鷲羽岳〜三俣蓮華岳〜双六岳

2018年08月14日(火) 〜 2018年08月15日(水)

• GPS: 22:49
• 距離: 41.6km
• 登り: 3,006m
• 下り: 2,971m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:10
• 休憩: 1:24
• 合計: 10:34

距離 19.3km 登り 1,949m 下り 457m

3:49 新穂高温泉無料駐車場
4:02 4:06 新穂高温泉バス停
4:07 4:10 新穂高登山指導センター
4:21 4:25 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
4:43 お助け風穴
4:59 中崎橋
5:11 笠新道登山口
5:24 5:33 わさび平小屋
5:56 5:57 小池新道入口
6:45 秩父沢出合
7:02 チボ岩
7:19 7:20 イタドリが原
7:55 8:06 シシウドヶ原
8:50 鏡池
8:55 9:05 鏡平山荘
9:49 10:12 弓折乗越
10:27 花見平
10:44 10:45 くろゆりベンチ
11:16 双六池
11:19 11:36 双六小屋
12:11 双六岳巻道分岐
13:42 三俣峠
14:23 三俣山荘

2日目

• 山行: 10:13
• 休憩: 1:09
• 合計: 11:22

距離 22.4km 登り 1,065m 下り 2,532m

5:48 三俣山荘
6:57 6:58 鷲羽岳
7:51 7:53 三俣山荘
9:17 三俣峠
9:27 9:33 三俣蓮華岳
10:02 丸山
10:25 中道分岐
10:48 10:55 双六岳
11:21 11:22 双六岳中道分岐
11:24 双六岳巻道分岐
11:33 12:01 双六小屋
12:04 双六池
12:32 くろゆりベンチ
12:46 花見平
12:56 13:04 弓折乗越
13:37 鏡平山荘
13:42 鏡池
14:12 14:23 シシウドヶ原
14:38 イタドリが原
14:50 チボ岩
15:02 15:03 秩父沢出合
15:48 小池新道入口
16:07 わさび平小屋
16:19 笠新道登山口
16:32 中崎橋
16:45 お助け風穴
16:58 17:02 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
17:10 新穂高温泉バス停

天候

1日目　晴れのち曇り　夕方から雨
2日目　晴れのち徐々に大雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高ロープウェイ　登山者用無料駐車場
前日18時着　沢山空きあり　
深夜には埋まっていた気がします。

コース状況／危険箇所等

15日の雨により
弓折乗越から鏡平　登山道が川に
鏡平から下も登山道が川に

その他周辺情報

日帰り温泉　ひらゆの森
５００円

もみの木　（ひらゆの森内）
前日夜　食事は並んでいたため軽食コーナーにて
帰りも　並んでいたため断念

少し離れた食事処あんき屋へ飛び込み

写真

8/14 5:28

8/14 7:55

8/14 9:57

心眼で槍を眺める

8/14 10:25

8/14 10:26

8/14 10:26

8/14 10:38

8/14 10:52

8/14 18:14

夕立が去り槍が姿を見せてくれた。

8/14 18:15

本日のテン場

8/15 5:48

一夜明けて

8/15 5:48

8/15 6:06

8/15 6:06

8/15 6:06

8/15 6:06

8/15 6:08

8/15 6:43

8/15 6:44

8/15 6:44

8/15 6:44

8/15 6:44

8/15 6:44

8/15 6:45

8/15 6:46

8/15 6:50

8/15 6:53

8/15 6:53

8/15 6:53

8/15 6:54

8/15 6:54

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8/15 6:57

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8/15 6:58

8/15 6:58

8/15 6:59

8/15 8:59

8/15 8:59

8/15 9:35

8/15 9:35

8/15 9:35

8/15 9:36

8/15 9:36

8/15 9:41

8/15 9:41

8/15 9:42

8/15 10:51

8/15 10:51

8/15 10:54

撮影機器：

PENTAX K-S2 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

iPhone 8 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション コッヘル 食器 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ シェラフ

共同装備

ガスカートリッジ コンロ ポール テント テントマット 調理器具

感想

kei-ma

往路　双六小屋から巻道ルートをいきました。
予想以上にアップダウンと距離がありバテバテ。

帰路　三俣山荘で晴れ後雨の案内表示。
なんとか双六岳まで雨に降られずに通過。
あとはずぶ濡れで無事下山。

荷物が重すぎました。

コメント

テヘ

山レコやテレビで見た風景が見れて良かったですね。
kei-maさん快速ですね。
新穂高から一気に三俣山荘迄(￣▽￣)

私達は鏡平山荘迄が精いっぱいでした。
暑さと湿気と長距離の運転、寝不足で、。
で、翌日鷲羽、三俣蓮華、双六ですか(^_^;)
速すぎ(￣▽￣)、でも写真も撮ってて、
参りました(^｡^)

私達は翌日の双六岳から三俣蓮華岳の山頂。
その後の三俣山荘への下りと上り、双六小屋への巻道、結構やられました(^_^;)
３日経ってもまだ筋肉痛(￣▽￣)

kei-ma

Re: 山レコやテレビで見た風景が見れて良かったですね。
tehe様　お疲れ様です。

本当はもっとゆっくり楽しむことができればベストですが
お盆の短い休暇と不安定な天候でこのような行程になりました。
双六小屋からの巻道ルートは果てしなくて本当に参りました。

目標の北アルプスの深部を覗くことができて筋肉痛と達成感をたっぷり
味わえました

写真のほうは足休めの理由してパシャパシャ撮っただけですが
何処とっても絵になります笑

私たちもこの山域の健脚で快速なハイカーの方をたくさん
目の当たりにしましてビックリしてました。

コメントありがとうございました！