11月3日(木)初日
静岡駅から2時間半かけて、ようやく畑薙第一ダムの駐車場に。祝日とはいえ、もう11月なので、駐車場はさほど混雑はしていません。
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11/3 13:38
11月3日(木)初日
静岡駅から2時間半かけて、ようやく畑薙第一ダムの駐車場に。祝日とはいえ、もう11月なので、駐車場はさほど混雑はしていません。
15時の東海フォレストのバスで椹島に向かいます。バスは満席ちょうどの26名(?)で1時間をかけて椹島へ。
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11/3 15:02
15時の東海フォレストのバスで椹島に向かいます。バスは満席ちょうどの26名(?)で1時間をかけて椹島へ。
赤石ダムの湖面はターコイズブルーで、若干終わりかけの紅葉を映して美しく
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11/3 15:57
赤石ダムの湖面はターコイズブルーで、若干終わりかけの紅葉を映して美しく
16時に椹島に到着、ロッジにチェックイン。布団もシーツもふっくらだし、暖房もあるし、快適に熟睡できました。
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11/3 16:26
16時に椹島に到着、ロッジにチェックイン。布団もシーツもふっくらだし、暖房もあるし、快適に熟睡できました。
夕食までは椹島ロッジ界隈をウロウロカフェテリアで、コーヒーとクッキーのセットを美味しくいただいて。
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11/3 16:32
夕食までは椹島ロッジ界隈をウロウロカフェテリアで、コーヒーとクッキーのセットを美味しくいただいて。
芝生広場で生ビールを飲むN君。椹島に紅葉を見に来るだけでも、その価値があるかと。
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11/6 13:37
芝生広場で生ビールを飲むN君。椹島に紅葉を見に来るだけでも、その価値があるかと。
11月4日(金)2日目のスタートは6時の椹島ロッジの朝食でスタート。
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11/4 6:00
11月4日(金)2日目のスタートは6時の椹島ロッジの朝食でスタート。
10時間のマラソン的な登山の開始で、気合が入っているような、入っていないようなN君。
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11/6 13:37
10時間のマラソン的な登山の開始で、気合が入っているような、入っていないようなN君。
ロッジを出て、林道を少し歩いた橋の手前に千枚岳方面の登山口があります。
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11/4 6:39
ロッジを出て、林道を少し歩いた橋の手前に千枚岳方面の登山口があります。
滝を眺めながら登山開始。
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11/6 13:38
滝を眺めながら登山開始。
しばらくは沢沿いの道を進んで
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11/6 13:38
しばらくは沢沿いの道を進んで
徐々に登り始めて
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11/4 7:37
徐々に登り始めて
少しずつ高度を増します。天気は快晴!
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11/4 7:45
少しずつ高度を増します。天気は快晴!
荒川が見えてみましたよー。この快晴は僕の日頃の行いでしょう。
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11/4 7:52
荒川が見えてみましたよー。この快晴は僕の日頃の行いでしょう。
紅葉はそこそこ綺麗に残ってました。
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11/4 7:59
紅葉はそこそこ綺麗に残ってました。
落葉をサクサク蹴散らしながら進みます。ドングリも大量に落ちていて、クマが出ないかと心配するほどで。
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11/4 8:02
落葉をサクサク蹴散らしながら進みます。ドングリも大量に落ちていて、クマが出ないかと心配するほどで。
千枚小屋までの登りは、登っては平坦になり、ちょっと下って、また登るみたいな感じで、なかなか高度が稼げなくて、365歩のマーチで替歌が作れそうな感じで。
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11/4 8:03
千枚小屋までの登りは、登っては平坦になり、ちょっと下って、また登るみたいな感じで、なかなか高度が稼げなくて、365歩のマーチで替歌が作れそうな感じで。
そんな高度を稼げないイライラを紅葉が癒してくれます、という綺麗ごとが利かないくらい、なかなか進みません。
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11/4 8:09
そんな高度を稼げないイライラを紅葉が癒してくれます、という綺麗ごとが利かないくらい、なかなか進みません。
ちょっと林道にでまして
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11/6 13:39
ちょっと林道にでまして
この梯子(階段?)を登って登山道に戻ります。この林道は皇太子様登山時に(再)整備されたらしく。
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11/4 8:15
この梯子(階段?)を登って登山道に戻ります。この林道は皇太子様登山時に(再)整備されたらしく。
