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Yamareco

記録ID: 1517492
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ハイキング
剱・立山

花と展望の台地、五色ヶ原への山旅

2018年07月14日(土) 〜 2018年07月15日(日)
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GPS
--:--
距離
26.3km
登り
1,565m
下り
2,557m

コースタイム

●1日目(7月14日)
9:05室堂→ 10:42浄土山→ 12:28獅子岳12:48→ 13:45ザラ峠14:00→ 14:50五色ヶ原キャンプ場
●2日目(7月15日)
5:25五色ヶ原キャンプ場→ (五色ヶ原一周)→ 6:30五色ヶ原キャンプ場(テント撤収)7:10→ (8:35休み8:46)→ 9:05刈安峠→ (10:02休み10:28)→ 10:39平ノ小屋→ 11:18中ノ谷→ (12:32休み12:42)→ (13:20休み13:35)→ 14:08御山谷14:15→ 15:05ロッジくろよん→ 15:45黒部ダム
 *刈安峠を過ぎた辺りから、足の裏が悲鳴を上げ始め、休みを多く取るようにしました。
天候 晴れ (猛暑)
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
●扇沢、夜7時頃に到着、一番上の無料駐車場に止められました、駐車率約7割。深夜2時頃に、車の音で目を覚ますとほぼ満車になっていて、それでも次から次へと車が来る、もううるさくて寝ていられない。3時頃に、起きてトイレに行きましたが、上の有料駐車場もほぼ満車になっていた。すごい込み様でした。
●売り場には、4時頃から並び始め、なんとか、30人目位で並んべました。売り場が開いた7時頃には300人位の列ができていた。始発(7:30)に乗れたが、ここで油断がありました。トロリーバスは6台から7台位あって、4台目に載ってしまいました。始発のケーブルカーに乗りたいなら、先頭のトロリーバスに乗って、黒部ダムで写真など撮っていないで、ケーブルカー駅に行かないといけません。と言っても、ケーブルカーも5分おきに発着していて、2番目に乗れました。これでも、そんなに遅くはならず、9:00頃室堂に着きました。
●室堂〜ザラ峠: 景色はいいです。急登り、急下り、雪渓トラバース、花たちたくさん。雪渓は、きれいにカットしていただいてあって、アイゼン不要でした。
●ザラ峠〜五色ヶ原: 最後の登り。疲れがたまっている上に、時間的に日射も、気温も上がり、ヘロヘロでした。
●五色ヶ原〜刈安峠: 針ノ木岳を正面に見ながら下っていきます。花がいろいろ咲いていて、楽しめます。カネチョロも5回ぐらい見ました。
●刈安峠〜平ノ小屋: 登山道は樹林帯の中です。こんな暑い日は、とても助かります。ただ倒木が多く、倒木くぐりが20か所ぐらい、倒木またぎが10か所ぐらい、こんなに多いと何とかしろよ小言がつい出てしまいます。きっと何かの御利益があるでしょう。
●平ノ小屋〜黒部ダム: 普通の湖を廻る遊歩道のようなイメージでいたら、大違いでした。もともとV字谷の間に水がたまったダムですから、登山道は地形に合わせて、そのV字を登ったり下ったりしながら進んでいきます。崩れているところ、木のはしご、木の橋、たくさんあります。この旅では、一番危険なコースかもしれません。時間もかかり、とても疲れます。
予約できる山小屋
立山室堂山荘
扇沢AM6:00頃、始発に乗ろうと切符売り場にならぶ列
扇沢AM6:00頃、始発に乗ろうと切符売り場にならぶ列
黒部ダム、ケーブルカー駅に向かいます
黒部ダム、ケーブルカー駅に向かいます
いい天気、山も空も、いい色してます
いい天気、山も空も、いい色してます
室堂到着、立山が見事です
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室堂到着、立山が見事です
今日は、右の浄土山の方に向かいます
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今日は、右の浄土山の方に向かいます
この山、そんなにたいへんには見えなかったのですが・・・
この山、そんなにたいへんには見えなかったのですが・・・
けっこう急で、旅の最初から息が切れます
けっこう急で、旅の最初から息が切れます
目指す五色ヶ原も、見えてきました
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目指す五色ヶ原も、見えてきました
今年も、ハクサンイチゲに逢えました
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今年も、ハクサンイチゲに逢えました
シナノキンバイも
3
シナノキンバイも
登り切りました、チングルマの花畑と立山雄山
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登り切りました、チングルマの花畑と立山雄山
龍王岳の方へ向かいます
2
龍王岳の方へ向かいます
左手に、一ノ越が見えます
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左手に、一ノ越が見えます
五色ヶ原は
タカネヤハズハハコ?
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タカネヤハズハハコ?
ハクサンイチゲ
富山大学の立山研究所
富山大学の立山研究所
男前の龍王岳、自分は登らずにパス
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男前の龍王岳、自分は登らずにパス
五色ヶ原、近いようで、まだ下ったり、登ったり・・
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五色ヶ原、近いようで、まだ下ったり、登ったり・・
これが五色ヶ原の溶岩台地、すばらしい
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これが五色ヶ原の溶岩台地、すばらしい
イワツメグサ
まずは下ってから、鬼岳の手前の雪渓を通る
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まずは下ってから、鬼岳の手前の雪渓を通る
タカネスミレ
この斜面には、たくさん花が咲いてます
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この斜面には、たくさん花が咲いてます
シナノキンバイ
ホソバトリカブト
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ホソバトリカブト
ハクサンフウロ
振り返ると、みなさん花を撮っていました
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振り返ると、みなさん花を撮っていました
鞍部には、コバイケイソウが見頃です
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鞍部には、コバイケイソウが見頃です
ここの雪渓は、ぜんぜん問題ありません
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ここの雪渓は、ぜんぜん問題ありません
龍王岳を振り返って
1
龍王岳を振り返って
次は、鬼岳の東斜面の雪渓トラバース
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次は、鬼岳の東斜面の雪渓トラバース
きれいにカットしていただいてありますが、とても緊張します
