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Yamareco

記録ID: 1562946
全員に公開
山滑走
剱・立山

室堂〜剱沢〜真砂沢テント場〜内蔵助平〜黒部ダム それでもスキー #79, #80

2018年08月18日(土) 〜 2018年08月19日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
28:43
距離
20.5km
登り
1,910m
下り
2,893m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:00
休憩
0:18
合計
5:18
7:35
10
7:45
7:45
3
7:48
7:48
12
8:00
8:01
4
8:05
8:06
8
8:14
8:14
30
8:44
8:45
77
10:02
10:02
50
10:52
10:52
5
10:57
11:12
101
2日目
山行
6:11
休憩
0:39
合計
6:50
5:25
10
5:35
5:43
41
6:24
6:25
70
7:35
7:42
60
8:42
9:02
87
10:29
10:32
99
12:11
12:11
4
12:15
ゴール地点
天候 晴れ少し雲多め
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
立山駅周辺の駐車場
コース状況/
危険箇所等
剱沢〜内蔵助平までの区間は危険度、難易度とも高めです。
予約できる山小屋
剱澤小屋
みくりが池がきれいな鏡に
2018年08月18日 07:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/18 7:46
みくりが池がきれいな鏡に
地獄谷の活動は活発です
2018年08月18日 07:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/18 7:50
地獄谷の活動は活発です
血の池
2018年08月18日 07:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/18 7:53
血の池
雷鳥沢キャンプ場
2018年08月18日 08:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/18 8:02
雷鳥沢キャンプ場
チングルマ畑
2018年08月18日 08:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/18 8:26
チングルマ畑
木道が雰囲気出してます
2018年08月18日 08:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/18 8:26
木道が雰囲気出してます
飛行機雲と青空とチングルマ畑
2018年08月18日 08:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/18 8:41
飛行機雲と青空とチングルマ畑
休憩しているとイワヒバリが無防備にやってきます
2018年08月18日 09:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
8/18 9:45
休憩しているとイワヒバリが無防備にやってきます
チングルマ満喫
2018年08月18日 09:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/18 9:58
チングルマ満喫
剱岳と剱沢の雪渓上部
2018年08月18日 10:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/18 10:03
剱岳と剱沢の雪渓上部
ランチパックはパンパン
2018年08月18日 10:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/18 10:06
ランチパックはパンパン
剱沢テント場
2018年08月18日 10:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/18 10:42
剱沢テント場
先日滑った雪渓はまだつながってます
2018年08月18日 10:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/18 10:42
先日滑った雪渓はまだつながってます
内蔵助平方面は通行可とのこと
2018年08月18日 10:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/18 10:52
内蔵助平方面は通行可とのこと
剱沢雪渓
2018年08月18日 11:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/18 11:30
剱沢雪渓
しばらくは雪渓を滑れます
2018年08月18日 11:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/18 11:46
しばらくは雪渓を滑れます
源次郎尾根と剱沢雪渓の滑降
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源次郎尾根と剱沢雪渓の滑降
剱沢の雪渓は固め、気温低めだったので余計に・・・
2
剱沢の雪渓は固め、気温低めだったので余計に・・・
平蔵谷
2018年08月18日 12:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/18 12:02
平蔵谷
クラックの様子を覗いてられました
2018年08月18日 12:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/18 12:02
クラックの様子を覗いてられました
長次郎出合のここから夏道に入ります
2018年08月18日 12:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/18 12:13
長次郎出合のここから夏道に入ります
長次郎谷
2018年08月18日 12:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/18 12:20
長次郎谷
テント装備背負って登っておられます
2018年08月18日 12:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/18 12:20
テント装備背負って登っておられます
夏道に放置された折れたスキー板。この折れ方は、積雪の重みで折れたようで、リーシュコードごとスキーが外れて落ちてしまったようです。
2018年08月18日 12:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/18 12:36
夏道に放置された折れたスキー板。この折れ方は、積雪の重みで折れたようで、リーシュコードごとスキーが外れて落ちてしまったようです。
滝のところには間違って進入しないようロープがあります
2018年08月18日 12:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/18 12:36
滝のところには間違って進入しないようロープがあります
雪渓末端の向こうに真砂沢ロッジ
2018年08月18日 12:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/18 12:44
雪渓末端の向こうに真砂沢ロッジ
真砂沢
2018年08月18日 12:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/18 12:52
真砂沢
テント設営後に偵察で三ノ沢
2018年08月18日 13:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/18 13:39
テント設営後に偵察で三ノ沢
三ノ沢の雪渓
2018年08月18日 13:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/18 13:43
三ノ沢の雪渓
ここだけ雪渓が残っています
2018年08月18日 13:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/18 13:43
ここだけ雪渓が残っています
その雪渓の末端
2018年08月18日 13:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/18 13:58
その雪渓の末端
