
2018年04月12日 05:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 5:51
鞍掛トンネル三重県側
登山届BOXにはジオグラフィカの案内
2018年04月12日 05:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 5:52
登山届BOXにはジオグラフィカの案内
シキミの花
2018年04月12日 06:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 6:05
シキミの花
ヤマルリソウ
登山口〜鞍掛峠間は急斜面の山腹道で滑落注意!
2018年04月12日 06:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 6:11
登山口〜鞍掛峠間は急斜面の山腹道で滑落注意!
鞍掛峠 お地蔵様に安全祈願して、
2018年04月12日 06:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 6:21
鞍掛峠 お地蔵様に安全祈願して、
いったん滋賀県側へ下ります
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いったん滋賀県側へ下ります
途中の鉄塔展望地
2018年04月12日 06:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 6:27
途中の鉄塔展望地
分岐に気づかず鞍掛トンネル西口へ降りちゃった・・・
2018年04月12日 06:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 6:45
分岐に気づかず鞍掛トンネル西口へ降りちゃった・・・
ネコノメソウ
ボタンかヨゴレか?はたまたホクリクか?
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ネコノメソウ
ボタンかヨゴレか?はたまたホクリクか?
犬上川沿いの山腹をトラバース、道はありません(汗)
2018年04月12日 07:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 7:19
犬上川沿いの山腹をトラバース、道はありません(汗)
無事正規ルートに合流
2018年04月12日 07:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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無事正規ルートに合流
林道を下ります
2018年04月12日 07:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 7:27
林道を下ります
簾の様なキブシの花
2018年04月12日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 7:28
簾の様なキブシの花
鞍掛尾根の途中に出られるみたい
2018年04月12日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 7:34
鞍掛尾根の途中に出られるみたい
葉っぱも伸びてきたミツバツツジ
2018年04月12日 07:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 7:36
葉っぱも伸びてきたミツバツツジ
橋を渡ると、
2018年04月12日 07:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 7:36
橋を渡ると、
ヒルコバへ至る御池谷ルート分岐
2018年04月12日 07:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ヒルコバへ至る御池谷ルート分岐
鞍掛橋に着きました
2018年04月12日 07:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鞍掛橋に着きました
(ミヤマ?)キケマンの花
2018年04月12日 07:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 7:48
(ミヤマ?)キケマンの花
写真の「鈴ヶ岳」看板から尾根に乗るはずが、堰堤左の踏み跡に釣られて失敗
2018年04月12日 07:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 7:45
写真の「鈴ヶ岳」看板から尾根に乗るはずが、堰堤左の踏み跡に釣られて失敗
補助ロープもありハッキリした道でしたが・・・
2018年04月12日 07:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 7:55
補助ロープもありハッキリした道でしたが・・・
予定より1本東の尾根 どこかで正しいルートに合流するかも?と思ったけどダメだった^^;
2018年04月12日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 8:24
予定より1本東の尾根 どこかで正しいルートに合流するかも?と思ったけどダメだった^^;
山腹を西へトラバースして修正 谷を2つ越える
2018年04月12日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 8:55
山腹を西へトラバースして修正 谷を2つ越える
当初予定の鉄塔に到着 サクラの木があった
2018年04月12日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 9:05
当初予定の鉄塔に到着 サクラの木があった
鉄塔から少し上へ登って、写真の場所からトラバース
2018年04月12日 09:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 9:14
鉄塔から少し上へ登って、写真の場所からトラバース
見上げる様な急斜面
2018年04月12日 09:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 9:36
見上げる様な急斜面
斜面には花が終わった福寿草の群生
2018年04月12日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 9:38
斜面には花が終わった福寿草の群生
トラバースが終わると植林の山腹をジグザグ急登
2018年04月12日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 9:41
トラバースが終わると植林の山腹をジグザグ急登
やっと桜峠の鉄塔が見えてきました
2018年04月12日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 10:10
やっと桜峠の鉄塔が見えてきました
眼下に国道306号 ただいま復旧工事の真っ最中で、崩落個所の土砂は取り除かれた模様
2018年04月12日 10:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 10:11
眼下に国道306号 ただいま復旧工事の真っ最中で、崩落個所の土砂は取り除かれた模様
撮影中
2018年04月12日 10:28撮影 by  CX6 , RICOH
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4/12 10:28
撮影中
撮っていたのはバイケイソウ
2018年04月12日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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撮っていたのはバイケイソウ
