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Yamareco

記録ID: 1523557
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

関西の屋根も暑い日は暑い!!弥山、八経ヶ岳、明星ヶ岳周回。。オオヤマレンゲはほぼおしまいでした

2018年07月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:06
距離
16.3km
登り
1,480m
下り
1,458m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
1:43
合計
9:06
6:55
6
駐車地
7:01
7:02
49
7:51
7:58
20
8:18
8:18
25
8:43
8:44
50
9:34
9:44
2
9:46
9:47
28
10:15
10:23
0
10:23
10:24
14
10:38
10:40
47
11:27
11:28
11
11:39
11:41
17
11:58
12:42
33
13:15
13:16
13
13:29
13:35
3
13:38
13:46
35
14:21
14:27
24
14:51
14:51
18
15:09
15:13
40
15:53
15:53
8
16:01
駐車地
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行者還トンネル西口
行者還トンネル西口の登山口から登山開始します。入り口に登山届の提出BOXが有ります。
2018年07月14日 07:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 7:01
行者還トンネル西口の登山口から登山開始します。入り口に登山届の提出BOXが有ります。
2018年07月14日 07:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 7:05
いきなり奥駆道出合まで標高差400mの急登です
2018年07月14日 07:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 7:15
いきなり奥駆道出合まで標高差400mの急登です
約50分で奥駆道出合に到着です
2018年07月14日 07:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 7:51
約50分で奥駆道出合に到着です
標高1600mの弁天の森です。
2018年07月14日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 8:19
標高1600mの弁天の森です。
樹林の間から弥山山頂の小屋が見えました
2018年07月14日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 8:26
樹林の間から弥山山頂の小屋が見えました
バイケイソウの群落ですが、もう終盤で枯れ気味でした
2018年07月14日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 8:41
バイケイソウの群落ですが、もう終盤で枯れ気味でした
聖宝の宿跡の理源大師像
2018年07月14日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 8:45
聖宝の宿跡の理源大師像
長い木の階段が始まれば弥山山頂は近いです
2018年07月14日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 9:11
長い木の階段が始まれば弥山山頂は近いです
展望が開けると大台ケ原がすぐ近くに望めます
2018年07月14日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 9:18
展望が開けると大台ケ原がすぐ近くに望めます
見上げると青い夏空が広がります。樹林の中ではあまり気になりませんが、日差しの中を歩くのは暑くてたまりませんでした
2018年07月14日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 9:20
見上げると青い夏空が広がります。樹林の中ではあまり気になりませんが、日差しの中を歩くのは暑くてたまりませんでした
弥山小屋が見えてきました
2018年07月14日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 9:32
弥山小屋が見えてきました
北側に山上ヶ岳、竜ヶ岳、大普賢岳と続く奥駆けの稜線が一望できます
2018年07月14日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 9:33
北側に山上ヶ岳、竜ヶ岳、大普賢岳と続く奥駆けの稜線が一望できます
ゴジラの背のような大普賢岳、小普賢岳、日本岳の山並み
2018年07月14日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ゴジラの背のような大普賢岳、小普賢岳、日本岳の山並み
八方睨みから八経ヶ岳(右)、釈迦ヶ岳、仏生ヶ嶽(左)
2018年07月14日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 9:46
八方睨みから八経ヶ岳(右)、釈迦ヶ岳、仏生ヶ嶽(左)
八経ヶ岳へ向かいます
2018年07月14日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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八経ヶ岳へ向かいます
オオヤマレンゲの保存地区へ入ります。まだ咲いてるかな
2018年07月14日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 9:58
オオヤマレンゲの保存地区へ入ります。まだ咲いてるかな
殆どの木には花は残っていませんでしたが、咲いているものが数個だけ残っていました。その中の一つです
2018年07月14日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 9:59
殆どの木には花は残っていませんでしたが、咲いているものが数個だけ残っていました。その中の一つです
まだ蕾の状態のものも2,3個見つけられました
2018年07月14日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 10:01
まだ蕾の状態のものも2,3個見つけられました
これはもう終わりですね
2018年07月14日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 10:04
これはもう終わりですね
これは未だ綺麗です
2018年07月14日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 10:02
これは未だ綺麗です
八経ヶ岳山頂直下の岩壁越しに釈迦ヶ岳を望みました
2018年07月14日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 10:10
八経ヶ岳山頂直下の岩壁越しに釈迦ヶ岳を望みました
錫杖が建つ山頂が見えました
2018年07月14日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 10:14
錫杖が建つ山頂が見えました
関西最高峰の八経ヶ岳山頂(1914m)。来るたびに標識の位置が違います
2018年07月14日 10:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 10:18
関西最高峰の八経ヶ岳山頂(1914m)。来るたびに標識の位置が違います
隣の明星ヶ岳から仏生ヶ岳、釈迦ヶ岳へ奥駆け道の稜線が続いている
2018年07月14日 10:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 10:21
