泡滝ダム前の駐車場。
天気の良い週末だけど、広い駐車場は空きだらけ。
駐車場所には困らなかった。
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6/30 7:48
泡滝ダム前の駐車場。
天気の良い週末だけど、広い駐車場は空きだらけ。
駐車場所には困らなかった。
駐車場前を流れる赤川。
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6/30 7:48
駐車場前を流れる赤川。
泡滝ダムの先で登山道に入る。
この登山道入口が0/10で、
大鳥池が10/10になる。
1
6/30 7:51
泡滝ダムの先で登山道に入る。
この登山道入口が0/10で、
大鳥池が10/10になる。
大鳥川沿いに山道は沿いに続く。
大鳥川、赤川流域は朝日連峰の中でも最も雪崩が激しい場所。
その名残が所々で残っていた。
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6/30 8:01
大鳥川沿いに山道は沿いに続く。
大鳥川、赤川流域は朝日連峰の中でも最も雪崩が激しい場所。
その名残が所々で残っていた。
崖崩れの痕跡のようなものが見られるが、道は良く踏まれており歩きやすい。
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6/30 8:05
崖崩れの痕跡のようなものが見られるが、道は良く踏まれており歩きやすい。
一ヵ所だけ残雪が残っていたが、雪を崩して道が出来ており、困難なく通過できた。
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6/30 8:22
一ヵ所だけ残雪が残っていたが、雪を崩して道が出来ており、困難なく通過できた。
美しいブナの森が広がった。
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6/30 8:26
美しいブナの森が広がった。
見事な曲線。
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6/30 8:29
見事な曲線。
5/10
冷水沢の吊り橋。
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6/30 8:37
5/10
冷水沢の吊り橋。
7/10付近
七ツ滝沢の吊り橋。
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6/30 8:59
7/10付近
七ツ滝沢の吊り橋。
七ツ滝沢
なかなか良さそうな感じの沢だ。
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6/30 9:18
七ツ滝沢
なかなか良さそうな感じの沢だ。
10/10
大鳥池に到着。
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6/30 9:58
10/10
大鳥池に到着。
湖畔に佇むタキタロウ山荘
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6/30 10:49
湖畔に佇むタキタロウ山荘
ここを訪れるのは15年ぶりくらいだろうか。
懐かしい。
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6/30 9:58
ここを訪れるのは15年ぶりくらいだろうか。
懐かしい。
今日はここでテント泊。
大人一名500円。
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6/30 10:01
今日はここでテント泊。
大人一名500円。
今回の一番の目的はイワナ釣り。
日釣り券も購入し、山荘を後にする。
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6/30 10:07
今回の一番の目的はイワナ釣り。
日釣り券も購入し、山荘を後にする。
大鳥池の水場
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6/30 10:09
大鳥池の水場
大鳥池のキャンプ場。
本日のテント泊は私一人。
場所は選び放題だった。
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6/30 10:51
大鳥池のキャンプ場。
本日のテント泊は私一人。
場所は選び放題だった。
キャンプ場の傍には沢が流れる。
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6/30 10:53
キャンプ場の傍には沢が流れる。
今夜の酒類。
沢で冷やしておこう。
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6/30 10:53
今夜の酒類。
沢で冷やしておこう。
ちょっと早いが昼食。
この日は真夏日。
あまりにも暑くて、今は動きたくない。
午後になったら本気出す。
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6/30 11:25
ちょっと早いが昼食。
この日は真夏日。
あまりにも暑くて、今は動きたくない。
午後になったら本気出す。
昼食済ませ、釣りに出かける。
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6/30 11:56
昼食済ませ、釣りに出かける。
大鳥池を眺めながら湖畔を歩く。
私が持参したのは渓流用のテンカラ竿なので、池での釣りには不向き。
よって、大鳥池はスルーし、東沢で釣りをする事にした。
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6/30 10:48
大鳥池を眺めながら湖畔を歩く。
私が持参したのは渓流用のテンカラ竿なので、池での釣りには不向き。
よって、大鳥池はスルーし、東沢で釣りをする事にした。
湖畔を歩き、東沢までやってきた。
ここから入渓し、釣り上がる。
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6/30 12:02
湖畔を歩き、東沢までやってきた。
ここから入渓し、釣り上がる。
東沢を遡行。
平凡なゴーロが続く。
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6/30 12:44
東沢を遡行。
平凡なゴーロが続く。
沢にはまだ残雪が残る。
たまに魚影が見えるが、さっぱり釣れねぇ。。。
0
6/30 12:51
沢にはまだ残雪が残る。
たまに魚影が見えるが、さっぱり釣れねぇ。。。
更に先へ進むと、雪渓に遭遇。
上から突破出来そうだが、今回の目的は沢登りではなく釣りなので、無理に通過する必要はない。
ここで引き返し、適当な場所で釣る事にした。
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6/30 12:59
更に先へ進むと、雪渓に遭遇。
上から突破出来そうだが、今回の目的は沢登りではなく釣りなので、無理に通過する必要はない。
ここで引き返し、適当な場所で釣る事にした。
良さげな場所で毛鉤を投げてみるが…
相変わらず釣れない。
魚影もあまり見かけない。
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6/30 13:13
良さげな場所で毛鉤を投げてみるが…
相変わらず釣れない。
魚影もあまり見かけない。
<●><●> じーっ
0
6/30 13:20
<●><●> じーっ
(。´・ω・)ん?
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6/30 13:22
(。´・ω・)ん?
いっぱい居た!
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6/30 13:30
いっぱい居た!
毛鉤を投げたら、早速釣れた。
20cm位の食べ頃のイワナ。
とりあえず坊主は免れた。
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6/30 13:38
毛鉤を投げたら、早速釣れた。
20cm位の食べ頃のイワナ。
とりあえず坊主は免れた。
続けて2匹目。
一応、15cmは越えてるかな。
この後、立て続けにヒットし、この場所だけで6匹釣れた。
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6/30 14:19
続けて2匹目。
一応、15cmは越えてるかな。
この後、立て続けにヒットし、この場所だけで6匹釣れた。
6匹中、2匹は15cm以下だったので逃がす。
今夜の食材は、計4匹。
成果を上げたので東沢を後にし、キャンプ場に帰る。
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6/30 16:02
6匹中、2匹は15cm以下だったので逃がす。
今夜の食材は、計4匹。
成果を上げたので東沢を後にし、キャンプ場に帰る。
まだ夕方まで時間があるので大鳥池でも釣りしてみたが…
やっぱ、テンカラだとダメっぽい。
池で釣るにはルアーが必要のようだ。
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6/30 18:06
まだ夕方まで時間があるので大鳥池でも釣りしてみたが…
やっぱ、テンカラだとダメっぽい。
池で釣るにはルアーが必要のようだ。
大鳥池の水門。
こんな山奥に、よくこんな立派な水門を築いたものだ。
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6/30 18:26
大鳥池の水門。
こんな山奥に、よくこんな立派な水門を築いたものだ。
これも食べられそう。
でも、怖くて捕まえられん…
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6/30 18:03
これも食べられそう。
でも、怖くて捕まえられん…
獲物を携え、キャンプ場に凱旋。
では、火を焚き、調理しますか。
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6/30 18:56
獲物を携え、キャンプ場に凱旋。
では、火を焚き、調理しますか。
今夜の食材。
20cm越えの成魚が2匹。
16〜17cm位が2匹。
一人で食べる分には十分な量だろう。
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6/30 17:07
今夜の食材。
20cm越えの成魚が2匹。
16〜17cm位が2匹。
一人で食べる分には十分な量だろう。
内臓抜いて、塩を塗して塩焼きにする。
串焼きでは無く、アルミホイルで包んで焼いた。
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6/30 18:57
内臓抜いて、塩を塗して塩焼きにする。
串焼きでは無く、アルミホイルで包んで焼いた。
なかなか良い感じに焼けた。
では、頂きます( ̄人 ̄)
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6/30 19:12
なかなか良い感じに焼けた。
では、頂きます( ̄人 ̄)
今回、使用したのはスノーピークの焚火台。
主にバイクツーリングで使用している代物で、もう10年以上使用しているが、未だに問題なく使える。
クソ重たいのが難点だが、コンパクトに折畳めて直火禁止のキャンプ場でも焚火が出来る優れ物だ。
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6/30 19:23
今回、使用したのはスノーピークの焚火台。
主にバイクツーリングで使用している代物で、もう10年以上使用しているが、未だに問題なく使える。
クソ重たいのが難点だが、コンパクトに折畳めて直火禁止のキャンプ場でも焚火が出来る優れ物だ。
暗くなってからが焚火の本番。
キャンプ場は私一人しかいないので、遅くまで焚火したいところだが…
早い時間で飲みすぎたか。
急激に眠気が襲ってきて、9時前には寝てしまった。
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6/30 20:12
暗くなってからが焚火の本番。
キャンプ場は私一人しかいないので、遅くまで焚火したいところだが…
早い時間で飲みすぎたか。
急激に眠気が襲ってきて、9時前には寝てしまった。
翌日の朝。
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7/1 5:04
翌日の朝。
山の上に月。
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7/1 5:04
山の上に月。
この日の行動は三択。
雨だったらテント内で不貞寝。
曇りだったら沢で釣り。
晴れだったら以東岳へ登山。
さて、どれを選ぶ?
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7/1 6:51
この日の行動は三択。
雨だったらテント内で不貞寝。
曇りだったら沢で釣り。
晴れだったら以東岳へ登山。
さて、どれを選ぶ?
この天気だったら、迷う事は無い。
以東岳登山に決定だ。
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7/1 6:51
この天気だったら、迷う事は無い。
以東岳登山に決定だ。
大鳥池を発ち、以東岳へ向かう。
登りはオツボ峰コース。
下山は直登コースで周回する事にした。
0
7/1 6:56
大鳥池を発ち、以東岳へ向かう。
登りはオツボ峰コース。
下山は直登コースで周回する事にした。
オツボ峰コースを進む。
序盤は、樹林帯の急登が続く。
今日は真夏日で、朝から暑い。
木々の御蔭で日光直射は避けられるが、風が吹き抜けず蒸し暑い。
0
7/1 6:56
オツボ峰コースを進む。
序盤は、樹林帯の急登が続く。
今日は真夏日で、朝から暑い。
木々の御蔭で日光直射は避けられるが、風が吹き抜けず蒸し暑い。
ギンリュウソウが所々で見られた。
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7/1 7:47
ギンリュウソウが所々で見られた。
1時間程度で樹林を抜けた。
眺望が開け、前方には三角峰が見えた。
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7/1 7:58
1時間程度で樹林を抜けた。
眺望が開け、前方には三角峰が見えた。
振り返ると、大鳥池が見えた。
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7/1 7:56
振り返ると、大鳥池が見えた。
以東岳方面も明瞭。
気温も下がり、心地よい風が吹き抜ける。
序盤の樹林は灼熱地獄であったが、ここから先は天国だ。
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7/1 7:59
以東岳方面も明瞭。
気温も下がり、心地よい風が吹き抜ける。
序盤の樹林は灼熱地獄であったが、ここから先は天国だ。
山道には僅かに残雪が残っていた。
この辺で雪解け水を調達。
冷たくて美味しい。
1
7/1 8:09
山道には僅かに残雪が残っていた。
この辺で雪解け水を調達。
冷たくて美味しい。
残雪と以東岳
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7/1 8:10
残雪と以東岳
三角峰へ登る道ではヒメサユリがあちこちに咲いていた。
1
7/1 8:13
三角峰へ登る道ではヒメサユリがあちこちに咲いていた。
チングルマ
この辺のチングルマはもう綿毛だが、上の方に行けば花も見られる。
2
7/1 8:14
チングルマ
この辺のチングルマはもう綿毛だが、上の方に行けば花も見られる。
姫と以東岳
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7/1 8:15
姫と以東岳
このヒメサユリは特に色鮮やか。
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7/1 8:23
このヒメサユリは特に色鮮やか。
草原の道が続く。
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7/1 8:19
草原の道が続く。
月山
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7/1 8:26
月山
月山、拡大。
随分、雪が減ってしまったね。
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7/1 8:26
月山、拡大。
随分、雪が減ってしまったね。
山肌にはまだ雪が残る。
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7/1 8:26
山肌にはまだ雪が残る。
三角峰〜戸立山〜茶畑山の尾根。
三角峰から下は夏道は無く、積雪期限定の尾根。
主に冬季縦走で利用される尾根だが、スキーでの滑走記録もあるらしい。
いつか滑ってみたいものだ。
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7/1 8:52
三角峰〜戸立山〜茶畑山の尾根。
三角峰から下は夏道は無く、積雪期限定の尾根。
主に冬季縦走で利用される尾根だが、スキーでの滑走記録もあるらしい。
いつか滑ってみたいものだ。
大鳥池が半分だけ見える。
以東岳付近まで行かないと、池の全景は見えない。
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7/1 9:01
大鳥池が半分だけ見える。
以東岳付近まで行かないと、池の全景は見えない。
明光山。
一応、破線ルートが通っている山だが…
その痕跡はとうに失われている。
道は無いものと考えた方が良いだろう。
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7/1 9:05
明光山。
一応、破線ルートが通っている山だが…
その痕跡はとうに失われている。
道は無いものと考えた方が良いだろう。
オツボ峰を越えると、朝日連峰主稜線が見える。
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7/1 9:11
オツボ峰を越えると、朝日連峰主稜線が見える。
お隣の飯豊連峰。
今日は遠景がよく見える。
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7/1 9:11
お隣の飯豊連峰。
今日は遠景がよく見える。
形の良いヒメサユリ
下の群落は枯れてきているが、この辺はまだ見頃。
形の良いヒメサユリが多数咲いていた。
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7/1 9:14
形の良いヒメサユリ
下の群落は枯れてきているが、この辺はまだ見頃。
形の良いヒメサユリが多数咲いていた。
岩峰の奥には以東岳、
そして、更に奥には以東小屋が見える。
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7/1 9:22
岩峰の奥には以東岳、
そして、更に奥には以東小屋が見える。
この辺まで登ると、ようやく大鳥池の全景が見える。
5
7/1 9:30
この辺まで登ると、ようやく大鳥池の全景が見える。
以東岳への最後の登り。
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7/1 9:31
以東岳への最後の登り。
以東岳に到着。
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7/1 9:40
以東岳に到着。
以東岳から眺める大鳥池。
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7/1 9:40
以東岳から眺める大鳥池。
熊の毛皮のように見える大鳥池。
ここから、タキタロウの魚影が見える事があるらしいが…
果たして、嘘か真か?
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7/1 9:40
熊の毛皮のように見える大鳥池。
ここから、タキタロウの魚影が見える事があるらしいが…
果たして、嘘か真か?
歩いて来た尾根道。
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7/1 9:40
歩いて来た尾根道。
大朝日岳方面
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7/1 9:41
大朝日岳方面
化穴山の向こうの海上に佐渡島が見える。
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7/1 9:51
化穴山の向こうの海上に佐渡島が見える。
新潟市と新発田市も見えた。
1
7/1 9:52
新潟市と新発田市も見えた。
山頂を後にし、以東小屋へ向かう。
2
7/1 9:50
山頂を後にし、以東小屋へ向かう。
新生・以東小屋。
去年立て替えられたばかりの新築小屋。
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7/1 9:53
新生・以東小屋。
去年立て替えられたばかりの新築小屋。
小屋内を拝見。
良い木の香りがした。
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7/1 9:57
小屋内を拝見。
良い木の香りがした。
水場はまだ出ていないらしい。
小屋泊の場合は残雪利用になるかな?
1
7/1 10:06
水場はまだ出ていないらしい。
小屋泊の場合は残雪利用になるかな?
小屋前に咲くコバイケイソウ。
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7/1 10:20
小屋前に咲くコバイケイソウ。
以東小屋を後にし、大鳥池に帰る。
0
7/1 10:35
以東小屋を後にし、大鳥池に帰る。
下山は直登コース。
この場合は直下降コース、と言うべきか。
大鳥池を眺めながら下山できるので、眺望が良い。
直登コースとは言うけれど、下山で利用した方が良さそう。
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7/1 10:37
下山は直登コース。
この場合は直下降コース、と言うべきか。
大鳥池を眺めながら下山できるので、眺望が良い。
直登コースとは言うけれど、下山で利用した方が良さそう。
こちらコースでもヒメサユリの群落が見られた。
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7/1 10:49
こちらコースでもヒメサユリの群落が見られた。
山肌に見える大滝。
七ツ滝かな。
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7/1 11:21
山肌に見える大滝。
七ツ滝かな。
東沢の渡渉点。
そこそこ水量があり、靴を濡らさず渡るのは難しい。
増水すると渡渉出来なくなるので、雨の日の直登コース利用は避けた方が良い。
0
7/1 11:33
東沢の渡渉点。
そこそこ水量があり、靴を濡らさず渡るのは難しい。
増水すると渡渉出来なくなるので、雨の日の直登コース利用は避けた方が良い。
渡渉を終え、大鳥池の湖畔を歩きキャンプ場へ帰る。
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7/1 11:34
渡渉を終え、大鳥池の湖畔を歩きキャンプ場へ帰る。
大鳥池、再び。
9
7/1 11:54
大鳥池、再び。
キャンプ場へ帰ってきた。
荷物撤収し、下山する。
3
7/1 12:29
キャンプ場へ帰ってきた。
荷物撤収し、下山する。
下山途中、七ツ滝沢に降りて、少し偵察。
次回訪れた際は、この沢で釣りしてみたい。
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7/1 13:52
下山途中、七ツ滝沢に降りて、少し偵察。
次回訪れた際は、この沢で釣りしてみたい。
大鳥川の雪渓。
雪渓には、まるで車道のトンネルのような大穴が通っていた。
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7/1 15:02
大鳥川の雪渓。
雪渓には、まるで車道のトンネルのような大穴が通っていた。
泡滝ダムに帰って来た。
1
7/1 15:22
泡滝ダムに帰って来た。
今日も暑い一日だった。
山道歩きで大汗かいたので、川で涼んでから帰った。
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7/1 15:24
今日も暑い一日だった。
山道歩きで大汗かいたので、川で涼んでから帰った。
こんばんは。
No. 7 & 8のブナの木はいつも挨拶してタッチする木です。
今年はまだ、挨拶していません。
来月にはタッチする予定です
ブナの森に入って、まず真っ先に目に入ったのがNo. 7 & 8のブナでした。
周りのブナよりも一際立派で、美しい曲線を描いた名木。
「良いブナだなぁ〜」と、惚れ惚れして眺めたのですが、
なるほど、pg77さんのお知り合いでしたか
今度、大鳥池を訪れる時は、私もこのブナに挨拶してから行こうと思います。
ゴキブリみたいな食感???
見たこともないから、想像できませんわ
いや、絶対見た事あるでしょ
好き好んで食べるものではありませんが、
野営してると、就寝中に口の中に入ってる事が・・・
あまり思い出したくない食感ですな。。。
Luskeさん、こんにちは。
山でゴキブリが口に!?
……恐ろしいです。
以東岳のログを捜していたら、発見いたしました。とうとう釣りまで始めてしまったのですね〜。沢やっていると、やっぱり釣りをしたくなりますね!
イワナが毛鉤に喰い付いて、竿がビビビッてしなる瞬間の駆け引きが堪らんです。(わたしは釣りは下手ですが……)
以東岳は毎年体力測定で出掛ける山なので、次は沢から入ってみたいと思います。
ゴキブリの件は、山ではなく下界のキャンプ場で野営した時の出来事です。
山にゴキブリはたぶん居ないと思いますので御安心を
今年から釣りも初めて見ましたが、釣れれば面白いものですね。
大鳥小屋の登山道に並行する東大鳥川も良さそうな沢です。
私が訪れた時は、雪渓が残っていたり、雪代で増水したりしていたので遡行は厳しそうでしたが、今時期であればそれらは落ち着いて、快適に釣り上がれるのではないかと思います。
私も今度、大鳥池を訪れる際は、沢からのルートを考えております。
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