鈴鹿の稜線に生えているのはバイケイソウで、別種の「コバイケイソウ」は主に亜高山帯に分布
2018年04月12日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鈴鹿の稜線に生えているのはバイケイソウで、別種の「コバイケイソウ」は主に亜高山帯に分布
(ヤマ)ネコノメソウ
2018年04月12日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 10:33
(ヤマ)ネコノメソウ
鈴ヶ岳山頂 新しい標識になった
2018年04月12日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 11:06
鈴ヶ岳山頂 新しい標識になった
北斜面を覗くと福寿草がいっぱい
2018年04月12日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 11:07
北斜面を覗くと福寿草がいっぱい
植生に悪いので踏み入るのは止めておこう
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植生に悪いので踏み入るのは止めておこう
尻もちをつきそうな急斜面を下ってヒルコバ到着
2018年04月12日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 11:58
尻もちをつきそうな急斜面を下ってヒルコバ到着
鞍部から南に120mほど下って、
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鞍部から南に120mほど下って、
ここから右の尾根を登る
2018年04月12日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 12:04
ここから右の尾根を登る
振り返って見る鈴ヶ岳
2018年04月12日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 12:29
振り返って見る鈴ヶ岳
お花池に到着
2018年04月12日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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お花池に到着
カエルの卵だ
2018年04月12日 12:42撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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4/12 12:42
カエルの卵だ
天狗堂など南側の展望を楽しんだ後、鈴北岳へ向かいます
2018年04月12日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 12:49
天狗堂など南側の展望を楽しんだ後、鈴北岳へ向かいます
途中で元池に寄り道
2018年04月12日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 12:58
途中で元池に寄り道
丸山を正面に見ながら
2018年04月12日 13:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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丸山を正面に見ながら
鈴北岳 
遠くからハイカーを何人か確認できましたが、着いた頃には誰も居ませんでした
2018年04月12日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 13:12
鈴北岳 
遠くからハイカーを何人か確認できましたが、着いた頃には誰も居ませんでした
鞍掛峠へ下ります 中里ダムの鈴養湖と養老山地
2018年04月12日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 13:41
鞍掛峠へ下ります 中里ダムの鈴養湖と養老山地
霊仙山と伊吹山 この尾根の開放感は素晴らしいです
2018年04月12日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 13:46
霊仙山と伊吹山 この尾根の開放感は素晴らしいです
必死に登った桜峠(右の鉄塔あたり)と茶野
2018年04月12日 13:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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必死に登った桜峠(右の鉄塔あたり)と茶野
鞍掛尾根にはカタクリの小さな株がたくさん 数株花が咲いていました
2018年04月12日 13:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 13:54
鞍掛尾根にはカタクリの小さな株がたくさん 数株花が咲いていました
途中の鉄塔展望地からの霊仙山
2018年04月12日 14:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 14:07
途中の鉄塔展望地からの霊仙山
鞍掛峠が見えてきました
2018年04月12日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鞍掛峠が見えてきました
駐車スペースも見えます
2018年04月12日 14:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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駐車スペースも見えます
シロモジの花
2018年04月12日 14:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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シロモジの花
無事戻ってこられました お地蔵様ありがとう!
2018年04月12日 14:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/12 14:36
無事戻ってこられました お地蔵様ありがとう!
(以下花の写真8枚)
福寿草の花は最盛期を過ぎ
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(以下花の写真8枚)
福寿草の花は最盛期を過ぎ
草丈も伸びて終盤です
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草丈も伸びて終盤です
中にはこんな初々しい株も
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中にはこんな初々しい株も
フクジュソウの実
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フクジュソウの実
ネコノメソウのタネは雨に当たると拡散するそうです
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ネコノメソウのタネは雨に当たると拡散するそうです
ミヤマカタバミ やっと見つけた開いた花
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ミヤマカタバミ やっと見つけた開いた花
もうアセビが咲いていました
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もうアセビが咲いていました
ヤマルリソウ 大きく見えますが花径は1センチ未満
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ヤマルリソウ 大きく見えますが花径は1センチ未満