2
きれいにカットしていただいてありますが、とても緊張します
振り返って、こんなに急で、こんなに長い
2
振り返って、こんなに急で、こんなに長い
この先の獅子岳
その前に、また雪渓をトラバース
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その前に、また雪渓をトラバース
この登山道沿いにも、たくさん花が咲いています
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この登山道沿いにも、たくさん花が咲いています
ミヤマシオガマ
イワギキョウ
ハクサンフウロ
ハクサンイチゲ
シナノキンバイ
ハクサンチドリ
振り返って鬼岳
左手には、針ノ木岳
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左手には、針ノ木岳
ミヤマタンポポ
コバイケイソウ
獅子岳を登ります
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獅子岳を登ります
黒部湖も見えてきた
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黒部湖も見えてきた
ツガザクラ
獅子岳に到着、ここでちょっと休憩
獅子岳に到着、ここでちょっと休憩
ちょっと下ったところに、ミヤマクロユリが咲いてました
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ちょっと下ったところに、ミヤマクロユリが咲いてました
そしてチングルマ
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そしてチングルマ
ガスが出てくるときも
1
ガスが出てくるときも
五色ヶ原はもう目前、ただ一旦大きく下って、登りなおさないと・・・・
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五色ヶ原はもう目前、ただ一旦大きく下って、登りなおさないと・・・・
イワギキョウ
ザラ峠までの急な下り
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ザラ峠までの急な下り
トウヤクリンドウ、その他にエゾシオガマ、クロトウヒレンが見つかりました
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トウヤクリンドウ、その他にエゾシオガマ、クロトウヒレンが見つかりました
ザラ峠と五色ヶ原への登り、ガスが上がってきてしまった
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ザラ峠と五色ヶ原への登り、ガスが上がってきてしまった
ザラ峠から振り返って、けっこうな下りでしょ
2
ザラ峠から振り返って、けっこうな下りでしょ
イワギキョウ
台地の上に着いたようです
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台地の上に着いたようです
木道が始まります
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木道が始まります
正面のカッコよい山は、赤牛岳
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正面のカッコよい山は、赤牛岳
まっすぐ行くと五色ヶ原山荘、左に曲がるとキャンプ場
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まっすぐ行くと五色ヶ原山荘、左に曲がるとキャンプ場
この辺りは、コバイケイソウだらけです
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この辺りは、コバイケイソウだらけです
振り返って
オレンジのテントが見えるところがキャンプ場、まだ雪渓が残っていて20張分ぐらい、雪渓の雪でビールなど冷やせます
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オレンジのテントが見えるところがキャンプ場、まだ雪渓が残っていて20張分ぐらい、雪渓の雪でビールなど冷やせます
設置完了、小石がたくさんあるところですがノープロブレム
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設置完了、小石がたくさんあるところですがノープロブレム
キャンプ場の南側から
キャンプ場の南側から
さて、五色ヶ原山荘に行ってきましょう、10分足らずです
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さて、五色ヶ原山荘に行ってきましょう、10分足らずです
木道沿いのチングルマ
木道沿いのチングルマ
五色ヶ原山荘、テン泊の受付をして、ビール500缶2本、アクエリアス1本、買いました
五色ヶ原山荘、テン泊の受付をして、ビール500缶2本、アクエリアス1本、買いました
キャンプ場に戻り、カメラだけもって散歩。ウラジロナナカマドと針ノ木岳
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キャンプ場に戻り、カメラだけもって散歩。ウラジロナナカマドと針ノ木岳
ハクサンコザクラ (山荘の方に場所を聞いてきました)
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ハクサンコザクラ (山荘の方に場所を聞いてきました)
アオノツガザクラ
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アオノツガザクラ
ツガザクラ
ミヤマキンバイ
ヤマザクラだね
チングルマ
ベニバナイチゴ
赤牛岳が、とてもかっこいい、この山旅でファンになりました
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赤牛岳が、とてもかっこいい、この山旅でファンになりました
日が暮れないうちに、夕飯、今晩はカレー
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日が暮れないうちに、夕飯、今晩はカレー
PM7:00頃、鬼岳(左)、獅子岳(右)が、赤くなりました
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PM7:00頃、鬼岳(左)、獅子岳(右)が、赤くなりました
東の空も、うっすら赤く染まりました
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東の空も、うっすら赤く染まりました
PM11:00、南の空、(ピントが甘いですが、お許しを)
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PM11:00、南の空、(ピントが甘いですが、お許しを)
AM4:50頃、明るくなってきました、皆さんもう出発しています
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AM4:50頃、明るくなってきました、皆さんもう出発しています
自分は、テント内を片付けて、朝の五色ヶ原一周
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自分は、テント内を片付けて、朝の五色ヶ原一周
ハクサンコザクラ
1
ハクサンコザクラ
ウサギギク
キンポウゲ系
朝陽に輝くコバイケイソウ
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朝陽に輝くコバイケイソウ
針ノ木岳に向けた、コバイケイソウロケット