そして空はどこまでの青く、紅葉も日光を受けて鮮やかに。
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11/4 8:42
そして空はどこまでの青く、紅葉も日光を受けて鮮やかに。
小石下界隈は、こんな細い木が多くて、空が広く感じられます。が、印が少なく迷いやすい。
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11/6 13:39
小石下界隈は、こんな細い木が多くて、空が広く感じられます。が、印が少なく迷いやすい。
ようやく清水下に到着。水を組んで出発。
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11/4 10:06
ようやく清水下に到着。水を組んで出発。
それでも徐々に高度があがって、シラビソが増えてきまして、
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11/4 12:40
それでも徐々に高度があがって、シラビソが増えてきまして、
6時間半かかって再建工事中の千枚小屋に到着。小屋のおっさんが「椹島からかねーすぐそこまで車でこれるんだけどねーハハッ」というありがたいお言葉をいただいて、それを受け流せるくらいには大人になりました。
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11/6 13:40
6時間半かかって再建工事中の千枚小屋に到着。小屋のおっさんが「椹島からかねーすぐそこまで車でこれるんだけどねーハハッ」というありがたいお言葉をいただいて、それを受け流せるくらいには大人になりました。
千枚小屋のすぐ上に水場があって、とうとうと水が出ておりました。
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11/4 13:05
千枚小屋のすぐ上に水場があって、とうとうと水が出ておりました。
ふと振り返ると、このあたりから富士山が見えるようになります。
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11/4 13:35
ふと振り返ると、このあたりから富士山が見えるようになります。
富士山好きなN君は富士山に癒されるようです。
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11/4 13:35
富士山好きなN君は富士山に癒されるようです。
千枚小屋を超えると、徐々に森林限界を超えて、ハイマツが増えてきて、ようやくアルプス感が増してきます。
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11/4 13:35
千枚小屋を超えると、徐々に森林限界を超えて、ハイマツが増えてきて、ようやくアルプス感が増してきます。
そして悪沢めざして歩きます
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11/4 13:44
そして悪沢めざして歩きます
ハイマツに埋もれて、雷鳥の気分を味わいながら登ります。(雷鳥には会えませんでしたが…)
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11/4 13:48
ハイマツに埋もれて、雷鳥の気分を味わいながら登ります。(雷鳥には会えませんでしたが…)
そして、椹島から7時間半歩いて千枚岳(2,880m)登頂!
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11/4 13:51
そして、椹島から7時間半歩いて千枚岳(2,880m)登頂!
で、ここから一緒に行動することになる、平成生まれの若者O君に僕とN君の写真を撮ってもらった千枚岳山頂
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11/4 13:58
で、ここから一緒に行動することになる、平成生まれの若者O君に僕とN君の写真を撮ってもらった千枚岳山頂
目指す荒川中岳避難小屋までは、まだまだ
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11/6 13:42
目指す荒川中岳避難小屋までは、まだまだ
疲労が蓄積するなか、丸山(3,032m)登頂で空元気を示すN君、ご苦労様です。
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11/4 15:03
疲労が蓄積するなか、丸山(3,032m)登頂で空元気を示すN君、ご苦労様です。
そしたら快晴だったのに、悪沢山頂がガスってきました。
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11/4 15:03
そしたら快晴だったのに、悪沢山頂がガスってきました。
モレーンがゴリゴリある、悪沢北東斜面のカールもガスで覆われてきたので
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11/4 15:05
モレーンがゴリゴリある、悪沢北東斜面のカールもガスで覆われてきたので
神様に僕がお祈りしたら、ガスが晴れました。さすが、日頃の行いが良いだけあります(自画自賛)
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11/4 15:16
神様に僕がお祈りしたら、ガスが晴れました。さすが、日頃の行いが良いだけあります(自画自賛)
悪沢岳への道は岩の道
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11/4 15:25
悪沢岳への道は岩の道
太陽で岩をシルエットにしてみても、ゴロゴロした岩を登る大変さは変わりません。ってか、これだけ写真を撮影している時点で僕はさほど疲れてはいないのですが。
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11/4 15:30
太陽で岩をシルエットにしてみても、ゴロゴロした岩を登る大変さは変わりません。ってか、これだけ写真を撮影している時点で僕はさほど疲れてはいないのですが。
そして悪沢岳(3,141m)登頂!快晴です!
