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Yamareco

記録ID: 1524828
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

テント担いで黒部五郎岳(*´▽`*) 飛越トンネルからの飛越新道は泥濘多数(゜Д゜;)のあとは北アルプスの眺望( ^∀^)

2018年07月14日(土) 〜 2018年07月15日(日)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
20:30
距離
36.4km
登り
2,810m
下り
2,814m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:15
休憩
0:41
合計
10:56
6:18
6:20
53
7:13
7:14
43
7:57
8:06
119
10:05
10:05
9
10:14
10:21
30
10:51
10:51
41
11:32
11:32
107
13:19
13:33
6
13:39
13:42
10
13:52
13:57
98
2日目
山行
8:44
休憩
0:30
合計
9:14
5:24
112
7:16
7:20
69
8:29
8:29
54
9:23
9:23
34
9:57
10:03
7
10:10
10:10
72
11:22
11:41
39
12:20
12:21
56
13:17
13:17
81
危険個所はありません。
飛越新道は、三連休でも空いていました。泥濘さえなければ、いいルートかもしれません。
黒部五郎小舎を目指すとき、折立より早い時間から行動できるメリットは大きいです。
北ノ俣避難小屋の水場はありがたかったです。
天候 ゜*。・*゜ヽ(*´∀`)ノ.・。*゜。2日とも晴れ〜♪
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●往路
神奈川県自宅 22:00発(圏央道・中央高速・長野道)→松本IC(158号・中部縦貫道)→平湯温泉(471号)→上宝町中山(広域農道)→飛越トンネル登山口 4:00着

〇復路
飛越トンネル登山口 15:00発(広域農道)→天空の牧場(山之村)16:00発(広域農道)→上宝町中山(471号)→平湯温泉(158号・中部縦貫道)→松本IC(圏央道・中央高速・長野道)→神奈川県自宅 0:00着
コース状況/
危険箇所等
●トイレ
 飛越トンネル駐車場
 北ノ俣避難小屋
 黒部五郎小舎 チップ制

●登山届 登山ポスト
飛越トンネル登山口

●黒部五郎小舎
 幕営料 1000円 /1人 
生ビール 1000円
缶コーラ 450円

●水場
 北ノ俣避難小屋
 黒部五郎岳カールの沢筋
 黒部五郎小舎

●飛越トンネル→北ノ俣避難小屋
 レコでおなじみの泥濘地帯(*''▽'')
 とくに寺地山周辺が酷いです。スパッツ推奨です。
 泥濘が多いからでしょうか、経路脇に高層湿原に咲く花が見受けられます。
 14日は経路に倒木がありましたが15日に撤去作業していました。<m(__)m>感謝

●北ノ俣避難小屋→北ノ俣岳
 最初は木道あるきです。壊れているところは木道の木が動きます。( ゜Д゜)
 深くえぐられた登山道があります。中は浮石で歩きにくいです。縁に踏み跡ありますが、下はえぐられており、踏み抜くことも・・・(゜Д゜;)

●北ノ俣岳→黒部五郎岳
 北アルプスの眺望がよく、歩きやすいです。緩いアップダウンの繰り返し、稜線歩きを堪能しました。!(^^)!
 黒部五郎岳直下から見上げると大きな壁です。( ゜Д゜)

●黒部五郎岳→黒部五郎小舎
 黒部五郎岳のカールを歩きます。
 経路脇は高山植物のお花畑、沢筋を何度もわたります。カール下からの景色は雄大です。(*´▽`*)
その他周辺情報 飛越トンネル登山口駐車場
20台くらいのスペースあります。

