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ヤマレコ

記録ID: 1443937 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

南ア 仙丈ケ岳から塩見岳 (地蔵 & 仙塩尾根)

日程 2018年04月27日(金) 〜 2018年04月29日(日)
メンバー
天候27日 曇時々晴 ( -1℃:7:00仙丈ケ岳 、 日中は4℃前後)
28日 快晴   ( -4℃:3:00熊の平 、 日中は6℃前後)
29日 快晴   ( -1℃:3:30熊の平 、 日中は8℃前後)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
柏木の登山者駐車場に駐車
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
16時間30分
休憩
10分
合計
16時間40分
S地蔵尾根駐車場00:1002:50松峰小屋07:00仙丈ヶ岳07:30大仙丈ヶ岳09:30高望池09:4010:402499m独標11:40野呂川越16:00三峰岳16:50熊の平小屋
2日目
山行
11時間40分
休憩
20分
合計
12時間0分
熊の平小屋03:2005:50新蛇抜山07:10北荒川岳08:50北俣岳分岐09:30塩見岳東峰09:5010:10北俣岳分岐11:20北荒川岳12:40新蛇抜山15:20熊の平小屋
3日目
山行
15時間10分
休憩
40分
合計
15時間50分
熊の平小屋03:3005:20三峰岳07:50野呂川越08:0009:302499m独標09:5010:40高望池10:5014:10大仙丈ヶ岳14:50仙丈ヶ岳19:20地蔵尾根駐車場19:20ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
GW後半などに仙塩尾根に入る奇特(危篤?)な方向けに、現在のコース状況、危険個所など記しておきます。
(独力で行きたい方はネタバレなどありますので、読まない方がよいかと)

地蔵尾根
・登山道上での樹木伐採。地図上で1895m辺り。林道の水場から2回林道ショートカットし、一登りしてほぼ水平になったあたり。約400mほどにわたり、登山道上に伐採樹木が連続。林道の延長工事みたいです。両側のピンクテープは工事用なので、途中で登山道がやや上に上がっていくのを見失わないように。
・地蔵岳とその先のトラバースはテープ、踏み跡あり。入口を間違えなければ大丈夫ですが、踏み抜くのでちょっと疲れる。
・2736m少し下の雪斜面トラバースは写真を参照。その上の尾根上は小屋分岐手前まで夏道が露出。

仙塩尾根
・大仙丈の下から蕗の平手前の2676mピークまで、雪の上メインで時々夏道。
・蕗の平は意外と踏み抜かないが、その先が問題。
 全体として、広い尾根では尾根やや東側の方が雪堅めで踏み抜き少ない印象。
 高望池すぐ南側、2510mくらいピーク。上半分は樹高低いヤブで、踏み抜き含めて進むのかなり難渋した。帰路は北斜面を通るとかなり楽ができる。
 その先、独標2499mまでは窪地の底を歩くのが一番ラク。
・三峰岳登り、たぶん2750mあたり。東側が急傾斜の沢で、ハイマツ沿いの幅狭い雪面の急傾斜、約10m。今回のルートで一番の注意必要か。凍ってても雪腐っても危ない。ハイマツに頼って突破。
・三峰岳登り、上半分は雪つながっており、特に下りは雪上の方がラクできる。
・安倍荒倉岳は尾根上の雪つながっていないので、少し下をトラバース。
・北荒川の北面斜面、頂上直下のハイマツは入り口間違えるとエライことになります。写真を参照。
・アイゼンは塩見の登り、2750mくらいから使用。
・塩見の頂稜、北面に落ちるとホントにシャレにならない。雪面にどうもクラックがあるようで、足跡はあるもののルート取りは自己判断で。
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ドームシェルター ウレタンマット シュラフカバー ダウン上下 テントシューズ ガスバーナー一式 コッヘルセット アイゼン ピッケル ストック わかん サングラス 普通食(朝夕x2セット) 行動食(3セット) 非常食(3食分) 水筒 計2.5L 雨具上下 手袋1式x2セット 予備手袋 目出帽などx1セット 地図(2.5万図) ヘッドライト+予備電池 携帯電話+予備電池2個 非常セット(予備ライト・ろうそく・ レスキューシート・ テーピング・ ガーゼ+包帯・電池・薬品等) ヒトココ子機