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11/4 15:37
そして悪沢岳(3,141m)登頂!快晴です!
富士山もくっきり
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11/6 13:43
富士山もくっきり
太陽は燦々と、が、徐々に傾きつつあり
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11/4 15:38
太陽は燦々と、が、徐々に傾きつつあり
赤石も逆光気味に
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11/4 15:38
赤石も逆光気味に
気味というか、逆光ですね
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11/4 15:52
気味というか、逆光ですね
ここから今夜の宿泊場所の荒川中岳避難小屋を目指します
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11/4 15:57
ここから今夜の宿泊場所の荒川中岳避難小屋を目指します
トラバース気味に下ります
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11/4 15:58
トラバース気味に下ります
いつの間にか、月が登ってました
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11/4 16:07
いつの間にか、月が登ってました
振り返ると、悪沢岳に影が。
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11/4 16:18
振り返ると、悪沢岳に影が。
そして富士山も西日に
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11/4 16:19
そして富士山も西日に
日も傾いた中、先を進むと
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11/6 13:44
日も傾いた中、先を進むと
見えた!荒川中岳避難小屋!
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11/4 16:45
見えた!荒川中岳避難小屋!
17時についに到着。疲労困憊です。
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11/4 16:48
17時についに到着。疲労困憊です。
中は土間つくりで昭和の香が漂っています。今夜は僕ら3人だけで独占でした。
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11/4 16:50
中は土間つくりで昭和の香が漂っています。今夜は僕ら3人だけで独占でした。
富士山も赤く染まり。ってか、11月なのに、一切雪が無い富士山。
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11/4 16:50
富士山も赤く染まり。ってか、11月なのに、一切雪が無い富士山。
太陽が沈んでいきます。
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11/4 16:52
太陽が沈んでいきます。
中央アルプス方面
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11/4 16:53
中央アルプス方面
仙丈ケ岳
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11/4 16:53
仙丈ケ岳
夕日を一人、荒川中岳の山頂から眺めて
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11/4 16:58
夕日を一人、荒川中岳の山頂から眺めて
月を飛行機がかすめたら
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11/4 17:00
月を飛行機がかすめたら
夕食、そしてさっさと就寝。
11月なのに、暖かくて、快適に眠れました。
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11/4 17:20
夕食、そしてさっさと就寝。
11月なのに、暖かくて、快適に眠れました。
11月5日(土)3日目(というか、登り始めて2日目)の朝です。夜明け前のシルエット富士山
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11/6 13:46
11月5日(土)3日目(というか、登り始めて2日目)の朝です。夜明け前のシルエット富士山
夜明け前の悪沢岳&富士山シルエットロマンス
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11/5 5:56
夜明け前の悪沢岳&富士山シルエットロマンス
赤く染まり始めたら
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11/5 6:10
赤く染まり始めたら
富士山の脇からの日の出でした。雲が邪魔ですが。
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11/5 6:14
富士山の脇からの日の出でした。雲が邪魔ですが。
朝食をとって、片づけをしたら
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11/5 6:24
朝食をとって、片づけをしたら
ありがとう、さようなら、荒川避難小屋、そして出発です
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11/6 13:47