天空の牧場(山之村)
 ほうれん草ラーメン800円
 ソフトクリーム350円 モンベル会員証提示で50円引き
おはようございます。
昨晩の夜中に神奈川の自宅を出発
登山口の飛越トンネルに4時に到着しました。
すでに10台くらい停まっています。
松本ICから下道100kmは遠かったです。(*''▽'')
車内で朝食を摂った後、泥濘対策としてスパッツをつけて出発します。
2018年07月14日 04:34撮影 by  L-05E, LG Electronics
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7/14 4:34
おはようございます。
昨晩の夜中に神奈川の自宅を出発
登山口の飛越トンネルに4時に到着しました。
すでに10台くらい停まっています。
松本ICから下道100kmは遠かったです。(*''▽'')
車内で朝食を摂った後、泥濘対策としてスパッツをつけて出発します。
飛越トンネルの上から北ノ俣岳に続く長い尾根にのります。
尾根上の経路は泥濘が無数にあります。(>_<)
写真はレコでみかける登山道の真ん中に水芭蕉wいたるところにあります。
湿地が点在する経路を延々歩いている感じです。
2017年07月15日 12:37撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
11
7/15 12:37
飛越トンネルの上から北ノ俣岳に続く長い尾根にのります。
尾根上の経路は泥濘が無数にあります。(>_<)
写真はレコでみかける登山道の真ん中に水芭蕉wいたるところにあります。
湿地が点在する経路を延々歩いている感じです。
分岐をすぎるとニッコウキスゲの群生いくつもあります。
ちょうど見ごろでした。(*´▽`*)
飛越トンネルの経路このようなお花畑があるなんて想定外です。
2018年07月14日 06:26撮影 by  L-05E, LG Electronics
30
7/14 6:26
分岐をすぎるとニッコウキスゲの群生いくつもあります。
ちょうど見ごろでした。(*´▽`*)
飛越トンネルの経路このようなお花畑があるなんて想定外です。
ワタスゲの群生もありました。湿地帯みたいです。(帰路に撮影)(*´▽`*)
2018年07月15日 13:03撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
40
7/15 13:03
ワタスゲの群生もありました。湿地帯みたいです。(帰路に撮影)(*´▽`*)
鏡池に到着です。
小さくて、水たまりみたいですね。(*^-^*)
2018年07月14日 06:56撮影 by  L-05E, LG Electronics
9
7/14 6:56
鏡池に到着です。
小さくて、水たまりみたいですね。(*^-^*)
寺地山を越えたあとも泥濘が続きます。
北ノ俣岳の直下の広大な斜面にでます。ここで泥濘は終了(*^-^*)
スパッツを脱ぎました。
経路は木道にかわります。すぐに北ノ俣避難小屋への分岐に到着です、北ノ俣避難小屋へ立ち寄ります。水場の水量は豊富でありがたいです。ワイルドなトイレもあります。
2018年07月14日 07:58撮影 by  L-05E, LG Electronics
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7/14 7:58
寺地山を越えたあとも泥濘が続きます。
北ノ俣岳の直下の広大な斜面にでます。ここで泥濘は終了(*^-^*)
スパッツを脱ぎました。
経路は木道にかわります。すぐに北ノ俣避難小屋への分岐に到着です、北ノ俣避難小屋へ立ち寄ります。水場の水量は豊富でありがたいです。ワイルドなトイレもあります。
北ノ俣岳へは木道のあと深くえぐられた経路になります。
えぐられた経路は浮石で歩きにくいです。( ゜Д゜)
えぐられた縁を歩くところもあります。縁は踏み抜き注意( ゜Д゜)
経路脇にシャクナゲが咲いています。
2018年07月14日 09:57撮影 by  L-05E, LG Electronics
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7/14 9:57
北ノ俣岳へは木道のあと深くえぐられた経路になります。
えぐられた経路は浮石で歩きにくいです。( ゜Д゜)
えぐられた縁を歩くところもあります。縁は踏み抜き注意( ゜Д゜)
経路脇にシャクナゲが咲いています。
広大な斜面を登りきり、北ノ俣岳のすこし西側で稜線に合流します。ほどなくして北ノ俣岳に到着です。
後ろは薬師岳です。北アルプスの峰々の眺望が良いです。(*^^)v
2018年07月14日 10:15撮影 by  L-05E, LG Electronics
40
7/14 10:15
広大な斜面を登りきり、北ノ俣岳のすこし西側で稜線に合流します。ほどなくして北ノ俣岳に到着です。
後ろは薬師岳です。北アルプスの峰々の眺望が良いです。(*^^)v
これから向かう黒部五郎岳を望みます。いい天気で眺望の良い経路です。!(^^)!
2018年07月14日 10:15撮影 by  L-05E, LG Electronics
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7/14 10:15
これから向かう黒部五郎岳を望みます。いい天気で眺望の良い経路です。!(^^)!
いくつものピークを越えて
黒部五郎岳の直下に到着です。
まるで壁ですね・・・(゜Д゜;)
2018年07月14日 12:10撮影 by  L-05E, LG Electronics
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7/14 12:10
いくつものピークを越えて
黒部五郎岳の直下に到着です。
まるで壁ですね・・・(゜Д゜;)
黒部五郎岳の壁を暑さと荷物(テントあり)の重みでヘロヘロになりながら登りきりました。
荷物を黒部五郎岳の肩にデポしてから
空身で山頂を目指します。
ほどなく山頂に到着です。
黒部五郎岳の山頂標識に三角点を発見(*´▽`*)
三等三角点「黒部」です。
もちろんタッチしてミッション完了(*^^)v
2018年07月14日 13:38撮影 by  L-05E, LG Electronics
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7/14 13:38
黒部五郎岳の壁を暑さと荷物(テントあり)の重みでヘロヘロになりながら登りきりました。
荷物を黒部五郎岳の肩にデポしてから
空身で山頂を目指します。
ほどなく山頂に到着です。
黒部五郎岳の山頂標識に三角点を発見(*´▽`*)
三等三角点「黒部」です。
もちろんタッチしてミッション完了(*^^)v
黒部五郎岳からカールと雲ノ平です。
雲ノ平はいつか行ってみたいです。
カールの中を歩いて黒部五郎小舎を目指します。(*''▽'')
2018年07月14日 13:40撮影 by  L-05E, LG Electronics
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7/14 13:40
黒部五郎岳からカールと雲ノ平です。
雲ノ平はいつか行ってみたいです。
カールの中を歩いて黒部五郎小舎を目指します。(*''▽'')
カールの中はお花畑あり小さな沢筋をいくつもこえる経路で稜線とは別世界、来てよかったです。
最後もヘロヘロになりながらも黒部五郎小舎に到着です。(*´▽`*)
山小屋のスタッフより「飛越トンネルからの登山者いましたか」との問い合わせあり、やはり飛越トンネルのルートはマイナーなようです。
テント泊の手続きを済ませたあと、歩いて3分のテン場に向かいます。
2018年07月14日 16:33撮影 by  L-05E, LG Electronics