写真

出発
外付け多くて不格好。
2018年04月26日 23:55撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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出発
外付け多くて不格好。
2736mピーク少し下の雪斜面
ココだけ樹林を抜けてテープ無く、目標が判り難いです。
(そろそろ踏み跡着くから心配ないかも)
写真の◆⊂紊ら右に2個目のハイマツ切れ目が夏道入口。
写真の,任皀魯ぅ泪2mで夏道に出れます。
2018年04月27日 05:55撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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2736mピーク少し下の雪斜面
ココだけ樹林を抜けてテープ無く、目標が判り難いです。
(そろそろ踏み跡着くから心配ないかも)
写真の◆⊂紊ら右に2個目のハイマツ切れ目が夏道入口。
写真の,任皀魯ぅ泪2mで夏道に出れます。
1
仙丈ケ岳頂上
先週は地面などほぼ見えなかったが、一気に溶けてる。
2018年04月27日 06:57撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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仙丈ケ岳頂上
先週は地面などほぼ見えなかったが、一気に溶けてる。
1
独標 2499m
高望池からココまで、踏み抜き特にヒドイ。
2018年04月27日 10:42撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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独標 2499m
高望池からココまで、踏み抜き特にヒドイ。
野呂川越
この高度だと雪無くなってくる。
ピンボケすみません。
2018年04月27日 11:43撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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野呂川越
この高度だと雪無くなってくる。
ピンボケすみません。
雷鳥
数回であったが、いつもペアで仲良し。
2018年04月27日 15:54撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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雷鳥
数回であったが、いつもペアで仲良し。
5
三峰岳
バテバテでどうにか到着。
いつ来ても三峰岳は手ごわいです。
2018年04月27日 16:01撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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三峰岳
バテバテでどうにか到着。
いつ来ても三峰岳は手ごわいです。
4
熊の平小屋
まあ、誰もいませんね。
このデカいベランダ、積雪期は床板外してるかと思ってましたが、そのままです。頑丈に作ってありますねえ。
2018年04月27日 17:00撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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熊の平小屋
まあ、誰もいませんね。
このデカいベランダ、積雪期は床板外してるかと思ってましたが、そのままです。頑丈に作ってありますねえ。
2
二階の冬季小屋
広くて清潔そう。
2018年04月27日 17:02撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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二階の冬季小屋
広くて清潔そう。
1
二日目出発
最初から昨日の疲労が残っているなぁ。
2018年04月28日 03:18撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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二日目出発
最初から昨日の疲労が残っているなぁ。
夜明けの塩見岳
2018年04月28日 05:08撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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夜明けの塩見岳
6
振り返って、間ノ岳方面
途中のピョコが三峰岳。左下が熊の平。
2018年04月28日 05:48撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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振り返って、間ノ岳方面
途中のピョコが三峰岳。左下が熊の平。
5
北荒川岳からの塩見岳
落葉と穏やかな道がお気に入りの蝙蝠尾根。雪のある時にも行ってみたいが、アプローチがちょっとねえ・・・
2018年04月28日 07:08撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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北荒川岳からの塩見岳
落葉と穏やかな道がお気に入りの蝙蝠尾根。雪のある時にも行ってみたいが、アプローチがちょっとねえ・・・
4
平地あるいて、さて、最後の登り
アイゼンの使用は分岐ピークの上半分くらいから。
2018年04月28日 07:57撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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平地あるいて、さて、最後の登り
