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Yamareco

記録ID: 1483915
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

鶏冠山・甲武信ヶ岳・雁坂峠

2018年06月02日(土) 〜 2018年06月03日(日)
 - 拍手
GPS
13:55
距離
22.9km
登り
2,228m
下り
2,198m

コースタイム

1日目
山行
6:02
休憩
0:28
合計
6:30
10:05
10:06
9
10:15
10:18
81
11:39
11:39
83
13:47
13:47
50
14:37
14:39
79
15:58
16:00
11
2日目
山行
5:31
休憩
1:49
合計
7:20
5:30
11
5:41
6:00
12
6:12
6:20
15
6:35
6:35
46
7:21
7:23
29
7:52
8:07
21
8:28
8:30
54
9:24
9:29
24
9:53
10:45
29
11:14
11:15
26
11:41
11:41
19
12:00
12:03
25
12:41
12:41
9
12:50
西沢渓谷入り口バス停
天候 6/2(土) 薄晴れ/薄曇り
6/3(日) 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往) 京王/JR 新宿5:50→北野→高尾→塩山7:49
 バス 塩山駅8:30→西沢渓谷入口9:30
 ・バス2台満員。下り8:12塩山着では座れなかったと思う。
復) バス 西沢渓谷入口13:10→塩山駅14:08 始発では空席有。13時だからか
 JR/京王 塩山14:13→高尾→新宿16:23
コース状況/
危険箇所等
【西沢渓谷→鶏冠山】
・渓谷の周遊路から鶏冠山登山路へ入る口が少し分かりにくい。(看板前)
・第1峰の岩登りまでは、急登だけど普通の山登り。
・第1<第2<第3 と段々ハードになっていくけれど、1と2は乾徳山の岩場と同じくらい?(第3は、鎖もなく取っ掛かりも見つからなかったので、自分にはムリと諦めました。) ただ、迂回しても、北から回り込んで第3峰には立てます!

【鶏冠山→木賊山】
・シャクナゲと倒木が進路を邪魔しまくりで、なかなか前に進めません。とりたてて危険、という所はないのですが、とにかく消耗しました。ズボン履いてたのに膝下は打ち身&キズ多数。長袖&手袋をおすすめ。
・踏み跡はしっかりあって、ピンクリボンもつけられているので、昼間なら道を見失うことはないと思います。次の2か所を除けば。
・鶏冠山山頂から北への下りで、左前に下るべき所を右前に下ってしまった所あり。(ヤマレコマップのみんなのあしあと を見ると、かなり多くの人がミスって引き返してきてるみたい。)
・木賊山に近づくと(2300m超)、尾根が広くなる一方、ピンクリボンが減って、踏み跡も不明瞭で、進路がよく分からなくなってきます。方向をしっかり見定めて強引に道なき道を進めば、なんとかたどり着けるようです。(ヤマレコマップのみんなのあしあとに大変助けられました。)

