ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1462399
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20180512-ツブレ池-風吹岩-ハブ谷右俣

2018年05月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:02
距離
4.8km
登り
472m
下り
449m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:00
休憩
0:02
合計
2:02
距離 4.8km 登り 472m 下り 466m
15:58
4
16:02
13
八幡谷金鳥山ルート登り口
16:15
7
鉄塔3番目
16:22
4
ツブレ池分岐
16:26
8
鉄塔4番目
16:34
3
ツブレ池(ハブ沼)
16:37
7
鉄塔5番目
16:44
2
森林管理道横断
16:46
4
鉄塔6番目
16:50
17
本庄山西尾根プラ階段下
17:07
3
17:10
7
ハブ谷右俣右折箇所
17:17
10
ハブ谷右俣マーキング群
17:27
13
森林管理道合流
17:40
10
山の神
17:50
17:52
8
八幡滝
18:00
岡本八幡神社
明日、5 月 13 日は降雨の予報ですので、夕方近くからですが、風吹岩までマイナールートを確認しながら散歩しました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス 往路:徒歩
帰路:徒歩
コース状況/
危険箇所等
座福ケ原堰堤の工事箇所から上は、索道下の迂回路の屋根や手すり、迂回路へ導く従来ルートの封鎖がなくなり、撤収が始まっているようです。
ツブレ池分岐の北半分は、ルート全体として、半年前、1 年前よりも、荒れてきていました。
ハブ谷右俣も、各所に倒木があり、マーキング群とその前後では、ルートがわかりにくくなっていました。
その他周辺情報 八幡谷の山の神の前の広場は、木で組んだベンチが増えていました。
岡本八幡神社スタート、日栄橋を渡って八幡谷金鳥山ルートの登り口。工事看板はまだありました。工事期間は、2 カ月延長、2018 年 5 月 31 日までとなっていました。
2018年05月12日 16:02撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/12 16:02
岡本八幡神社スタート、日栄橋を渡って八幡谷金鳥山ルートの登り口。工事看板はまだありました。工事期間は、2 カ月延長、2018 年 5 月 31 日までとなっていました。
八幡谷金鳥山ルートで、従前は座福ケ原堰堤まで登る道から左手、迂回路へ。私が八幡谷金鳥山ルート座福ケ原堰堤西部分と勝手に呼んでいるルートに途中から合流する感じです。座福ケ原堰堤の工事の前は、ここは合流していませんでした。
ここより南の八幡谷金鳥山ルート座福ケ原堰堤西部分は、この写真の左手の柵もあって、人の通行が途絶えました。
2018年05月12日 16:03撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/12 16:03
八幡谷金鳥山ルートで、従前は座福ケ原堰堤まで登る道から左手、迂回路へ。私が八幡谷金鳥山ルート座福ケ原堰堤西部分と勝手に呼んでいるルートに途中から合流する感じです。座福ケ原堰堤の工事の前は、ここは合流していませんでした。
ここより南の八幡谷金鳥山ルート座福ケ原堰堤西部分は、この写真の左手の柵もあって、人の通行が途絶えました。
新装間近、座福ケ原堰堤。土曜日の今日も、作業が続いていました。
2018年05月12日 16:08撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/12 16:08
新装間近、座福ケ原堰堤。土曜日の今日も、作業が続いていました。
迂回路の上の端の看板。工事前は、この下りでは八幡谷金鳥山ルートが左折、八幡谷金鳥山ルート座福ケ原堰堤西部が直進する箇所です。
2018年05月12日 16:08撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
5/12 16:08
迂回路の上の端の看板。工事前は、この下りでは八幡谷金鳥山ルートが左折、八幡谷金鳥山ルート座福ケ原堰堤西部が直進する箇所です。
八幡谷金鳥山ルートを登り続け、迂回路側を登って従来ルートと合流してから振り返って下り方向を見ています。右が迂回ルート、左が従来ルートで、迂回路の標識と従来ルートの封鎖がなくなっていました。
2018年05月12日 16:11撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/12 16:11
八幡谷金鳥山ルートを登り続け、迂回路側を登って従来ルートと合流してから振り返って下り方向を見ています。右が迂回ルート、左が従来ルートで、迂回路の標識と従来ルートの封鎖がなくなっていました。
八幡谷金鳥山ルートの鉄塔 3 番目(私が八幡谷から風吹岩までの間の鉄塔を順に勝手に呼んでいます中の)。昨年秋の台風 2 発の後の倒木がそのままでした。
2018年05月12日 16:15撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/12 16:15
八幡谷金鳥山ルートの鉄塔 3 番目(私が八幡谷から風吹岩までの間の鉄塔を順に勝手に呼んでいます中の)。昨年秋の台風 2 発の後の倒木がそのままでした。
八幡谷金鳥山ルートの真ん中の見晴らし箇所からの眺め。手前は神戸市東灘区から六甲アイランド。大阪湾の向こうまで見えています。
2018年05月12日 16:22撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3
5/12 16:22
八幡谷金鳥山ルートの真ん中の見晴らし箇所からの眺め。手前は神戸市東灘区から六甲アイランド。大阪湾の向こうまで見えています。
八幡谷金鳥山ルートの真ん中の見晴らし箇所からすぐ上、左手がツブレ池分岐。
2018年05月12日 16:22撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/12 16:22
八幡谷金鳥山ルートの真ん中の見晴らし箇所からすぐ上、左手がツブレ池分岐。
ツブレ池分岐を北進して、ルートの南半分の目印のまっすぐな木。
2018年05月12日 16:25撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/12 16:25
ツブレ池分岐を北進して、ルートの南半分の目印のまっすぐな木。
前方、ツブレ池分岐の鉄塔 4 番目(私が八幡谷から風吹岩までの間の鉄塔を順に勝手に呼んでいます中の)。繁茂が進んでいます。写真向かって右の太い木の手前へ右折、ツブレ池分岐の北半分を進みます。