隣の明星ヶ岳から仏生ヶ岳、釈迦ヶ岳へ奥駆け道の稜線が続いている
天気が良くピラミッド状の頂仙岳の奥に金剛、葛城が良く見えました
2018年07月14日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 10:31
天気が良くピラミッド状の頂仙岳の奥に金剛、葛城が良く見えました
バイケイソウ
2018年07月14日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 10:33
バイケイソウ
八経ヶ岳を望む明星ヶ岳山頂(1,894m)
2018年07月14日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 10:38
八経ヶ岳を望む明星ヶ岳山頂(1,894m)
ここから釈迦ヶ岳の間が繋がってないんだなあ。いつか歩いてみよう
2018年07月14日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 10:41
ここから釈迦ヶ岳の間が繋がってないんだなあ。いつか歩いてみよう
今回も弥山辻から高崎横手を経て狼平へ向かいます
2018年07月14日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 10:45
今回も弥山辻から高崎横手を経て狼平へ向かいます
大峰らしい尾根道です
2018年07月14日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 10:47
大峰らしい尾根道です
尾根の途中から八経、弥山の両ピークがのぞけました
2018年07月14日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 11:23
尾根の途中から八経、弥山の両ピークがのぞけました
高崎横手の分岐。左側まっすぐ進めばカナビキ尾根分岐を経て川合へ下ることができます
2018年07月14日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 11:40
高崎横手の分岐。左側まっすぐ進めばカナビキ尾根分岐を経て川合へ下ることができます
狼平へ向かう途中で鹿と遭遇しました
2018年07月14日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 11:45
狼平へ向かう途中で鹿と遭遇しました
鹿とのツーショットのsattonです
2018年07月14日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 11:46
鹿とのツーショットのsattonです
物おじせず近くまで寄ってきてくれました。まだ小鹿なんでしょうか。こちらが観察されていたようです
2018年07月14日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 11:46
物おじせず近くまで寄ってきてくれました。まだ小鹿なんでしょうか。こちらが観察されていたようです
狼平に到着です
2018年07月14日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 11:57
狼平に到着です
避難小屋には先客が2名いらっしゃいました。1名は弥山、八経でご一緒だった人、もう一人は双門からだそうで、この後下山して行かれました
2018年07月14日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 11:57
避難小屋には先客が2名いらっしゃいました。1名は弥山、八経でご一緒だった人、もう一人は双門からだそうで、この後下山して行かれました
小屋の中に掛かっていた弥山川、双門コースのルート図。図解で分かりやすいものです。他に白子谷のルート図と山上ヶ岳付近の行場の絵図が有りました。
2018年07月14日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 12:00
小屋の中に掛かっていた弥山川、双門コースのルート図。図解で分かりやすいものです。他に白子谷のルート図と山上ヶ岳付近の行場の絵図が有りました。
小屋の中にも幾つかザックが残されていました。きっと双門から上がって来られて弥山、八経へ登ってらっしゃるのではないかななんて想像しました
2018年07月14日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 12:03
小屋の中にも幾つかザックが残されていました。きっと双門から上がって来られて弥山、八経へ登ってらっしゃるのではないかななんて想像しました
弥山へ登り返す途中の沢で水を補給しました。暑いので水の消費が予想以上でした
2018年07月14日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 12:46
弥山へ登り返す途中の沢で水を補給しました。暑いので水の消費が予想以上でした
弥山への登り返しの木階段。。これがなかなかきついです
2018年07月14日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 12:47
弥山への登り返しの木階段。。これがなかなかきついです
弥山山頂近くから望む八経ヶ岳と明星ヶ岳(右奥)
2018年07月14日 13:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 13:28
弥山山頂近くから望む八経ヶ岳と明星ヶ岳(右奥)
弥山山頂の弥山神社にもお参りしました
2018年07月14日 13:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 13:33
弥山山頂の弥山神社にもお参りしました
山頂から望む八経ヶ岳
2018年07月14日 13:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 13:34
山頂から望む八経ヶ岳
弥山小屋。この後下山途中で沢山の登山者とすれ違ったのでこの日の小屋は賑やかだったことでしょう
2018年07月14日 13:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 13:38
弥山小屋。この後下山途中で沢山の登山者とすれ違ったのでこの日の小屋は賑やかだったことでしょう
この日の日差しはとても強く、日向は暑いので登山者は皆木陰に入って休んでいました
2018年07月14日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 13:41
この日の日差しはとても強く、日向は暑いので登山者は皆木陰に入って休んでいました
2018年07月14日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 13:48
朝登ってきた道を下山します
2018年07月14日 13:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 13:54
朝登ってきた道を下山します
暑さのためピッチが上がらないですが、漸く奥駆け出合からの最後の下りです
2018年07月14日 15:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 15:14
暑さのためピッチが上がらないですが、漸く奥駆け出合からの最後の下りです
トンネル西口へ下山しました。パトカーできた警察官の人が登山届を回収して行かれました
2018年07月14日 15:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/14 15:53
トンネル西口へ下山しました。パトカーできた警察官の人が登山届を回収して行かれました
この日は登山者も多かったようで第2駐車場の下の方まで車が駐車していました。
2018年07月14日 15:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/14 15:54
この日は登山者も多かったようで第2駐車場の下の方まで車が駐車していました。