【甲武信小屋→雁坂峠】
・破風山への登りや山頂付近は、岩だらけで疲れます。
・一方、雁坂嶺は、登りも下りも穏やかでラクラクです。

【雁坂峠→道の駅】
・主稜線を外れてジグザグに沢底まで下り、あとは沢を辿って歩きます。水の流れからは離れた道が多く、ガレた沢道ではなく土の道が多いので足に優しいです。
・渡河、沢渡りが3か所ほどありました。水量多い時は大変かも。
・距離的に後半半分は、舗装路歩きです。
塩山駅前。8:30発のバスを待つ行列が、駅の階段手前まで。バス2台満員。(が、半分は乾徳山登山口で下りてました。)
2018年06月02日 08:19撮影 by  iPhone X, Apple
6/2 8:19
塩山駅前。8:30発のバスを待つ行列が、駅の階段手前まで。バス2台満員。(が、半分は乾徳山登山口で下りてました。)
西沢渓谷入口バス停からスタート
2018年06月02日 09:41撮影 by  iPhone X, Apple
6/2 9:41
西沢渓谷入口バス停からスタート
吊橋の上より鶏冠山を見上げる。
2018年06月02日 10:05撮影 by  iPhone X, Apple
6/2 10:05
吊橋の上より鶏冠山を見上げる。
西沢渓谷内の散策路を進み、"西沢渓谷"の看板すぐ横の目立たない入口から鶏冠山への登山路に入ります。
2018年06月02日 10:07撮影 by  iPhone X, Apple
6/2 10:07
西沢渓谷内の散策路を進み、"西沢渓谷"の看板すぐ横の目立たない入口から鶏冠山への登山路に入ります。
鶏冠谷出会。靴脱いで渡ると聞いてましたが、幸いこの日は水量少なく、苦も無くあっさり渡れました。
2018年06月02日 10:16撮影 by  iPhone X, Apple
1
6/2 10:16
鶏冠谷出会。靴脱いで渡ると聞いてましたが、幸いこの日は水量少なく、苦も無くあっさり渡れました。
土と根の急登。
2018年06月02日 10:38撮影 by  iPhone X, Apple
6/2 10:38
土と根の急登。
1500m超えた辺りから樹相が変わって、低い、葉が丸っぽい木が増えてきました。(シャクナゲ?)
2018年06月02日 10:55撮影 by  iPhone X, Apple
6/2 10:55
1500m超えた辺りから樹相が変わって、低い、葉が丸っぽい木が増えてきました。(シャクナゲ?)
渡河から1時間。1650mあたりで、いよいよ岩登場。
2018年06月02日 11:14撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 11:14
渡河から1時間。1650mあたりで、いよいよ岩登場。
2018年06月02日 11:24撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 11:24
いったん普通の土の道に戻るけれど、
2018年06月02日 11:46撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 11:46
いったん普通の土の道に戻るけれど、
第二峰の鎖が。
2018年06月02日 12:01撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 12:01
第二峰の鎖が。
鎖でよじ登った岩の上から振り返ると見事な眺望。
2018年06月02日 12:06撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 12:06
鎖でよじ登った岩の上から振り返ると見事な眺望。
第3峰がえらい迫力で眼前に。その奥、ゴールの主稜線が予想以上に遠くて、少し冷や汗。
2018年06月02日 12:09撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 12:09
第3峰がえらい迫力で眼前に。その奥、ゴールの主稜線が予想以上に遠くて、少し冷や汗。
第3峰の根元まではほとんどキレットみたい。
2018年06月02日 12:11撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 12:11
第3峰の根元まではほとんどキレットみたい。
第2峰に取りついた辺りからシャクナゲがちらほらそばで咲き始めてるのですが、愛でてる余裕なし
2018年06月02日 12:30撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 12:30
第2峰に取りついた辺りからシャクナゲがちらほらそばで咲き始めてるのですが、愛でてる余裕なし
岩場を一旦離脱。シャクナゲの藪漕ぎ
2018年06月02日 12:34撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 12:34
岩場を一旦離脱。シャクナゲの藪漕ぎ
第3峰への取り付き。
2018年06月02日 12:43撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 12:43
第3峰への取り付き。
こりゃ自分にはムリだわ、ということで、迂回路へ。
2018年06月02日 12:45撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 12:45
こりゃ自分にはムリだわ、ということで、迂回路へ。
岩壁登りは迂回したけど、第3峰ピークには寄っていく。(再合流点から数分歩いて戻れば行ける) 無人。ホッと休憩。国師ヶ岳の先っぽに少し雲かかり始めてる。
2018年06月02日 13:04撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 13:04
岩壁登りは迂回したけど、第3峰ピークには寄っていく。(再合流点から数分歩いて戻れば行ける) 無人。ホッと休憩。国師ヶ岳の先っぽに少し雲かかり始めてる。
シャクナゲの間を抜けて、(地図上の)山頂を目指す
2018年06月02日 13:27撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 13:27
シャクナゲの間を抜けて、(地図上の)山頂を目指す
2018年06月02日 13:41撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 13:41
鶏冠山山頂。
2018年06月02日 13:48撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 13:48
鶏冠山山頂。
2177mピーク。360°の眺望。
2018年06月02日 14:36撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 14:36
2177mピーク。360°の眺望。
木賊山はまだ遠く、その割になかなか進めず焦る
2018年06月02日 14:38撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 14:38
木賊山はまだ遠く、その割になかなか進めず焦る
シャクナゲの枝や倒木が邪魔すぎて、ずっと障害物競争状態。きつい。
2018年06月02日 15:00撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 15:00
シャクナゲの枝や倒木が邪魔すぎて、ずっと障害物競争状態。きつい。
2018年06月02日 15:02撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 15:02
木賊山に近づくと最後は苔生した樹林帯だけど、ピンクリボンがなくなって、進路は分かりにくくなる。
2018年06月02日 15:56撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 15:56
木賊山に近づくと最後は苔生した樹林帯だけど、ピンクリボンがなくなって、進路は分かりにくくなる。
やっと一般道に合流し、木賊山山頂。
2018年06月02日 16:00撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 16:00
やっと一般道に合流し、木賊山山頂。
甲武信ヶ岳
2018年06月02日 16:05撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 16:05
甲武信ヶ岳
ようやく甲武信小屋に到着。
2018年06月02日 16:12撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 16:12
ようやく甲武信小屋に到着。
テント、40張弱。スペースが無くて、さらに小屋の上の登山道上にも。
2018年06月02日 18:34撮影 by  iPhone X, Apple
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6/2 18:34
テント、40張弱。スペースが無くて、さらに小屋の上の登山道上にも。
【2日目】運良くちょうど小屋前から御来光が見られる。気温7℃。
2018年06月03日 04:28撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 4:28
【2日目】運良くちょうど小屋前から御来光が見られる。気温7℃。
15分程で甲武信ヶ岳山頂。この時点では、御来光撮影の方々が下りて山頂数人だけ。
2018年06月03日 05:41撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 5:41
15分程で甲武信ヶ岳山頂。この時点では、御来光撮影の方々が下りて山頂数人だけ。
国師ヶ岳・金峰山方面。
2018年06月03日 05:44撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 5:44
国師ヶ岳・金峰山方面。
富士山、浮いてます
2018年06月03日 05:47撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 5:47
富士山、浮いてます
6時前には人がどんどん上がってきて、山頂は満員状態。
2018年06月03日 05:55撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 5:55
6時前には人がどんどん上がってきて、山頂は満員状態。
小屋に戻り、雁坂峠へ。木賊山の北を巻いていきます。
2018年06月03日 06:29撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 6:29
小屋に戻り、雁坂峠へ。木賊山の北を巻いていきます。
破風山。縦走路途中の形ばかりのピークかと思ってたら、堂々とした山でした
2018年06月03日 06:56撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 6:56
破風山。縦走路途中の形ばかりのピークかと思ってたら、堂々とした山でした
コルへの下り途中、シャクナゲきれいでした。満開&つぼみ混じり。
2018年06月03日 07:04撮影 by  iPhone X, Apple
6/3 7:04
コルへの下り途中、シャクナゲきれいでした。満開&つぼみ混じり。
徐々に枯木が目立つように。
2018年06月03日 07:15撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 7:15
徐々に枯木が目立つように。
2018年06月03日 07:18撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 7:18
避難小屋。
2018年06月03日 07:20撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 7:20
避難小屋。
10畳くらいあるかな?
2018年06月03日 07:22撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 7:22
10畳くらいあるかな?
破風山の上の方は岩道。
2018年06月03日 07:42撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 7:42
破風山の上の方は岩道。
西破風山山頂。眺望はなし。
2018年06月03日 07:53撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 7:53
西破風山山頂。眺望はなし。
2018年06月03日 08:13撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 8:13
東破風山山頂。
2018年06月03日 08:28撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 8:28
東破風山山頂。
やがて雁坂嶺が前方に。こちらもちょこっとしたピークじゃなくて、どっしりした山でいらっしゃる...
2018年06月03日 08:31撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 8:31
やがて雁坂嶺が前方に。こちらもちょこっとしたピークじゃなくて、どっしりした山でいらっしゃる...
なぜか枯れ木が多いので、見晴らしは割といいです。
2018年06月03日 08:54撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 8:54
なぜか枯れ木が多いので、見晴らしは割といいです。
破風山と違って、割と緩やかな登り返しで雁坂嶺山頂。
2018年06月03日 09:23撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 9:23
破風山と違って、割と緩やかな登り返しで雁坂嶺山頂。
2018年06月03日 09:32撮影 by  iPhone X, Apple
6/3 9:32
眼下にベンチが並んだ休憩コーナーが。(→雁坂峠)
2018年06月03日 09:52撮影 by  iPhone X, Apple
6/3 9:52
眼下にベンチが並んだ休憩コーナーが。(→雁坂峠)
雁坂峠着。アブがたくさん寄ってくる
2018年06月03日 09:56撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 9:56
雁坂峠着。アブがたくさん寄ってくる
さて下山。尾根を外れてガンガン急斜面の笹原を下っていきまして、、、
2018年06月03日 11:01撮影 by  iPhone X, Apple
6/3 11:01
さて下山。尾根を外れてガンガン急斜面の笹原を下っていきまして、、、
あとは沢沿いに下っていきます。
2018年06月03日 11:14撮影 by  iPhone X, Apple
6/3 11:14
あとは沢沿いに下っていきます。
2,3回渡河があるけれど、高巻きしてる道が割と多く、
2018年06月03日 11:18撮影 by  iPhone X, Apple
6/3 11:18
2,3回渡河があるけれど、高巻きしてる道が割と多く、
沢でよくあるガレ道は少ないので歩きやすいです。
2018年06月03日 11:52撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 11:52
沢でよくあるガレ道は少ないので歩きやすいです。
車道まで下りてきて、
2018年06月03日 12:02撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 12:02
車道まで下りてきて、
30分歩くと雁坂トンネル口に。(※距離的には、雁坂峠から道の駅までの半分は車道(舗装路)歩き。)
2018年06月03日 12:29撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 12:29
30分歩くと雁坂トンネル口に。(※距離的には、雁坂峠から道の駅までの半分は車道(舗装路)歩き。)
道の駅まで戻ってきました。
2018年06月03日 12:50撮影 by  iPhone X, Apple
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6/3 12:50
道の駅まで戻ってきました。

感想

甲武信ヶ岳には昨年初夏に登りましたが(徳ちゃん新道)、シャクナゲのピークを外してしまったので再トライ。登りコースは変えて、岩が面白そうな鶏冠山経由にしてみました。また、歴史的にも興味深い雁坂峠まで縦走して、奥秩父縦走の一部も消化しておくことに。(雁坂峠まで来ておけば、そこから東は、三連休さえゲットできれば一気に行けそう。バスアクセスが不便なので、雁坂峠から雲取山までは一気通貫で走破せねばならんのです。)

【初日】
岩登りばかり気になっていたので「鶏冠山に登頂できれば、残りは標高差400m、1時間ちょい歩くだけ〜」と軽く考えてましたが、いろいろ勘違いでした。真の核心部(?)は山頂から先の後半でした... 第2峰に登って第3峰やその奥が見えるようになって、ゴールの主稜線がえらく遠いことに愕然。第2峰=第3峰間もキレットになってて一気に足取りが鈍り面食らったのですが (このあたりはまだ覚悟済みで楽しめましたが。) 想定外だったのが第3峰より先。足滑らせたら死ぬような危険箇所はなかったですが、とにかくシャクナゲと倒木が進路を徹底的に邪魔してくれて障害物競争状態に。標高差は大してないのに、全然足がはかどらない!! 赤リボンがちゃんと付いてるので、道を見失うことは(一部除き)ないのですが、とにかく疲れました。きれいに咲いてるけど、もう愛でる余裕もなく、「シャクナゲ、俺の前から全部消えてくれ〜!!」と心の中で何度も叫びました。

【2日目】
・甲武信ヶ岳から雁坂峠へ。破風山や雁坂嶺は、縦走の通りすがりのプチ地味ピークかな?と(根拠なく)思ってたら、堂々としたお姿の山でした... (で、しっかりコルまで下って、しっかり登り返し。)

・木賊山→雁坂峠の縦走路は、枯れ木が多くて見通しが良く、右手に富士山を眺めながら楽しく歩けました。(甲武信ヶ岳以西(〜国師ヶ岳)は、ずっと鬱蒼とした樹林帯で眺望無かったのと対照的。) ただ、破風山は岩々してて歩きにくかったですが。

・全体として、天気も6月のこの時期としては安定してくれて、よかったです。

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