2018年05月12日 16:26撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/12 16:26
前方、ツブレ池分岐の鉄塔 4 番目(私が八幡谷から風吹岩までの間の鉄塔を順に勝手に呼んでいます中の)。繁茂が進んでいます。写真向かって右の太い木の手前へ右折、ツブレ池分岐の北半分を進みます。
何カ所か谷に向かって滑りやすい所を通過し、ここは、ツブレ池に向けて左折して下る箇所。枯れ木封鎖があります前方は、ヤブに突入です。
2018年05月12日 16:28撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/12 16:28
何カ所か谷に向かって滑りやすい所を通過し、ここは、ツブレ池に向けて左折して下る箇所。枯れ木封鎖があります前方は、ヤブに突入です。
足下が悪いガレ場をつづら折りに下って前方下に目印の小さい曲がった切り株。
ここのガレ場の下りは、足下が悪いのは従前どおりですが、倒木がいくつも覆い被さり、以前とは違う光景でした。
以前にはなかったマーキングが随所にあります。
2018年05月12日 16:30撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/12 16:30
足下が悪いガレ場をつづら折りに下って前方下に目印の小さい曲がった切り株。
ここのガレ場の下りは、足下が悪いのは従前どおりですが、倒木がいくつも覆い被さり、以前とは違う光景でした。
以前にはなかったマーキングが随所にあります。
ツブレ池に来ました。このあたりもルートが繁茂で覆われつつあります。この後、一人橋を渡って、
2018年05月12日 16:34撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/12 16:34
ツブレ池に来ました。このあたりもルートが繁茂で覆われつつあります。この後、一人橋を渡って、
ハブ谷尾根筋を北上、鉄塔 5 番目(私が八幡谷から風吹岩までの間の鉄塔を順に勝手に呼んでいます中の)。これは 3 路の鉄塔です。
2018年05月12日 16:37撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/12 16:37
ハブ谷尾根筋を北上、鉄塔 5 番目(私が八幡谷から風吹岩までの間の鉄塔を順に勝手に呼んでいます中の)。これは 3 路の鉄塔です。
ハブ谷尾根筋が森林管理道(水平道)に出たところの休憩ベンチ。荒れてきて、繁茂も進み始めています。このあたりを通る人、ここを利用する人は減っているのでしょう。
2018年05月12日 16:44撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/12 16:44
ハブ谷尾根筋が森林管理道(水平道)に出たところの休憩ベンチ。荒れてきて、繁茂も進み始めています。このあたりを通る人、ここを利用する人は減っているのでしょう。
森林管理道(水平道)を横断して、ハブ谷尾根筋の続きは、本庄山西尾根です。鉄塔 6 番目(私が八幡谷から風吹岩までの間の鉄塔を順に勝手に呼んでいます中の)。このあたり、ルートは狭く、登りでは右手、谷側に傾いています。
2018年05月12日 16:46撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/12 16:46
森林管理道(水平道)を横断して、ハブ谷尾根筋の続きは、本庄山西尾根です。鉄塔 6 番目(私が八幡谷から風吹岩までの間の鉄塔を順に勝手に呼んでいます中の)。このあたり、ルートは狭く、登りでは右手、谷側に傾いています。
鉄塔 6 番目の右手を通り過ぎて少し下って、ちょっとした鞍部から右折、写真向かって右上への本庄山西尾根の登りにかかります。
2018年05月12日 16:47撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/12 16:47
鉄塔 6 番目の右手を通り過ぎて少し下って、ちょっとした鞍部から右折、写真向かって右上への本庄山西尾根の登りにかかります。
本庄山西尾根の登りで、この写真の前方、日の光が射しているあたりが左折箇所です。
2018年05月12日 16:49撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/12 16:49
本庄山西尾根の登りで、この写真の前方、日の光が射しているあたりが左折箇所です。
左折して写真前方、関西電力のプラ階段の方を見ています。写真向かって左に白くて高さが高い倒木の残った下の部分と、その向こうに暗い茶色で高さが高い倒木の残った下の部分が見えます。この風景が見えれば、ルートは合っています。
2018年05月12日 16:49撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/12 16:49
左折して写真前方、関西電力のプラ階段の方を見ています。写真向かって左に白くて高さが高い倒木の残った下の部分と、その向こうに暗い茶色で高さが高い倒木の残った下の部分が見えます。この風景が見えれば、ルートは合っています。
プラ階段の下に来ました。最初の 2 段は壊れています。以前は、まだ形と位置を保っていました。プラ階段は、だんだん壊れていっているようです。
2018年05月12日 16:50撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/12 16:50
プラ階段の下に来ました。最初の 2 段は壊れています。以前は、まだ形と位置を保っていました。プラ階段は、だんだん壊れていっているようです。
プラ階段を上りきり、本庄山西尾根の水平の部分を進みます。目印の木は、浮き上がってきています。
このあと、風吹岩まで登ったのですが、風吹岩の写真を撮り損なっていました。
2018年05月12日 16:54撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/12 16:54
プラ階段を上りきり、本庄山西尾根の水平の部分を進みます。目印の木は、浮き上がってきています。
このあと、風吹岩まで登ったのですが、風吹岩の写真を撮り損なっていました。
風吹岩から下って。前方、ハブ谷右俣へ進みます。
2018年05月12日 17:09撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/12 17:09
風吹岩から下って。前方、ハブ谷右俣へ進みます。
T 字路に行き当たりますので、右折、ハブ谷右俣へ。左は金鳥山風吹岩ルートに出ます。
2018年05月12日 17:10撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/12 17:10
