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Yamareco

記録ID: 1442826
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

登り尾根ー鷹ノ巣山−稲村岩尾根

2018年04月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:51
距離
18.1km
登り
1,760m
下り
1,694m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
1:04
合計
6:52
9:09
21
9:34
9:34
58
10:32
10:33
34
11:07
11:08
2
11:10
11:50
8
11:58
11:59
9
12:08
12:11
19
12:30
12:30
23
12:53
12:53
34
13:27
13:32
20
13:52
14:01
17
14:18
14:18
60
15:18
15:21
23
15:44
15:44
11
16:01
東日原バス停
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:鴨沢バス停
復路:東日原バス停
*GWで増便多数が出ていました
コース状況/
危険箇所等
登り尾根は七ツ石小屋下分岐まで緩い勾配が続き、面白みはないが疲れにくい。整備は良好。
稲村岩尾根は随所に激しい勾配がある険しい道。滑落、転落に注意。
その他周辺情報 つつじ祭り?開催中の河辺駅にはホリデー快速も臨時停車。ただし、駅前の温泉「梅の湯」は超満員で、駅前の飲み屋も満員でした。GW恐るべし。
ここからスタート
2018年04月29日 09:08撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
4/29 9:08
ここからスタート
まずは急坂の舗装路を登る。新緑が鮮やか
2018年04月29日 09:11撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
2
4/29 9:11
まずは急坂の舗装路を登る。新緑が鮮やか
いったん車道を歩いてここから再び登山道へ
2018年04月29日 09:33撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
4/29 9:33
いったん車道を歩いてここから再び登山道へ
若葉の色がいい
2018年04月29日 10:14撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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4/29 10:14
若葉の色がいい
標高1250m付近で尾根に出た先の平地「堂所」
2018年04月29日 10:36撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
4/29 10:36
標高1250m付近で尾根に出た先の平地「堂所」
ミツバツツジ
2018年04月29日 11:01撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
4/29 11:01
ミツバツツジ
キランソウ
2018年04月29日 11:02撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
4/29 11:02
キランソウ
ちょっと複雑
2018年04月29日 11:05撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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ちょっと複雑
複雑分岐からほどなく七ツ石小屋
2018年04月29日 11:13撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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4/29 11:13
複雑分岐からほどなく七ツ石小屋
建物裏からは富士山が見えた
2018年04月29日 11:16撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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4/29 11:16
建物裏からは富士山が見えた
飲み物とカップ麵を売っている
2018年04月29日 11:16撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
4/29 11:16
飲み物とカップ麵を売っている
ふと見たらガが止まっていた
2018年04月29日 11:38撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
4/29 11:38
ふと見たらガが止まっていた
小屋から少し上がった先の水場。小屋の水道の水源らしい
2018年04月29日 11:54撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
4/29 11:54
小屋から少し上がった先の水場。小屋の水道の水源らしい
稜線に出た。いったん左の七ツ石山へ
2018年04月29日 12:01撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
4/29 12:01
稜線に出た。いったん左の七ツ石山へ
山頂到着。本日の最高点1757m
2018年04月29日 12:09撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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4/29 12:09
山頂到着。本日の最高点1757m
尾根伝いに見える雲取山。多くの皆さんはこちらへ
2018年04月29日 12:09撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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4/29 12:09
尾根伝いに見える雲取山。多くの皆さんはこちらへ
ぼんやりですが富士山
2018年04月29日 12:10撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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ぼんやりですが富士山
三頭山
2018年04月29日 12:11撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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三頭山
こんな頂上
2018年04月29日 12:12撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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こんな頂上
折り返して鷹ノ巣山へ。中腹の新緑がきれい
2018年04月29日 12:26撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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4/29 12:26
折り返して鷹ノ巣山へ。中腹の新緑がきれい
山桜発見で巻き道から尾根通しの道へ
2018年04月29日 12:39撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
4/29 12:39
山桜発見で巻き道から尾根通しの道へ
アップで
2018年04月29日 12:40撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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アップで
急坂を登りきると高丸山
2018年04月29日 12:52撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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急坂を登りきると高丸山
逆落としの下りが待っていた
2018年04月29日 12:54撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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逆落としの下りが待っていた
巻き道はところどころ落ち葉ふかふか
2018年04月29日 13:13撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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巻き道はところどころ落ち葉ふかふか
鷹ノ巣避難小屋
2018年04月29日 13:32撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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鷹ノ巣避難小屋
ダケカンバ
2018年04月29日 13:41撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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ダケカンバ
鷹ノ巣山到着
2018年04月29日 13:52撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
4/29 13:52
鷹ノ巣山到着
左端にかすかに富士山が見えているのですが
2018年04月29日 13:53撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
4/29 13:53
左端にかすかに富士山が見えているのですが
大岳山と御前山(右)
2018年04月29日 13:53撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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大岳山と御前山(右)
強烈な稲村岩尾根のオアシス・ヒルメシクイノタワ
2018年04月29日 14:18撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
4/29 14:18
強烈な稲村岩尾根のオアシス・ヒルメシクイノタワ
登山道にヒガラがいました
2018年04月29日 14:19撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
4/29 14:19
登山道にヒガラがいました
ガンガン下ります
2018年04月29日 14:41撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
4/29 14:41
ガンガン下ります
岩場が見えたと思ったら稲村岩だった
2018年04月29日 15:17撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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岩場が見えたと思ったら稲村岩だった
この間登ったのでパス(死ぬほど難易度が高い岩場ではない)
2018年04月29日 15:18撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
4/29 15:18
この間登ったのでパス(死ぬほど難易度が高い岩場ではない)
ようやく急斜面降りて沢床へ
2018年04月29日 15:29撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
4/29 15:29
ようやく急斜面降りて沢床へ
振り向けば午後の日がきれいに反射している
2018年04月29日 15:31撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
4/29 15:31
振り向けば午後の日がきれいに反射している
稲村岩の基部。迫力あります
2018年04月29日 15:36撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
4/29 15:36
稲村岩の基部。迫力あります
車道に出て振り返った稲村岩
2018年04月29日 15:55撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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4/29 15:55
車道に出て振り返った稲村岩
撮影機器:

感想

 連休中のホリデー快速は混雑するだろうと、直前の8時13分着の普通で奥多摩駅へ。トイレへ寄って鴨沢西行き臨時増発バスに乗ったころ、快速の乗客が駅前に文字通りあふれ出てきた。駅出口側の広場はハイカーでびっしり埋まり、日原方面行きバスの列と混じってエライことになっている。「増便にも限界があるので乗ってしまってください」とアナウンスが流れ、余裕のあった車内がたちまち満員になってバスが出発した。
 よく晴れた行楽日和だが、まだドライブの客は辿り着いていないと見えて、道はすいていた。本来の8時35分より3,4分早く出たのでちょっと早く鴨沢バス停に到着。駐在さんが交通監視する中、準備を整えてちょうど定期バスが着くころ出発した。「かもさわ登山口」の板看板の脇から短い階段を登り、右へ狭い車道を辿る。指導標で左折するとコンクリート舗装の急坂になった。山腹の新緑が目に鮮やかに映る。
 しばらく森の中の道を行くと、再び車道に出た。車がずらりと停めてあり、丹波山村営駐車場の近くのようだ。横断してすぐ森に入るのかと思ったら、そうではなくて車道を左に300mほど行くと左に擁壁の上へ登る登山口があった。何年も前の雲取山以来なので、すっかり忘れている。
 ここからは、新緑の雑木林と植林帯が交互に現れるダラダラ坂をひたすら登る。雲取に向かうと思われる初心者風の遅いハイカーたちは追い抜き、ランナーは先に通してマイペースを保とうとしたが、その雲取からと思われる下山者も多くて気を遣う。
 女性2人組のランナーに道を譲ったら「きっと逆転されると思います」と自信なさそう。休憩中のところを当方が追い抜き、再度先に通したがまた逆転して、結局、七ツ石小屋分岐まで先行した。だったら走るより歩いた方が景色も見られていいだろうに、と思うのは私だけだろうか。
 堂所など所々に丹波山村が設置した平将門の伝説の説明板がある。ポイント間の距離も記しており、変化のない道だからいい試みだと思った。できれば地点の標高も添えて実用性を加えれば文句なしだ。その堂所付近の標高は1250mで、ここまで尾根の東斜面を這い登ってきた登山道が稜線と重なる。
 しばらく行くと若干傾斜が増して登山道が右へ鋭角に曲がった。地形図で標高1350m付近と確認。雑木林は芽吹く前の木が増えてきたが、殺風景な枝枝の合間でミツバツツジの花が映えている。足元にはキランソウの紫の花。件の女性ランナーの1人が追いついてきた頃、複雑な道標が倒れて立てかけてある七ツ石小屋下分岐に着いた。よく確認して右の道を辿り、予定より早く小屋へ着くことができた。
 標高1600mの小屋は、奥の広場から富士山が望める。今日も霞がちだが何とか見ることができた。ちょっと早いが昼にする。日向は暑いくらいなので小屋入口側の日陰に移動してカップ麺とお握りなどのいつもの昼食にした。
 30分以上ゆっくりして出発。小屋からまっすぐ上に伸びる道を辿る。水場を過ぎ、標高差100mほどの急坂を喘ぎ登ると石尾根稜線の分岐に着いた。とりあえず左へ七ツ石山を目指す。本日の最高地点は、雲取山への稜線をはじめとする展望の開けた視界良好の山頂だった。南西は富士山、その右に遠く南アルプスの白い稜線、手前には大菩薩嶺方面と思しき峰々が浮かぶ。南東に目を転じれば三頭山の存在感が大きい。
 写真を何枚か撮って折り返す。千本ツツジはまだ花期ではなかろうとパスして巻道を進んだところ、次の高丸山への尾根道に満開の山桜を発見。今度は稜線の道を辿って一応山頂を表敬し、滑り落ちそうな急斜面を下って再び巻道に逃げた。巻道はごく一部が斜面と同化しかかって滑落の危険も感じたが、総じて歩きやすく、ふかふかの落ち葉のじゅうたんみたいな区間もあった。じりじりと標高を下げて、わずか登り返す先に鷹ノ巣山避難小屋が見えた。