靴を脱いでまったり
2018年08月18日 14:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/18 14:20
靴を脱いでまったり
雪渓の下の水流
2018年08月18日 14:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/18 14:35
雪渓の下の水流
徐々に陽が傾きます
2018年08月18日 16:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/18 16:10
徐々に陽が傾きます
真砂沢ロッジ入口
2018年08月19日 05:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/19 5:19
真砂沢ロッジ入口
男子便器の面白い張り紙、一歩前に行きたくなります(笑)
2018年08月19日 05:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/19 5:20
男子便器の面白い張り紙、一歩前に行きたくなります(笑)
地獄の三ノ沢の雪渓滑降。ドロドロで岩のように硬い凹凸の雪渓、砂、草。
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地獄の三ノ沢の雪渓滑降。ドロドロで岩のように硬い凹凸の雪渓、砂、草。
三ノ沢を形だけでもスキーで滑って本日のノルマ達成
2018年08月19日 05:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/19 5:40
三ノ沢を形だけでもスキーで滑って本日のノルマ達成
この橋は設置されていません
2018年08月19日 05:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/19 5:55
この橋は設置されていません
ここも渡渉困難
2018年08月19日 06:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/19 6:05
ここも渡渉困難
恐る恐る雪渓を対岸まで渡ってここから登ることに
2018年08月19日 06:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/19 6:25
恐る恐る雪渓を対岸まで渡ってここから登ることに
やはり藪が繁ってます
2018年08月19日 06:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/19 6:32
やはり藪が繁ってます
登ってきたところはどうも違うようでした
2018年08月19日 06:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/19 6:41
登ってきたところはどうも違うようでした
ガムテープ道標
2018年08月19日 06:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/19 6:41
ガムテープ道標
登るとテント場が遠くに
2018年08月19日 07:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/19 7:20
登るとテント場が遠くに
ハシゴ多数
2018年08月19日 07:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ハシゴ多数
白馬岳
2018年08月19日 07:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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白馬岳
ハシゴ谷乗越の道標
2018年08月19日 07:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ハシゴ谷乗越の道標
ブルーベリーはまだ熟れてませんでした
2018年08月19日 07:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/19 7:46
ブルーベリーはまだ熟れてませんでした
内蔵助平が望めます
2018年08月19日 07:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/19 7:50
内蔵助平が望めます
涸れた沢沿いを歩きます
2018年08月19日 08:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/19 8:38
涸れた沢沿いを歩きます
内蔵助山荘方面への分岐
2018年08月19日 08:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/19 8:43
内蔵助山荘方面への分岐
ここで水を補給して休憩
2018年08月19日 08:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/19 8:53
ここで水を補給して休憩
橋は不安なようでしっかりしています
2018年08月19日 09:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/19 9:05
橋は不安なようでしっかりしています
突然ハシゴ
2018年08月19日 09:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/19 9:43
突然ハシゴ
下の廊下方面への分岐
2018年08月19日 10:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/19 10:32
下の廊下方面への分岐
黒部川沿いの道はよく踏まれて格段に歩きやすかったです
2018年08月19日 10:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/19 10:50
黒部川沿いの道はよく踏まれて格段に歩きやすかったです
黒部川を渡る橋には遠くからの水しぶきも
2018年08月19日 11:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/19 11:25
黒部川を渡る橋には遠くからの水しぶきも
観光放流中
2018年08月19日 11:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/19 11:25
観光放流中
キノコ?を捕食中
2018年08月19日 11:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/19 11:40
キノコ?を捕食中
雄山が望めます
2018年08月19日 11:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/19 11:51
雄山が望めます
長い登り返しの末ここに来ます
2018年08月19日 11:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/19 11:52
長い登り返しの末ここに来ます
入口
2018年08月19日 12:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/19 12:02
入口
ここを歩いて
2018年08月19日 12:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/19 12:03
ここを歩いて
黒部ダムに出ます
2018年08月19日 12:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/19 12:07
黒部ダムに出ます
すごい水量
2018年08月19日 12:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/19 12:08
すごい水量
さきほど渡った橋はかなり遠いです
2018年08月19日 12:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/19 12:11
さきほど渡った橋はかなり遠いです
ケーブルカー、ロープウェイ、トロリーバスを使って室堂に戻ります。戻るだけで4320円・・・
2018年08月19日 12:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/19 12:45
ケーブルカー、ロープウェイ、トロリーバスを使って室堂に戻ります。戻るだけで4320円・・・

感想

今月は立山界隈でテント泊で山スキー、という山行を重ねてきましたが、いよいよテント場の選択肢が少なくなってきて今回は真砂沢ロッジのテント場にしました。当初は帰りはそのままピストンを考えていましたが、せっかくなので歩いたことのない内蔵助平を経由して黒部ダムに出て、そこから乗り物で室堂に戻ろうという計画にしました。
しかし情報としては内蔵助谷沿いのルートは難易度が高く、テント泊装備を持っているというだけでもリスクが高まるのに、山スキー道具まで持って行くとは変態を通り越して異常行動ではないか?と自問自答しながらも、フィックスロープ20mまで携えて臨むことにしました。
このところ湿った空気の影響で午後から雨という天候が続いてましたが、この週末は移動性高気圧による爽やかな晴天。初日は真砂沢ロッジに行くだけなので、雷鳥沢からは新室堂乗越から遠回りしてみます。このルート雷鳥坂に比べて距離が長いので登りが得意な人は雷鳥坂より時間がかかりますが、その静かさと景色には特筆すべきものがあります。写真撮ったりゆったり景色を眺めるのもいいものです。
別山乗越を過ぎて剱沢キャンプ場に来ます。ここでおなじみ?山岳警備隊の情報を得て、内蔵助平には通行可能ということで一安心。そのまま剱沢に下ります。
雪渓に下りればもちろんスキー装備に切り替えます。重いテント泊装備を背負っての硬い凹凸の雪渓滑走は拷問のよう。重いのでジャンプターンもあまり飛べません。転倒はしたくないので息を整えながら滑り、長次郎出合に来れば山岳警備隊のホワイトボードの指示に従って夏道に入ります。
夏道を歩いていると折れたスキー板が。これは剱沢を滑っていて板が外れて流されたのでしょうか。雪の重みで折れた板は痛々しさを感じます。可能であれば持ち主の方は回収し、部屋に飾っておくと安全のための戒めになると思います。
ほどなくして真砂沢ロッジに到着です。テント泊は一人一泊700円。こじんまりした小屋とテント場で、水場もトイレも売店も至近距離でとても便利です。特筆すべきはトイレで、常に水流があるのでニオイがなく快適です。
テントを張ってまだ早い時間なので、少し登山道を下って三ノ沢あたりでまったりします。この時に翌朝のハシゴ谷方面への橋の設置場所を偵察しておけばよかったと後になって思いましたが後の祭りでした。
テント場はほとんどの方がクライマーで、夕刻にヘトヘトで下山されて横になる山岳部のメンバー、もう7時前のかなり暗くなった頃に下山されるも元気な方々と様々です。そんなクライマーに混じってスキー持った変なおじさんが紛れ込んでいます。
翌朝は3:30起床で朝食を摂り、テントを撤収してハシゴ谷乗越に向かいます。三ノ沢は少しですがノルマでスキーを滑ります。しかし表面に土や草があり、岩のように硬い凹凸の雪渓はまるで岩の上を滑っているかのようにまるで滑りません。もう板はボロボロだと思いますから見ないようにします(笑)
そしてスキー滑走を終え、少し下って橋の設置場所を見るも橋が設置されていない・・・その周辺を探して見ますが橋がありそうにないし、渡渉も困難。どうしようかまた小屋に戻りつつ今日は剱沢をピストンで戻るしかないかなと思っていると三ノ沢の雪渓でペンキマークとロープが。雪渓の横断はやや不安もありましたがこのガチガチに硬い雪渓で一番肉厚がありそうなところを歩いて渡ります。急なザレ斜面を登って藪の繁った道を登ると、トラロープで仕切られたところに合流しました。後で調べるとウロウロしていたところからさらに100mくらい下流に橋があるらしいです。
ハシゴ谷乗越への登りはそれなりに急でハシゴもいくつかあるハードなものです。道も剱沢までのものとは異なりかなり原始的なもので、一般登山者が来ることは想定していないことが分かります。ハシゴ谷乗越で遅れを30分ほど取り戻し、それでも休憩はしっかり取って、内蔵助平に下降します。最初は歩きやすい登山道で途中から涸れた沢の上を歩くようになります。岩がゴロゴロしているので決して歩きやすい方ではないでしょう。平坦になってからが長いですが内蔵助谷に合流したところで湧き水で水を補充して休憩します。
内蔵助谷から内蔵助谷出合までは細く、整備されているとは言い難い、難しいルートになります。軽装備であればまだいいのですがテント泊と山スキー装備の重荷には辛いところです。こんなところで転落や滑落をすれば助けを呼ぶこともできずに命の灯火が消えるのを待つだけになってしまいます。とにかく安全第一に丁寧に下ります。
内蔵助谷出合に来れば黒部川と合流します。最初は優しい沢だった内蔵助谷の水流もここにくれば豪快なものに変化しています。
黒部川沿いのルートは下ノ廊下を彷彿させる感じのルートで、険しい黒部川の峡谷美を感じられます。ここはよく整備されており、それまでの内蔵助谷のルートとは一線を画すものでした。
ほどなくして壮大な黒部ダムが望めるようになり、観光放流をしていればその水しぶきを感じることができます。黒部川を渡る橋はとても安心できるものです。
そして最後の登り返し。これは最初はなかなか急で苦労しますがほどなくして普通の斜度になり、もくもくと九十九折の登りを歩き、立山黒部アルペンルートの施設内に入ることができます。あとは乗り物を3本乗り継いで、本当にあっという間に室堂まで戻ることができました。

立山はこれまでメジャーなルートしか歩いたことがありませんでしたが、裏部分にあるようなルートを歩くと原始の自然と対峙することができます。それはとても魅力あるものですが、時に猛獣が襲いかかるように自然が牙を剥くことがあります。そんな時にその向こう側では多くの観光客の喧騒があるなか、自分は大怪我をして誰も立ち寄りそうにない急峻な斜面に引っかかり、誰にも気づかれないまま生き絶えて大自然に飲み込まれるという可能性も十分にあるところでもあります。

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