T 字路に行き当たりますので、右折、ハブ谷右俣へ。左は金鳥山風吹岩ルートに出ます。
ハブ谷右俣を西進しています。流れの水量は、やや多め。ここで南である左岸から北である右岸へ渡ります。
2018年05月12日 17:11撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/12 17:11
ハブ谷右俣を西進しています。流れの水量は、やや多め。ここで南である左岸から北である右岸へ渡ります。
ハブ谷右俣のマーキング群に来ました。振り返りで撮影。この前後は、倒木と繁茂で以前とは風景が変わっていて、ルートがわかりにくいところがいくつもありました。
2018年05月12日 17:17撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/12 17:17
ハブ谷右俣のマーキング群に来ました。振り返りで撮影。この前後は、倒木と繁茂で以前とは風景が変わっていて、ルートがわかりにくいところがいくつもありました。
マーキング群のところで、西から、南西方向に進行方向が変わります。
左からハブ谷右俣の流れ、右からハブ谷右俣横池雄池南北路の谷筋が合流している箇所です。ここで谷筋に下ります。
写真中上の黄色いテープマークは、以前からあります。写真中左の蛍光色の朱色のマーキングは、最近のもののようです。
2018年05月12日 17:19撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/12 17:19
マーキング群のところで、西から、南西方向に進行方向が変わります。
左からハブ谷右俣の流れ、右からハブ谷右俣横池雄池南北路の谷筋が合流している箇所です。ここで谷筋に下ります。
写真中上の黄色いテープマークは、以前からあります。写真中左の蛍光色の朱色のマーキングは、最近のもののようです。
谷筋に下りて、左右の流れ、谷筋の合流箇所の真ん中の登りを振り返りで撮影。
2018年05月12日 17:20撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/12 17:20
谷筋に下りて、左右の流れ、谷筋の合流箇所の真ん中の登りを振り返りで撮影。
ハブ谷右俣の谷筋の下り、北側右岸から南側左岸へ渡ります。前方は小滝の落ち口です。
2018年05月12日 17:20撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/12 17:20
ハブ谷右俣の谷筋の下り、北側右岸から南側左岸へ渡ります。前方は小滝の落ち口です。
谷筋に沿って下ります。
2018年05月12日 17:23撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/12 17:23
谷筋に沿って下ります。
下って振り返りますと、小滝。
2018年05月12日 17:23撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/12 17:23
下って振り返りますと、小滝。
藤の花。
2018年05月12日 17:24撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
5/12 17:24
藤の花。
谷筋を適当に下っていますと、倒木。右下をくぐります。
2018年05月12日 17:25撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/12 17:25
谷筋を適当に下っていますと、倒木。右下をくぐります。
倒木をくぐった先で、流れを跳んで渡りました。渡ってから振り返り。
2018年05月12日 17:26撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/12 17:26
倒木をくぐった先で、流れを跳んで渡りました。渡ってから振り返り。
ハブ谷右俣から下りて、森林管理道(水平道)に合流して振り返り、写真向かって右上から下ってきました。
2018年05月12日 17:27撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/12 17:27
ハブ谷右俣から下りて、森林管理道(水平道)に合流して振り返り、写真向かって右上から下ってきました。
森林管理道(水平道)を少し東進して、右下、ハブ谷(八幡谷)を下ります。
2018年05月12日 17:28撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/12 17:28
森林管理道(水平道)を少し東進して、右下、ハブ谷(八幡谷)を下ります。
山の神まで下ってきまして、渡った橋を振り返ってみますと、3 ルートあります。
向かって左端が以前からのルート、真ん中が次にできたルート、右が一番新しくできたルートのようです。
左端の以前からのルートは、橋の方へ下るところが繁茂で覆われています。いずれ、道は失われるのでしょう。
2018年05月12日 17:40撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
5/12 17:40
山の神まで下ってきまして、渡った橋を振り返ってみますと、3 ルートあります。
向かって左端が以前からのルート、真ん中が次にできたルート、右が一番新しくできたルートのようです。
左端の以前からのルートは、橋の方へ下るところが繁茂で覆われています。いずれ、道は失われるのでしょう。
山の神の前の広場を振り返り。向かって右手に以前はありましたものをぶら下げておける物干しのような設備がなくなっていて、左手には木で組まれたベンチが増えていました。
2018年05月12日 17:41撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/12 17:41
山の神の前の広場を振り返り。向かって右手に以前はありましたものをぶら下げておける物干しのような設備がなくなっていて、左手には木で組まれたベンチが増えていました。
八幡谷西巻き道への登り口。振り返って撮影。交通はなくなったようです。
2018年05月12日 17:45撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/12 17:45
八幡谷西巻き道への登り口。振り返って撮影。交通はなくなったようです。
水量多めの八幡滝です。このあと、岡本八幡神社まで下って、今日の記録はおしまいです。
2018年05月12日 17:52撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3
5/12 17:52
水量多めの八幡滝です。このあと、岡本八幡神社まで下って、今日の記録はおしまいです。
撮影機器:

装備

個人装備
半袖ポロシャツ Tシャツ ズボン 靴下 サブザック ウエストポーチ 非常食 飲料 ファーストエイドキット 筆記用具 保険証 電話(ガラケー) 時計 タオル ストック カメラ GPS付き携帯型情報端末 コンパス 腰ベルトライト 団扇 (飲料以外約1.5kg)

感想

座福ケ原堰堤の工事箇所から上は、索道下の迂回路の屋根や手すり、迂回路へ導く従来ルートの封鎖がなくなり、撤収が始まっているようです。

ツブレ池分岐の北半分は、以前よりもルートが谷側に崩れつつある箇所がありました。以前から谷側に滑りやすい 2 歩分ほどを登る箇所は、さらに足下が崩れてより滑りやすくなっていました。これら数カ所では、より山側に踏み跡ができていて、高巻き道ができつつあるようです。
ツブレ池分岐の北進からツブレ池に向かって左折する下りは、倒木が覆ったり、元々の崩れやすいガレ場のルートがさらに崩れたりしていました。

ハブ谷右俣も、各所に倒木があり、マーキング群とその前後では、ルートがわかりにくくなっていました。

+++++

水 1L、スポーツドリンクパック 200ml を含む約 2.5kg の荷物で、使わないですが、ストックを 1 本携行しました。水 450ml を消費しました。

座福ケ原堰堤へ登りかけたところで下ってくる方お一方とすれ違い。朝の時間帯以外にここで人に会うのは、珍しいです。このルートで夕方はさすがに人が少なく、風吹岩でお二方、山の神の下でお一方とお会いしただけでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:648人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら