伝付峠入口バス停近くのここからスタート。バスの運転手さんにここから行くと近道だよと教えていただき、ここで降ろされた。
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8/13 6:59
伝付峠入口バス停近くのここからスタート。バスの運転手さんにここから行くと近道だよと教えていただき、ここで降ろされた。
糸魚川−静岡の断層。説明書きを読まないとちょっと分かりにくい。
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8/13 7:01
糸魚川−静岡の断層。説明書きを読まないとちょっと分かりにくい。
リニアの工事なのか新しい施設がところどころにある。
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8/13 7:11
リニアの工事なのか新しい施設がところどころにある。
発電所を過ぎ、右岸への渡渉点で休憩。ここ数年で道が付け替えられたので大きな沢沿いに進む古い地図とは道が違います。
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8/13 7:54
発電所を過ぎ、右岸への渡渉点で休憩。ここ数年で道が付け替えられたので大きな沢沿いに進む古い地図とは道が違います。
この重機どうやってここに持ってきたんだ?と思うようなところからど急登の始まり。
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8/13 8:17
この重機どうやってここに持ってきたんだ?と思うようなところからど急登の始まり。
本当にこんな斜面を登っていくのか?と不思議になるくらい急な斜面を登っていく。滑落したら一番下まで止まらなさそう。
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8/13 8:19
本当にこんな斜面を登っていくのか?と不思議になるくらい急な斜面を登っていく。滑落したら一番下まで止まらなさそう。
レールを潜ったり跨いだり。
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8/13 8:31
レールを潜ったり跨いだり。
登りきった広場。このあとは巻きながら緩やかに下る。
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8/13 8:41
登りきった広場。このあとは巻きながら緩やかに下る。
下りきると左岸への渡渉点。まだ標高が低く、暑いけど渡渉点が定期的にあるので腕や首を冷やせる。
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8/13 8:53
下りきると左岸への渡渉点。まだ標高が低く、暑いけど渡渉点が定期的にあるので腕や首を冷やせる。
朽ち果てた道。慎重に進む。
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8/13 9:07
朽ち果てた道。慎重に進む。
傾いた橋に木を敷いて調整してあるところも。ここは怖かった。
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8/13 9:10
傾いた橋に木を敷いて調整してあるところも。ここは怖かった。
保利沢小屋には何やらいろいろある。ヘリでここまで運んでこれから開梱するであろう機材、施設がたくさん。トイレやシャワー室もあった。
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8/13 9:27
保利沢小屋には何やらいろいろある。ヘリでここまで運んでこれから開梱するであろう機材、施設がたくさん。トイレやシャワー室もあった。
保利沢小屋から先は印系がなくなり新設されたきれいな電柱に従って踏み跡を辿る。
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8/13 9:38
保利沢小屋から先は印系がなくなり新設されたきれいな電柱に従って踏み跡を辿る。
赤テープがついている木はほとんどが切り倒されている。電柱を設置したときに伐採されたのでしょう。切り倒すなら代わりに何かしてほしいものだ。
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8/13 9:39
赤テープがついている木はほとんどが切り倒されている。電柱を設置したときに伐採されたのでしょう。切り倒すなら代わりに何かしてほしいものだ。
電柱は小さな取水提?まで続いており、その上部で右岸へ渡渉する。
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8/13 9:50
電柱は小さな取水提?まで続いており、その上部で右岸へ渡渉する。
出合を右に進み、この岩で真左の草むらに進む。草木が鬱陶しく、踏み跡が分かりにくい。沢を飛び石で進むと滑りやすかった。
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8/13 10:03
出合を右に進み、この岩で真左の草むらに進む。草木が鬱陶しく、踏み跡が分かりにくい。沢を飛び石で進むと滑りやすかった。
尾根に取り付くと道は分かりやすく、歩きやすい。峠まで高低差500mを一気に登る。
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8/13 10:48
尾根に取り付くと道は分かりやすく、歩きやすい。峠まで高低差500mを一気に登る。
峠手前の水場。3年前、ここで汲んだなぁ。
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8/13 11:00
峠手前の水場。3年前、ここで汲んだなぁ。
峠の林道に出た。後は下るだけ。ヘロヘロになったので大休止。2人組、4人組と会う。
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8/13 11:08
峠の林道に出た。後は下るだけ。ヘロヘロになったので大休止。2人組、4人組と会う。
展望地へ寄ると何やら怪しい天気。降り出しそうなので二軒小屋ロッジへと下る。しかし、ロッジまであと15分というところでゴロゴロと鳴り出し、大粒の雨が降ってきた。
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8/13 11:23
展望地へ寄ると何やら怪しい天気。降り出しそうなので二軒小屋ロッジへと下る。しかし、ロッジまであと15分というところでゴロゴロと鳴り出し、大粒の雨が降ってきた。
ロッジの夕方。雨は上がり、宿泊客が優雅にバルコニーで寛いでいる。さすがにこれから登るときにここには泊まれないな。
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8/13 18:34
ロッジの夕方。雨は上がり、宿泊客が優雅にバルコニーで寛いでいる。さすがにこれから登るときにここには泊まれないな。
テン場。皆さんソロでなかなかの変態ルートを歩いてきた模様。まあ、ここにテント泊で来るということはそういうことになるか。
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8/13 18:34
テン場。皆さんソロでなかなかの変態ルートを歩いてきた模様。まあ、ここにテント泊で来るということはそういうことになるか。
徳右衛門岳手前の水場についての情報。張り紙があった。
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8/13 18:36
徳右衛門岳手前の水場についての情報。張り紙があった。
翌朝。蝙蝠と書かれた案内が少なく、誤って西俣へ進んでしまった。水の音が左から聞こえてきたので東俣に修正。塩見岳への10時間近い登りの始まり。
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8/14 3:56
翌朝。蝙蝠と書かれた案内が少なく、誤って西俣へ進んでしまった。水の音が左から聞こえてきたので東俣に修正。塩見岳への10時間近い登りの始まり。
中部電力の施設で休憩。真っ暗でマークも薄いため、何度も立ち止まっては周囲の踏み跡確認という作業の繰り返し。
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8/14 4:47
中部電力の施設で休憩。真っ暗でマークも薄いため、何度も立ち止まっては周囲の踏み跡確認という作業の繰り返し。
道の様子。下部はもっと岩が多く、踏み跡が分かりにくかった。
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8/14 5:57
道の様子。下部はもっと岩が多く、踏み跡が分かりにくかった。
静かな樹林帯。蝙蝠尾根では2人抜かして、10人ほどの下山者とすれ違いました。最初の下山者は蝙蝠岳手前で。
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8/14 6:02
静かな樹林帯。蝙蝠尾根では2人抜かして、10人ほどの下山者とすれ違いました。最初の下山者は蝙蝠岳手前で。
水場への案内。二軒小屋から3リットル担ぎ上げていて大丈夫そうなのでスルー。
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8/14 6:49
水場への案内。二軒小屋から3リットル担ぎ上げていて大丈夫そうなのでスルー。
ヘロヘロになりながら徳右衛門岳に到着。塩見岳まであと5時間・・・・。蝙蝠尾根の中では徳右衛門岳の登り下2/3が特にきつかった。
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8/14 6:58
ヘロヘロになりながら徳右衛門岳に到着。塩見岳まであと5時間・・・・。蝙蝠尾根の中では徳右衛門岳の登り下2/3が特にきつかった。
徳右衛門岳から森林限界まで倒木帯。潜ったり跨いだり。膝歩きも汚れながら2回した。
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8/14 7:39
徳右衛門岳から森林限界まで倒木帯。潜ったり跨いだり。膝歩きも汚れながら2回した。
トリカブト。
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8/14 7:50
トリカブト。
突如樹林から抜けると荒川三山がお出迎え。ずっと樹林帯だったのでいつの間にかすごい登ってきたんだなぁと実感する。
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8/14 7:51
突如樹林から抜けると荒川三山がお出迎え。ずっと樹林帯だったのでいつの間にかすごい登ってきたんだなぁと実感する。
蝙蝠岳もすぐそこ。
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8/14 7:51
蝙蝠岳もすぐそこ。
振り返ると富士山。
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8/14 7:51
振り返ると富士山。
これは早く山頂に行かなくては!
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8/14 7:52
これは早く山頂に行かなくては!
やっとこさ到着した蝙蝠岳。ここはまさに別世界だ。
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8/14 8:15
やっとこさ到着した蝙蝠岳。ここはまさに別世界だ。
これだけ登ってもまだ見上げる塩見岳。どれだけ手強いんだ、蝙蝠尾根よ。
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8/14 8:26
これだけ登ってもまだ見上げる塩見岳。どれだけ手強いんだ、蝙蝠尾根よ。
間ノ岳方面。間ノ岳は雲がかかっている。これから歩くところも雲かかっちゃうかなー?
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8/14 8:23
間ノ岳方面。間ノ岳は雲がかかっている。これから歩くところも雲かかっちゃうかなー?
徳右衛門岳からは比較的緩い登りだったようだ。でも倒木で疲れた。
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8/14 8:26
徳右衛門岳からは比較的緩い登りだったようだ。でも倒木で疲れた。
荒川には雲がかかった。
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8/14 8:26
荒川には雲がかかった。
雲がどんどん増えてきて日差しもなくなってきた。
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8/14 9:18
雲がどんどん増えてきて日差しもなくなってきた。
後で歩く仙塩尾根。ついにここまでやってきました。
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8/14 9:33
後で歩く仙塩尾根。ついにここまでやってきました。
こんな秘境エリアでも不自然なくらいデカザックのizshunさんと遭遇。以前に北アで遭遇したときはizshunさんと認識しておらず、お声掛けできなかったので今回は挨拶を。
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8/14 9:59
こんな秘境エリアでも不自然なくらいデカザックのizshunさんと遭遇。以前に北アで遭遇したときはizshunさんと認識しておらず、お声掛けできなかったので今回は挨拶を。
蝙蝠尾根へ下っていくizshunさんを見送って塩見へレッツゴー。
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8/14 10:03
蝙蝠尾根へ下っていくizshunさんを見送って塩見へレッツゴー。
荷物がないと軽い軽い。サクッと登頂。12年ぶりの塩見岳。この標、当時はきれいだったのにボロボロになっている。
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8/14 10:17
荷物がないと軽い軽い。サクッと登頂。12年ぶりの塩見岳。この標、当時はきれいだったのにボロボロになっている。
雲が増えてきた。分岐に戻って荷物を回収して仙塩尾根へ進もう。
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8/14 10:22
雲が増えてきた。分岐に戻って荷物を回収して仙塩尾根へ進もう。
とうとう北荒川岳手前から雨が降ってきた。ここまで天気がもっただけでもよしとするか。
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8/14 12:30
とうとう北荒川岳手前から雨が降ってきた。ここまで天気がもっただけでもよしとするか。
新蛇抜山も安部荒倉岳も登山道から外れたところに山頂があります。どちらもこのような案内あり。
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8/14 12:45
新蛇抜山も安部荒倉岳も登山道から外れたところに山頂があります。どちらもこのような案内あり。
三角点だけの安部荒倉岳。
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8/14 13:22
三角点だけの安部荒倉岳。
熊ノ平小屋に到着。蝙蝠尾根はコースタイムが長い上に登りだったので心配していたが遅くならない時間に着けた。よかったよかった。
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8/14 13:41
熊ノ平小屋に到着。蝙蝠尾根はコースタイムが長い上に登りだったので心配していたが遅くならない時間に着けた。よかったよかった。
小屋前のテラスからは農鳥岳。間ノ岳から農鳥に進むとそんなに大きく感じないけど、こっちから見ると農鳥も巨大だ。いつの間にか雨も止んでいる。
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8/14 13:43
小屋前のテラスからは農鳥岳。間ノ岳から農鳥に進むとそんなに大きく感じないけど、こっちから見ると農鳥も巨大だ。いつの間にか雨も止んでいる。
テン場は点在しており、好きなところに。いろいろ乾かしていたらまた雨が降ってきた。
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8/14 14:44
テン場は点在しており、好きなところに。いろいろ乾かしていたらまた雨が降ってきた。
最終日。三峰岳に登頂。荷物を置いて間ノ岳へ。
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8/15 4:38
最終日。三峰岳に登頂。荷物を置いて間ノ岳へ。
間ノ岳の影から富士山。
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8/15 4:38
間ノ岳の影から富士山。
3190m、さすがに涼しい。なんだかんだで6回目の登頂。
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8/15 5:13
3190m、さすがに涼しい。なんだかんだで6回目の登頂。
今日はいい天気になりそうだ。
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8/15 5:07
今日はいい天気になりそうだ。
いい天気になるよね?
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8/15 5:09
いい天気になるよね?
富士山もばっちり。
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8/15 5:09
富士山もばっちり。
北岳へ続く稜線。
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8/15 5:10
北岳へ続く稜線。
遠くに仙丈、この天気ならすぐに着けるさ。
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8/15 5:11
遠くに仙丈、この天気ならすぐに着けるさ。
着けるよね?
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8/15 5:11
着けるよね?
昨日歩いてきた塩見岳。仙塩尾根はサクサク進めて楽しい。
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8/15 5:12
昨日歩いてきた塩見岳。仙塩尾根はサクサク進めて楽しい。
三峰へ戻る。大井川の渓谷は雄大。
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8/15 5:17
三峰へ戻る。大井川の渓谷は雄大。
荷物を回収して仙丈へ。
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8/15 5:44
荷物を回収して仙丈へ。
倒木帯。迂回路にピンクテープが巻いてあり、大したことなかった。
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8/15 6:30
倒木帯。迂回路にピンクテープが巻いてあり、大したことなかった。
仙丈が近づいてくる。これが最後の景色になるとは夢にも思わず。
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8/15 6:36
仙丈が近づいてくる。これが最後の景色になるとは夢にも思わず。
遠かった野呂川越。どこまで下るんだというくらい下った。ここから登り返しだ。頑張っていこう。
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8/15 6:56
遠かった野呂川越。どこまで下るんだというくらい下った。ここから登り返しだ。頑張っていこう。
最近、伐った跡がある。TJARに向けて整備されたのだろうか。
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8/15 7:26
最近、伐った跡がある。TJARに向けて整備されたのだろうか。
突如現れる開けた独標。
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8/15 8:07
突如現れる開けた独標。
これから進む先は、うーん、これから進む方向はガスがかかっている。
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8/15 8:07
これから進む先は、うーん、これから進む方向はガスがかかっている。
心配していた倒木帯。ここも整備されて迂回路にはテープが巻かれている。
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8/15 8:10
心配していた倒木帯。ここも整備されて迂回路にはテープが巻かれている。
跨ぐことはあっても乗り越えることはなかった。潜るところも極僅か。
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8/15 8:14
跨ぐことはあっても乗り越えることはなかった。潜るところも極僅か。
高望池。水は出ているらしいけど持ち合わせで足りるのでスルー。
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8/15 8:30
高望池。水は出ているらしいけど持ち合わせで足りるのでスルー。
伊那荒倉岳。『荒』の亡が間違っている。苳ノ平付近から雨が降ってきた。まだ9時なのに。
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8/15 8:36
伊那荒倉岳。『荒』の亡が間違っている。苳ノ平付近から雨が降ってきた。まだ9時なのに。
大仙丈手前の二重稜線を歩いている最中。
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8/15 10:25
大仙丈手前の二重稜線を歩いている最中。
雨がペシペシと痛い。さて、カールはどこだ?
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8/15 10:31
雨がペシペシと痛い。さて、カールはどこだ?
仙丈岳に着くと一気に人が増える。こんな天気に来るなんてみなさんも物好きだ。
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8/15 10:54
仙丈岳に着くと一気に人が増える。こんな天気に来るなんてみなさんも物好きだ。
3羽の雷鳥発見。
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8/15 11:27
3羽の雷鳥発見。
この先、写真も撮らず無心に下山。北沢峠まで雨は止むこともなく降り続いていた。
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8/15 11:33
この先、写真も撮らず無心に下山。北沢峠まで雨は止むこともなく降り続いていた。
izshunから写メが送られてきてビックリしたよ〜。
二軒小屋から上がってきてあの時間に分岐にいて、熊に昼過ぎに着くとはさすがlasting、相変わらず健脚だ。
ワタシのizshunとの合流プランその1、大無間〜光〜池口ピストン〜聖は、一昨日遥々井川まで行ったけどオートキャンプ場に2泊してizshun見送って帰ってきてしまいました。
なのでその2として伝付峠〜笹山〜奈良田を思案中。
行ったこと無いので新鮮な情報ありがたやです。バス停〜伝付峠までのルートは、テープやマークは迷わない程度の間隔で付いてるのかしら?踏み跡もしっかりある?
yokoさん
izshunさん、南アに入っていることは知っていましたけど、まさかこんなところでってところでばったり遭遇でした。
バス停〜伝付峠は沢から離れる出合付近が草木が生い茂って踏み跡が隠れて分かりにくかったです。出合を右に進んで左に取り付くと意識しておけば問題ないかと。他はテープや踏み跡がありました。
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