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針ノ木岳に向けた、コバイケイソウロケット
木道脇のツガザクラ
木道脇のツガザクラ
今年は、コバイケイソウの当たり年かも
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今年は、コバイケイソウの当たり年かも
室堂の方へ向かっていく登山者
室堂の方へ向かっていく登山者
コバイケソウの量、わかりますか
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コバイケソウの量、わかりますか
鳶山とカーブを描く木道
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鳶山とカーブを描く木道
溶岩台地
いい感じでしょ
歩いているだけで楽しいよ
歩いているだけで楽しいよ
朝日に照らされたコイワカガミ
朝日に照らされたコイワカガミ
チングルマ
木道のカーブがとても美しい
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木道のカーブがとても美しい
池塘もあります
旅立つ登山者
おっとチングルマが朝日を浴びて輝いてます
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おっとチングルマが朝日を浴びて輝いてます
望遠で、なかなかおもしろい、命名チンライト
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望遠で、なかなかおもしろい、命名チンライト
チン毛、失礼! 調子の乗ってしまいました
チン毛、失礼! 調子の乗ってしまいました
五色ヶ原から見える槍
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五色ヶ原から見える槍
雲ノ平と笠ヶ岳
ミネズオウとチングルマ
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ミネズオウとチングルマ
絵になるね、ほんとかっこよい
絵になるね、ほんとかっこよい
キャンプ場の雪渓
キャンプ場の雪渓
戻ってくると、ほぼ自分のテントだけ、タープもすっかり乾いてます
戻ってくると、ほぼ自分のテントだけ、タープもすっかり乾いてます
キャンプ場にさよならして、出発
キャンプ場にさよならして、出発
溶岩台地の端まで、どんどん進みます
溶岩台地の端まで、どんどん進みます
振り返って、真ん中の建物が山荘、右の雪渓のあるところがキャンプ場
振り返って、真ん中の建物が山荘、右の雪渓のあるところがキャンプ場
ご夫婦でお見送りいただいたのかと思ったら、ずっと右の方ばかり見て、自分は無視されたまま
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ご夫婦でお見送りいただいたのかと思ったら、ずっと右の方ばかり見て、自分は無視されたまま
いろいろ音をだしてみたら、やっとこっちを向いてくれました
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いろいろ音をだしてみたら、やっとこっちを向いてくれました
でも、やっぱり右の方が気になるようです。退いてくれるのを、ずっと待っているわけにもいかず、進ませていただきました。
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でも、やっぱり右の方が気になるようです。退いてくれるのを、ずっと待っているわけにもいかず、進ませていただきました。
この溶岩台地の端までくると、池塘がありました、この辺りが台地の端です
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この溶岩台地の端までくると、池塘がありました、この辺りが台地の端です
明るい登山道を下っていきますが、たくさん花が咲いてます。ハクサンシャクナゲ
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明るい登山道を下っていきますが、たくさん花が咲いてます。ハクサンシャクナゲ
ミツバオウレン、コイワカガミがバックで演出
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ミツバオウレン、コイワカガミがバックで演出
黒部湖が見えた
ゴゼンタチバナ
アカモノ
あの鞍部は、ザラ峠かな
あの鞍部は、ザラ峠かな
ミヤマダイコンソウ?
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ミヤマダイコンソウ?
オオバキスミレ?
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オオバキスミレ?
カラマツソウ?
名前わかりません
名前わかりません
ハクサンフウロ
コオニユリ
ウラジロタデ?
葉が菱形に進化したゴゼンタチバナ
葉が菱形に進化したゴゼンタチバナ
ハクサンボウフウ?
ハクサンボウフウ?
イワニガナ? 径が3cmほどの大物
イワニガナ? 径が3cmほどの大物
シロバナニガナ
時間的には、もうちょいで刈安峠です
時間的には、もうちょいで刈安峠です
タニウツギ
名前わかりません
名前わかりません
クガイソウ
刈安峠を過ぎると、樹林帯に入ります、木陰で良いですが、花はなくなります
刈安峠を過ぎると、樹林帯に入ります、木陰で良いですが、花はなくなります
下ってくると、ブナの林、この木陰は気持ちがいいです
下ってくると、ブナの林、この木陰は気持ちがいいです
黒部湖ももう手が届きそうなところ
黒部湖ももう手が届きそうなところ
もうじき平ノ小屋ですが、この沢で大休止、心身ともにクーリング、水はとても冷たくて、足は5秒も入れていられません
もうじき平ノ小屋ですが、この沢で大休止、心身ともにクーリング、水はとても冷たくて、足は5秒も入れていられません
平ノ小屋、御主人にあいさつして通過
平ノ小屋、御主人にあいさつして通過
チダケサシ?
平の渡り、「気を付けてね」と声をかけられました
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平の渡り、「気を付けてね」と声をかけられました
ズダヤクシュ
中ノ谷、木の橋
水はとてもきれいで、冷たそうです
水はとてもきれいで、冷たそうです
崩落地、とても危険、落ちたら黒部湖にドボン、ロープありますが、その支柱はグラグラ
崩落地、とても危険、落ちたら黒部湖にドボン、ロープありますが、その支柱はグラグラ
オオバギボウシのまだ小さいやつ
1
オオバギボウシのまだ小さいやつ
梯子の連続、30mぐらい下って、30mぐらいのぼる
梯子の連続、30mぐらい下って、30mぐらいのぼる
たまに、黒部湖遊覧船が見えます
2
たまに、黒部湖遊覧船が見えます
自然の造形美とは思えない、超複雑な形状
1
自然の造形美とは思えない、超複雑な形状
やっとロッジくろよんが見えました(近いようで、とても遠かった)
1
やっとロッジくろよんが見えました(近いようで、とても遠かった)
サンカヨウの実
御山谷の橋
御山谷の流れ
オオバミゾホウズキ
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オオバミゾホウズキ
オオバギボウシ
最後の橋
河原の咲く花、名前わかりません
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河原の咲く花、名前わかりません
ミヤマシシウド?
ミヤマシシウド?
「ロッジくろよん」から「かんぱ谷橋」までは幅は狭いですが舗装路です
「ロッジくろよん」から「かんぱ谷橋」までは幅は狭いですが舗装路です
かんぱ橋
お疲れ様、いい山旅ありがとうございました
3
お疲れ様、いい山旅ありがとうございました