アイゼンの使用は分岐ピークの上半分くらいから。
3
分岐ピークから塩見東峰。
北面はものすごい絶壁。
雪庇は落ちており、リッジ上には古い踏み跡あり。しかし、ハイマツから1-2m辺りに隠れてクラックがある様子でした(歩くとハマるラインあり)。
すぐに雪が落ちる感じではなさそうですが、安全のためズボズボしながらもハイマツ脇または下にルートをとりました。
2018年04月28日 08:52撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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分岐ピークから塩見東峰。
北面はものすごい絶壁。
雪庇は落ちており、リッジ上には古い踏み跡あり。しかし、ハイマツから1-2m辺りに隠れてクラックがある様子でした(歩くとハマるラインあり)。
すぐに雪が落ちる感じではなさそうですが、安全のためズボズボしながらもハイマツ脇または下にルートをとりました。
4
塩見東峰
富士山がとても近い。
ここで山に入って初めての登山者に出会う(笑)。三重からの方でした。鳥倉林道も冬ゲートからの歩きのようで、大変だ。
2018年04月28日 09:28撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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塩見東峰
富士山がとても近い。
ここで山に入って初めての登山者に出会う(笑)。三重からの方でした。鳥倉林道も冬ゲートからの歩きのようで、大変だ。
6
塩見東峰から荒川方面
遠い。
2018年04月28日 09:33撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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塩見東峰から荒川方面
遠い。
4
もどって、北荒川の旧テント場付近
砂が出ているので、雪面がどろどろ&ハイマツも埃だらけ。
こけてはイカン所です。
2018年04月28日 11:05撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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もどって、北荒川の旧テント場付近
砂が出ているので、雪面がどろどろ&ハイマツも埃だらけ。
こけてはイカン所です。
1
北荒川岳
北面の頂上直下、夏道の入り口近景(次の写真参照)
2018年04月28日 11:21撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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北荒川岳
北面の頂上直下、夏道の入り口近景(次の写真参照)
1
北荒川岳、北面の斜面
最後の夏道が判り難く迷う。
地図からすると中央のハイマツ帯近辺と思ったが、正解はやや右のハイマツ張り出し。
登りでは夏道入り口を横切ったのに気づかず、結局一番右上をハイマツ漕ぎ10mで山頂へ。ハイマツ相変わらず手強し。
2018年04月28日 11:29撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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北荒川岳、北面の斜面
最後の夏道が判り難く迷う。
地図からすると中央のハイマツ帯近辺と思ったが、正解はやや右のハイマツ張り出し。
登りでは夏道入り口を横切ったのに気づかず、結局一番右上をハイマツ漕ぎ10mで山頂へ。ハイマツ相変わらず手強し。
尾根上の一風景
ややヤブっぽい部分。
こんなところは踏み抜きも多い。
2018年04月28日 13:23撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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尾根上の一風景
ややヤブっぽい部分。
こんなところは踏み抜きも多い。
1
尾根上の一風景
このくらい樹間あると歩きやすいが、見た目よりはハマる。
2018年04月28日 13:51撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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尾根上の一風景
このくらい樹間あると歩きやすいが、見た目よりはハマる。
尾根上の一風景
こんなところは春山全開って感じで気持ち良いですね。
踏み抜き少ないが、雪解けで雪面つながらない事も多い。
2018年04月28日 13:53撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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尾根上の一風景
こんなところは春山全開って感じで気持ち良いですね。
踏み抜き少ないが、雪解けで雪面つながらない事も多い。
熊の平
今日も誰も来ませんね。
2018年04月28日 15:24撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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熊の平
今日も誰も来ませんね。
1
三日目、上って三国平
2018年04月29日 04:20撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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三日目、上って三国平
1
三峰岳から仙丈
尾根長いよぉ。
2018年04月29日 05:23撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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三峰岳から仙丈