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7/14 16:33
カールの中はお花畑あり小さな沢筋をいくつもこえる経路で稜線とは別世界、来てよかったです。
最後もヘロヘロになりながらも黒部五郎小舎に到着です。(*´▽`*)
山小屋のスタッフより「飛越トンネルからの登山者いましたか」との問い合わせあり、やはり飛越トンネルのルートはマイナーなようです。
テント泊の手続きを済ませたあと、歩いて3分のテン場に向かいます。
テン場は、2ヶ所あります。
上部のテン場は笠ヶ岳と薬師岳を望ます。フラットで眺めの良いテン場でした。
早めに夕食を済ませて、早めに就寝
夜中は満天の星空でした。(^.^)
2018年07月14日 18:54撮影 by  L-05E, LG Electronics
20
7/14 18:54
テン場は、2ヶ所あります。
上部のテン場は笠ヶ岳と薬師岳を望ます。フラットで眺めの良いテン場でした。
早めに夕食を済ませて、早めに就寝
夜中は満天の星空でした。(^.^)
おはようございます。
2日目もいい天気(^O^)/
昨日はガスがかかっていた笠ヶ岳今日は良く見えます。
(お詫び:この日の写真のタイムスタンプが間違っています・・汗汗)
2017年07月15日 05:05撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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7/15 5:05
おはようございます。
2日目もいい天気(^O^)/
昨日はガスがかかっていた笠ヶ岳今日は良く見えます。
(お詫び:この日の写真のタイムスタンプが間違っています・・汗汗)
振り向くと薬師岳!(^^)!
朝食をすませた後
テントを撤収、出発します。
2017年07月15日 05:05撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
14
7/15 5:05
振り向くと薬師岳!(^^)!
朝食をすませた後
テントを撤収、出発します。
昨日のルートを戻ります。
黒部五郎岳のカールが見えてきました。(*^-^*)
2017年07月15日 06:01撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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7/15 6:01
昨日のルートを戻ります。
黒部五郎岳のカールが見えてきました。(*^-^*)
草付きの斜面を黒部五郎岳の肩まであがります。
上の方はお花畑です。(*´▽`*)
2017年07月15日 06:34撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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7/15 6:34
草付きの斜面を黒部五郎岳の肩まであがります。
上の方はお花畑です。(*´▽`*)
ミヤマキンバイです。
2017年07月15日 06:38撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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7/15 6:38
ミヤマキンバイです。
イワカガミも咲いています。
2017年07月15日 06:48撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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7/15 6:48
イワカガミも咲いています。
チングルマの群生が経路脇に咲いています。
2017年07月15日 06:51撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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7/15 6:51
チングルマの群生が経路脇に咲いています。
黒部五郎岳のカールを上がりきり昨日あるいた稜線を眺めます。
天候がよく絶景ですが
北ノ股岳ははるか彼方ですね・・・
2017年07月15日 06:54撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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7/15 6:54
黒部五郎岳のカールを上がりきり昨日あるいた稜線を眺めます。
天候がよく絶景ですが
北ノ股岳ははるか彼方ですね・・・
黒部五郎岳の肩まで戻ってきました。
今日は、山頂によらずに先にすすみます。
2017年07月15日 07:01撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
9
7/15 7:01
黒部五郎岳の肩まで戻ってきました。
今日は、山頂によらずに先にすすみます。
北ノ俣岳にもどってきました。
黒部五郎岳と槍ヶ岳を望めます。
2017年07月15日 09:47撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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7/15 9:47
北ノ俣岳にもどってきました。
黒部五郎岳と槍ヶ岳を望めます。
昨日登って来た尾根を望みます。
飛越トンネルは画面中央付近です。まだまだ先は長いです。
2017年07月15日 09:47撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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7/15 9:47
昨日登って来た尾根を望みます。
飛越トンネルは画面中央付近です。まだまだ先は長いです。
北ノ俣岳避難小屋です。帰りもここで給水しました。
避難小屋は傾いていて使用禁止とのこと(*''▽'')
スパッツをつけて泥濘地帯に突入です。
2017年07月15日 11:24撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
14
7/15 11:24
北ノ俣岳避難小屋です。帰りもここで給水しました。
避難小屋は傾いていて使用禁止とのこと(*''▽'')
スパッツをつけて泥濘地帯に突入です。
泥濘地帯で膝下が泥だらけです。
無事に飛越トンネルに到着して登山終了
今日も暑かったです。途中で給水した水は飲み干しました。
この後は、天空の牧場で遅い昼食後、帰宅しました。
帰りは、中央高速の渋滞(大月IC→小仏トンネル30km)にはまり大変でした。今回の登山の核心部はここだったかもしれません。下山してから9時間かかり0時頃帰宅です。(>_<)
2017年07月15日 14:45撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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7/15 14:45
泥濘地帯で膝下が泥だらけです。
無事に飛越トンネルに到着して登山終了
今日も暑かったです。途中で給水した水は飲み干しました。
この後は、天空の牧場で遅い昼食後、帰宅しました。
帰りは、中央高速の渋滞(大月IC→小仏トンネル30km)にはまり大変でした。今回の登山の核心部はここだったかもしれません。下山してから9時間かかり0時頃帰宅です。(>_<)