装備

MYアイテム
ちゃむ
重量:-kg

感想

前週の大雨の後、梅雨が明けたと思ったらいきなり真夏日がやってきた。少しでも涼しさを求めて近畿の屋根、大峰(八経ヶ岳)へ向かう。
オオヤマレンゲはまだ残ってるかなと思って少し期待して登ってきたけど、残念ながら花らしく残っていたのは2,3個ほど。。蕾も同じくらいは有ったけどジャストシーズン終了という感じだった。

八経ヶ岳から今回も明星ヶ岳、高崎横手を経由しての周回コースを歩き、大峰らしい稜線歩きを楽しむ。それにしても日差しは真夏。水分をマメには取っていた積もりだけど特に狼平から弥山への300mの登り返しはとってもしんどかった。
弥山山頂からの下山も予想以上にしんどく、何度か休憩を繰り返して漸くトンネル西口登山口に到着した時にはもう4時になってしまっていた。
下山後は、最初天の川温泉へ行ったのだが、駐車場も待ち行列、近くのキャンプ場の客なのか多くの家族連れが入場しているのを見て諦め、結局黒滝の湯(600円)で汗を流すことになった。
流石は三連休初日だけのことはありました。

【今年の山行27回目】
 今回の歩行距離:16.8km 2018年の累積距離:337.8km
 今回の累積標高:1,598m 2018年の累積標高:30,943m

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訪問者数:578人

コメント

とにかく暑いですね。
Chamchan さん、こんにちは。14日に八経ヶ岳に行ったのですね。僕は15日にソロで大普賢岳の周回コースを歩きました。(レコ上げていませんが)
相方が6月の末にちょっとしたケガをしたものでこの間一度やって見たかったソロに挑戦しているのですが、暑さが生半可なものでないと思い車中泊をし5時に出発しました。12時すぎに帰って来たのですが、途中の水場で頭から水を被り、その後もペットボトルに補充した水をタオルに浸し頭や顔を拭きまくりました。おかげで目がただれてきました。
とにかく暑い、これからは信州の高山か、沢登がいいんでしょうね。
相方はもうしばらくすれば復帰出来そうですが、今年は信州は無理かもしれません。
2018/7/16 13:06
Re: とにかく暑いですね。
chokusenさん、こんにちは。
本当に梅雨明け以来暑い日が続いていますね。こんな日は、大峰詣でで避暑にならないかと向かった関西最高峰でしたが、やっぱり暑いものは暑かったです。日差しが半端なかったですね。
自分たちも持ってきた水分を飲み干して狼平の上の沢で水を補充せざるを得ませんでしたし、下山してきた最後の渡渉点の沢水で顔を洗ったり、首筋にかけたりして何とかしのぎ切りました。
chokusenさんは大普賢岳でしたか。日にちは違ったですが、ゴジラの背中が良く見えてました。ともあれ、naoandmiさんのお怪我は心配ですね。いつもご一緒されている相方が居ない寂しさはきっと想像以上なんでしょうね。一日も早い回復をお祈りしています。
私は、来週の針ノ木岳、再来週の聖、赤石岳と立て続けのアルプス遠征です。今の好天が続いてくれればとお祈りをしているところです。
2018/7/16 15:12
プロフィール画像
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