 中を見ると2人がすでに寝袋で休憩中。もう一人、入り口前のベンチで寝ていた男性と言葉を交わした。「泊まりですか」と尋ねると「うん、昨日から」との答え。「???」。実は久々の登山で、昨日、疲れ果てて寝ようとしたら両足がつってしまい、居合わせた夫婦に介抱してもらったという。水分補給だけではなく塩分不足が問題だと言われたので、今日は少し周辺を歩いた程度で、塩分の補給に努めて休んでいるのだとか。「まだ足は痛いし、食料を食べつくして軽くなったら下山します」と避難小屋籠城を決め込んでいた。
 一休みできたので、標高差にして170mほどをゆっくり踏みしめ、最後の鷹ノ巣山に登頂した。10人ほどが遅めの昼食を採るなどして休んでいる。素晴らしい眺望だが、いかんせん霞がかかって富士山は蜃気楼のようになり、丹沢もかなりボヤけている。
 10分ほど英気を養い、稲村岩尾根の急勾配に備えて靴ひもを締め直した。いきなり逆落としのような急坂が始まる。木々の根を階段代わりにどんどん下り、やっと傾斜が緩むとヒルメシクイノタワ。全区間で唯一と言っていい平らな尾根だ。先へ歩きかけてふと見ると、3mほど先の道の真ん中で小鳥が虫をつついていた。ヒガラのようだ。そっとカメラを出して撮影すると同時に飛び去った。
 さて、急坂は容赦なく続く。稲村岩に登った時に一休みした1300m付近の緩傾斜区間で一息ついて、徐々に休憩の頻度を増しながら下って行く。後ろを続くらしい男女の声が時折聞こえたが、前を行く人は誰もいない。逆に3,4人と擦れ違ったが、いずれも健脚な方のようには見えず、この時間から登って無事下山できるのか、ちょっと懸念を感じた。
 標高1000mを切って木の根と岩が混じる岩場に至ると、ほどなく稲村岩の鞍部だった。鞍部はもう少し低い所だと勘違いしていた。ここまで来ればあと少しというつもりだったが、標高600mの巳ノ戸橋はまだまだ先だ。稲村岩に関する「死亡事故注意看板」は新しくなっていた。アルプスの岩稜をストレスなく上下できるレベルなら、当方のような特段の岩壁登攀技術を持たない者でも普通に登れると思うのだが、世の中にはどんな頓珍漢がいるか分からないための警告なのだろう。
 足を滑らせたら200m一直線という感じの急斜面をトラバースする登山道を慎重に下る。ジグザグを描きながら高度を下げていくが、どうかするとストックが落石を起こす。下に登山者がいたら危ないので気を付けないといけない。沢の音が大きくなり、沢床に廃道の朽ちた橋と指導標が見えた時はほっとした。
 午後の陽が後ろから差し込む沢伝いに下る。木橋で左岸に渡り、ふと見ると右岸に大岩壁が迫っている。稲村岩の基部だろう。一部はオーバーハングしていて、ものすごい迫力だ。見上げて時々スリップしそうになりながら右岸に戻り、岩に触れる所まで迫ってから再び左岸に戻った。
 随分と歩いてようやく杉林の下り坂の向こうに橋が見えた。橋から渓谷を写真に納めて、バス通りまで最後の登りにかかる。標高差にして60m以上あり、西日も暑くて結構こたえた。たどり着いたバス停は50人ほどが長い列を作っている状態。ギリギリ乗れるだろうと踏んでいたら、続行便と2台でやって来たので首尾よく座ることができた。立ち客を合せてちょうど定員程度で出発したバスだが、川乗橋でどっと乗り込んで超満員状態で奥多摩駅前に到着した。 

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