装備

MYアイテム
個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コッヘル 調理器具 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 タオル ストック テント テントマット シェラフ スパッツ

感想

7月の海の日を含めた3連休、甲信越の天気がよさそうです。
天気図をみると、とくに14日は終日好天とのこと
これは、北アルプスに行くしかないですね。(^O^)/
ただ、16日は家族のイベントがあるため、1泊2日で行ける北アルプスの未踏の山から選んでみました。
黒部五郎岳、北アルプスのなかでもアプローチが大変で、なかなか行けずにいました。
せっかくなので、テント担いで黒部五郎岳のカールを歩くコースを検討することに
調べてみると、飛越トンネルから黒部五郎小舎まで1泊2日のピストンが可能のようです。
ただし、2日で36km 累積標高2700mをテント担ぐのは未体験です。
すこしでもリスクを減らすために軽量化が必要です。余計なものは外して、今回の重量は約15Kgに抑えたつもりでしたが、案の定1日目と2日目の最後はヘロヘロでした。
相変わらずのヘタレです。
2日とも天気に恵まれ、眺望もよく登山を楽しめました。
レコを最後まで見てくれてありがとうございました。

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コメント

光、聖のレコにコメントをしたjunbaderです
kome100pyou様の山行記録を見ていたら
2018年の7月14日から15日にかけてこのルートを歩かれていたんですね
私もこのルートを同じ日に飛越新道から薬師岳へ1泊2日で登っていました。
記録からすると私の方が30分から1時間ほど遅れてkome100pyou様の後を歩いていた感じです
あの日は熱くて、飛越新道のグチョグチョが苦痛で我慢できませんでした
ヤマレコの会員さんとはあちらこちらでニアミスしてる感じですね
2019/7/24 22:53
Re: 光、聖のレコにコメントをしたjunbaderです
junbaderさんおはようございます。
レコ拝見しました。同じ日に飛越新道を歩かれていましたね。
あの日は天気が良すぎて、とても暑く、私も暑さにやられましたが、北ノ俣岳からの眺望は素晴らしく、いい日に登ったと思っています。
飛越新道の泥濘のひどさは私も同感です。
尾瀬みたいな木道が必要と思いますが、マイナーな飛越新道ですから難しいかもしれません。
ヤマレコのユーザーさん見かけますよ。
こちらから声はかけませんが、雰囲気でわかるようになりました。汗干
コメントありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ
2019/7/25 8:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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