ありがとう、さようなら、荒川避難小屋、そして出発です
太陽光をうまく利用して、青春っぽい感じにN君を仕立ててみたら出発
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11/5 6:38
太陽光をうまく利用して、青春っぽい感じにN君を仕立ててみたら出発
朝の空気は澄んでいて、槍穂高も遠くに見えて
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11/5 6:42
朝の空気は澄んでいて、槍穂高も遠くに見えて
伊那谷は雲海、千畳敷カールもクッキリ
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11/6 13:48
伊那谷は雲海、千畳敷カールもクッキリ
小屋から3分で荒川中岳(3,083m)登頂
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11/5 6:42
小屋から3分で荒川中岳(3,083m)登頂
日もだいぶ登って
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11/5 6:43
日もだいぶ登って
荘厳な雰囲気になるも高曇りで天候悪化の予感。
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11/5 6:46
荘厳な雰囲気になるも高曇りで天候悪化の予感。
ちょっと脇道にそれて
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11/5 6:51
ちょっと脇道にそれて
荒川前岳(3,068m)登頂
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11/5 6:54
荒川前岳(3,068m)登頂
荒川大崩壊は上から覗いても恐ろしい
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11/6 13:49
荒川大崩壊は上から覗いても恐ろしい
さっさと山頂を去って
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11/6 13:49
さっさと山頂を去って
カールをわき見しながら進みます
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11/6 13:49
カールをわき見しながら進みます
振り返ると、昨日登ってきた悪沢岳への尾根が
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11/5 7:10
振り返ると、昨日登ってきた悪沢岳への尾根が
そして赤石岳に向かいます。荒川小屋が標高2,600くらいだから、500m下って、500m登るって、標高だけなら大キレット並で、死にそう。
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11/6 13:49
そして赤石岳に向かいます。荒川小屋が標高2,600くらいだから、500m下って、500m登るって、標高だけなら大キレット並で、死にそう。
ここで初めて人とすれ違いました。前日は荒川小屋の避難小屋に泊まったそうです。
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11/6 13:50
ここで初めて人とすれ違いました。前日は荒川小屋の避難小屋に泊まったそうです。
もうすぐ荒川小屋ですよ
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11/6 13:50
もうすぐ荒川小屋ですよ
ようやく到着
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11/5 7:50
ようやく到着
ベンチも置いてくれてあったので、長めの休憩
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11/6 13:50
ベンチも置いてくれてあったので、長めの休憩
で、こちらが荒川小屋の避難小屋
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11/6 13:50
で、こちらが荒川小屋の避難小屋
中はテーブルまであって、とても綺麗!昨夜はこっちに泊まりたかった!と一瞬思ったけど、ここまでくる元気は全く無かったというのが現実。
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11/5 8:00
中はテーブルまであって、とても綺麗!昨夜はこっちに泊まりたかった!と一瞬思ったけど、ここまでくる元気は全く無かったというのが現実。
荒川小屋を出発します。
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11/5 8:22
荒川小屋を出発します。
大聖寺平を通り過ぎると
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11/5 8:32
大聖寺平を通り過ぎると
もうすぐ小赤石!ここで、本日2人目とすれ違いました。
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11/5 9:57
もうすぐ小赤石!ここで、本日2人目とすれ違いました。
そして小赤石岳(3,081m)登頂。それにしても、東海フォレスト様の山頂の碑、ご立派で財閥の威光を感じます、
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11/6 13:51
そして小赤石岳(3,081m)登頂。それにしても、東海フォレスト様の山頂の碑、ご立派で財閥の威光を感じます、
そして、目指す赤石岳はすぐそこ!
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11/5 10:20
そして、目指す赤石岳はすぐそこ!