感想

ご訪問ありがとうございます。

 1年前の今ごろにも鈴ヶ岳を訪れましたが、比較すると今年の春の訪れが早かったのが良く分かりました。福寿草の丈が伸びて花が終盤を迎えていたこと、鈴ヶ岳に雪が残っていなかったこと、ツツジやアセビが咲いていたことなどです。もう初夏になったと錯覚してしまう様な一日でした。

 鈴ヶ岳の福寿草の花はもうすぐ終わりそうな状態。山頂北側斜面にも群生していますが、踏み荒らして数を減らしてしまってはマズイので、遠くから眺めて写真を撮るだけにしました。山頂近くの登山道脇でも十分楽しめると思います。

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コメント

これまたえりゃコースで
桜峠へ。
鞍掛橋から登るって、テッパンさん何か訳があったんだろうね。
それも踏み跡にダマされたって
ダマされなくっても、えりゃコースには変わりはにゃーよ。
夏はヒルでウジャウジャの道 でね、これまた楽し!
福寿草は終盤だったや。
お花池の水が、少ないように思うけどな
奥さんも頑張りますね。
ところで奥さん、スパイク長靴?
お疲れさま〜!
滋賀県側が復旧、開通が待ち遠しい寅です。
2018/4/13 19:26
Re: これまたえりゃコースで
こんばんは寅さん
鞍掛橋から周回した訳は?
基本ピストンは嫌いなので周回を考えるのですが、三重県側からだと大回り過ぎるし、大君ヶ畑からの周回も時間が掛かるので、必然的にこの周回になったのです

ヒルウジャウジャ? そんな中を歩ける寅さんを尊敬します
今年の福寿草は早く咲きましたね、もう終わりに近づいてますよ。お花池の水は少ないんですね。
カミさんの長靴はですね、ミツウマのベールノースNo3ってやつです。
農作業用の安目の長靴でペンペンの薄い靴底です。スパイクはもちろん付いてません。
でも山も結構歩けましたよ、蒸れるのだけは避けられませんが…
2018/4/13 20:51
大君ヶ畑から行くのかと思いました
こんばんは teppanさん
 マニアックなコース取りですね。桜峠は行ったことがないので一度は通ってみたい。フクジュソウは終盤、他の花が咲きだしてくる期待もありますね。でもこの前のような暖かさが続くとヒルが早々に出そうで気が引けます。
 ヤマルリソウはいいなあ。
2018/4/13 19:42
Re: 大君ヶ畑から行くのかと思いました
こんばんはsireotokoさん
昨年福寿草が楽しめて良い印象だったので、今年も鈴ヶ岳へ行ってみました。
今回は歩いた事がないコースを行こうと思いこうなりましたが、御池と鈴ヶ岳は斜面が急でどのルートも大変です。唯一緩めなのが鞍掛尾根ですかね。

もう初夏の花にシフトですよ、例年よりずっと早いですね、モタモタしてると見頃を逃してしまいそうです。
ヤマビルはイヤですねえ、画期的な対策法がないものでしょうか?
2018/4/13 20:59
さすがのteppanさん!
こんばんは。

鞍掛峠に登ったと思いきや、下ってこりゃまた考えも付かないコース取りで、teppanさんらしい山行でさすがです。この暖かさでも、まだ福寿草が残ってたのですね...別れを惜しむその模様を紹介して頂けてありがとうございます。また、来年に見に行きたいです