感想

・待ち遠しい季節に、待ち遠しい晴れの週末がやってきた。これはアルプスに行くしかないでしょう! 1週間前から、いろいろの面倒くさいものを、ささぁっと片付けて、行ってきました。こういう時だけ、力が出るんですよね。
・行ってみると、考えていた以上に天気が良くて、最高の絵が沢山撮れました。ほんとにきれいでした。星空は、また失敗してしまいました。家に帰ってから、PCで確認したら、ピントが甘いです。星空撮影は、なかなか難しいです、必ずなにかひとつ忘れるんですよね。
・ところで、ヘロヘロにならないよう、荷物は少しでも軽くなるようにしたのですが、がんばっても昨年より軽くした分は約500g、それ以上に体が重くなって、その分が約5,000gで、結局お金をかけた軽量化を台無しにしてしまいました。
・それと、この暑さでは絶対水を切らしてはいけないと、2lをザックに積んで、1lをザックの横のボトルに入れて、減ってきたら冷たい沢水を足していましたが、これって水だけで3Kgになり、間違いなくヘロヘロを加速してしまった気がします。
・2日目の刈安峠を過ぎた辺りから、足の裏が悲鳴を上げ始めました。私とザックの重さに耐えられなくなってきたようです。右足の親指には豆もできてしまいました。またこの暑さで、頭もボーっとしてきて、1時間毎に休みをとるしまつ。足を沢でクーリングしたり、痛み止めを飲んだり、頭に濡れてぬぐいをかぶったり、体も気持ちもだましだまし、なんとか・・・。黒部ダムが見えたときは、ほっとしました。
・重いザックを背負って、いつもヘロヘロでしたが、なかなかいい山旅だったのではないでしょうか。やっぱり、夏の北アルプスは絵になりますね。

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