そしてついに
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11/6 13:52
そしてついに
赤石岳(3,120m)登頂!!これで、N君、日本の標高Top10制覇。僕は富士山に登ってないので、制覇してませんが。
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11/5 10:33
赤石岳(3,120m)登頂!!これで、N君、日本の標高Top10制覇。僕は富士山に登ってないので、制覇してませんが。
赤石岳山頂の日本一高い一等三角点です。
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11/5 10:34
赤石岳山頂の日本一高い一等三角点です。
見飽きるくらい富士山はそこにあり
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11/6 13:53
見飽きるくらい富士山はそこにあり
下り始めます。
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11/5 10:51
下り始めます。
もうね、ここからの下りがしんどい。下ったと思ったら、富士見平まで意外と登り返しますし
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11/6 13:55
もうね、ここからの下りがしんどい。下ったと思ったら、富士見平まで意外と登り返しますし
赤石小屋への分岐点にデポしたザックを回収して
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11/5 11:02
赤石小屋への分岐点にデポしたザックを回収して
怒涛の下りの開始。ここからの下りがしんどいし、富士見平への登り返しも想像以上に時間がかかります。
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11/5 11:27
怒涛の下りの開始。ここからの下りがしんどいし、富士見平への登り返しも想像以上に時間がかかります。
まだ??富士見平まだ???と思いつつイライラしながら登ると
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11/6 13:55
まだ??富士見平まだ???と思いつつイライラしながら登ると
ようやく富士見平到着。登ったばかりの赤石、小赤石とN君
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11/5 12:14
ようやく富士見平到着。登ったばかりの赤石、小赤石とN君
聖にはちょっとガスがかかりはじめ
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11/5 12:18
聖にはちょっとガスがかかりはじめ
富士山にも雲が…。というわけで、先を急いで下ると
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11/5 12:24
富士山にも雲が…。というわけで、先を急いで下ると
ようやく赤石小屋到着。で、昼食
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11/5 12:55
ようやく赤石小屋到着。で、昼食
赤石もガスってきましたよ
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11/5 12:55
赤石もガスってきましたよ
もう本日中に椹島に下ることが決まったので、好き放題食べます。
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11/6 13:56
もう本日中に椹島に下ることが決まったので、好き放題食べます。
ここからは怒涛の下りで本当にウンザリ。視界も無いし、40分ワンピッチで休憩を繰り返し、修業感覚。
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11/5 13:27
ここからは怒涛の下りで本当にウンザリ。視界も無いし、40分ワンピッチで休憩を繰り返し、修業感覚。
苔が深いのが南アルプス的というかモノノケ姫的というか
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11/5 13:36
苔が深いのが南アルプス的というかモノノケ姫的というか
そして、ようやく16時に登山口(下山口?)の到着!!万歩計を見ると、1日目、2日目とも約4万歩。よく頑張りました!
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11/5 16:05
そして、ようやく16時に登山口(下山口?)の到着!!万歩計を見ると、1日目、2日目とも約4万歩。よく頑張りました!
オマケ 椹島ロッジの鹿の剥製は、ビヨンセそっくりでした。
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11/6 13:57
オマケ 椹島ロッジの鹿の剥製は、ビヨンセそっくりでした。
yamaokak25さんの記録はいつも面白く、今回も1人笑いながら読ませていただきましたっ♪
が、「この快晴は僕の日頃の行いでしょう。」の一文(×2回)では涙が…。
日頃の苦行の成果ですね…(T_T)
なにはともあれ、晴れてよかった!
椹島は夏でもリゾートとして遊びに行ってもいいくらい
快適で気持ちがいいよね!!
ただ関西からも関東からもアクセスがね〜( ´Д`;)
しかし1日10時間行動とは…。読んでて自分が行ったときのことを思い出したわ〜。
激バテでもう、吐きそうになりながら中岳避難小屋にたどり着いたことを。(ルートは違ったけどねー)
でもこのルートでも歩いてみたい♪
おつかれさまでした♪
そいやN君はあれ、おにゅーの帽子?
おタマさん、南アルプスの女王だったもんねw
ってか、ヤマレコの記録は、割と真面目に書いていて
笑いを狙っているわけじゃないんですけど!?!?
このコースを1泊2日はさすがに疲れた。
マッタリ登山が好きなスタイルなので、もうしない。
そろそろ大川入山の日程立てないとね。
車お願いしていよいよね?高速代、ガス代は
全部だします。で、N君を浜松駅まで迎えにいって
そっから行こうと思います。
はじめまして、sollettoと申します。
荒川小屋の水場が生きているかご存知でしたら教えていただけないでしょうか。いま茶臼岳にいるのですが、明後日荒川小屋に行こうと思っています。涸れていた場合、しょつていこうかなと考えています。
レスが遅くなり失礼しました、もう遅いですよね?
荒川小屋の水場は私が行った時は、生きていました。が、寒いと凍って駄目かもしれないですが…。
天候が悪化したため、荒川岳はあきらめ、赤石小屋に泊まった後下山しました。そろそろ凍ってもおかしくない気温なってきましたね。情報ありがとうございました。
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