尾根長いよぉ。
4
雪尾根のクラック
ハイマツから4mほど雪があって上を歩けますが、隠れてだいたいクラック見られます。
最初は水の流れた跡かと思いましたが、踏むとはまる、ピッケル軽く刺さるなど、ここだけ弱点。写真でもピッケル基部まで簡単に刺さります。
塩見の最後の稜線でも同様で、今後注意が必要かと。
2018年04月29日 05:52撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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雪尾根のクラック
ハイマツから4mほど雪があって上を歩けますが、隠れてだいたいクラック見られます。
最初は水の流れた跡かと思いましたが、踏むとはまる、ピッケル軽く刺さるなど、ここだけ弱点。写真でもピッケル基部まで簡単に刺さります。
塩見の最後の稜線でも同様で、今後注意が必要かと。
4
横川岳
2日間で明らかに雪が溶けているのが判る。
2018年04月29日 08:41撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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横川岳
2日間で明らかに雪が溶けているのが判る。
独標 2499m
この高度、雪解けすぐなのに、普通にアリがいて驚く。
2018年04月29日 09:24撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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独標 2499m
この高度、雪解けすぐなのに、普通にアリがいて驚く。
2
独標から高望池へ
この辺り二重山稜見たくなっており、西側に窪地が続く。
行きは東側の尾根を通って踏み抜きまくり。帰りは窪地の底を通るとほとんどハマらずとても楽でした。
2018年04月29日 10:11撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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独標から高望池へ
この辺り二重山稜見たくなっており、西側に窪地が続く。
行きは東側の尾根を通って踏み抜きまくり。帰りは窪地の底を通るとほとんどハマらずとても楽でした。
1
2676mピーク
ここから森林限界を超えて、稜線漫歩。
快晴であるが、風で涼しく意外と快適。
2018年04月29日 12:34撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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2676mピーク
ここから森林限界を超えて、稜線漫歩。
快晴であるが、風で涼しく意外と快適。
2
北岳、間ノ岳
上は雪が残っており気分が良いが、下の方をみるとドロドロずたずた雪渓と暑そうな森。気分が壊れるので下はなるべく見ないように歩きましょう
2018年04月29日 12:35撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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北岳、間ノ岳
上は雪が残っており気分が良いが、下の方をみるとドロドロずたずた雪渓と暑そうな森。気分が壊れるので下はなるべく見ないように歩きましょう
2
塩見方面
2018年04月29日 12:36撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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塩見方面
3
仙丈山頂から小仙丈への道
すっかり溶けてる。
2018年04月29日 14:47撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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仙丈山頂から小仙丈への道
すっかり溶けてる。
4
仙丈山頂から南方向
2018年04月29日 15:00撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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仙丈山頂から南方向
2
地蔵尾根 2500mあたり
3日前は凍ってアイゼン付けるか迷ったのに、完全に雪が無くなってる。
2018年04月29日 16:05撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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地蔵尾根 2500mあたり
3日前は凍ってアイゼン付けるか迷ったのに、完全に雪が無くなってる。
地蔵尾根 2400m展望ピーク
お花畑だけど、いまは枯れ野原だ。
2018年04月29日 16:38撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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地蔵尾根 2400m展望ピーク
お花畑だけど、いまは枯れ野原だ。
地蔵尾根 松峰の巻き道
夏はうっそうとした森だが、今は明るい。
2018年04月29日 17:47撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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地蔵尾根 松峰の巻き道
夏はうっそうとした森だが、今は明るい。
下山
頑張ったけど、やっぱり明るいうちには無理でした。
2018年04月29日 19:14撮影 by DMC-FT20, Panasonic
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下山
頑張ったけど、やっぱり明るいうちには無理でした。