やはり、この界隈って長靴が合うと思うのはわたしだけでしょうか?(むかし履いてたので ) スパイクを選ばれない所がさすがのお二方なのだと尊敬します
2018/4/13 22:05
Re: さすがのteppanさん!
 おはようございますkaruさん
 そうだ、今年も花を見に行ってみよう!と、先日のkaruさんのレコを拝見して決定
鈴ヶ岳に行くのにまだ使ってないルートでと、今回の周回になりました。
滋賀県側から歩く方はよくご存じなのですが、自分は初めてなのに舐めてかかってコースミス。そのテキトーさが相棒に危険な試練を与えてしまって反省してます

 福寿草は最盛期は過ぎていましたが、まだ健気に咲いていてくれて癒やされました。

 雨上がりでグチョグチョが予想されたので長靴で。相棒はペンペンのスパイク無し、自分は昨年もここで履いたスパイク付き「岩礁」でした。
 相棒の長靴は折り畳めて軽いので、今度谷の遡行をする際に履き替え用にどうかな?と、今回試してみましたが、道中ほぼ問題なく歩けました。岩礁はかさばるので、自分用に(ミツウマの)田植え用長靴を買おうかと考えています。蒸れるのだけは仕方ないですね
2018/4/14 8:56
お花池
テッパンさん、こんにちは

日曜の雪はすっかり溶けちゃったようですね。
桜峠に桜の木があったんですね。見落としてました。
お花池にも立ち寄りたかったな。
お疲れサマでした。
2018/4/13 22:07
Re: お花池
おはようございますhigurasiさん

 先日のhigurasiさんのレコが刺激になって、「そうだ!そっくりそのままマネさせてもらおう!」と、一瞬思ったのですが・・・
冷静に考えたら、私達の体力では仮に周回できたとしても日が暮れてしまうので、今回の短い身分相応のループにしました

 先週の日曜日はウソの様な雪景色でしたね、でもやっぱり季節は春、雪はすっかり融けて陽だまりはポカポカでした。次は新緑です、四季楽しめる山はいいですね。
2018/4/14 9:09
この手があったか・・・
teppan2013 さん 今晩は。

なるほど、こういうコース取りが有ったんですね、参考になります。

昨年は今頃が見頃だったのに、今年はほんとに早いですね。
福寿草ロードを辿ってなんとか間に合ったって感じで、
早くも花の種類も次のステージが楽しめそうですね。
2018/4/13 22:54
Re: この手があったか・・・
おはようございますonetotaniさん
先日のonetotaniさんのレコを拝見してR306の冬期ゲートが開いたのを知り、「じゃあ鈴ヶ岳に行こう!」と思ったのですが、まだ歩いてないルートでいこうと、今回の周回になりました。

しかし全く舐めてかかっていて、鞍掛峠からの下りでトンネル口への旧登山道を降りてしまい失敗。相棒を危ない目に遭わせて反省です。

福寿草は終盤でしたが、まだたくさん咲いていました。お花池への小尾根、参考にさせていただきましたが、とても良い雰囲気でした。
2018/4/14 9:20
冒険的ルート
おはようございます。
尾根越え谷越え、冒険的ルートどりで、レコ楽しめました。
大雪の後の春の訪れは、あっという間ですね。
一気に花の季節が進んでいるのが実感できます
一週ごとに、一日ごとに姿が変わる自然は良いものです。
今年は福寿草を見ることもなく、ヒルウジャウジャの季節を迎えそうです
2018/4/14 8:08
Re: 冒険的ルート
おはようございますtotokさん

 ”冒険的ルート”にしてしまってはダメなんです。いい加減にしか把握してないから、こういう危険な所(犬上川沿いの山腹)を歩く羽目になるんだと、今さらながらよく分かりました。リカバリーでも何でもない、一歩間違えば遭難もあり得ました。

 と、自分を責めるのはこのくらいにしておきます、コメントを見た方も気分悪いですからね、すみませんでしたtotokさん

 福寿草はまだ一生懸命花を咲かせていて、とても癒やされました。季節の移り変わりを肌で感じながら楽しめる、ホント山って良いですね。
 これからの季節、ヒル様&ダニ様とは上手に付き合っていきたいものです
2018/4/14 9:39
プロフィール画像
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体力レベル
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