感想/記録

あとはしょうもない感想をつらつらと。
長文すみません。

先週も地蔵尾根を登ったものの、忘れ物で日帰りに。
それはそれで充実していたのでリベンジという訳でもないのだが、ちょっと心残りの部分もあるため、何となく気になってまた行ってしまった。
同じコースでは芸がないので、今度は南へ行こうか。

調べた範囲では、コース難易度的には行けそう。
ただ、踏み抜き祭り確実なので、どこまで進めるかは行かないと判らないな。
天気も安定しているようなので、まあやるだけやってみよう。


初日。
この前より涼しく快調。
今日は鹿が多く、結構遠くから鈴の音と足音を聞きつけて逃げていくが、時々見当違いの方向へ行くヤツもいて、そこそこ近くを通ったりする。イノシシでもないのだから、ちゃんと遠くへ行けばいいのに。
そういえば、蓼科近辺を車で通ると夜道によく鹿が出る。普通に路上で団体でボーっとしてたり、ビックリしてわざわざ道路を横切って逃げて行くヤツもいるので油断できない。
バカを「馬鹿」と書くので昔からそうなんだろうか。でも、馬は賢い動物と言われてる気がするのだが、立場的にどうなんだろうか?

地蔵尾根は一週間で雪解けがすごい。春ってすごいぞ。
仙丈山頂なんかは初日は雪山、帰りは岩山になってて違う山だった。

大仙丈から雪上を快適に歩く。
苳の平あたりでも踏み抜き少ないので、頑張ればワカンは不要と考えてデポ。しかしこれが運の尽き。
今回は2400~2600mあたりが踏み抜き多発高度で、すぐ先の高望池から独標までヤブと踏み抜きでホントに進まなかった。
お陰でいつも苦手な三峰岳でやっぱりバテバテ。山頂へ何とか登り、どうにか熊の平へ。
ここ最近では一番のやっつけられた感。久しぶりだなこの感じ。


二日目。
ここまで来られちゃったので、塩見へ行くのだ。
やや遠いが昨日より踏み抜きは少なく、疲労の割には調子よく進める。

今日も夜明け前出発だが、ちょうど満月前後。
満月の雪稜歩きは最高なのだが、今回は夜明け頃には月が沈む寸前で、絶好の月明かりとはいかず少し残念。
沈む前の月はオレンジ色でデッカイが、腹が減ってると何故かセンベイに見えてくる。
あなたはセンベイ派ですか?アラレ派ですか?

夜明け後、気分も乗って進んでいく。
で、安倍荒倉岳の先のピークでも調子よく南西の尾根を少し下る。コース外ですよ。
相当ひどいヤブの時点で気づくべきなんだが。
気づいて登り返すもハンパないヤブ。結局ここで1時間ほどロス。
またやってしまったが、まあ、こんなものである。

北荒川の北面でもハイマツ帯の夏道を見つけられず、ハイマツ漕ぎ。
ただ、これは偶然にも山頂すぐ下で10mほどで済んで助かる。
ハイマツ帯の中には他の樹が無いことが多いので、高めの木を目標にすると良い気がするが、気のせいかも知れない。

塩見東峰では初めて人に会う。
2日だけだが、なんだか人と話すのが久しぶりな気がした。
三伏峠も昨日は人少な目だったようで、意外。

帰り道は特に問題なし。
この日、計画段階では早く着いたら撤収し、三峰岳越えておこうとも思っていたが、何を言ってるんだか。
疲れたのでぐっすり昼寝する。


三日目。
高望池近辺の踏み抜き地獄もあり、とにかくゆっくりで体力温存の作戦。
昨日はやや冷え込みあったが、今日は朝から生ぬるい。気温−1℃。

ちょっと気になっていた三峰岳北面の急な部分も特に問題なく、というか気づかないうちに通過。
しかし、朝だというのに既に雪が柔らかく、今後の踏み抜きを考えると気が重い。

独標で大休止して、さて踏み抜き地帯へ気合を入れて突入。
しかし、独標から先のルートを行きと少し変え、尾根でなく窪地の底を歩くとあら不思議、全然埋まらないじゃないですか。
よく見ると、夏道テープもこっちだった。
高望池南側のピークもヤブヤブの北面を巻くと、意外とサラッと通過できた。
ハマるところはハマるものの、一昨日の自分の足跡があると無いとでは格段の差。どうもありがとう自分。

今回ただの重りと成り下がったワカン(デポ)を回収し、2676mピークまで来れば、あとは森林限界上で気分は上々。
疲れてはいるが春山気分を満喫して大仙丈、仙丈本峰へ。

下りの地蔵尾根では、2650m辺りで今回2回目の登山者お2人様と遭遇。
その後の足跡が、今日の緩んだ雪で相当ハマりまくっており、さぞかし大変だった事でしょう。一昨日登れた自分はラッキーだった様で、今日登ったら仙丈越えるのも大変だったと思うのでした。

下りは最後でやっぱりライト点灯。明るいうちにと頑張ったけど、足が痛くなっただけでしたね。


今回は運よく行程をこなせた仙塩尾根。
今年は雪解けが早いので例年こうはいかないと思うが、なかなか手ごたえのある良いルートでした。
で、また行くかといわれると、うーむ。ちょっと考えますかね。
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